プライベートなメールは契約している国内プロバイタで、携帯電話に転送。
楽天市場、メールマガジン、ネットバンキングなどの緊急を要しないメールは、ドメインがyahoo.co.kr のヤフーコリアを利用していました。
メールアドレスの最後が jp なら日本。 kr は韓国。国内にいながら、韓国のサーバーを経由し、再び国内。自分な好きなところの沖縄銀行を給与振込に指定したり、サブのアドレスを韓国ドメインにするなど奇想天外なことばかりしていたのに・・・
ヤフーコリアのサービスを終了しますという案内のメールが今日届きました。
すべてハングルなんですが・・・
??! ??? ??? ?? ?? ヤフー!コリア ソビス チュンリョ アンネ って出ていました。
2012年12月31日に限り、ヤフーコリアのサービスは終了しますので、メールや保存してあるデータのバックアップをとるようにお願いします。ハングルでうんぬん・・・・・。
これを見て、「はぁ・・・・」とため息。ヤフーコリアのメールアドレスはすごく長いおつきあい。
ヤフーコリアで登録してある各種サイトのメールアドレス変更手続き・・・で時間が取られるんじゃないですか!?
今後も引き続き、 kr ドメインが欲しいので、韓国のサイトで登録しようと試みようと思っても、OSが日本語版だと、自動的に hotmail.co.jp の 日本 ドメインになってしまう。
韓国のMSNにアクセスしても、サインインに移すと自動的に日本語。
ずっと昔、ハングルの勉強に使った韓国語のOSが入っている古いパソコンを利用し、hotmail.co.kr で登録。ヤフーコリアのサービスが終了しても、今度は同じ環境で韓国のMSNを経由しています。あきらめて、すなおに日本語版を登録すればいいのに、わざわざ韓国!?
ドメインが .kp なら北朝鮮なんですけど、同じ朝鮮半島の韓国(kr)は簡単に登録できるのに、北朝鮮は難しい。
寒くなってきたので、コリアンの鍋。
日本の鍋と違うところは、ソーセージやチーズ追加。
唐辛子のちょいピリ辛風味なので美味しいです。
最後の〆に麺類を入れようと思っていたのですが・・・すごく満腹でした(笑)
新城駅も過ぎ、飯田線は駅と駅の間が短いので、運転士さんはせわしく時刻表を見ながら指差呼称。
勘違いによる労働災害を防ぐため、すごく注意を払うように、きちんと指で差して、確認。
私も旅行などで長期間家を空けるときに、窓に鍵はかかっているか、水道の蛇口、すべての電源をOFFにするようにコンセントに指差呼称。(笑)
職場の公文書の作成にさすが指差呼称はやりませんが、間違いはないか、何度も見直し。
それでも間違いがあったと、戻ってくるとかっがりします・・・(笑)
動画は日本で2番目の秘境駅、小和田までおよそ50キロ手前の長篠城から本長篠間。
豊橋~新城(しんしろ)間は都市近郊圏、電車の本数も多いのに、TOICAエリアは豊川までわずか8.7キロ。
新城を過ぎたあたりにイベントスタッフが指定席券拝見と巡回し、パンフレットのようなものを配布。
JR東海オリジナルの秘境6駅&みどころマップと・・・・
パンフレットの中身は各駅に停車するたびに報告します。
掲載の秘境駅順位(平成24年10月現在)は、牛山氏ホームページより掲載と書かれています。
牛山氏のホームページは こちら
証明書に書かれている「秘境駅の銀座」は牛山氏が命名したもの。牛山氏の特許をJR東海さんが利用しているということになりますね・・・。
「秘境駅」という言葉は、牛山隆信氏が起案人。ランキングされた上位20位以内に飯田線が6駅も含まれています。
本棚を調べてみると、やはり置いてありました。左の「秘境駅へ行こう!」は今から11年前の2001年発刊。その頃からこの本の存在を知り、すでに購入済み。証拠として、「しおり」代わりに使っていたマルス券に14.-2(平成14年2月)と印字。
右の「もっと秘境駅へ行こう!」は2003(平成15)年発刊。
牛山氏の写真集(2008(平成20年発刊)もありました。「秘境駅」の本をそろえているっていうのは、都会の喧騒よりも、何もない秘境のほうが私の性格に向いているのかな・・・・・?
