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OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

2014年製造の真新しい新幹線乗車!

2014-10-09 00:01:28 | 2014川原湯温泉・大前駅

 大前駅、1日で4本目の542M発車っ!7:31(始発)→8:16(2本目)→13:44(3本目)→17:10(4本目)→20:13(最終)
 17:10→高崎18:57着、ほぼ2時間近くです。

 大前から高崎まで全区間(76.4キロ)を女性運転士さんがハンドルを握りました。発車も停車もものすごくスムーズ、あまり揺れを感じさせないほどでした。本当にお疲れ様ですっ!!

 次のお楽しみは・・・W7系初乗車ですっ!!本当はW7系ではなく、E7系だけど、塗色がJR西日本っぽい。

 やってきました!!JR西日本のブルーを基調し、和をイメージした茶色のライン。初めてこの新幹線を見たときはJR西日本の広告なので、おのずとW7系とインプット。JR東日本のE7系も、同じ色です。

 真新しい新幹線、ワクワクします。今年はなぜか真新しい乗り物尽くし。秋田新幹線のE5系、たちばな丸、あおがしま丸、北陸新幹線E7系。
 来年(2015)年3月のダイヤ改正で金沢から東京まで一本で結ばれます。
 JR東日本独擅場の新幹線に、初めて他社からの直通が入りますっ!!
 他社の駅で買われることにないように東日本自社で取り囲むため、自社の指定席券売機で操作すれば特急料金を割り引かれる「えきねっと割」は来年2月で廃止。
 上越妙高はJR東日本とJR西日本の境界。乗務員もここで交代。「えきねっと割」は自社線内の上越妙高までで、西日本にまたがると、東日本区間は割引で、西日本は適用しないとなると計算がややこしく大変になる。JR西日本の駅で、東京まで購入するとなると、東日本部分は「えきねっと割」にするのにマルスシステムの大幅な改修が必要になる。そのような理由により、公平さを期すべく廃止に踏み切ったのでは。(2-タ)ではなく、自社線完結(2- )の「えきねっと割」なら計算がしやすく、発券もしやすい。もともとは1つの國鐵なのに6つに分社してしまったので、仕方がありません。
 東日本の新幹線を利用するときはいつも「えきねっと割」なので、それがなくなるなんて残念。さらに再来年も、北海道新幹線開通、JR北海道仕様の「はやぶさ」が東京に。

 真新しい座席。

 指定された席です。

 夕食は高崎駅弁。遅い時間帯だということもあり、売れ残りの「鶏飯」しかなく残念。

 いただきます。秋田駅弁も鶏でしたっけ・・・。味も少し似ていました。(笑)

 トイレも真新しいっ!!作りたての真新しいにおいが充満。
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吾妻線・終着駅(大前駅)

2014-10-05 00:00:29 | 2014川原湯温泉・大前駅

 手前の万座・鹿沢口駅は本数が多いのに、大前となると、極端に少なくなり、1日5本っ!!今年は、なぜか終着駅に行くことが多かったような??男鹿線の男鹿駅(三陸鉄道の旅、湯瀬温泉、秋田方面のおまけ乗車)、日高本線の様似駅、そして今回。去年(2013年)は三厩、江差。様似も、稚内の正反対の終着駅だというのに、あまり知られていない。稚内のほうが北の最果て駅としての軍配あがっているかも知れません。

 無人駅の小さな駅です。車掌さんの乗車券回収はありませんでした。JR東日本は、乗客を信用しているのか検札や無人駅での集札はやらないようです。JR西日本はかなりキビしい。「機動改札」のオレンジ腕章をした打ち抜き専用の車掌さんが気合いを入れながらビジバシ検札。無人駅ならドアを開けるなり、出口のところで集札。(私が山口県の山陰本線沿いに住んでいた頃の話)。東の本社は東京、西は大阪なので、金に細かいんじゃないかな・・・と私の憶測。

 運転士さんはなんと女性でしたっ!!女性運転士、男性車掌でした。昔は男性が運転士で女性は車掌が常識でしたが、今の時代、男女平等。

 終着駅なので、向こうで鉄路が途切れています。

 レールはここまで。哀愁が漂う雰囲気。今まで行ったことのある終着駅は、北から稚内、根室、様似、函館、江差(廃駅)、大湊、三厩、男鹿、岩泉(廃駅)、大前、横川、銚子、上総亀山、奥多摩、武蔵五日市、海芝浦、九頭竜湖(福井県)、宇野(岡山県)、高松、仙崎、大嶺(廃駅)、長門本山、門司港、若松、西戸崎、宇美、西唐津、佐世保、長崎。鹿児島の指宿枕崎線はレンタカーなので、除外。

