東京アイランド

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2023年くろしお丸の就航率は62.8%

2023-12-31 23:07:01 | あおがしま丸実績

左の数字は、就航した日。右は就航予定日。 

 1月・・・    7日/18日 38.8%
 2月・・・ 10.5日/18日 58.3%
 3月・・・   12日/20日 60.0%
 4月・・・   14日/19日 73.6%
 5月・・・   14日/20日 70.0%
 6月・・・   13日/19日 68.4%
 7月・・・   17日/20日 85.0%
 8月・・・    9日/21日 42.8%
 9月・・・   18日/20日 90.0%
10月・・・   12日/20日 60.0%
11月・・・    9日/18日 50.0%
12月・・・   11日/20日 55.0%

 1年間の統計は
 就航予定日 233日
 就航した日 146.5日
 2023年の就航率 62.8% でした。(ちなみに2022年は64.5%)


 2014年 67.5%
 2015年 62.9%
 2016年 67.0%
 2017年 65.9%
 2018年 60.0%
 2019年 60.2%
 2020年 59.3%
 2021年 54.7%
 2022年 64.5% 
 2023年 62.8%
(2013年以前の還住丸時代は平均50%台)

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2023年12月 くろしお丸実績

2023-12-31 22:43:34 | あおがしま丸実績

12月 1日 〇 就航 条件付
12月 2日 × 欠航
12月 3日 運休日
12月 4日 〇 就航 条件付
12月 5日 〇 就航
12月 6日 〇 就航 条件付
12月 7日 芝浦
12月 8日 × 欠航
12月 9日 〇 就航 
12月10日 運休日
12月11日 〇 就航 
12月12日 × 欠航
12月13日 辰巳
12月14日 芝浦
12月15日 × 欠航
12月16日 × 欠航
12月17日 運休日
12月18日 × 欠航
12月19日 〇 就航 条件付
12月20日 × 欠航
12月21日 芝浦
12月22日 × 欠航 東京待機
12月23日 × 欠航
12月24日 〇 就航 臨時
12月25日 〇 就航 条件付
12月26日 〇 就航 条件付
12月27日 × 欠航
12月28日 〇 就航 条件付
12月29日 年末年始運休
12月30日 年末年始運休
12月31日 年末年始運休

 就航予定日数 20日 就航した日 11日 欠航 9日
 就航率 55.0%
 就航予定日数は時刻表に記載した就航日の数。
 欠航の日数は、就航予定日数から就航した日を差し引きた数。
 ちなみに去年
 2022年12月実績は 
 就航予定日数 19日 就航した日  8日 欠航11日
 就航率 42.1%

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旅の始まりはJR東海の東京駅から

2023-12-31 00:00:37 | 日記・エッセイ・コラム

 中国ウイルスが第5類に移行して初めての年末年始・・・。中国ウイルスは様々な姿を変えながら、現在は変異株のJN.1が主流株となっています。マスクは強制ではなくなったものの、移動中は常に装着。

 房総半島の田舎町から東京駅へのアクセスはアクアライン高速バスが便利です。12月29日は雲1つもなく、青空でした。

 八重洲の高速バスターミナルはこのビルの地下にあります。ビルが出来る前は田舎によくある変哲のない屋根付きのバス停だったのに、今は立派なターミナルに生まれ変わりました。

 12月29日。円安により、訪日の外国人が増えているのに加え、年末の民族移動により、東京駅構内は大混雑。みどりの窓口も大行列だったけど・・・

 乗車券はあらかじめ購入しているし、EX予約もJR東日本の東京都23区内の指定席券売機なら受け取り可能になりました。(JR東日本の窓口では受け取り不可)

 左上の「九C」はJR九州のクレジットカード決済を意味します。地紋が以前に比べると薄くなり、虫眼鏡で拡大しないと見えませんが、JR東日本の「E」が入っています。急遽予約変更したものなので、最後尾の16号車のC席になりました。この席しか空いていなかったので、仕方がありません。窓側のキャンセルが出たときに手数料無料で変更はできたはずですが、この日はずっと×(満席)のまま。

 利用控え。JR東日本発行であることがわかるのは、左下の「東京駅VF75」。JR東日本で発行されたものだけど、「払戻はJR東海・西日本・九州の窓口でお取扱いします」と記載があります。

 ここから静岡まで「ひかり」に乗車。当初考えていた金谷の大井川鉄道をスルーして名古屋に変更してしまうと、早く着いてしまい手持ち無沙汰になるので、静岡から各駅停車で時間を調整。

