これはDocomoの話になってしまいますが、3月1日からノートパソコンにつなぎ、インターネットに接続し放題でも常時定額!の「パケホーダイフル」なる新プランが登場!
パソコンのブラウザをそのまま携帯に凝縮した「フルブラウザ」対応の機種でも使い放題になるそうです。
月額 5,985円(税込)でiモード、メール、ノートパソコンにつないでのインターネットも使い放題。
従来サービスの「パケホーダイ」は携帯のiモードのみ使い放題で、ノートパソコンに繋いでのネットは別途課金される仕組みだそうです。そのプランでフルブラウザのWebを閲覧すると課金されるのでちょっと注意が必要です。
私の機種so902iはフルブラウザ対応の機種ではないので、その心配はなさそう。
これは月額 4,095円(税込)。
去年の夏休み、八丈島で帰りの飛行機をiモードで予約すればよかったのに、携帯をノートパソコンにつなぎ、予約。20分くらいインターネットに接続しただけなのに、当時加入していたパケットパック10(1000円分のパケットが無料になる)だけでは足りずに?23,000(≒2300円!)超過!!つまり、1分100円だったとは高っ!!と思いましたよ(笑)
「パケホーダイ」と「パケホーダイフル」の差はわずか2000円。
旅先にインターネットカフェやホテルの部屋に常時接続のLANがついていれば、わざわざ「パケホーダイフル」のプランを契約しなくても大丈夫のようだけど、
旅先が 青ヶ島や小笠原なら「パケホーダイフル」がお勧めですね。
東京都内・・・いや、全国の中で最も秘境とされている青ヶ島でさえも、Docomoの鉄塔が2基も設置されているので、どこに行ってもFOMAはつながるのです。
民宿の部屋には電話はおろかLANを借りるのは難しいので、携帯をノートパソコンにつなぎ、ブログ更新や動画編集など瞬時にその日の青ヶ島情報をお届け!!ということも可能。
小笠原は去年6月にFOMA開通、その次は光ケーブルかと噂が立っていましたが、導入するのに様々な検証が必要だったらしく、今でも最高速度はアナログ回線とあまり変わらないISDN止まり。
FOMAにつなぐと、ISDN回線よりは若干スピードが速くなるわけなので、小笠原における高速インターネットといえばFOMA。
ドコモだけではなく、au,ソフトバンクも同様なサービスを調べてみました。
Docomoの場合はパケホーダイに契約しておきながらあまり使わなかったとしても、4,095円かかってしまいますが、auの「ダブル定額」のサービスでは1,050円からパケットの使用量の応じ、少しずつ課金されていき、上限を超えても4,200円定額になる仕組み。
auさんのサービスエリアは 大島・利島・新島・式根島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島・小笠原父島(07年7月~)
ソフトバンクさんは・・・「パケットし放題」というプランで980円からで使った分だけ課金、使い放題でも上限4200円でした。
ソフトバンクさんのサービスエリアは大島・利島・新島・式根島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島・青ヶ島
auさん、ソフトバンクさんもドコモに負けまいと次々と使える島が増えていきました。
最終的には青ヶ島・小笠原でも3社使えるようになっていればいいですねぇ。
伊香保温泉「かのうや」は国王さまに提供しても恥ずかしくないくらいの料理。
和風旅館とはいえ、洋風にアレンジしたものが数品も・・・。
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動画のドックおじさん(父)が言っていたとおり、群馬県なのに、刺身が添えられていました。
養殖とは思えない味なので、たぶん、日本海側からの天然物だろうか。
ハン尚宮(母)は自分で作れるかどうか思い描きながら味わっていました。
杖立温泉(熊本県)の旅館で味わったグラタンを見事に再現するとか、美味しいと思ったらレシピを見ずに作れるらしい。
食後は貸切の温泉へ。
女将さんに「ここにある牛乳、コーヒー牛乳、ミネラルウォーターをご自由にどうぞ」と案内され、ドックおじさん(父)と45分まるごと入浴。
動画は無駄な場面が多く、見づらいかも知れません。ご容赦を・・・。
伊香保温泉は群馬県の中央部に位置し、県都・前橋市を過ぎたあたり。
練馬から関越道でおよそ1時間の「渋川・伊香保」インターチェンジを出て一般道路でおよそ1時間のところ。
さすがに国王さまがお選びになった、貫禄のある旅館。
駐車場からケーブルカーに乗り、真っ先に目に付くのは美しく手入れされた日本庭園。
標高900メートルもあるので、本格的な春がやってくるのは4月下旬あたりだろうか。
まわりはまだ冬の情景でした。
伊香保温泉街から少し離れた静かな山間の鄙びたところの風景を眺めながらの温泉はさすがに気持ちがいい。
露天風呂のほうがお湯がぬるめなので、景色を眺めながらの入浴をゆっくり楽しめる。