 友人が教えてくれた、大前駅前の旅館。日帰り入浴可能。大前駅での待ち時間がたっぷりあれば、この旅館で温泉に浸かるのもオツなものだそうです。(オツなもの意味は、えっと、私的には「深い味わいがあって、良くも悪くもない」という意味かな。


 1日5本のダイヤ。なぜか秘境駅ランキング外になっていました。駅の少し離れたところに嬬恋村役場があって、村の中心地を成しているためでしょうか。

 大前までの乗車券はここでお役御免。車掌さんの回収がなかったため、そっくり記念としてお持ち帰りです。普通なら、車掌さんの手書きで「無効 539Mカレチ ○印」です。539Mとは、高崎から大前行の列車番号、Mは「モーター」を意味し、電車。カレチは、旅客列車長の「りょかく」のカ、「れっしゃ」のレ、「ちょう」のチで車掌さんの電報略号で「カレチ」運転士は「ウテシ」。
 ここからは新しい乗車券の大前から、です。旅行当日の朝、窓口で切符を用意できる時間がないため、とりあえず券売機で切符を購入し、東京駅改札内の「みどりの窓口」で目的地までの往復券を申し出なので、「区間変更券」になります。本来なら、東日本の窓口にしたほうが自社線完結(2- )だけど、利用するJR線の他社で切符を買うのは昔から相変わらずなので、東海の(3-タ)。
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万座・鹿沢口駅前の「てんぐ食堂」

2014-10-01 00:02:17 | 2014川原湯温泉・大前駅

 川原湯温泉駅周辺は水没予定地、にぎわっていた飲食店はあちこち移転してしまい、食事できるところはあまりありませんでした。夕方の4時、遅いランチにしようと駅前を歩くと、食堂が数軒。たぶん喫煙可のお店だと思うけど、今の時間ならあまり客はいないかもと思いきや・・・

 なぜか男ばっかりで奥の座敷で酒盛り。しかも、タバコ。店内に入ってしまった以上、もう仕方がない。せめて食事している間はクリーンな空気にしたいので、外からのきれいな空気が入るように網戸を全開。

 このお店のお勧めは、嬬恋(つまごい)村特産の野菜をふんだんに使われたサラダうどんなので、私はこれっ!!

 じゃーん!野菜たっぷりですっ!!

 外の気温は20度を切っているため、少し肌寒い。友人はホットのうどんをオーダー。
 2品で1100円成り。ボリュームたっぷりなのに、東京よりは安いです。

 再び、駅に戻り、ホームへ。んー?来たときの電車(湘南色115系)とは少し違う。

 4連の通勤型107系でした。大昔の山手線で大活躍していたのは、103系。戦後の高度経済成長期(昭和30年代末期から40年代にかけて)、大都市圏の通勤型として多量生産。首都圏で最後まで残っていたのは秩父鉄道。しかし、2014(平成26)年3月で元國鐵103系は引退。JR西日本の大阪環状線などで現役で活躍中。廣島支社も大昔の総武線を思わせるようなイエローで活躍中。105系は、山口県の宇部線などで活躍中。103系より新しい。今回の107系は、主にJR東日本で活躍中。急行165系、169系の部品やエアコン、モーターを再利用したもの。

 「クハ106-113」。マニアによるプレートの盗難に遭い、やむを得ず手書きかも・・・。106だけど、系統的には、107系になります。101(100)→103(102)→105(104)→107(106)。メインは奇数で( )の偶数は同じ系統。
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万座・鹿沢口駅の「・」について

2014-09-23 00:15:15 | 2014川原湯温泉・大前駅

 当初予定では、川原湯温泉駅周辺でランチ。八ッ場ダム建設のため、駅周辺の一部は沈められるとかいろんな混乱があり、昔からの食堂は移転。まともに食事ができるところはなかった。万座・鹿沢口駅周辺なら、あの有名な草津温泉へのアクセスポイントなので、駅周辺の飲食店はあるはず。おなかが減っているさなか、ここまで来た甲斐がありましたっ!!
 JR北海道から九州まで「・」が付く駅名を探しても、「万座・鹿沢口」のみ。
 北海道新幹線の予定駅、「新函館北斗」も然り。木古内を出ると、次の停車駅は函館。しかし、現在の函館駅ではなく、北斗市内にある「渡島大野(おしまおおの)駅」を新幹線駅として改築中。「新函館」と命名したところ、停車駅の北斗市民から猛烈な反対。北斗市内に停まるのに、駅名が「新函館」だと函館市内にあるものだと勘違いされる。北斗を付けるべきだ。函館市民も、今の函館駅に新幹線のレールを敷設するのは難しく、少し離れたところなので絶対に「函館」を冠して欲しいと衝突。だったら、万座みたいに「新函館・北斗」に「・」付きにすればいいのに、なぜか「新函館北斗」になってしまいました。
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万座・鹿沢口駅