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年内ラストのスピード旅

2023-12-29 22:06:38 | 日記・エッセイ・コラム

 12月15日以降、有給休暇の取得が難しくなるので、12月上旬のうちにたくさん余っている有給休暇の消化、と思い、子どもの頃通学に乗った昔懐かしい国鉄の旧型客車に乗りに行く計画を立てました。
 東京 ー 静岡 ひかり
 静岡 ー 金谷 東海道本線
 金谷 ー 家山 大井川鉄道(旧型電車)
 家山 ー 金谷 大井川鉄道 電気機関車が牽引するオハフ33などの旧型客車
 金谷 ー 浜松 東海道本線
 浜松 ー 名古屋 こだま
 名古屋 ー 米原 特急しらさぎ ・・・。

 ひかりや、こだまはJR九州のEX予約で12月5日乗車としてネット予約。
 JR九州の発行だけど、東海・西日本・九州3社共通なので発券前なら予約の変更は最初に予約した日から3ヶ月以内まで何度も予約OK。
 予定が変わったときに、1ヶ月先の東京~新横浜の自由席特急券に変えてキープ。1ヶ月先になっても予定が立たないときは、新横浜~品川の自由席特急券に変更。予定が決まったときに、希望する目的地までの指定席に変更。何度も変更しても手数料はかかりません。

 ところが・・・11月28日に電気機関車が牽引する客車を家山に出発した直後、連結器が外れて急停止するハプニング発生。
 12月の平日も運転予定だったのに、原因究明のため運転は取りやめ。もうすべて予約していることだし、急なキャンセルはできない。予定通りに出かける予定だったのに、12月4日の夜、ふてにゃんが家の中で転倒。
 骨折しているかもしれない。翌日は整形外科に連れて行かなければならないレベルなので、12月4日の23時頃、5日に泊まる予定だったホテルをキャンセル。前日20%のキャンセル手数料課金。0時を過ぎてしまうと100%になるところだったのをセーフ。
 今度は新幹線です。EX予約は3か月先までいつでも変更ができるので、来年・・・と思ったら、今回の予約内容は厄介なことに、名古屋からのしらざきはJR西日本のe5489で予約しており、1月4日までで変更は1回のみ。
 JR西日本の予約システム「e5489」はJR西日本だけではなく、JR四国、JR九州、JR東日本の一部(北陸新幹線、上越新幹線、常磐線など)は特典ありとして、発券前なら何度も変更ができる。
  JR東日本の予約システム「えきねっと」はJR東日本、JR北海道、JR西日本の一部(北陸新幹線)は特典あり。
 JR九州の列車予約システムはJR西日本と一緒で特典あり。
  
 JR東海は自社でシステムを持っているのはEX予約のみで、在来線特急はJR西日本「e5489」またはJR東日本の「えきねっと」システムを借りているため、通常きっぷと同じく、様々な制約が付く。JRのネット予約で乗車直前になって予定が変わったので、変更など自由自在に操れたのに、JR東海も含む予約内容なので、さあ、困りました。

 JR東海は、窓口に設置されているマルス端末の研修を受けているので、複雑な経由の入力や操作の面では、お隣の「緑」の会社よりもずば抜けて優秀。
  ネット予約も、JR東海も含む路線は「通常のきっぷ」の厳しい取り扱いではなく、柔軟に対応ができる「特典あり」にしていただけたらすごく助かります。

 変更ができるのは強制的に1月4日までなので、年末までいろいろ忙しくって出かける余裕がなく、年末年始休暇に入る初日の29日に変更。
 「通常のきっぷ」なので、乗車予定の前日に変更しても1回のみ手数料はかかりません、しかし、「2日以内変更」ときっぷに印字されるので、2回目の変更はキャンセルになり、30%の手数料になります。e5489や、えきねっとで自由自在に無料で変更できたのに、30%は痛すぎる。
 特急料金がすべて8千円だとすると、2400円の手数料。高すぎる・・・。
 案の定、5日時点は新幹線の空席が若干余っていたので、取れたものの、29日の東京発下りは「すべて満席」。今年の年末年始は「のぞみ」に限って、全席指定席になりました。自由席を設けている「ひかり」「こだま」は指定席が取れなくてもデッキまたは通路で立席になります。

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山口県山陰本線のニュース

2023-12-29 22:00:19 | 日記・エッセイ・コラム

(ここから)
 大雨で被災したJR山陰線の一部運休が続いている問題で、山口県下関市内の沿線に住む中学3年生の保護者らが25日、JR西日本に早期復旧を働きかけるよう求める要望書を、前田晋太郎市長と香川昌則市議会議長に提出した。高校進学を控える子どもが、通学の不便さで進路変更を強いられる恐れがあると訴えている。

 山陰線は豪雨災害で鉄橋が傾くなどの被害を受けて長門市―小串間で運休が続いているが、復旧の見通しは示されていない。

 要望書は豊北中学校、夢が丘中学校、豊洋中学校のPTAが約350人分の署名を添えて提出した。要望書は、「JR山陰線代行バスは列車に比べて発着時間が安定せず、乗り継ぐ列車や路線バスが代行バスの到着を待たずに出発するため、保護者の送迎が増える」と指摘。

