１月１４日、草津温泉からの帰りに予想もしていなかった大雪、首都高速も全線閉鎖。この日のうちにたどり着くのは難しいと判断し、姉のところで一晩。
翌朝の１月１５日は朝から晴れていて、青空も広がっていました。しかし、路面を見るとアイスバーン。首都高速の情報を調べてみると、出入口のランプが一部閉鎖。
「高島平に着く頃はたぶん解除」と軽い気持ちで出発。ところが・・・国道２５４号線の川越街道では身動きできないほど大渋滞！！１キロを進むのに１時間。国道脇の路地に入り、裏道で何とか・・・と思ったところ、除雪していない箇所があり、すごく怖かった。雪が溶けなくなっている国道のほうが安全だけど、なかなか前に進まない。普段なら３０分で行ける高島平だというのに、今回はなんと３時間。
首都高速に入ろうと思っていたのに、トラックが長蛇の列を成して通行止めの解除待ち。
池袋線の下にある一般道路も大渋滞。このまままっすぐ行くとバカを見ることになるので、裏道に入り、でたらめに迷い込むように進むといつの間にか「王子」。
父がこの文字を見て「八王子だ」と喜んでいた。奥多摩へ出かけるのに八王子インターを降りるので、ここを八王子だと勘違いしたらしい。唖然しながら「これから奥多摩に向かうと思ってんの？八王子は緑がいっぱい、ここは都会でしょう」と怒る気力もなし。尾久、田端・・・の明治通りもかなり混んでいました。
しびれを切らしながら、裏道、裏道・・・と彷徨うと、ようやく京葉道の高速架が見えました。
ここまでたどり着くのに、出発してから７時間。もう夕方の４時過ぎ。京葉道に入ると、わずか４０分で自宅近くのインターに到着。
しばらくの間、肩から腕にかけて筋肉痛・・・。もう雪は懲り懲りです。
１月１３日の草津は晴れていて、暖かったというのに・・・
１月１４日は豹変し、大雪！！上の写真と同じく「湯畑」です。
「ての字屋」をチェックアウトしたのは午前１０時前、「東京の大雪がひどくならないうちに」と思い、寄り道せず急いで帰路へ。
草津あたりだと、こんなに積もってしまいました。
渋川に近づくと積雪はなくなりました。雪道を運転していたため、渋川のレンタカー屋に着いたのは午後１２時半頃。
スタッドレスタイヤ付きのレンタカーを返却し、ノーマルタイヤのマイカーに乗り換え。
すぐ高速に入り、順調。しかし・・・前橋を過ぎたあたりからちょっと渋滞にはまり、様子がおかしくなる。となりの助手席に座っていた姉にスマホで情報収集するようにお願いしてみると、「大変！東京では大雪で積雪」「この先の渋滞情報は？」「今のところ、練馬まで真っ赤になっているところはない」
高崎を過ぎ、広域情報の電光掲示板に「児玉本庄から練馬 ユキ チェーン規制」と出ていました。チェーン携行していないけど大丈夫なのか・・・・と頭をよぎってしまいました。
花園ＩＣを過ぎたあたりに高速道路は雪道にかわり、かろうじてわだちが残るだけ。追突しないように車間距離を十分開け、注意しながら運転。
しばらくすると「練馬まで ユキ 通行止め」「鶴ヶ島で出よ」と。スマートフォンの渋滞情報では、通行止めに変わったためまっ黒に塗りつぶされていました。
「鶴ヶ島で出るか？」と思ったら、前を走っていたクルマは警告に無視しながらそのまま突入したため、私のクルマも同じく突入。
白銀の世界に変わり、ノーマルタイヤで運転するのは心臓に悪い。わだちから少し外れようとするとタイヤがスリップし、ハンドルとられてしまうので、肩に力を入れてしまいました。
鶴ヶ島の次は川越。「川越で出よ」と出ていましたが、真に受け、川越で降りたら雪にはまって身動きできなくなるのは目に見えるので、無視しながら通過。