2014-09-20 01:10:13 | 2014川原湯温泉・大前駅

吾妻線の終着駅は「大前」だけど、特急はすべて「万座・鹿沢口」止まり。ここまでの普通列車は1時間~2時間に1本程度。しかし、大前は1日4本しかありません。日本一秘境駅の小幌駅は苫小牧方面なら3本っ!長万部方面は5本っ!!上下8本。大前駅も、到着4本、発車4本。合わせると8本。小幌は日本一秘境駅なのに、大前はなぜか秘境駅にランキングされず。

渋川が吾妻線の起点なので、キロポストは52.5キロ。

ここまで乗ってきた電車、高崎車両センター所有のクハ115-1027。國鐵時代、東京から下関までの全盛期をそっくり同じ色で吾妻線で活躍中。國鐵廣島支社も同じタイプだけど、そちらは真っ黄色なんです。

なんと!!JR時刻表9月号の表紙は川原湯温泉駅でした。

10月1日から東京近郊区間に組み込まれるため、吾妻線もスイカが使えるようになります。東京近郊区間は100キロ以上であっても、1日間有効、下車前途無効。わざと、東京・新幹線・上野、あるいは東京・新幹線・品川といったように少しでも新幹線経由で申し込めば、100キロ以上なら途中下車可。きっぷの有効期間も距離に応じて日数も長くなります。東京・新幹線・品川はJR東海だけど、旅客営業規則第16条2によれば、東京から品川間なら、新幹線と在来線の東海道線とは同一路線と見なされています。


昔は「みどりの窓口」があったのに、現在は指定席券売機稼働。
 指定席券売機は、かなり不便。対人発売なら1ヶ月前の10時に発売開始とともにプッシュしてくれるのに、券売機は10時20分から。
 繁忙期の人気列車なら20分の間に席が完売し、10時20分を待って操作しようと思っても、買えない場合もあります。20分にずらした理由はたぶん、10時打ちを狙うため数分前から1人でへばりつくのを防ぐためかも。
 東邦航空も、1ヶ月前の9時から電話受付開始。インターネット予約は12時から。9時から電話とインターネット同時に受付開始となると、もちろんネットのほうが有利。瞬殺で完売。そのあと、リーンと受付の電話が鳴り、空席照会をしても「申し訳ありません、完売しました」とか、そういう事態を避けるため9時から12時までは公平を期す電話予約、余った席は12時からのネット予約受付開始。
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全力疾走!滑り込みセーフ

2014-09-18 00:30:33 | 2014川原湯温泉・大前駅
 新しい王湯は居心地が良すぎたのか、15時15分発のことはすっかり忘れてしまいました。時計を見ると、14時45分。「30分前だけど、間に合うかな?」「さっきの通り道ではなく、向こう側に行って、降りればいいみたい。新しくできたところなので、まだ距離は把握していない」と。スマホで時刻表を確認すると、15時15分を逃すと、16時29分発。1日4本しかない終着駅の大前まで行って、その電車でそのまま高崎へUターン。15時15分発に乗れば、万座・鹿沢口駅で途中下車して、駅前で何か食べられる。「今から出発だっ!!」

