東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

秋田出発

2014-07-10 00:52:19 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

 秋田新幹線のレール幅は新幹線仕様の1435mmです。一般の在来線は1067mm。そのため、田沢湖線専属の普通列車701系も軌間を1435mmに合わせています。JR北海道の青函トンネルは北海道新幹線用と在来線の三線軌道になっています。大人気の北斗星などの夜行寝台特急を存続すればいいのに、在来線は交流2万V、新幹線は交流2万5千V。在来線より高電圧なので、2万5千Vを流したまま在来線の機関車や電車が入ると危険。交流2万5千Vに対応した電気機関車を新たに開発すればいいかも知れませんが、牽引する客車は四半世紀経過。JR北海道、東日本、西日本(トワイライト)も次世代のブルートレインを製造する予定はなく、北海道新幹線開通後はブルートレイン廃止は濃厚になりました。
201407090008 神戸の川崎重工株式会社製造、 2013年。まだ新しくてピカピカです。山口県生まれの日立製作所笠戸工場製造もありますが、この日乗車したのは川崎重工でした。


201407090011 201407090012  山口県の下関までつながる関門トンネルはJR九州の古い國鐵車両を割り当て。JR九州内はほとんど電気方式が交流なので、交流仕様の新しい車両を次々と開発。ところが、関門トンネルは直流。交直流どちらも使える411系を起用しているのは仕方がありません。
 今の新しい車両は今の新しいロゴマークだけど、昭和55(1980)年に製造されたものは時代を感じさせる古いロゴマーク。
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201407090003 グリーンとか特別な車両ではなく、普通車なのに空間が居心地よい。

201407090004201407090007 東京駅に着いてもあとは帰路を急ぐだけ。秋田駅で仕入れておいた駅弁。
 秋田では有名な比内地鶏弁当。

201407090005201407090006 和牛弁当。どちらもお肉ばかりです。秋田といえば、日本海に近い都市だというのに、駅弁に海鮮物はあまりないようです。

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去年のリベンジE6系「こまち」

2014-07-09 00:05:39 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

201407090009 去年の7月。室蘭地区を襲った集中豪雨がなければ、長万部~日本一秘境駅の小幌駅を探検して、再び長万部。ニセコや比羅夫を通る山側の函館本線で小樽、小樽からエアポート快速で札幌。夜10時発のはまなす号なので、札幌でのんびり滞在するつもりが・・・この日は大雨の影響で「はまなす号」運休。
 私は気が動転し、頭が真っ白になりましたが、時刻表に詳しい友人も同行。「少しでもチャンスを活かせるように今夜は苫小牧で泊まって、翌朝の天気を見て、小幌に行けるかどうか判断すればよい」「おおー、そうでしたね~!!」
 (結局、翌朝も大雨で普通列車運休、特急のみでした)
 わざわざ、真新しい新幹線に乗ろうと、スーパーこまちを選んだのに・・・。
201407090010 去年のリベンジとして、男鹿に行って、こまちで帰京。去年は真新しいE6系と古いE3系混在していたため、新しいほうは「スーパーこまち」。今年3月ダイヤ改正からE3系から全列車新しいE6系に置き換わったため、列車名称は「こまち」になりました。

 去年の運賃は8090円、今回は7390円。えきねっと割引と、特急からの乗継割は重複することはできないため、特急が半額になる乗継割のほうが安くなります。
 今回は特急からの乗継もなく、秋田から新幹線なので、えきねっと割引適用。(少し手続きが面倒になりますが、えきねっと会員になる必要があります。JR東日本管内の新幹線の特急料金を少し割り引いてくれます)東海道&山陽新幹線が割引になるJR東海エクプレスカード、JR西日本のJ-WESTカード、JR九州内の特急が割引になるJQカードもあります。よく使うのはJR他社の予約でも幅広くできてしまう、東日本の「えきねっと」。(※)しかし、北斗星、カシオペア、トワイライト、サンライズ(いずれ寝台特急)は対象外なのは残念。(※)えきねっとで予約したものは、必ず東日本の駅で発券してもらい、他社エリアへお出かけください。えきねっとで予約して、東日本以外の窓口では引き換えができません。

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 秋田で発車を待つ、真新しくてピカピカな東京行き「こまち」。
 まだまだ続きはあります。

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今週の新刊

2014-07-06 01:00:35 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

201407060010 4月28日、三陸鉄道北リアル線・堀内駅で見かけたポスター。
 「三陸鉄道情熱復活物語 笑顔をつなぐ、ずっと」。6月発刊予定と予告しているとおり、6月下旬に発刊。
 「三陸鉄道」で検索すると、遠く離れた千葉でも割と読まれている実績があるため、ここでも需要ありと発注。
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 やっと来ましたっ!!
 