大浴場とはいえ、誰も入って来ない貸切の状態、まるでチャングムの誓いに出ていた国王さまの温泉治療(第25話)。
国王さまが気持ち良さそうに入っている場面だったけど、ロケ地では本物の温泉が湧き出ているわけではなく、ただのお湯にドライアイスで湯気が出るように見せかけたもの。
数分間の場面でも何度も撮り直しとか時間がかかってしまい、国王さまを演じたイム・ホさんも「あれはさすがに寒かったな」と愚痴ったとか。(笑)
ここはもう少しで埼玉県が鼻の先に迫る、東京都内。
武蔵野の面影が残る、よき自然環境のさなか、大きなデパートと貴族向けのスーパーの間に国王さまの宮廷といった、立地条件のよいところ。
国王さまはもちろん、値が張ってでもよりよい食材を・・・と後者のスーパーでお買い物されることが多いみたい。
もちろん、千葉のスーパーでは売られていない食品が勢ぞろい、ハン尚宮(母)が目を見張りながらの買い物。
「こんなところで青ヶ島の宣伝!?」と思いきや、な、な、な、なんと青ヶ島産のひんぎゃの塩とにがりが売られていました。
青ヶ島の小さな商店で売られているものと同じものがここで売られているのを青ヶ島の人が見たらものすごく喜ばれるかも・・・。
品の良さそうな婦人の方が「ひんぎゃの塩」を手にとり、ラベル表示を見ながらの品定め。
(買ってくださいよ、青ヶ島の塩で料理すると、味もパワーアップ!!)と心の中で念じていたら、買い物かごへ。
120グラム 450円は非常に高価な塩なので、なかなか買えませんでした。
青ヶ島だと300円で買えるものだけど、輸送費のことも考えると安いかも知れませんね・・・。
仮に5個買うとしたら、2250円、青ヶ島で買えば1500円なので、旅行の次いでに買っておいたほうが良さそう。
修士論文のお礼として国王さまのお取り計らいで1泊の家族旅行に連れてもらいました。
3月上旬、国王さまから「今度の家族旅行でどこの温泉がよいのか、言いたまえ」とメールが届き、「私の採点基準から見れば、檜原村の「たから荘」(つまり、毎年何度か家族旅行で行っている奥多摩の旅館)でございます。料理、温泉、環境、おもてなし、サービスなども不通(※)が1つも出なかった、素晴らしき旅館でございます。しかし・・・ハン尚宮(母)が言うには、何度も行っているので、もう飽きたとのことです。国王さま厳選の宿にしたいと思っています」と返事。
不通(【??】読みはプルトン)
「不通」は交通、通信不通・・・などに該当しますが、
ドラマの「チャングムの誓い」では学問や医学知識、実技などの試験発表で「シンビ、不通3つ、帰郷!」「チャングム、不通3つ、帰郷!」横で聞いていた医務官が「なぜ不通3つを与えたのですか?その根拠は!?」というセリフを日本語の字幕で見たことがあるので、韓日辞書で調べたところ、韓国語では4番の「未熟なこと」に該当するらしい。
私は庶民なので、予算が1人1万円程度・・・という旅館が多く、いずれも「不通」が3つ以上。
国王さまがお選びになる旅館はきっと「不通」が出ないはずだと期待してしまいました。
「伊豆、箱根、草津のどれかを考えているけど、あなたの意見は?」と聞かれてしまいましたが、どれも捨て難い旅先。
結局、国王さまがお選びになった旅館は群馬県にある伊香保温泉の「かのうや」。
今日のランチタイムにちょっとした騒ぎがあった。
2月中旬に新しく取引を始めた、宅配のお弁当屋さんはいろいろなおかずも入っていて、ボリュームたっぷり。
1食3,500ウォン・・・いや350円で提供する代わりに醤油やソースはお弁当屋さんの用意したペットボトルで入れることになっている。
(要するに経費削減のため弁当用パックは入っていないということですね)
ほとんどの皆さんはソースのペットボトルを取り出し、今日のメインメニューのメンチカツにかけていた。
私はソースではなく、醤油派。
今回だけではなく、以前のハムかつ、串かつなどにも醤油。
ここまではどこにでもあるごく普通の話だけど・・・
「ソースにしては、ドロドロッとしていて、変な味がする」
「あんまり見かけないメーカーなので、そのような味になっているのでは?」
皆さんがソースのペットボトルに群がり、大騒ぎ。
何の騒ぎなのか知りたくて、聞いてみたら・・・・
「ソースのラベルをよーく見てみ」。
な、な、な、なんと!!!賞味期限 2004.5.15 の日付。
つまり、賞味期限が3年も過ぎたソースを皆さんの胃袋に・・・・。
私の使っていた醤油は大丈夫なのか!?と念のため醤油のラベルを確認すると、2007.3の表示、今月いっぱいで賞味期限が切れるものだった。
「あの宅配弁当屋め、腐ったソースで私たちを陥れるつもり!?世間を騒がせた某菓子屋みたいに食品衛生管理にずさんやな」と思ったら・・・・
宅配弁当屋さんが置いていった醤油やソースは新しいものだった。
つまり、いつの間にかにすり替えられたみたい。
いったい、犯人は誰なんだろうか?わざと陥れるつもりで置いたという確信犯らしき人は見当たらない。
私のは醤油派でセーフだったけど、ソースの職員はショックだったに違いない。
名乗りくだされ!!