 これは旧川原湯温泉駅から仰ぐように見上げると見える大橋です。
 建設中の湖面1号橋。水没すると、深い湖底に駅があったんだな・・・とそう思うときが来ます。

 湖畔の真新しい旅館だけど、実は旧川原湯温泉駅の近くにあった旅館。水位が低くなったときに昔の遺構が現れて来ないように解体してしまったようです。

 ここまで来たときは緩やかな坂だったのに、ここから駅に降りるのに、急カーブの連続。
 「間に合わないぞっ!早く来いっ!」
 腕時計を見ると、15時10分。「5分前ですよー!!」「あの距離だと駅まで5分は難しいかも」と「間に合う」「間に合わないかも」「間に合っていれば、万座・鹿沢口でごはんが食べられる。間に合わなければ川原湯温泉駅で1時間以上ひまつぶし」と気持ちが錯綜。
 諦めモードで駅前の道路にさしかかったところ、向こうから電車が見える!!
 「早くっ!!」と駅にすべりこむ電車と競争するかように全力疾走で駅へ。いわゆる火事場の馬鹿力。日本の鉄道は世界一正確なので、時間通りにやってくる。運転士さんも乗務前に秒まで合わせた鉄道時計に秒単位で管理されている乗務行路表とおり。山口県の何もない漁村で暮らしていた頃は、家の前に山陰本線のレール。朝夕はDD51牽引の客車レッドトレイン(オハ50やオハフ50)。(國鐵時代は8両や10両とか今では考えられないほど長編成)昼間はほとんど短編成のキハ40やキハ47ディーセルカー。特急もキハ181(今は廃止)。父も、海岸でウニやアワビ採りをしていて、海岸沿いを走行する編成数で時計を持たなくても今の時間をおおまかに計測して、そろそろ潮時だと帰宅。自分の部屋からも汽車が見えるので、ほとんど時報代わりにしていたくらい、日本一正確。

 駅員さんが乗降客を確認し、車掌さんに合図を出すときに駆け足で(すいません、乗りますっ!!)

 特急草津到着時に駅構内を撮影している間に、切符の回収を待って、乗車記念を押してくれたので、顔を覚えられてしまったらしい。
 (私は無札ではありません!ちゃんと持っていますから!)と必死にアイコンタクト。すると、駅員さんも「うん」とうなずき。
 「間に合ってよかった~!!」全力疾走なので、汗がたくさん!!
 友人「せっかく温泉で汗を流したというのに、また汗が・・・」
 エアコンが欲しいけど、吾妻線は夏でも涼しい高原地帯なのか入っておらず。窓を全開。
 青ヶ島牛祭り38回Tシャツをお友達からいただいたばかりの新品です。8月10日発売のところを台風で中止。お盆踊りのときにようやく発売された幻のもの。
 いろんなカラーバリエーションがあるのに、なぜかお友達も私の好きな色を知っていました。青ヶ島らしく、青や水色のほうが落ち着く色ですしね・・・。

 今や、貴重なボロ國鐵113系ですっ!!
 ずっと昔の國鐵時代、東海道本線と山陽本線(東京から下関間の1000キロ以上)で当たり前のように活躍していました。
 下関駅でも、山陰本線はタラコ色のディーセルカー、山陽本線はこの色の113系(直流専用)、九州方面はあずき色の415系(交直流どちらもOK)の並びでした。「ボロ國鐵」とは語弊があるかも知れませんが、本当に懐かしいです。
 JR西日本になっても、実質、國鐵廣島支社なので、山口県内の山陽本線も全面黄色に塗り替えて現役で活躍中。廣島エリア(南岩國~三原)に自動改札機の「イコカ」は導入してあっても、昭和の國鐵車両を永久的に大切に使われているようです。國鐵を懐かしむなら、是非廣島支社へ!!
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新・王湯

2014-09-17 00:00:44 | 2014川原湯温泉・大前駅

 もとのところにある王湯は沈められる運命なので、新しく高台に移転。
 2014年7月5日オープン。今年はなぜか新しいものデビューばかり。たちばな丸、あおがしま丸、秋田新幹線の真っ赤なE6系「こまち」、北陸新幹線のE7系「あさま」(西日本はW7系)乗車、青ヶ島・為朝荘の洋室(増築なので新しい)。
 草津温泉は熱くてビリビリしびれる酸性泉だというのに、川原湯温泉は優しいお湯でした。同じ吾妻線沿いだというのに、泉質がそんなに違うとは・・・。肩こりがひどい、膝の痛みがひどいときは草津の強烈な酸性湯で浸かると治りそうな気がします。

 内湯。硫黄の香りが少しします。ここも草津のような刺激の強いところに違いないと予想していたのに、あっけにとられてしまいました。少し足りないような気がしますが、いいお湯です。