201407060002201407060003 2011(平成23)年3月11日。
 南リアル線のトンネルを運行中、激震に見舞われてしまう。上下左右の感覚がないほど揺れたそうです。
 そのときの乗客は3名。うち、1名はろう者の方でした。運転士が状況を説明するが・・・筆談でアナウンス内容をお願いされたと書かれています。
 本書では、平成23年3月11日の東日本大震災発生時から、平成26年4月6日の三陸鉄道全線復旧までのドキュメンタリー。写真もたくさん載っています。湾岸戦争勃発時に日本がクウェート国に支援金。今度はクウェートから日本へ震災お見舞いとして、莫大な支援金が入り、配当先は三陸鉄道の復旧支援。読み応えたっぷりです。
201407060004  地球の歩き方、小笠原(父島・母島)最後に行ったのは2009(平成21年)なので、小笠原に関するデータは当時止まり。
 本書で、5年のブランクを再確認。父島は世界遺産に登録されたこともあり、2009年になかった新しい情報盛りだくさん。

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 今すぐにでも行きたいなーっ!!



201407060006  人口400名程度の母島でも、情報がたくさん。私が青ヶ島をたくさん調査や取材をして、「地球の歩き方 青ヶ島」を作ればいいかも知れませんが・・・(笑)青ヶ島を知り尽くしているとはいえ、大千代港のことや、大里神社のでいらほん「お面」に関しては未知なんです。本土(内地)との絶縁だった状態の1968(昭和43)年頃まで、伝統の祭祀として、男面・女面が使われていました。現在でも、手厚く神社で保管されていますが、行き方はわかりません。今度のアオガシマはちゃんと現物を見ておいたほうがいいですかね・・??
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 アオガシマの不思議なお面が表紙になっている「ニッポン不思議島」(文庫本)


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 ここが大里神社だけど、鳥居の下を潜っても、行く手が険しすぎるじゃないですかね・・?「青ヶ島の神々」(菅田正昭氏著)によれば、鳥居を潜って、左だそうです。

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 松鳥むうさんの本も紹介されていました。松鳥さんも私と同じく伊豆諸島・小笠原全島制覇。あの小さな利島もクリア。利島も青ヶ島と同じく秘境なんだけど、なぜか、青ヶ島のほうが気軽に往来できる島ではないので、かなり面白味があります。すいません、利島の皆さん。利島は高速ジェット船も就航しているので、竹芝から海上状況が良ければあっと言う間に着いてしまいます。青ヶ島はかなり困難を強いられ、予約するのにスリル満点なんです。実際、9時にヘリコプターの予約開始とともにコールするが、一発でなかなかつながりません。八丈~青ヶ島だけではなく、利島、御蔵島、三宅島、大島を利用する方も1回線に殺到コール。何度もリダイヤルして、20~30回でやっとつながる始末。
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 青ヶ島編のページ。すごく面白いです。(内容は4年前の2010年当時)
 

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男鹿 → 秋田(経由:男鹿線・奥羽)

2014-07-02 00:13:47 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

201407020001 帰りのきっぷです。太平洋側の宮古駅発行の切符を日本海側の男鹿駅で使用。同じ東日本なので、(2- )です。
 1は北海道、2は東、3は東海、4は西、5は四国、6は九州。
 かっこの中に「タ」が入っていれば、他社線と関連。空白なら自社線完結。
 男鹿線といっても、特に目立つ光風明媚な風景があるわけではなく、読めない難読駅もなく、のどかなローカル線。写真はあまり撮っておらず、いきなり秋田。
 男鹿13:33 → 追分14:12 → 秋田14:28。厳密に言うと、男鹿線は追分~男鹿間。利便性を図るため、全列車秋田まで直通します。奥羽本線の電化区間にディーゼルカー。山陰本線も京都から幡生まで(673.8キロ)。これも全列車、端末区間の下関まで3.5キロ直通。切符も「山陰・山陽」と印字。下関を出ると、JR九州の関門トンネル。門司までが山陽本線。神戸から534.4キロ。