日本最後の秘境、人口も日本一少ないとされている絶海の孤島、東京都青ヶ島村も飯田線の秘境に比べると、かなり秘境。
2001年発刊の「秘境駅へ行こう!」に小和田駅が取り上げられています。
私なんかよりも強者(つわもの)です。
終電が出て間もなくホームや駅舎の電灯も消され、真っ暗な小和田駅舎の中で宿泊。しかも1人で・・・。
何もない秘境の小和田駅で泊まるとなると、かなり度胸や勇気が必要です(笑)
さっきイベントスタッフが巡回したばかりなのに、今度は豊橋運輸区の車掌さんが検札。イベントスタッフもJR東海の一員なんだから検札を兼ね、パンフレットを配布したほうが合理的。
9時58分定刻、豊橋駅到着。車両の所有は新大阪行きの「ひかり」なので、自社(JR東海)運用でした。
東京から博多まで運用する「のぞみ」は西日本と東海と共同なので、今乗っている車両はどの会社に属するか、ドア下のJRマークを見れば一目瞭然。オレンジ色なら東海、青色は西日本。
鹿児島中央発新大阪行きの「さくら」は西日本と九州が共同。
九州は新大阪までなので、東海道新幹線に乗り入れることは滅多にない。JR各社のなかでデザインがすごく凝っているのは、JR九州。車両ごと、桜色や柿渋色、楠色など「和」をイメージした800系の「さくら」号がそのまま東海道新幹線に乗り入れたら嬉しいのに・・・。
山陽新幹線(博多~新大阪間)は、九州、西日本、東海の3社の車両が使われていますが、九州が東京まで乗り入れるとしたら、東海の車両を鹿児島まで乗り入れる必要がある。3社もまたがり、煩わしい貸し借りなので、相互乗り入れはあくまでも隣接するところまでと取決めがあるみたい・・。
豊橋駅の発車案内。
10:12 新城行き、その8分後に秘境号発車。
飯田線は豊橋から辰野まで、全線195.7キロ、およそ200キロです。
もともと4社の私鉄がレールを敷設したものを国鉄が買収。そのため、駅と駅の間は平均1キロ~2キロ程度で非常に短く、山手線と同じく発車したかと思ったら、もう次の駅という感じになります。
1番線ホームではすでに「秘境号」入線。
ヘッドマークは秘境度2位にランクインされている小和田駅のデザインになっていました。
最初に抑えておいた、3号車2番A席とD席。
老夫婦のとなり、空いている窓側の席です。
これを5時間ぶっ通しだと疲れるので、横並びの席に変更したのが正解でした。
変更してもらった座席は1号車の10番A席とB席。運転士の席から10番目なので、運転士さんの姿がよく見えます。
20代前半かと思われるほど若い人でした。「飯田まで5時間も運転なんて大変でしょうが、よろしく頼みまっせ~!!」
10時20分、豊橋を出ると、次の停車駅は大嵐(おおぞれ)駅の12時13分着。時刻表では、豊橋から大嵐まですべて通過になっていますが、実際は、ドア扱いせず、すれ違いのための停車などいくつかあります。
豊橋を出て、最初に停車したのは豊川。信用金庫蔵子支店の人質立てこもり事件もこの近く。事件が発生したのは22日の14時過ぎ、犯人を逮捕したのは23日の午前3時頃。
こういう事件は必ず逮捕されてしまう。わざわざバカなことをしなくてもいいのに。
平成19(2007)年に起きた、同じ県内の長久手町の立てこもり事件で警察官1人が殉職されているので、この教訓を生かし、特殊部隊による作戦により、無事逮捕にこぎつけたそうです。
今日は台風でもないのに、大雨、強風が吹いていました。それでも、キジバトちゃまはちゃんと来てくれました。羽が防水と保温仕様になっているので、体まで濡れるということはなさそうです。眼に瞬膜という半透明の薄い膜がついているので、雨の中でも問題なく飛べられるそうです。
天地創造主の神は野鳥でも、不便を強いられることはなく、こういう機能までちゃんと備えられているようです。
雨に打たれながら撮影すると、カメラが壊れてしまいそうなので、写真はありません。
気になる青ヶ島の還住丸は・・・
11月16日(金) ○就航 貨物船も入港
11月17日(土) ×欠航
11月18日(日) ×欠航
11月19日(月) ○就航
11月20日(火) ×欠航 (就航するに賭けたが欠航になりました)
11月21日(水) ○就航 (予想通り)
11月22日(木) ○就航 (予想通り)
11月23日(金) ×欠航
11月24日(土) ×欠航 貨物船入港
11月25日(日) 運休日
11月26日(月) ×欠航
??????(ここからは予想)??????