 湯上りの休憩室。ここは温泉利用者なら無料開放です。青ヶ島のふれあいサウナも似たような広い和室があり、てっきり無料かと思い、キンキン冷えた部屋で横になって休憩。「ここのエアコンなんだか、すごいな」とパネルスイッチを見たら、なんと23度。26度に上げておき、「外はひんぎゃの熱で蒸し暑いからここは穴場だな」。なかなか出てこないのに不審に思った、管理人のゲン兄さんがひょこんと扉から顔が出てきて、親指を立てて「禁止」(野球の「アウト」と少し似ている。)「あれ?手話できるじゃん?」と一瞬びっくり。「ちょっと来て」のジェスチャーなので、ついていったら・・・料金表に「ふれあい室 4時間 1000円」って書いてあるんでしょ、と指差してくれました。「すいませーん」ん??ふれあい室の扉に「どなたでもご利用できます」って立札があったような?日本一最果ての秘境村だし、有料ならお金を払ってもよいので、「ふれあい室は有料です」ってちゃんと書き換えなさいっ!!4時間も利用する人はいないと思うので、半分の2時間まで500円が妥当かな。
 ゲン兄さんも数年のブランクがあっても、何もない島に何度も訪ねてくる変な人だと顔を覚えられてしまったらしい。

 帰りに乗る予定があるので、湯上りはノンアルコール・ビール。糖質ゼロなのが嬉しい。
 この施設はクルマを運転する人がいるのを想定し、自動販売機にノンアルコールまで用意してくれるが、JRのキヨスクは陳列してある商品にノンアルコールは置いていない。新幹線や電車を利用して、その後、クルマを利用する人もいるってば・・・。
 まったりしすぎたのか・・・電車に乗る時間すら忘れちゃっている!!(続きはまた今度)
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川原湯温泉ランチ

2014-09-15 00:00:05 | 2014川原湯温泉・大前駅

旧駅周辺でランチができるところはたくさんあったみたいです。しかし、現在は移転に伴い、探しづらくなってしまいました。2キロ~3キロ先ならクルマで行ったほうが便利。徒歩はちょっと遠くて大変かも・・・。
 新しい駅舎の近くにあった、牛乳屋さん。
 10月1日から開業なので、観光客が真っ先に目につくショップはこの牛乳屋さん。しぼりたて牛乳に昔ながらの懐かしい味のコーヒー牛乳。どちらも1本100円でした。

 国道っぽい道路ですが・・・群馬県道375号線でした。八ッ場ダム建設に伴い、着工は2004(平成16)年なので、まだ比較的新しいトンネルです。


 トンネルの出口に新しい旅館建設中。その旅館のとなりは新しく移転した、日帰り温泉施設の「王湯」。
 もう腹ペコなので、ランチできるところをさがしたら・・・見つけましたっ!!「お福」という新しくできたばかりのお店。
 カフェっぽい雰囲気なので、パスタでも食べられるかなと思ったら・・・・

 眉間にしわを寄せながら「たったのこれだけっ!?ランチにぴったりなのがないじゃん?」
 友人「まあまあ、新しくできたばかりなので、とりあえずのメニューにしているかも知れない。だって、立派なキッチンも見えるので、これから増えるかも」。
 いつも旅先で食べ物の不満をぶちまくと、友人はいつも私の機嫌を損なわないようにもっともらしい言葉でなだめてくれる。
 友人いわく「このメニューのなかでもっともらしいのは、カレー風味のチーズパンだね」
 「じゃあ、コーヒーと、カレー風味のチーズパン、お願いします」と注文すると、
 「あいにくですが、カレー風味は切らしております。今ここにあるものしか提供できませんが・・・シォンケーキと、メロンパンです」

 これがランチなんて・・・。少なすぎる~!!現在はまだ工事中だけど、近い将来は湖畔のお洒落なスイーツショップにふさわしく、豊富なメニューに生まれ変わるかもしれません。期待しています。


 「お福」の中にあった、写真。
 日本一短いトンネルも、あと10日程度で見納めになります。
 これも春。駅舎は水没されますが、桜の木は移転するかどうか気になります。

 お福から見た風景。湖畔のカフェとして生まれ変わる予定。

 ダムができると、このあたりが水面になりそうです。
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10月1日からの新しい川原湯温泉駅

2014-09-12 00:30:56 | 2014川原湯温泉・大前駅

 旧王湯から少し上がったところに・・・

 新しい家が・・・
 「んー?このあたりも水没地域でしたっけ?」と友人に聞くと、「せっかく新しいのが建っているのにもったいないね。国から移転にかかる費用をもらっているかも」
 民主党時代に中止と決定し、家を建てて、自民党に変わったとたん再開。この住民は国に振り回されっぱなし、さそがし迷惑だっただろうなと思いきや・・・家のそばに