 
201407020002  秋田駅前。県庁所在地だというのに、少しのどかな雰囲気。
 全国の都道府県庁所在地の駅で1番地味なのは・・・山口線の山口駅だそうです。山口県の県都、山口市の中心だというのに、電車ではなく、ディーセルカー。四国の高知駅や徳島駅も非電化だけど、駅舎はかなり大きくて立派。

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 秋田駅前の郵便ポスト。上に乗りかかっているものはお米かな?



201407020005 平日は1日3回収集、休日は2回でした。ここまで来れば、旅はそろそろ終焉を迎えます。
 次回の旅は・・・私の1番好きなところへ。
 では、ごきげんよう。

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男鹿駅(その2)

2014-07-01 00:21:36 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

201407010001  男鹿の駅名票。このようなデザインの駅名票が使われているのは、ローカル線の男鹿線、八戸線、津軽線、飯山線でしたっけ?JR東日本の標準駅名票といえば、コーポレートカラーの緑色ラインが入っているものです。
 全国どこに行っても同じ様式の國鐡駅名票から、JRが6社に分社、北海道は萌木色、東はグリーン、東海はオレンジ、西はブルー、四国はスカイブルー、九州はレッド。 國鐡時代の制服は稚内から枕崎まで統一。今は、JR各社ごとのカラーを取り入れたものに変更。旅行していて、途中で制服が変わると、遠く行ってしまったんだな~と実感します。(たとえば、ずっと東日本を旅していて、蟹田からJR北海道や、飛行機で九州入りし、ネクタイや制帽、制服に赤ラインが入っているJR九州とか)

201407010002 秋田支社仕様のキハ40。





201407010003 ここは男鹿線終着駅。

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 鉄道少年とお母さん。たぶん、切符を記念に持ち帰りたく、その手続きかな。


201407010006  改札口にあった、スタンプいろいろ。丸いものは「ありがとうございます。男鹿駅 乗車記念」
 1番左にあるのは「ご乗車記念JR男鹿駅」、その隣は「無効 男鹿駅」。切符を無効にするハンコが3種類も!?さらに、途中下車のときに使う駅ゴム印の「男鹿」。あのー、ここは終着駅。途中下車できないのに、何で「男鹿」のゴム印まで完備??これだけ揃えているのは、男鹿駅の駅員さんも鉄道ファンかも??
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 男鹿駅舎。新しく建てなおしたっぽい。



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 男鹿駅前。男鹿市の中心駅だというのに、寂しすぎる・・・・。



201407010005  対面販売の「みどりの窓口」はありません。
 その代り、MV機設置。MV機はね・・・・、1ケ月前の10時に北斗星の予約をしてもそれができないんです。対面販売の「みどりの窓口」より20分遅らせています。みどりの窓口は10時で、MV機は10時20分から発売開始。

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 駅前でもなま化け。



201407010011  今日は4月29日、祝日だというのにあまり人がいません。渋谷、新宿だと絶えずひっきりなく自動改札を通過。


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 男鹿半島なので、これ以上鉄路は続かず、少し離れたところの車両止めで切断。
 
 
 

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男鹿駅(その1)

2014-06-30 00:19:51 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

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 男鹿駅13:05分着、折り返しは13:33分発。男鹿の観光名所に行くのにやはりレンタカーが便利。
 特にすることがないので、今来たばかりの汽車で再び秋田へ。
 男鹿駅の無効印は赤いゴム印利用。(チケッターではない)

 

 男鹿駅員さんをクローズアップ。改札を終えると改札扉をロックし、車掌さんに向かってお見送りの敬礼。田舎ならでのほのぼのとした駅員さんの風景。

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秋田駅弁

2014-06-28 00:03:17 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

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 男鹿線のキハ40。雪国を運行する國鐵車両は、どうしても、そのようなひび割れがあります。凍結防止の融雪剤のせいでしょう。


