東京都の学校給食３月号の記事は、青ヶ島小中学校の給食でした。
小学校１年生から中学校３年まで児童生徒２３名と教職員２０名が一緒に喫食。児童生徒と教職員数がほぼ同じであるため、きめ細かい給食指導を実現。既製品には頼らず、だしもサバやカツオ節から取り、デザートもすべて手作り。パンを作るときも国産の強力粉を使用。青い海を展望できるランチルームでランチタイムとは贅沢だなぁ～！！
・東京都の学校給食Ｎｏ．４２４（２０１４年３月１５日）
今日は職場の新体制スタート、係内の異動もあり、これからもよろしく～と意味合いも含め、洋食屋さんで食事会です。
田舎町の小さな出先機関なので、アットホームなところです。幾つかの組織が１つになった大きなところでは、ほとんど名前も顔も全然知らない人ばかりなので、少数人員でお互い助け合いながら仕事できるところがいいかな・・・。
クリームに少し味噌が入っていました。青ヶ島の島ダレでもパスタに使えそうです。お店ではベーコンと長ネギが入っていました。味を見て、パクれそうなら今度作ってみようっと・・・。生クリームに青ヶ島の島ダレを混ぜて、ベーコン、長ネギ、舞茸、ニンニク、コンソメ、ひんぎゃの塩、仕上げに八丈島の岩海苔かな。
ずっと下っ端で良いのにちょっぴり上がったので、きれ～なお花をいただきました。こんなに・・・ありがとうございますっ！！今の季節に「ひまわり」は、非常に珍しい。私の好きな季節はふらりと島旅へ出かけられる「夏」だっていうことは知っていたかな・・。
職場の人からおすそ分けです。無農薬のほうれん草。ひろ～い畑を持っていて、野菜はすべて種から育てるそうです。
これも種からのレタス。毎日畑の様子を見ては丹念に育てられたものです。ありがたく、いただきますね・・・。