「この状態で運転するのは正直に言って、怖いね」「所沢はいつも渋滞するから、所沢手前の三芳サービスエリアで降りたほうがいいかも。三芳はスマートＩＣなので、ＥＴＣ装着車なら出られる」
三芳サービスエリアで休憩しようと思ったところ、トイレに行きたい人はいない。道は比較的空いているし、三芳から所沢までわずか４．６キロなので、わざわざ寄るほどでもないかもと思い、通過。５００メートルくらい先で身動きできないほどの渋滞にはまる。
あちゃーそれがわかっていれば、三芳で降りたはず・・・。スマホを見ても渋滞情報がまっ黒に塗りつぶされているので把握できず。Ｕターンしようと思っても、すでに手遅れ。
身動きできないまま、１０、２０分経過。日本海側を襲った大雪で国道のクルマが立ち往生、身動きできないまま一夜を明かしたというニュースがあったのをよぎってしまいました。
「まさか、この大雪が終わるまで、ずっとここなのか？」
３０分くらいでやっと動き始めた。３車線のうち、右側の追い越し車線のみ動いている。所沢に降りるからと左側の車線だとなかなか動かない。右側に車線変更したいと思っても、わだちではない場所なので、スリップしそう。
ウィンカーを出し、ひょいと、右に移動。さらに追い越し車線の流れを見て、ひょい。
雪がなければ車線変更なんて容易なものなのに、雪道だとすごく勇気がいります。
身動きできない原因は・・・所沢インター手前で左から２車線でスリップ事故でふさがっていたわけだ。警察のパトカーはまだ到着しておらず、現場の手前で車線変更の譲り合いで時間がかかったみたい。三芳から所沢までわずか５キロなのに２時間。
首都高速も全部通行止め、その日のうちに千葉へたどり着くのは難しいと判断し、今夜は姉のところへ無事到着～！！
「明日（１月１５日）は大雪から一転し、朝からよいお天気になります。しかし、凍結には気をつけてください」とテレビ。
高速の情報を見ても、全線通行止め。「明日はよいお天気、雪も溶けるかも」と気にせず就寝。
１月１５日の朝、窓を開けて見ると青空が広がっていて、爽やか。しかし、道路状況は凍結。
首都高速の情報を見ると、一部のみ解除。高島平から入りたいのに、まだまだ通行止め。
（まだまだ続きはあります）
２月６日（水曜日）も、１月１４日の大雪に似たような天気図になりそうなので、充分気をつけてください。
一夜明けた１月１４日の朝。昨日（１３日）はお天道様も出ていて、結局草津まで積雪や路面凍結はなかった。わざわざスタッドレスタイヤ付きのレンタカーに乗り換えるほどでもなかったな～と思っていましたが、この雪だと乗り換えて正解でした。
テレビのニュースで「東京の渋谷からですが、今はご覧のとおりまだ降っていません。しかし、午後からは積雪が予想されます。お出かけには十分ご留意ください」と渋谷の街並みをバックにお天気キャスターがリポーター。
「草津周辺のみ積雪、帰り道は数センチ程度で大したことないだろう」と頭の中で思い浮かべてしまいました。後になって、「大したことない」が大きく翻すなどと思ってもみませんでした。
着席し、真っ先に目に付くお料理。朝食だというのに豪勢すぎます！！
朝食なのに、茶碗蒸し付き。
鮭も美味しかった～！！
美味しくてさっぱりした、お味噌汁も・・・。自家製なので、お土産店では全く同じもの買えず。
窓の外で小さな仔猫ちゃんが・・・。「ての字屋さんって、すごく豪勢なお料理ばかりなんでしょう、私にもちょうだい」と言っているかようでしたが、ここで餌付けすると、宿の方に迷惑をおかけすることになります。「ごめんなさい、あげられません」すると、いつの間にかにいなくなってしまいました。
ごちそうさまでした。チェックアウトまでまた温泉に浸かってしまいました。
由緒ある玄関の奥に「ての字屋」自慢の天然岩風呂。