 去年夏乗った、「あけぼの」号のオハ24系も、あちこち、ひび割れが目立っていました。
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 融雪剤とは滅多に無縁なJR九州のボロ國鐵車両は、ひび割れが目立つことはなく何度も塗りなおしているのかピカピカです。JR九州さんは水戸岡さんの奇抜なデザインを施した新型車両がほとんどだというのに、JR西日本につながる関門トンネルはボロ國鐵電車を割り当て。たまにステンレス車1500番台の運用もあります。1500番台は東日本でいうと、211系のデザインに似ています。今の211系は古くてボロだからと、地方に追いやられています。ボロ房線(内房線・外房線)で一時活躍していた211系は長野支社の中央本線に割り当て。
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 男鹿線キハ40にあった、「禁煙」表示。左にスライドすれば、「喫煙」か?と思い、動かそうと思ったら、ボンドで固定してありました。再び「喫煙」車両にすることはないでしょう。

 ずーっとむかし、國鐵時代、キハ40が新しく製造されたとき、最初から灰皿が付く設計。タバコ吸い放題。どんなに混んでいても、お構いなくタバコに火を付けてぷあーっとする光景なんて日常茶飯事。図書館に国鉄時代の資料もたくさんあるので、昔の車内雰囲気はどうなのかと調べてみました。紫煙をくゆらせる車内の光景に目が点。当時は国鉄やタバコはお国の事業、たくさん吸ってもらい、税収アップだとか??日本専売公社から民営化になりましたが、タバコ1箱あたりの原価は80円くらい。440円の場合、税金は約300円(国たばこ税+地方たばこ税(市町村の収入)+たばこ特別税+消費税)1カートン(10箱)買うと、3000円近くの税金になります。
 地方たばこ税はタバコをやめた人が急増し、毎年下がり気味です。昔は「たばこは自分の住んでいる地域で買いましょう」とか宣伝していましたが、健康向上のため市町村は勧めるようなことはしていません。
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 12時12分。定刻とおり秋田駅発車。
 車窓を楽しみながらの駅弁ですっ!!
 秋田駅弁は秋田県の県庁所在地だということもあり、種類は豊富。

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 目移りしながら選んだのは、和牛こまち弁当。これは友人のリクエスト。



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 友人は和牛、私は比内鶏弁当。
 少し交換し、和牛と鶏を同時に堪能。流れゆく景色を見ながらの駅弁は美味しいですっ!ごちそうさま。

 

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秋田で男鹿線に乗り換え

2014-06-27 00:45:47 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

201406270001 男鹿行は12時12分。乗り換え時間はおよそ20分。その間においしそうな秋田駅弁を物色。



201406270003 いまどきの新しいキハ110ではなく、古めかしい國鐵キハ40がいました。わが故郷の山陰本線も同じキハ40なので、嬉しい。乗り心地も懐かしい。子どもの頃の通学、昭和30年代のキハ20やキハ25&26、そして昭和40年代のキハ30、キハ23。優等列車としての急行「ながと」や「さんべ」のキハ28、キハ58は高嶺の花。長門二見という何もない田舎だというのに、なぜか急行停車駅(当時)。当時収集していたオレンジカードで奮発しながら「急行券 下関→50kmまで ¥520(当時、500円に消費税3%、端数は10円繰り上げ)」を購入。通過する駅を見ては優越感に浸るが・・・普通列車と急行列車の時間差はわずか10分のために急行料金は高すぎる。何もない漁村暮らしから東京へ、首都圏私鉄の快速は無料、急行は急行券必須と勘違い。「急行」と表示してあるのに無料とは衝撃だったと記憶が・・・中学のときだったと思います。
 
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 男鹿といえば、なまばけですかね・・・?

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 キハ40 2018は昔ながらのボックスシート。

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 201406270009 キハ40 570はロングシートに改造。
 もちろん、ボックスシートのほうが落ち着く。
 子どもの頃、古くてボロ山陰本線ディーゼルカーばかり乗っていたせいか、新しく製造されたばかりのキハ40が来たときはすごく斬新でした。新しい香りにシートも真っ青!あれからもう30年近くなのに、子どもの頃乗ったキハ40は相変わらず現役で活躍中。キハ40が懐かしいのは、そのせいもあるかも知れません・・・。