 真新しい川原湯温泉駅が!!
 新しい家は、新線トンネルの真上であることが判明。このあたりは湖畔になる予定だそうです。

 水に沈められる住宅を移転できるように代替地を開発中。

 10月1日から供用される新しい「川原湯温泉」駅舎です。友人いわく「10月1日から新川原湯温泉開業記念suicaを発売するらしい」
 「ん?吾妻線って、suicaエリアじゃないのに、わざわざ発売!?」
(※)8月31日に行ったときは知りませんでしたが、吾妻線も10月1日から「東京近郊区間」拡張、suicaの使えるエリアに組み込まれる予定です。
 なんと!!吾妻線も東京近郊区間っ!!JR東日本さんよ、それは「東京」の定義を大きく逸らしすぎるなんですよっ!!福島県のいわき駅から長野県の松本駅も「東京近郊区間」。
 「いわき → 松本 経由:三河島・東北・中央東・篠ノ井線 448.0キロ ¥7,340 ○月○日から1日間有効 下車前途無効」。448キロもあれば、4日間有効、途中下車も自由になるのにそれも制限されます。制限解除方法は、近郊区間を外れる、1つとなりの北松本まで、あるいは経由欄を三河島・東北・上野・新幹線・東京・中央東といったように、新幹線経由を入れるとよいです。

 開業前なので、白い布で覆われていました。

 JR東日本の標準表示。ハングル文字もついています。

 「みどりの窓口」はありませんでした。旧川原湯温泉駅に置いてあるNEC製のPOSをここに移転しそうです。
 吾妻線は特急も走るので、指定席券発行にPOSよりオンライン端末(マルス)のほうが利便性がよさそうですが・・・。ここで指定席券を申し込むと、渋川駅に電話照会し、昔ながらの手書き補充券で発券されそうです。
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川原湯温泉水没予定地

2014-09-08 00:23:14 | 2014川原湯温泉・大前駅


 坂道で少しあがったところに取り壊された跡がたくさんありました。
 わざわざ取り壊さなくても・・・と思いましたが、このあたりは水位が下がると昔の建物が出てきたら心理的にダメージを受けると思うので、立つ鳥跡を濁さず的なことをしていると思われます。

 このあたりはたぶん、水深30メートルくらいかな。貯水率が下がると、建物が出てくるのは必至。きれいに取り壊しているようです。

 露天風呂跡地。上から覗かれないように、あずまやの建屋があったはずなのに、それも撤去。

 旅館も閉鎖中。



 老舗の「王湯」も、平成26年6月30日をもって、閉鎖。高台に移転したと張り紙が・・・。
 今から1000年以上昔、源頼朝(=鎌倉幕府の将軍)が発見し、入浴したとも言われ、入口には源氏の家紋が残っています。



 近くの足湯も閉鎖しているので、温泉は湧いていません。
 寂しすぎる~!!高台に新しい温泉郷を移設してしまい、昔の面影はなく、どれも新しいものばかりです。
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旧駅から新駅へ

2014-09-07 00:26:44 | 2014川原湯温泉・大前駅

旧駅舎の中にあった、掲示板。どれも駅に対する感謝がつづられています。「こんなに素晴らしい駅舎がダム建設によって沈んでしまうなんて・・・。初めて来ましたが、改めて素晴らしい駅舎です!」「この素晴らしい駅舎そして美しい吾妻渓谷、日本一短い樽沢トンネルもすべて奪われてしまうのは寂しい。今はただ、この駅舎にお疲れさま」など・・・。

郵便ポストも1日1回取り集め。昔は地元の長野原局だけど、今は中之条郵便局。遠く離れた草津温泉も、中之条郵便局管内。民営化前なら、郵便局窓口がお休みになる土日に「風景印お願いします」と付箋を添えてポスト投函すると、「群馬・草津」の風景印を押してもらえました。しかし、現在は中之条郵便局が集配なので、リクエスト通りの風景印は難しいでしょう。

駅の横にあった、「川原湯温泉駅に変わりました」看板。
 改称があったのは、平成3年。なんと今から23年前。もうすぐこの駅がなくなるので、仕舞っておいたものを再び出しているかも知れません。

駅前通り。1946(昭和21)年開業当時は、温泉に出かける客でかなり賑わっていたに違いない。
 八ッ場ダムの候補地にあがり、やむを得ずその場から離れていったのか今はかなり寂れています。

もし、ここが八ッ場ダム建設地でなかったら、この温泉通りは昔ながらの面影を残していたかも知れない。


この図で、なんとなく水没のイメージがわかりました。現在地はおよそ水深70メートルの湖底に・・・。


水没エリア内の川原湯郵便局。
 ゆうちょ銀行のオンライン端末、切手販売管理や郵便料金を設定し、メータスタンプが出てくるPOS端末、ATMや風景印、事務用具、机、椅子などは持ち運べるものはすべて撤去。
 郵便ポストは移転するのに手間がかかるので、そのままになりそう。干ばつ時に湖底からにょきと局舎に郵便ポストはありえそうです。

