日本と日本人を貶め続けている慰安婦に関する「河野談話」を発表した河野洋平元衆院議長(77)に、「テキサス親父」こと米評論家のトニー・マラーノ氏(65)が“直接対決”を挑む。2人は来月、山口市民会館で同じ日に講演会を開くため、関係者が公開討論を申し入れたのだ。慰安婦問題に対する2人のスタンスは両極端だ。河野氏は、ずさんな調査のまま、慰安婦募集の強制性を認める談話を発表して韓国を喜ばせた。マラーノ氏は、ワシントンの国立公文書館から「慰安婦=戦時高給売春婦」と記された報告書を取り寄せ、慰安婦問題の真実について世界に向けて公表している。
この2人が6月21日、急接近する。
まず、河野氏は、山口の民間企業が主催する「山口市民文化大学」の講師として登壇する予定。会場は市民会館大ホールだ。
一方、マラーノ氏は、河野談話の撤廃を求めるグループ「歴史認識を糺す実行委員会・山口」の招待で、隣室の展示ホールで講演を行う。同グループは「慰安婦の真実パネル展」も開き、慰安婦問題の矛盾点や疑念を訴える。同会の加治満正氏は「国民が注目する慰安婦問題について、まったく意見の違う2人が同時刻に同じ市民会館にいる。ぜひ、日本と日本人の名誉のために、2人で討論してほしい。マラーノ氏が快諾したため、河野氏の自宅にも27日、参加を呼び掛ける文書を郵送した。衆院議長まで務めた政治家なら、堂々と参加してくれるのではないか」と語る。河野氏は慰安婦問題をめぐる産経新聞などの取材を拒否し続けているが、今度こそ逃げないでほしいものだ。
@河野洋平には1%の勝ち目もないので逃げるでしょうね。紳士面して、シナ(遺棄化学兵器の処理費を横領中)や朝鮮に媚びて売国を飯のタネにして私腹を肥やしてきたクソ野郎ですが、売国奴としてのプライド?があれば、ぜひ出てきて欲しいものです。
要は、自民党は、河野洋平や野中広務、古賀誠ら親中派が自民党議員に配る汚い金の影響を排除する事をなにを差し置いても最優先で行うべき。でなければいつまで経っても事は進まないよ。