将棋連盟の支部会員なので、時々支部ニュースが来る。あまり熱心な支部ではないので関係ないのだが今回のトップ記事は全日本アマ名人戦。アマチュアにとっては最も名誉ある棋戦だが、支部会員でなくても出場できるという矛盾もある。
記事の中で驚いたのが、不正防止の話。携帯電話管理ルール。新たにできたルールなのか、過去からあったが自戦記を書いた方にとって初めてだったのか、読んでもわからないので独断できないが、今回からということなら、なぜ今頃になってということ。何かあったのだろうか。
もともと職団戦に出ていた時もA級かB級か覚えていないが切れ負けの時計があるのに、相手チームの一人が時々退席して戻ってきて好手を放つという異様行為を続けられたことがあった。離籍中のアドバイザーがAIなのか人間なのか不明だし、証拠を積み重ねることも不可能なので泣き寝入り。
数十年前の頃の県予選では、対局している当事者の周りにギャラリーがいて、グループ応援団のような雰囲気で、事実上の助言行為横行のような中、単騎で大苦労したこともあった。
さて、2月26日出題作の解答。
今週の問題。
わかったと思われた方はコメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。
記事の中で驚いたのが、不正防止の話。携帯電話管理ルール。新たにできたルールなのか、過去からあったが自戦記を書いた方にとって初めてだったのか、読んでもわからないので独断できないが、今回からということなら、なぜ今頃になってということ。何かあったのだろうか。
もともと職団戦に出ていた時もA級かB級か覚えていないが切れ負けの時計があるのに、相手チームの一人が時々退席して戻ってきて好手を放つという異様行為を続けられたことがあった。離籍中のアドバイザーがAIなのか人間なのか不明だし、証拠を積み重ねることも不可能なので泣き寝入り。
数十年前の頃の県予選では、対局している当事者の周りにギャラリーがいて、グループ応援団のような雰囲気で、事実上の助言行為横行のような中、単騎で大苦労したこともあった。
さて、2月26日出題作の解答。
今週の問題。
わかったと思われた方はコメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。
正解です。
大駒が、気持ち良く消えて気持ち良い。
こんにちは、ご指摘ありがとうございます。
調べてみると、2014年の9月5日に、左右逆の図を作っています。そしてブログには10月18日に出しています。まず、その時に紙図面に出題記録を書きこんでいませんでした。
今回、図面図をパラパラと見て、本作を見つけたのですが、普段右側の図をつくるので、左右逆にして出題しました。
本作以外は当時でも右側に配置するので、なぜ左のままなのか、なぜ出題記録が書かれていないか、当時のスケジュール表を確認すると、岡山と東京の会社で仕事をしていて前週から岡山→北海道→岡山→神戸→東京→岡山→東京と出張が続き、忌事も重なっていて失念したものと推測しています。(枚数が少ないのも時短のためと思います)
ところで2月26日の出題図は8年くらい前に左右対称の図が出題されていなかったでしょうか。