岩盤から湧き出る温泉は１２００年の歴史を誇る、草津温泉唯一のもの。
湯船も樹齢５００年の「ヒノキ」が使われ、一切、釘や金具などを用いない「匠」の技で造られたそうです。
このままだと熱めなので、風呂桶で少し湯もみをして、しばらく浸かりました。
東の横綱に「ての字屋」の文字が見えます。
館内のあちこち、置かれていました。癒されますね。
もう１つの温泉。この日は何度も温泉に入ってしまいました。
今度は・・・正月煮〆。
ての字屋は京風懐石料理なので、味付けもあっさりしていて、美味しい。
蛤の羽二重蒸し。
お正月らしく、お餅がついていました。
甘鯛の薯蕷蒸し。最初、この字を見たとき、どんなふうに読むか知りませんでした。調べてみたところ、「じょうようむし」。すりおろした山芋に鯛のつみれを乗せて蒸し、最後にあんをかけています。
車海老の塩焼き。
どこの塩が使われているかわかりませんが、ミネラル・カルシウムたっぷりの青ヶ島産ひんぎゃの塩だったら、さらに美味しくなるかも・・・。
ここは群馬県なので、上州和牛照り焼き。
氷頭なます。
最後にご飯、香の物、お味噌汁。
デザート。ここまでくると、おなかがパンパン膨れてしまったので、部屋に持ち帰り、ゆっくりいただきました。
本当にごちそうさまでした～！！
６時過ぎに食事開始、およそ２時間かけて舌鼓を打ちました～！！
「本来なら部屋食ですが、畳の上では苦手な方もいらっしゃるというお話を伺いましたので、別のお部屋でテーブルに椅子をご用意しました」とのこと。
さすがに老舗の高級和風旅館、気配りが非常によいです。
椅子付きのテーブル席に案内され、真っ先に目につく食膳の配置図。
箱を開けてみたら・・・「宝」がついていました。
「宝」を開けてみたら・・・目玉が飛び出してしまいました。
滅多に食べられない「キャビア」付き。
キャビアとは、チョウザメの卵。
父に普段口にしない食材を教えると、「気持ちわりぃ」と食べてくれないので、あえて伝えず。
鴨の肉もありましたが、これも言わず。父が「ん？豚肉っぽい？」と言っていましたが、それでいい。正月に出た高級おせちに「クラゲ」も入っていましたが、父は美味しそうにパクパク。
「食べた後にこれはクラゲですと知らせてもいいですか？」と国王様に許しを請うと、「来年もまたクラゲが出るかも知れないから、知らないままでよろしい」とのこと、あえて伝えず。
今度はお造り。飾り付けも、高級旅館の貫禄が出ています。
なんと、マグロのトロ付っ！！
ここは海のない群馬県だというのに、ウニもありますねぇ・・・。
ウニも鮮度抜群。
ここは草津温泉の中心地、「湯畑」です。
初めてここに来たのは２００２年頃だったかな、あれからあっという間に１０年以上。
自然湧出量は日本一なので、こんなに湧き出ています。
源泉がかなり熱め、酸性度もかなり高い。
くれぐれも入浴しないでくださいと注意書きをよく見かけますが、多くの人が行き交っている場所なので、心ゆくまで温泉を楽しめなさそう。
温泉に入るなら、湯畑の脇にある公衆浴場「白旗の湯」。もちろん無料。
古き良き古い日本の温泉街を感じさせるようにポストもレトロっぽい。
郵政省時代は「群馬・草津」の消印なのに、今は「群馬・中之条」になっています。
旅先からの便りに「群馬・草津」の消印が欲しいときは、平日の９時から１７時まで、草津郵便局の窓口で。
湯畑そばの「湯ーぱち」。
ここでもパチンコ屋が・・・。
お客さんはあまりいませんでした。湯畑にやってくる観光客は地元の人ではなく、県外から。わざわざ観光に来て、パチンコをしたいと思う人はあまりいないかも・・・。