人事異動が行われたばかりかと思ったら、あっという間に1年。
去年は2年目なので、異動はないはずだとタカをくくっていたのですが、今年はもう3年目。
3,5,7年目あたりに異動辞令が出るという今までのパターン、今年はどうなんだろう・・・?
新年度が始まる1週間前に発表なので、今年は3月26日(月曜日)。
今の職場すごく気に入っているので、他のところに飛ばされる異動辞令が出ると、まるで死刑宣告のようですねぇ・・・。
もし、今の仕事に不満があったら、異動を期待していたかも知れません(笑)
もしも、異動辞令が出たとしても、市内から出ることはないけれど、東京都の場合は「小笠原支庁に異動を命ずる」とかのいきなりの辞令が出たら動揺するに違いない。
よほど小笠原移住に憧れている人だったら、喜んで赴任するだろうね・・・。
昨夜から国王さまの千葉お出まし。
グッドタイミングなのか、山口の伯母から鮮魚が届き、ハン尚宮(母)が刺身、アジ焼き味噌添えなどなどの料理。
しかも、近所のチャングムさんからも手作りのお料理を御提供。
つまり、今夜だけは「チャングムの誓い」に出ているような料理勢ぞろいでした。
何だか特別な料理なので、カメラにおさめておいたのですが、国王さまも携帯電話で写真を撮られておりましたので、後日「ろう者で日本人で・・・」のグルメ記事に載せられるだろうと思います。
ここで書いてしまうとネタが二重になってしまうので、掲載を見合わせますね。
国王さまも「チャングムの誓い」を鑑賞中。
国王さまの率いる宮廷内人(つまり、国リハ学院・手話通訳学科)出身ではないけれど、いちおう、日本手話を日本語にしてみました。
2007/03/19 「ハン尚宮(母)の手話語り」
主人から聞いた話を代わりに私が話しましょう。
山口からここに転居してしばらくのことです。
主人が○○駅(個人情報保護法に則り、路上生活者を特定しないように駅名を伏せてありますが、動画では手話でちゃんと表示してあります)に行くたびに駅前の橋上広場で路上生活者を何度か見かけました。
これを見た主人は不憫でたまりません。
ちょうど、山口から戴いたお土産に口が合わずに処分しようと思いましたが、
食品を粗末にすることはできずとしばらくは保管していました。
ちょうどプールに行く機会があり、お土産を持って行きました。
彼に直接手渡しをしてしまうと、顔を覚えられてしまい、出かけるたびに要求されるのはたまらないので、彼が下のロータリーにあるゴミ箱を漁っているのを見計らい、ぽいっと置かせてもらいました。
下から戻ってきた彼が袋の存在に気づき、中を開けると少しは喜んでいたのを遠くから見守り、ほっとしました。
終戦60年経とうとしていますが、主人の母が若かった頃の話。
家に物乞いらしき人が訪ねてきたのですが、主人の父が「働かざるものは出ていけーっ!帰れーっ!」と追い出してしまいました。その一部始終を見ていた母はどうすることもできなかった。
ある日、また同じ人が訪ねてきたとき、(自宅併設の)精米工場でこぼれ落ちたお米があったのは天の助け、父に気づかれないように差し出したのを主人が見ていたので、彼に少しは手助けしたい気持ちはあったのだろう。(赤字の部分は手話が出ていませんが、手話を母語とする方々だとその意味が汲み取れる)
棒のようなものでくさりと突き刺さる場面が出ましたが、これはおコメの詰まっている麻袋に先の尖った筒のようなものを刺さり、中身を取り出すもの。コーヒー党の方がこれを見たらピンと来たかも知れません。だって、コーヒー豆の入っている麻袋に先の尖った筒を刺し、中身を取り出すのが普通だもの(笑)
戦後まもなく路上生活者を見かけなくなりましたが、今でも見かけるのは戦前とは変わらないんだよね。
2007/03/12 「ドックおじさん(父)のお国自慢話」
第1場面(料理前)
「69歳にして790グラムが撮れたのは人生最大でした。8月中旬に二見夫婦岩あたりで獲れたものだったかな、殻にものすごい海草が付いているヤツなんだね。
お正月を前にごちそうを振る舞いま~す!」
第2場面(料理中)
「これは深さ2メートルで見つけたものだけど、すごい海草でカモフラージュしていました。このカモフラージュで他の人は見落としていたかも知れませんね~。でも、私はカモフラージュを少しでも見逃さなかった」
手話だと頭の中でわかっていても、日本語にするのは非常に難しい作業です。
手話通訳者の皆さんって、手話を見て頭の中で日本語に翻訳し、音声にするわけだけど、それは大変な作業だということを改めて知りました。
海外映画やドラマの日本語字幕化も手話通訳者の方々と同じように翻訳に苦労されていたかも知れませんね・・・。
昼休みにパソコンを開けてみると・・・・
見渡す限りの青い大海原に大型客船の「ウメダス丸」が青ヶ島のようにひっそりしているわがブログに寄港したかようなアクセス数にビックリ!!