群馬県道238号線。
 日本一秘境村の青ヶ島も236号線。そのような「都道 236 東京」の六角形に下に地名を示す「青ヶ島村池之沢」の標識は1つもありませんでした。たくさん作って、立てておけばマニアが押し掛けるようになり、観光振興にもなれるんじゃないかな・・・。ちなみに青ヶ島の細かい地名は丸山付近なら「池之沢」「恋ヶ奥」。人が暮らしているところは「休戸郷(やすんどごう)、役場・小中学校周辺の行政中心地は「中原」(なかばら)。九州や沖縄の「原」は「ばる」と読むところが多いけど、青ヶ島は「なかばら」。人が暮らしている西側は「西郷」(せいしごう)。郵便局や居酒屋「もんじ」も、そのあたり。ヘリポート付近は「ジョウマン」。今回お世話になった為朝荘さんのところも、戸籍は「無番地」だけど、厳密に言うと「青ヶ島村ジョウマン」という地名になります。それらを一括し、「岡部」。

ここは群馬県の川原湯だけど、この風景は道幅が狭く、まるで青ヶ島を思い出せます。
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川原湯温泉駅

2014-09-05 00:12:08 | 2014川原湯温泉・大前駅

201409050001 水没予定地の川原湯温泉駅下車。今年に入って、温泉駅に下車したのは花輪線の湯瀬温泉駅(秋田県)以来2回目。



201409050002 友人の話によると、奥に見える橋の下あたりまで水没。この駅も、ダムの水底に没してしまいます・・・。
 この話を聞いて、奥多摩湖を思い出してしまいました。今の奥多摩湖は戦前、1つの「西多摩郡小河内(おごうち)村」として、形成していました。
 東京府東京市(戦前)の水源確保のため、小河内村をダム建設地の候補地にあがり、住民の反対による紛争もありました。長い歳月をかけ、昭和32(1957)年に完成、旧小河内村(およそ600戸、当時の人口3000人)は住宅や先祖代々の墓地を残したまま水没。奥多摩湖の底は昔の遺構が残されたままになっています。
 ここでも、八ッ場(やんば)ダム建設地。しかし、住民たちが無駄使い事業だと猛烈に反対、政権が民主党に変わってからその事業は完璧に中止になり、建設途中の橋も取り壊された。選挙を通じて議会で多数を得た自民党に変わり、この事業は再開決定。国民の莫大な税金を投じ、民主党時代に取り壊された橋も再び再工事。
201409050003 奥多摩湖と同じ運命にたどる、吾妻線開業当時から原型を留めている駅舎も湖底遺構に・・・。
 このあたりは水深70メートルになる。


201409050004 友人はこのあたりに詳しく、「王湯」のことも知っていました。私は初めてだけど、友人は以前訪ねたことはあるでしょう。




201409050005 今日は8月31日。記念入場券は9月1日から発売。入手できず。





201409050006 きっぷ売り場。端末は「みどりの窓口」のオンラインで結ばれていないので、POS端末(駅収支管理システム)。
 メーカーはNEC(日本電気)になっていました。1番最初にマルスを開発し、切符に印字されるフォントも日立製作所。緑色のピンを穴に差し込むM端末も日立でした。昔は日立が独擅場だったけど、最近のタッチパネル式は沖電気、POSはNEC。フォントは日立仕様をそのまま使われているようです。昭和39(1964)年東海道新幹線開通。当時の指定席予約は乗車券予約センターに電話をかけ、回転式の円卓に各列車ごとの予約台帳を取り出し、空席を埋めこむ手作業。ミスも多く、ダブルブッキング(1つの座席に2枚以上の指定席券発行)も日常茶飯事。当時の國鐵が日立製作所さんにコンピュータによる予約システムを開発して欲しいと相談したのがきっかけ。
201409050007
 普通列車1日乗り放題の青春18きっぷが使えるので、 移転される前の川原湯温泉駅に訪ねる方がちらほら。私は特急、帰りは最新型のW7(北陸新幹線の真新しい新幹線)を目論んでいるため、青春18きっぷではなく、普通に乗車券購入。
201409050008201409050009 奥に見える橋の下はもう水になってしまいます。自動販売機や駅設備のエアコンやPOS端末などは撤去するけど、ホームや駅舎、改札ラッチ、レール、「川原湯温泉」の駅名票はそのまま湖底に沈むでしょう・・・。