ちなみに伊豆諸島と小笠原でパチンコがあるのは、伊豆大島、新島、神津島、三宅島、八丈島の５島。残り４島は「小島」と言われる利島、式根島、御蔵島、青ヶ島はありません。１０００キロ離れた小笠原村もないです。
２００２年（今から１１年前っ！！）、青ヶ島で見かけたものです。
宿泊客向けのゲームとして置かれたみたいですが、最果ての秘境まで搬入とはすごい。１１年前に撮ったものなので、今はなくなっているかも・・？
国王さまからのお年玉、直前になってのサプライズ。
１人あたりの宿泊料金は・・・・家族で行っても、札束（１００万?）でも足りない。札束のハーフ（５０万?）も追加。目玉が飛び出すほど高級な宿なんです！！
（１月１８日現在の為替レート １万?≒８５０円）
ての字屋は東の「横綱」級にランキングされているので、貧乏庶民の私にとって敷居がすごく高いところですが、国王様のお年玉として泊まりに行けるなんて、この上ない幸せです・・・。
江戸時代末期に開業、建物は明治の初期に建てられたものなので、今からおよそ１４０年くらい前。
お部屋は・・・・１４０年前とは思えないほど現代風にリニューアル。
しばらくすると、女将さんがあいさつに上がり、抹茶に和菓子。
ようかんは甘さも控えていて、美味しかったです。
１月１２日土曜日。サプライズなのか、旅行の直前になって群馬県の草津行き。マイカーで行くことになっているので、冬の草津温泉に行くのにノーマルタイヤでも大丈夫なのかと調べてみると、冬季の草津はスタッドレスかチェーン必須とのこと。スキーやスノボーに行かないので、タイヤにチェーンを被せる方法なんて全くわかりません。「転ばぬ先の杖」ということわざがあるとおり、転んでから杖を出しても、意味がありません。積雪があまりない高崎か前橋のレンタカー屋でスタッドレスタイヤ付きに乗り替えればよいだろうと思い、予約を試みるが・・・・連休中だということもあり、どこも満車！！なんとか小さなレンタカー屋を見つけ、無事予約完了。ほっ。
１月１３日日曜日の朝。朝から青空が広がっていて、爽やか。いつものキジバトちゃまが食べ物をもらいに来ました。キジバトちゃまが「今日は楽しそうだね、どこかお出かけ？」と。「明日まで留守にするので、たくさん食べておくんだぞ！」といつもよりは多めにあげました。
キジバトちゃまにバイバイして、出発。連休の真ん中だというのに、京葉道路、首都高速はすごく順調。関越道は本庄児玉ＩＣ～赤城ＩＣ 渋滞と出ていました。あのあたりを通過するのはお昼近く。埼玉県と群馬県の境になる、上里サービスエリアで昼食していたら、真っ赤だった渋滞が自然消滅。たぶん、午前中はスキーヤーのクルマで混んでいたかも知れません。
渋川でスタッドレス付きのレンタカーに乗り替え、ＪＲ吾妻線に沿うように国道３５３号線で草津へ。春先を思わせるようなよいお天気、ポカポカ暖かい。路面も乾いていて、わざわざレンタカーにしなくてもよかったかも・・・。
１月１４日の成人の日は、まさか、天候が豹変するとは思わなかった。爆発低気圧により、関東地方に大雪。渋川から練馬方面でもチェーンが必要になるほど、交通網も大混乱。
私のクルマはノーマルタイヤなので、危険と隣り合わせ。でも、事故もなく奇跡的に無事帰還っ！！
１３日の動画をアップします。この動画を撮影した翌日は・・・ゲリラ的に急変。気象庁も「東京での積雪はない」と公言していたくせに、かなり積もっていて、首都圏の交通網はかなり麻痺。それでも国王様の家にたどり着き、千葉へ帰るのは無理だと判断し、一泊して、やっと帰還。自分自身も死ななくてよかった。