ふだんは八丈島~青ヶ島の還住丸の定員とほぼ同じくらいの来客者だというのに、今日だけは非常に多い。
定期船の還住丸だけでは捌ききれずに大型客船の「ウメダス丸」が出航というような感じです。
手話ブログ老舗のウメダスさんのところで大きな文字で紹介されていましたので、そちらからのお客さまが多数いらっしゃいました。
おじゃりやれ~!(いらっしゃいませ、という八丈方言)東京アイランド!
ところで・・・・実現する青ヶ島に今回のような多数のお客さまがいらっしゃると、6軒の民宿も瞬時に満室、行政もてんやわんやになるに違いない。
現時点で200名くらいのお客さんなのですが、島に2つある食料品店の十一屋(「じゅういちや」と言いますが、地元では「といちや」)、菊池商店の商品が飛ぶように売れ、「売切御免」の張り紙で閉店。
食料確保のため漁師総出で出勤、ふれあいサウナの大広間、村役場向かいにある武道館、体育館を宿泊室として開放。それでも入りきれずにふれあいサウナの地熱を利用したキャンプ場にテントを設営といったようになるかも。
多くのご来訪ありがとうございます <m(__)m>
これはテストの動画です。もちろん手話は入っていません。(悪しからず・・・・)
動画のファイルをアップするのに1分6M(メガ)もするファイルの容量、たくさん動画を入れるとパンクしてしまうので、もう少し節約できる方法はないかと手話ブログの老舗、Daily UMeDAS さんに聞いてみたところ、「もう少し画質を落とすか、音を消すかにしたほうがよい」というアドバイスをいただきました。
テストとして何かをアップ・・・と思ったら、2000年の家族旅行で北海道に行ったときのビデオがあるのを思い出し、どれだけ画質を落とせば見れるかと少しテストしてみました。
テレビのコマーシャルといえば、平均25~30秒のところが多く、テーマを「奥白滝駅の利用促進CM」としてコマーシャル風に少し編集してみました。
奥白滝駅は道央の旭川から道東の網走に抜ける石北本線にありましたが、1日に1本しか停まらない、ファンの間では超有名な駅です。
撮影したのは2000年。まさか、このブログに載せるとは思っていなかったので、登場人物やストーリーにふさわしい撮影技術などがなく、コマーシャルとはあまり言えないかも。利用促進・・・と言いつつ、この駅はすでに2001(平成13)年6月30日限りで廃駅、旅客を取り扱わない信号場に格下げされてしまいました。
もう少し字幕を入れるとか工夫すれば、面白みが出ていたかも知れませんが、今日はとりあえずこれで・・・。
26秒で2.4Mでした。(少し画質を落としたとはいえ、この容量は多いかな?)
今さら・・・なんだけど、去年ブームになったmixi(ミクシィ)の使い方がやっとわかりました。
友人からの紹介がなければ入会できない仕組みなので、このブログのように誰でも公開というわけではなく、マイミク同士の間だけ記事を閲覧や書き込みができるようなもの。
足跡で誰が訪ねてきたのかわかるようになっているし、お友達の書いた記事に対してのコメントを書き込むことにより、コメントの数字が増えれば本人からの返事かまたはマイミク同士のお友達からのカキコなのかわかるので、アクセスする楽しみが増えてしまいました。
マイミク一覧表に真っ赤なオレンジ色であれば、そのお友達はパソコンまたは携帯電話からアクセスしたのは1時間以内(さらに5分以内、10分以内とか細かな表示もついている)、薄いオレンジ色は1日以内、真っ白なのは無ログイン。
つまりお友達の動向がわかっちゃう仕組みなので、監視されるのはイヤだ、という方は向いていないかも知れませんね。
このブログは記事の内容やコメントも誰でも閲覧できるようになっていますが、mixiは公開範囲がお友達まで、または全体公開のどちらか選択できるようになっています。
これからはいろいろなブログサイト巡りとmixiどちらも楽しめそうです。(笑)