  運行が早期に再開されるようJR西日本や関係機関への働きかけを強化する▽運行再開までの間、影響を受ける高校生の通学支援策を実施する▽復旧状況や再開の見通しなどについて細やかな情報提供に努める、との3点を求めた。

 応対した前田市長は「JRはこのまま直す気はないのではないかという市民の不安の声も聞いている。行政ができる行動を引き続き考えていく」と述べた。

 豊北中PTAの榊田桃子会長は取材に「代行バスが遅れると高校の朝の1時限目に間に合わないこともある。仕事がある保護者は子どもを学校に送迎する負担が大きいが、子どもの進路をあきらめさせたくはない」と述べた。(白石昌幸)
(ここまで)

 確かに小串~長門市まで山陰本線は汽車を走らせても、収益が少ない路線です。儲からないからと、復旧を遅らせているようでしたら、学生の通学など地域の生活に影響が出るものがあります。
 令和5(2023)年6月30日に山口県を襲った線状降水帯により、長門粟野駅と阿川駅の間に架かっている粟野川の鉄橋が傾いたままです。
 復旧工事に取りかかる様子もなく、下関市は直さないのではと、心配されているようです。

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岩国駅

2023-12-29 00:36:01 | 2023_盛夏_宗太郎駅・岩徳線


 岩国駅に着いてしまいました。ここで山陽本線に乗換です。

 国鉄色がずらりのキハ40。塗装にかけるお金を節約するため、国鉄色に戻したのは2011(平成23)年頃。あれからもう10年以上経過しているので、ほぼ100%、この色です。

 ここまで来て、徳山へ折り返し。

 JR西日本では急速に進んでいる「みどりの窓口」削減の一環として、日中は閉まっています。左側の「話せる券売機」で遠隔地にいるオペレータさんと会話しながら購入することになっています。(もちろん、筆談でも対応可能)

 岩国から新山口行きの電車に乗っていて、遠くなるにつれて、運賃が上がるのが一般です。しかし、この区間のみ、岩田駅770円→島田駅860円→光990円→下松1170円→櫛ヶ浜860円→徳山990円といったように、運賃が上がって、そのまま乗り続けているのに急に安くなってしまいます。
 櫛ヶ浜以遠はショートカット路線の岩徳線経由として運賃計算されるので、そのまま乗り続けているのに運賃が安くなる逆転現象が出ます。
もし、岩徳線が無くなってしまうと、すべて山陽本線経由になるので、運賃が上がってしまいます。 

 新しい227系で広島まで乗ります。

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1月から青ヶ島の乗船受付時間変更

2023-12-28 23:05:31 | 2023青ヶ島

 条件付きの船は無事に入港できました。次回の運航予定は、令和6年1月5日です。青ヶ島における乗船受付の時間が変更となります。5分前倒し、11時55分から12時10分までです。

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27日欠航、28日条件付き(年内ラスト)

2023-12-28 07:33:41 | 2023青ヶ島

 12月28日木曜日。本日の青ヶ島行き「くろしお丸」は条件付き出航が決定されました。昨日(27日)は欠航しました。今日は年内ラストの就航です。年明けは1月5日金曜日からの予定です。明日から1週間も船が来なくなってしまいますが、ヘリコプターのみ無休で就航です。

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「さくら」駅

2023-12-28 00:24:56 | 2023_秋_首都圏で国鉄を楽しむならココ!


 千葉県佐倉市の中心駅、佐倉駅です。「さくら」とも読めるので、昭和30年代あたりの合格通知は電報で「サクラサク」。「佐倉(さくら) → 咲来(さっくる) 経由:総武・東京・新幹線・新青森・新幹線・新函館・函館線・静狩・千歳線・函館線・宗谷」の乗車券でも合格通知の代わりになれば・・。

 ここで総武本線に乗換えです。総武線といっても、厳密に言うと本線は、東京駅の地下ホームから銚子まで。支線は、錦糸町から御茶ノ水。そのため、中央快速線と並行する三鷹までのイエロー帯の各駅停車は「中央・総武線」と表記。

 三鷹から千葉まで   各駅停車 E231系(旧山手線のお下がり)
 久里浜から成田空港  快速電車「総武・横須賀線」と表記。E217系か新しいE235系
      君津または上総一ノ宮
 千葉から銚子     各駅停車 209系(旧京浜東北線のお下がり)

 今度は銚子行きの電車に乗換えます。

 209系がやってきました。古くってボロい国鉄の115系を置き換えるために、2010(平成22)年に京浜東北線のお下がりを房総各地の電車として転勤。デビューしてからもう10年以上。209系は当初、使い捨ての設計だったのに、結局、車齢30年でもまだまだ現役。国鉄末期にデビューした山手線205系の後継として、新しい209系がやってきたときは斬新なイメージがしましたが、今はもうすっかりお古に・・・。