11月27日(火) ×欠航
11月28日(水) 微妙ですが、60%の確率で ○就航 に賭けます
11月29日(木) ○就航
11月30日(金) ○就航
今回の旅は自由自在に移動できる、マイカーではなく、時間に正確な日本の鉄道旅。
マイカーだったら、計画していた予定より時間を多少ずらすことはできるのですが、JRの旅は1本でも乗り遅れると、取り返しがつかなくなってしまいます。
JRの運転士や車掌を業界では「ウテシ」「レチ」(車掌を意味する列車長の略)と呼ばれているみたいですが、かなり時間にシビア。乗務する日に風邪で体調を崩したとかは許されるべきではなく、かなり社会責任が重い。
指定席券を手配し、ホテルを手配した張本人が朝寝坊してすべて取り消しなんて、シャレにならないので、約束した時間より早めに着くのが私の務め。
数少ないボロ房線から京葉線に直通する新型233系。
運転士に向けてフラッシュを叩くのはマナー違反なので、フラッシュOFFにしたらちょっとぼけてしまいました。
半世紀以上の昭和30年代で時間が止まったままのレトロな路線、小湊鉄道への案内もハイテクな液晶画面で。
乗り換えなし直通なので、あっという間に東京。秘境号の席がちょっと不満なので、駅構内の「みどりの窓口」で照会しようと思っていたのに、3連休の初日もあり、JR東日本・JR東海の窓口どちらも長蛇の列。
東京都区内発の乗車券だと、東京駅で途中下車はできないので、改札内の駅構内で新幹線特急券を求める乗客でごった返しているわけだ。
私の乗車券は 内房・京葉・東京・新幹線と印字されているので、東京で途中下車可。
改札外の「みどりの窓口」は空いていたので、「申し訳ありません。この席の配置だとちょっと不便なので、横並びになるような席に変更することはできますか?」とダメ元で聞いてみました。
人気のある列車は発売瞬時に売り切れても、乗車当日に席が空いていたという話はよくある。今回もそうでした。
五井駅A1発行の原券を席替えしましたと赤い文字付きで印字。
「差無」は差額無し、(2)は原券の発行会社は東日本の「2」。
東海会社線内完結なので、(3- )。 (3-タ)は他社線も含むという意味です。
「1」北海道、「2」東日本、「3」東海、「4」西日本、「5」四国、「6」九州。
「乗継」は、新幹線特急券と同時に在来線の特急または急行券を求めるときは、特急・急行が半額になります。
乗継が適用されないのは、首都圏の東京・上野・大宮・品川のみ。たとえば、博多から東京まで新幹線、東京から房総半島各方面の特急に乗り継ぐのに半額になりません。
在来線から新幹線乗り換え口で待ち合わせ、すごく混んでいて、なかなか友人を見つけることができませんでした。
目印になる場所に立ち、携帯でメールしようとしたら、現れてきました!