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大館駅乗り換えタイム4分

2014-06-26 00:20:33 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

201406260003  9時57分大館駅到着、次に乗り換える電車は10時01分発秋田行き。乗り換えタイムはわずか4分。朝食なし宿泊プランなので、朝から何も食べていません。ここで大館駅弁にしようと目論む。
 今はなくなってしまいましたが、上野発奥羽本線経由青森行きの「あけぼの」号が大館駅に到着すると、事前予約した方へ弁当配布。ところが、今の時間10時。駅弁屋さんの立ち売りなんて、どこも見かけません。

201406260002 自動改札ではなく、スチール製の改札が懐かしい。首都圏みたいに自動改札に切符を吸い込まれて途中下車可ならぺっと吐き出す無機質な対応ではなく、駅員さんに切符を提示し、目を追うように経由欄を確認し「はい、どうぞ~!」という触れ合いが残ってる感じです。

 乗り換えタイムわずか4分。弁当屋さんを探す余裕なし。大館駅の構造を詳しく知っていれば、駅コンビニのNEWDAYSでサンドッチとか軽食買えるはずでした・・・。
201406260001  渋谷のシンボル、忠犬ハチ公の故郷は、秋田県大館市。生後間もなくの1924(大正13年)、上野行きの急行第702列車(蒸気機関車)の荷物車でおよそ20時間後到着。東京府豊多摩郡渋谷町(当時)にお住まいの大学教授、上野英三郎さんのところに荷札通り送り届けました。毎日のように改札口が1つしかない小さな渋谷駅(当時)へお見送りやお迎え、ところが・・・わずか1年で上野さんは急逝。それでも、いつもの日課のように渋谷駅前で帰りを待ち続けていました。「大館」の手話表現は「大きい」+「犬」になるほど、有名です。
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 大館から秋田まで奥羽本線、104.2キロもあるのに、オールロングシートの通勤型701系電車でした・・・。國鐵時代みたいに、電気機関車が50系レッドトレイン(客車)を牽引していたら、旅情を味わえていたかも知れません。せっかく秋田に来ているのに、電車が首都圏と同じような通勤型電車とは・・・。花輪線は光風明媚な風景ばかり続いていたのに、大館~秋田間はロングシートのせいか、風景を楽しみづらい。今日は4月29日、途中から秋田へ買い物や遊びに出かける乗客が次々と乗り込む。私は爆睡しており、となりの人にもたれかかったらしい。4人掛けボックスの古い國鐵車両なら、窓付近の壁にもたれかかれるけど、ロングシートだからダメなんですよ・・・。

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十和田南でスイッチバック

2014-06-25 00:00:00 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

 春らしい光風明媚な風景を楽しんでいるうちに、9時10分、十和田南駅。
201406250002 後ろの車掌さんが店じまいの支度。ここで車掌さんの交代かなと思ったら・・・




201406250004 あれれ?運転士さんが出発前の点検。

201406250006 なんと、ここが行き止まりで、次の駅は「末広」と出ています。たぶん、十和田南駅に着く前に車掌さんが十和田南で方向転換しますとアナウンスがあったと思いますが、全然聞こえませんでした。運転士さんと車掌さんのポジション交換でようやく気づく始末。JR九州でも、車掌さんと運転士さんの交換が見られるところは肥薩線の大畑(おこば)駅。

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 十和田南駅は1日8本しかなく、みどりの窓口あり。JR東日本はどんなに田舎でも駅員さん配備。合理化が進むJR西日本と大違い。山口県の山陰本線だって、みどりの窓口がある幡生(はたぶ)を出ると、次は77キロ先の長門市までずーっとありません。次にあるところは30キロ先の東萩、次は60キロ先、島根県の益田。その間にある有人駅は簡易委託駅、指定席券の申し込みがあると、最寄りのみどりの窓口がある駅に電話照会。席を抑えると、補充券に手書きで記入。1ケ月前の10時になったとたん、秒殺で満席になる北斗星(個室)やカシオペア、トワイライトは無理でしょう・・・。長門市駅からでも、指定席を手配する中央システムがある東京都国分寺市にアクセスして結果を返ってきます。国立(くにたち)駅が最寄り駅、国立駅のみどりの窓口が中央システムに1番近いからと1ケ月前に10時になったとたん、席を取りやすいのか私もよくわかりません。国立駅のみどりの窓口なら1席しかないトワイライトの展望スイートルーム(最後尾に連結される展望ルームの1号車1番個室)が取りやすいとかそういった話は今まで聞いたことがありません。最高峰のお部屋を大阪から札幌まで24時間近く滞在できて、お値段は5万円程度。庶民の憧れなんです。オンライン回線は距離に関係なく稚内から指宿まで平等かも知れません。
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 十和田南駅の行き止まりになる車両止め。なんで、十和田南が行き止まりのスイッチバックなのか、そこまで調べていませんが、なんだか不思議です。