 まだまだ続きはあります。青ヶ島と川原湯、交互にアップする予定です。
 

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【動画】日本一短いトンネル(これも9月24日まで)

2014-09-03 00:49:34 | 2014川原湯温泉・大前駅

 日本一短いトンネルは吾妻線の岩島~川原湯温泉の間にあります。樽沢トンネルと言い、たったの7.2メートル!!ちなみに日本一長いトンネルはご存知、本州と北海道を結ぶ青函トンネルの53.85キロ。川原湯温泉駅周辺は八ッ場ダム建設地のため、近い将来水没されます。樽沢トンネルは駅から2キロ離れているため、水没地域は免れています。しかし、岩島から長野原草津口間の10キロは高台の新線に付け替えているため、日本一短いトンネルの供用は2014年9月24日まで。25日から30日までは代行バス、10月1日から新線ルートへ切替運行開始。
 日本一短いトンネルは大井川鐡道の「地名トンネル」(10メートル)に座を譲るかも知れない。
 動画を編集中、日本一短いトンネルをなかなか見つけられず、手間取ってしまいました。特急スーパー北斗号で小幌駅通過と同じくわずか1秒~2秒なので、よく見ないとなかなか気付きません。「まもなくトンネル」の字幕が出たら、瞬きもせずしっかりご覧ください。あっと言う間です(笑)編集に時間がかかったので、青ヶ島の続きは明日。では、ごきげんよう。

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水没予定地の川原湯温泉へ

2014-09-01 00:48:00 | 2014川原湯温泉・大前駅

 JR東日本の吾妻線。今まで何度か草津温泉へ行っているのに、新宿から草津温泉行きの直行高速バスだったり、マイカー。去年(2013年)の1月、家族旅行で草津温泉へ。渋川までノーマルタイヤ。草津までは雪道なので、スタッドレスタイヤ装着のレンタカーを借りて草津へ。行くときは、晴れていて、わざわざスタッドレスにしなくてもよかったのではと思いましたが、翌日はなんとゲリラ大雪!!帰りの関越道もかなりパニック。ノーマルタイヤでなんとか持ちこたえましたが・・・首都高速全線がアイスバーンになったため、通行止めという苦い思い出が・・・。
 JR吾妻線に沿うような道路でしたが・・・家族は「鉄道」に興味がないので、小さな無人駅や水没予定地の川原湯も素通りでした。今回は鉄道利用なので、水没前の姿を見ておこうと、日帰りを企画。
201409010004 早朝出発のため、地元の「みどりの窓口」で購入する時間がなく、券売機で切符を購入し、東京駅改札内の窓口で変更申し出。
 「乗車券」ではなく、「区間変更」の扱いになります。
 (3-タ)はJR東海。自社線を利用するのに他社で購入するのは相変わらず。 購入するときに経由欄もメモして渡したので、ちゃっかり私の書いた通り。帰りは新幹線で東京まで利用するので、東京を指定。
 上野から在来線特急だけど、上野から高崎まで同じJR東日本なので、どちらも同一社線内、運賃は変わらないので、新幹線経由でも乗れます。在来線の熱海まではJR東日本、新幹線はJR東海。その場合は、運賃が同額でも各社の取り分があるので、きちんと指定しなければなりません。新下関から博多まで山陽新幹線ならJR西日本、新下関から在来線で博多までなら、下関からJR九州。本州と3島の運賃が異なります。新幹線経由でJR九州の在来線に乗る場合は、差額を支払わなければなりません。
 上野からの特急券は「えきねっと」で申し込み、当日、指定席券発売機で引き換え。

201409010001 上野駅の特急専用ホーム手前で友人と待ち合わせし、出発!!
常磐線特急ホームは中間改札付きなのに、高崎線の特急はノーラッチでした。


201409010002
 終点までではなく、途中の川原湯温泉に降りまーす!


201409010003  ボロ国鉄特急の185系かと思ったら、もとスーパーひたちの651系。スーパーひたち初デビューは1989(平成元年)。今年は2014年なので、あっという間に25年前!!初デビュー当時は華やかな印象がしたのに、古くなったからと吾妻線に追いやられたそうです。
 常磐線に新しいのが入り、一世代前のものは地方へ使い回し。もっと古い185系は廃車。651系は交直流どちらも使えるけど、上野から終点までずっと直流です。
 まだまだ続きはあります。青ヶ島紀行記はエンドレス、川原湯は7,8回で終了の予定かな。

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