「今日はすごく混んでいて、簡単に見つけることはできんだったね」
新幹線乗換の自動改札機に2枚重ねて投入。乗車券のほうに新幹線の東京駅、入鋏したことを示す赤い文字印字。特急券は単にパンチの穴開け。
8時33分、新大阪行きひかり505号の停車駅は、品川・新横浜・豊橋・名古屋・岐阜羽島・米原・京都。
東京からダイレクトに豊橋に停車する快速のようなものなので、出発前の空席状況では×満席。
東京駅弁で朝ごはん。昼食用の弁当もこれより豪華なものを確保。
新島への島旅も、12時15分出発する高速船の中でランチ。
船旅だというのに、東京駅弁を広げたときは注目されてしまいました。
(写真は友人撮影)
国鉄の駅弁は、どこに行ってもほとんど幕の内弁当だというのに、最近はその土地の特産を活かしたグルメばかりなので、すごく美味しくなりました。
豊橋まで1時間半。積もる話でおしゃべりしていたせいか・・・あっという間に豊橋。
大勢の乗客がどっと豊橋で降りていかれました。
東京から豊橋といえば、ほとんど各駅停車の「こだま」だというのに、首都圏からノンストップの「ひかり」は1日9本のみ。数少ないから、貴重な「ひかり」号だということがうかがえます。
「旅の鉄道11月号」の表紙は「自分時間を楽しむ 秘境駅へ!」でした。このタイトルに惹かれ、購入すると飯田線の特集が出ました。
ずっと昔、青春18きっぷ(※)の1日分が余り、それを消化するために身延線(山梨県の甲府から静岡県の富士まで)全線踏破する旅に出たことはあるのですが、飯田線はさすがに遠いので、断念。
(※)青春18きっぷ 学校の夏休み、冬休み、春休みに合わせ、5日分のJR全線普通列車乗り放題を1枚にまとめたチケットが発売されます。使い方は様々。1枚のチケットで3人の仲間と一緒なら、3日分消費。消費しきれない分は、チケットショップに売れば、未使用分を少し払い戻せます。2日、3日などのニーズに合わせ、購入することもできます。
秘境駅が続く飯田線に乗ってみたいな~と「小和田」が有名になった平成5年以来からずっと思っていたことがまさか実現できるとは・・・。
秘境に興味ありそうな友人に飯田線の話を持ち込むと、興味津々。
しかし・・・お互い仕事の都合もあるので、「11月23日が本命だけど、万が一、秘境号の予約が取れなかった場合の保険として、予備日の11月22日」と決行。
インターネットで予約が取れるJR東日本の「えきねっと」で操作すると・・・ 「秘境駅号」はJR東海なので、JR東日本の「えきねっとシステム」では対象外。
会社が違っていても、同じJRグループなんだから、融通しあえばいいのにと思いましたが・・・辰野駅は、JR東海とJR東日本の境界。会社が違うので、運転士と車掌の交代。お互いに敬礼しながら乗務引継ぎ。こんな事情もあるので、他社との線引きは仕方がないかも。
みどりの窓口なら、他社の臨時列車でも取扱可能なので、22日分を抑えておき、23日も抑えておきたら、「乗変」扱いでお願いするとそのとおりに発券。
「23日の予約は取れました。しかし、コンパートメント席なので、このような席の配列になりますが、よろしいでしょうか」「はい、構いません」
※ コンパートメント席 4人がけのテーブル付きボックス。一般席が満席の場合は、(コ)を指定すると、なんとか取れる穴場的な座席
五井駅はマルスにかなり熟練しており、満席だとわかると、すぐ(コ)の操作をし、抑えてくれたらしいです。 乗車変更は1回だけで、2回目になると払い戻しになり、手数料もかかります。同じ日、同じ列車の席替えは原則として無料。その後、照会してみると「この日は満席です」
話が長くなりそうなので、この辺で・・・。
山梨県の中央本線大月発16時13分発東京行きの新しい通勤型E233系に乗車中。