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 運転士さんが十和田南からの乗務行路表を運転席横に差し込み。
 15秒、30秒、45秒といったように秒単位の時間に管理されている運転士さん大変です。
 運転席にあるくぼみに秒でも正確に合わせているアナログの鉄道時計を置いて、時間通りに指差し呼称しながら次の停車駅までスピードをコントロール。


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 ここでも素晴らしい風景。

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 大滝温泉駅、9時39分。
 友人いわく「温泉が付く駅名が、大滝にもあったね~」
 「んー??盛岡に来て、路線図ををなぞって湯瀬温泉を見つけたからそこにしたんだけど、大滝はさすがに遠かったね」
 まだまだ汽車旅は続きます。ごきげんよう・・・。ドラマの「花子のアン」、「あまちゃん」と同じく自分の仕事が休みになる月曜日の朝しか見ていないので、どうなったのかストーリーがめくちゃくちゃわかりません・・・(笑)

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【動画】花輪線風景

2014-06-24 00:02:06 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉
 

 湯瀬温泉から八幡平までの風景を動画にしてみました。さすがに光風明媚な風景が続きます。今日1日クルマを運転する予定はないので、オキナワに思いを馳せながら、氷結「シークワーサー」。
 花輪線は車掌さん付き。JR西日本のローカル線はほとんどワンマンカーだというのに、JR東日本は運転士と車掌さんで運行しているところが多いようです。

 
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湯瀬温泉駅(その2)

2014-06-22 00:00:00 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

201406200005 2014年4月28日朝8時半頃の、湯瀬温泉駅。
 1995年12月1日に「湯瀬」から「湯瀬温泉」に改名。
 もし、「湯瀬」のままだったら、時刻表巻頭ページの路線図でここに温泉があるのを見落としていたかも知れません。

 旅程決定する前に宮古から山田線、盛岡・・・好摩で花輪線・・・なぞると「湯瀬温泉」が目に入り、インターネットで検索。口コミ評価が上位に行っているのが「湯瀬ホテル」でしたので、ポチッと宿泊予約。
201406200011  新築当時は利用者が多かったせいか、出札窓口が2ケ所。
 現在は1ケ所のみ。POS端末あり。POS端末は、オンライン回線を通して座席の番号を指定し、発券できる機能なし。稚内から枕崎までJR全線の乗車券なら瞬時にコンピュータが計算し、運賃表示。もちろん、JR全線の定期券も論理上では可能ですが・・・例えば、「通勤6ケ月 九 新宿←→吉祥寺 経由:大久保 6月21日から26.12.20まで 有効 ¥31,020 指宿駅MR発行」の定期券を新宿で落とし、見つかったとしても地紋が「JR-K」なので、発行箇所の鹿児島の指宿駅に送られ、東京から取りに来させる羽目に・・・。
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 今はもう梅雨の季節ですが、この日は爽やかな「春」でした。



201406200009 駅名票。





201406200012 大館行きの汽車がやってきました~!!
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201406200014 湯瀬温泉 8時46分 → 大館9時57分。
 1時間ちょっとの汽車旅です。

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湯瀬温泉駅(その1)