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有形文化財の西岩国駅は1929(昭和4)年建築

2023-12-27 00:00:29 | 2023_盛夏_宗太郎駅・岩徳線


 もともとは山陽本線の短絡路線として設計されたものなので、ホームがとても長いです。開業時は長編成の列車が入線していたのであろう、このホームに1両のワンマンカーがちょうど改札口前に停車。

 1929(昭和4)年開業、その50年後の1979(昭和54)年に開業当時の姿に再現する復原工事が行われました。当時の照明器具に戻しているので、夜になると暖かい電球色の照明が灯ります。


 本当は開業当時の駅名票を取り付け、その下にJR仕様の駅名票のほうがふさわしいと思うんですけれども・・・。

 洋式の建築物ですが、大正から昭和にかけてのモダンなデザインになっています。今夜の宿泊地が広島だったら、途中下車してじっくりと拝見するつもりだったんですけれど、今夜は遠く離れた場所なので素通りです。次は終点、岩国です。

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本日も条件付き出航です

2023-12-26 07:39:42 | 2023青ヶ島

 12月26日火曜日。本日の青ヶ島行き「くろしお丸」は条件付き出航が決定されました。まもなく、先代の「あおがしま丸」が2014(平成26)年1月に就航してから10年を迎えます。

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我孫子から成田

2023-12-26 00:13:25 | 2023_秋_首都圏で国鉄を楽しむならココ!


 土浦駅からの常磐線はここで下車。我孫子駅です。初めて「我孫子」の地名を知ったのはずっと大昔、地下鉄千代田線に乗ったときのこと。営団6000系や国電203系方向幕、「我孫子」が読めずに、その下のローマ字のABIKOで辛うじて読めた程度。なかなかの難読駅です。
 2023(令和5)年10月9日の早朝、鳥島近海を震源とする地震があり、太平洋沿岸に津波警報。その影響で外房線、内房線は運転を見合わせると車内の案内表示が・・・。

 実は、外房線に乗る予定があるんですけど・・・運転見合わせによる時間的ロスは痛い。まあ、とりあえず、経路のとおり乗ってみて、運休だったら仕方がない。その場で代替案を出すしか・・・。

 我孫子からの成田線は首都圏にありがちな駅。窓に雨の水しぶきが付着しているので、各駅の撮影はスルー。
成田に向かう途中、「布佐」(ふさ)という駅があります。東京都の青梅遷に「福生」(ふっさ)駅があって、福生から布佐ゆきのきっぷをまともの読めば、「ふっさふさ」。子猫の、もふもふふっさふさ。

 成田駅前の風景。

 今度は成田空港発の電車で佐倉に向かいます。成田の隣は「酒々井」。これも難読駅で「しすい」と読みます。千葉駅で発行してくれた、ME4端末では、成田線・酒井・総武・東金線・外房と印字されています。酒井の文字を見ても、酒々井のことだと理解できますが、千葉から遠く離れた西日本や北海道、九州の人から見れば「サカイ」と間違われそう。

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本日条件付き

2023-12-25 07:47:26 | 2023青ヶ島

本日の青ヶ島行きくろしお丸は条件付き出航が決定されました。

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西岩国駅はもと岩国駅、今は登録有形文化財

2023-12-25 00:47:52 | 2023_盛夏_宗太郎駅・岩徳線

 
 JRと錦川鉄道の乗換え駅の川西駅にあった、錦川鉄道線の運賃表。ここは錦川鉄道の始発ですが、実質、錦川鉄道の車両は岩国発着。
 「錦川鉄道の乗車券は発券しておりません。ご乗車なされましたら、整理券をお取りください。列車をお降りの際、車内で運賃をお支払いください」とのことです。
 錦川鉄道の車両は岩国からですが、運転士さんは川西で交替せず、岩国から通しです。岩国から川西までは錦川鉄道が運行する車両であってもJR運賃適用になります。

 川西駅を出た直後。ここから1キロ先は錦帯。

 まもなく西岩国駅です。西岩国駅はもともと山陽本線の岩国駅として開業し、海側に線路が敷設し、山陽本線がこちらに移したあとは岩徳線の駅になり、「西岩国」と改名。

 今乗っているキハ40は1両単行ですが・・・もともと山陽本線だったので、長編成の列車が入線できるようにホームはとても長いです。

 まだまだホームを走行中・・・

 跨線橋が見えてきたら、登録有形文化財となった西岩国駅に停車します。

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本日は臨時就航です

2023-12-24 08:04:05 | 2023青ヶ島

 12月24日日曜日。本日は臨時就航が決定されました。条件は付かず貨物を兼ね、就航します。

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