旅もそろそろ終盤に差し掛かる頃、武蔵境から三鷹間で徐行運転。「まあ、ホリデー快速や中央特快などもあるので、前がつっかえているので、徐行運転か・・・」と特に気にしていませんでした。
ところが・・・中野駅に停車中。突然大きな地震。「地震!!揺れるわ!これは大きい!!」
友人もビックリしてあたりを見回す。まわりの乗客もビックリしたような表情。これ以上大きくなると、帰宅困難者になってしまうかもと頭をよぎってしまいました。2011年3月11日の東日本大震災が起きたとき、JR東日本の対応は全線運休にして、人を駅から追い出し、閉鎖するとかすごくひどかったと聞いていますし・・・。
揺れが収まり、友人に「この揺れだと、電車が当分止まりそうだな?」と話すと・・・私の予想に反し、ドアが閉まり、何事もないように発車。
すぐ携帯電話で今の震度を確認すると、東京23区震度4でした。
「震度4でも、何事もなく発車できたというのは、もう東京は地震に慣れたということか??昔だったら、震度4だとレールの点検とか入るので、大幅に遅れていたのに??」
中央線、総武快速線は地震の影響は全くなかったのですが、都営地下鉄、東急線、東武線、京浜東北線、東海道線、東海道新幹線は一部遅れや運休も出たようです。
ホテルのまわりはすっかり紅葉。
これから昨日の続き、飯田線の旅です。ぐるりと1周する乗車券なので、今日は中央本線がメインになります(^_^)
飯田線の小和田駅を知ったのは、平成5年の皇太子御成婚。雅子様と同じ姓名にあやかり、何もない秘境駅が全国的に有名になりました。
しかし、中央道で飯田を通過することはあっても小和田駅に寄ることは皆無。 昔から行ってみたいと思いつつ、なかなか実行できず…。
20年近くのあこがれがやっと叶いました~。(笑)
写真や雑誌などで小和田駅のイメージはなんとなくわかっていましたが、この目でじっくり見るとかなり雰囲気が違います。
携帯電話からの更新はちょっと大変なので帰ったらまた更新します。
終点は飯田だけど、さらに電車に乗り、駒ヶ根で途中下車。
11月22日読売新聞夕刊に載っていた記事です。
防衛省は11月21日、日本最東端の東京都小笠原村南鳥島に駐在する海上自衛隊の活動を報道陣に公開したとのことです。
東京から東へ1860キロ離れていても、同じ東京都内。11月23日、東京駅の日の出は6時24分、日の入りは16時29分。
南鳥島は・・・ここより1時間早い日の出、5時6分、日の入りもおよそ30分早い。15時57分でした。(ちなみに夏至は3時58分日の出、日の入りも内地より早く、17時36分)
海上自衛隊だけではなく、気象庁、国土交通省の職員も含め、およそ10名が滞在中。
寺島勝彦派遣隊長(52)は「孤島での活動は精神的な負担が大きいが、領土問題が注目を集める中、最前線で活動できることにやりがいを感じる」とのことです。
南鳥島の郵便番号は100-21ですが、交通困難地として南鳥島宛の郵便物は届きません。コンピュータが郵便番号を読み取り、100-21は小笠原村宛とし、「おがさわら丸」で新東京郵便局小笠原郵便集配所到着。ところが手作業で仕分けし、宛先が南鳥島だとすると「配達困難地」とし、来た船で再び本土へ差し戻し。防衛省に転送され、自衛隊の輸送機に積んでもらえそうな予想です。
11月16日(金) ○就航 貨物船も入港
11月17日(土) ×欠航
11月18日(日) ×欠航
11月19日(月) ○就航
11月20日(火) ×欠航 (就航するに賭けたが欠航になりました)
11月21日(水) ○就航 (予想通り)
11月22日(木) ○就航 (予想通り)
――――ここからは予想――――
11月23日(金) ×欠航
11月24日(土) ○条件付き就航し、無事に着岸 貨物船入港
青ヶ島の船は見通しが立たないので、2、3日先の予想です。(もし、はずれても私の責任は持ちません・・・)