2014-06-20 00:27:17 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

201406200015 4月29日、最終日。湯瀬温泉から素直に盛岡に戻り、新幹線で帰京したほうが近道なんですが、この日はぐるりと秋田経由。
 去年7月の小幌旅(集中豪雨のせいで計画倒れ。特急通過時のわずか2秒間だけ対面) で、はまなす号で青森、特急つがるで秋田、時間が余っているので、男鹿まで行って、また秋田へ戻り、真新しい真っ赤なE6系スーパーこまちで帰京する予定でした。去年は古い「こまち」も運行しており、新しいほうは「スーパー」を冠していました。現在はすべて新型に置き換わっているので、「こまち」。
 去年計画していた一部をリベンジ。
 乗車券の経由欄は「花輪・奥羽・田沢湖線・盛岡・新幹線・東京・総武・外房」
 秋田から新幹線のはず、「秋田・新幹線・東京」かと思っていました。盛岡までは在来線と一緒なので、在来線の名称を優先にしているようです。「総武・外房」は補正機能が働き、最短距離にしています。東京から途中下車しなければ、京葉線でも乗れます。
 ちなみに東京都区内から山形まで新幹線経由の経由欄は「東京・新幹線・(北)福島・山形新幹線」と印字。福島は東北本線と大阪環状線に同じ駅名があり、それを区別するため東北線の福島は(北)、大阪は(環)福島。

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湯瀬ホテルのサクラ

2014-06-19 01:10:13 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

201406190001  泊まったお部屋は、この建物の最上階から2番目のお部屋でした。

201406190002 今は6月19日。三陸鉄道の話はなかなか終わらず、2ケ月前に撮ったものを載せています。
 関東圏のサクラは4月上旬がもっとも美しいですが、東北だと下旬。
 


201406190003 201406190005 デジカメの夜景モードで撮影。左は私のカメラ、右は友人。



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 ライトアップされたサクラは美しい。

201406190007 夜が明け、ホテルの部屋から見た眺め。

201406190004 湯瀬温泉駅前の湯瀬郵便局。今日は4月29日、昭和の日なので閉まっています。
 湯瀬温泉駅は湯瀬温泉会が受託を受け、POSで乗車券を発売する簡易委託駅。簡易委託なので、改札はやっていません。もちろん、チケッター(改札スタンプ)配置なし。チケッターの代わりに昔みたいに鋏で入鋏すれば、ノスタルジーになるはず。鋏は鉄製、戦時中みたいに大日本帝國が鉄を強制的にかき集めることはなく、どこかで眠っているはず・・・。

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湯瀬ホテルの夕食

2014-06-18 00:34:50 | 2014三陸鉄道&湯瀬温泉

 今日のテレビ。中東アジアのクウェートをクローズアップ。20年以上前、湾岸戦争の激戦地でした。日本から支援金としてクウェートに1兆円。ところが・・・世界各国から援助のあった国のリストに日本は含まれず。カネは出しても、人員は動員せずという理由だそうです。クウェートは日本に対して恩知らずなのかと思ったら、とんでもないです!!3.11の大震災により、クウェートから湾岸戦争の恩返しとして日本へ莫大な支援金が支払われ、用途は三陸鉄道の復興費用に割り当てられました。久慈から宮古までの北リアル線はほとんど壊滅状態、わずか3年で復旧にこぎつけたのは、クウェートのお陰です。新型車両にアラビア語でクウェートからの支援に感謝しますとステッカーが貼られています。4月末の旅行したときはアラビア語を目にしていませんでしたが、全線の旅を楽しめました。クウェートに感謝。
 三陸鉄道~山田線~花輪線で湯瀬ホテル到着。
201406180006 

 夕食はバイキング形式。目移りしてしまいそうな、お料理盛りだくさん!!


201406180007  ここは秋田県の内陸部なのに、お刺身、エビあり。日本三大うどんのひとつ、稲庭(いなにわ)うどん。日本一有名なのは、香川県の讃岐うどん、もう1つは伊香保温泉(群馬県)に近い水沢うどん。


201406180008  自由におかわりできる屋台あり!!




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 まず、野菜たっぷり。最初に食べるのはこれ。食べきったら、他のお料理におかわり。


 
201406180002 これは友人。野菜たっぷりをよそっているので合格っ!

201406180003 秋田の郷土料理といえば・・・きりたんぼ!!

201406180004 秋田の郷土料理いえば・・・比内鶏(ひないどり)!!

201406180005 新たに何品か違う料理をおかわりすると、友人が「よく食べるっすね~」と目が点に。
んー?これが普通なんだけど・・・??美味しいものたくさんあるから、全部食べないと・・・。道理で、胸囲の数値が去年より増えてしまいました。
 バイキングは自分の好きなものをよそい、満腹になっていれば食べ時。コースみたいに満腹になっても次々と運ばれてくる戸惑いもないので、気楽です。

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