沖縄で発生した低気圧が成人式の14日、関東に接近することは事前に把握。沖縄から来ているので、伊豆諸島は台風並みの暴風雨になることは予測していたため、14日と15日の還住丸は欠航になるだろうと予想していました。ところが、関東甲信越は完全に外れてしまいました。草津から渋川まで雪道だからと事前にスタッドレスタイヤ付きのレンタカー。首都圏は積雪量はあまりないだろうと思いきや…白銀の世界でした。比較的温暖な千葉県房総半島では雪害はないけど強風による被害も出ているようです。 びっくりしたのはチェーン規制中の高速で「沖縄」ナンバーのクルマに追い抜かれたこと。うちなーんちゅ(沖縄の人)は雪が積もった道を運転することは滅多にないのに～。沖縄ナンバーにスタッドレスを装着しているとは考えられないし、そんなにスピード出すとブレーキ制動距離が長くなるし、スリップするゾッ！ 還住丸は14日欠航、明日も低気圧の影響でまだ波が高いので欠航、16日も欠航。次に来るのは５日ぶりの17日になりそうな予想です。
渋川から順調と思いきや…都内で10年ぶりの大雪っ！！本庄児玉から練馬 チェーン規制。ハンドルをしっかり握り、ゆっくり走行。ブレーキもゆっくり。東松山あたりで「東松山－練馬通行止め、ここで出よ」と表示がついていたが、前を走っていたクルマは出ないで突進。私も降りずにそのまま。この先どうなるかハラハラ。鶴ヶ島も出よ！と出ていたがそのまま突入。わだちがついているのでそのまま進んでいったほうがスムーズ。関越道はすべて閉鎖しているので、ここにいるクルマたちは最寄りの出口で出よ！という意味らしい。川越も出よ！と出ていたが、そのまま突入。三芳サービスエリアにETC装着車だけ出れるスマートインターチェンジがあるので、出ようと思ったが、この先渋滞がなかったので、所沢へ！と思ったら、身動きできない渋滞にはまる。日本海の雪で国道で何時間も立ち往生したという昔のニュースが出ていたのをよぎってしまった。
三芳を少し出たばかりだから逆走でもして…と思っていたが違反になるし、危険きわまりない。 所沢インター手前でスリップ事故、三車線のうち二車線がふさがっていた。
わずか数キロを１時間半かけて通過。首都高速やアクアラインも閉鎖しているので今日のうちに千葉へたどり着くのは難しいので国王さまの家で一泊。明日は青空が広がる晴天の予報だが道路状況が少し心配。 草津温泉を10時にチェックアウトし、東京は16時過ぎ。運転するのにすごく神経を使いました(>_<)
三芳を少し出たばかりだから逆走でもして…と思っていたが違反になるし、危険きわまりない。 所沢インター手前でスリップ事故、三車線のうち二車線がふさがっていた。
わずか数キロを１時間半かけて通過。首都高速やアクアラインも閉鎖しているので今日のうちに千葉へたどり着くのは難しいので国王さまの家で一泊。明日は青空が広がる晴天の予報だが道路状況が少し心配。 草津温泉を10時にチェックアウトし、東京は16時過ぎ。運転するのにすごく神経を使いました(>_<)
昨日は晴れていても雪ひとてもなかったのに、一夜開けると、ご覧のとおり。道も雪道っ！！スタッドレス付きのレンタカー、正解でしたっ！！
日本三大名泉といえば、兵庫県の有馬温泉、岐阜県の下呂温泉、ここ群馬県の草津温泉。酸度がすごく高いのでバイ菌とかの菌は全滅。怪我をして、傷口を温泉に浸かるだけで最初は痛みを感じますが治るのが早いらしいです。水虫も効果あり。
東の横綱級の旅館なので、出されるお料理も幻のキャビア付きなど滅多に口にすることない色んな懐石料理に舌鼓みを打ちました～。
毎年恒例の新年旅行です(^_^)去年までは房総半島最南端の「まさえもん」。 今年は国王さまのお取り計らいで草津に来ています。ノーマルタイヤだとちょっと危ないなと思い、渋川でスタッドレスタイヤのレンタカーに乗り替えて自宅から５時間で到着～。
温泉硫黄の香りが漂っています。
