東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

2019年 7月 あおがしま丸実績

2019-07-31 22:08:27 | あおがしま丸実績
 7月 1日 × 欠航
 7月 2日 × 欠航
 7月 3日 〇 就航 臨時 
 7月 4日 芝浦
 7月 5日 × 欠航
 7月 6日 × 欠航 
 7月 7日 運休日
 7月 8日 〇 就航 条件付
 7月 9日 〇 就航
 7月10日 〇 就航
 7月11日 芝浦
 7月12日 〇 就航 条件付
 7月13日 〇 就航 
 7月14日 日曜運休
 7月15日 × 欠航
 7月16日 〇 就航
 7月17日 辰巳
 7月18日 芝浦
 7月19日 〇 就航 条件付 (台風5号 東シナ海)   
 7月20日 × 欠航
 7月21日 日曜運休
 7月22日 × 欠航
 7月23日 〇 就航
 7月24日 〇 就航
 7月25日 芝浦 
 7月26日 × 欠航 (弱い台風6号 小笠原の西で発生)
 7月27日 × 欠航 (8:30発貨物専用便として条件付就航済)旅客扱いなしなので、欠航。
 7月28日 日曜運休
 7月29日 〇 就航 
 7月30日 〇 就航
 7月31日 辰巳

 就航予定日数 20日 就航した日 12日 欠航8日
 就航率 60.0%
 就航予定日数は時刻表に記載した就航日の数。
 欠航の日数は、就航予定日数から就航した日を差し引きた数。
 ちなみに去年(2018年7月実績は就航予定日20日 就航した日13日 65.0%)
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世界遺産の知床まで進みました!!

2019-07-31 00:00:00 | 2018GW枕崎→稚内一筆書き

 札弦を出ると、次は清里町。「清里」といえば、山梨県にある小海線の駅でしょ!?と調べてみたら、やはり、ありました。小海線か・・・まだ乗っていない路線だけど、あと少しで片付く予定。連日の猛暑だけど、標高の高い清里はきっと涼しいに違いない??

 清里町でしばらく停車。ここからのアングルだとJRのロゴマークが目立つ。JNR(国鉄)解体時、新しいJRはどんなデザインにするか!?時間は、もうない!!N(ナショナル=國)を取り除き、JとRをテキトーにくっつけたデザインが考案され、今はもうすっかり定着。1987(昭和62)年の話なので、もう32年前か・・・。早いなぁ・・・。発足当時、私の住んでいたところはJR西日本とJR九州の境界付近。青(西)と赤(九州)ばかり見慣れ、オレンジ(東海)や緑(東)は遠く行ってしまい、旅行気分だったのは確か。

 ここでも昔は有人駅。立派な駅舎。

 ホッカイドーらしい風景が続き・・・


 南斜里駅。

 中斜里駅に到着。

 次は世界遺産の知床斜里駅でーす!(みどりの窓口あり)

 「しゃり」という手話は、寿司の「シャリ」。シャリをにぎる仕草で「斜里」と表現すると聞いていますが、本当ですかね??現地の方に「斜里」は寿司の「シャリ」と同じですか?と確認するしか・・・。

 オホーツク海ですね・・・。

 どこまでも続く鉄路。
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本日の船は就航します

2019-07-30 07:18:23 | 2014~2020青ヶ島
 7月30日。梅雨が明けたとたん、毎日のように炎暑が続きます。梅雨明け直後の海は凪いでいて、就航率も高くなります。本日も就航します。8月10日の牛祭りまでは台風が発生しなければいいですが・・・。台風がなければ、ずーっと〇〇〇〇・・・が予想されます。
 明日(7月31日)、明後日(8月1日)は、芝浦および辰巳積み荷作業のため運休日です。本日は7月ラスト就航になります。
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白新線も初乗車!

2019-07-30 00:00:00 | 2019冬_信越東北エリアの未乗区間消化の旅
 白新線は新潟から新発田を結ぶ、27.3キロ。時刻表の巻頭路線図を確認すると、黒い線なので主要路線の「幹線」。青だったら、幹線から枝分かれする地方交通線。「白新」の、「新」は新潟を意味しているが、白新線内に「白」の付く駅名は1つもない。
 調べてみたら、昭和2(1927)年、「新潟県白山ヨリ新発田ニ至ル鉄道」として越後線の白山駅を起点としていた先の当初計画に由来。

 新潟を出て、次の駅は東新潟。簡易スイカではなく、ちゃんとした自動改札機。

 大形駅。ここでも有人駅、自動改札機設置。

 次は、新崎(にいざき)駅。

 早通(はやどおり)駅。

 豊栄(とよさか)駅。縁起の良さそうな駅。北海道の宗谷本線、「豊富」駅も。最北端の稚内からおよそ40キロ南なので、サイハテの駅と言ってもよさそう。

 黒山駅。越後線に「白山」駅があるので、対とした、オセロ!?

 佐々木駅。全国13位の多い姓名だけど、忘れてはならないのは青ヶ島と深い関わりを持っています。

 天明5(1785)年、青ヶ島で起きた天明の大噴火。全島民がとなりの八丈島へ避難し、およそ50年は無人島だった。佐々木次郎太夫らが島民の先頭にたち、ふるさと青ヶ島へ還住を果たしたのは、天保6(1832)年。
 佐々木次郎太夫様のおかげで、今の「青ヶ島村」があるのです。
 インターネットのなかった時代、青ヶ島なんてちっぽけな島、どなたでも見向きもされなかった島。観光客が滅多に来ない島。中学校社会地図帳で「青ヶ島」の存在を知り、想像を絶するほどとんでもない秘境なのかなぁ??と思いめぐらし、初上陸は今からちょうど20年前。

 いや、これではなかった。もっと古いのは・・・

 平成11(1999)年7月16日っ!!佐々木駅を紹介するつもりが、なぜか還住を果たした佐々木次郎太夫さまに脱線。
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本日の船は就航

2019-07-29 07:22:36 | 日記・エッセイ・コラム
 7月29日月曜日。本日の「あお丸」は5日ぶりに就航します。
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平成 → 令和コスタ行橋

2019-07-29 00:00:00 | 日記・エッセイ・コラム
 大正、昭和、平成はJRの駅名にありますが、令和の付く駅名は福岡県の平成筑豊鉄道が真っ先に命名。平成筑豊鉄道はもともとJR九州の田川線、伊田線、糸田線。国鉄再建法の施行とともに1987(昭和62)年にいったん、JR九州に継承し、その2年後の1989年、平成に改元されたことから第三セクターの「平成筑豊鉄道」に転換。
 熊本県の豊肥本線、平成から令和コスタ行橋までの乗車券を発券できるかどうか・・・調べてみたところ、平成筑豊鉄道の連絡運輸は鹿児島本線 門司港-鳥栖間、香椎線、篠栗線、九大本線 夜明-日田間、日豊本線 小倉-大分間、日田彦山線、筑豊本線、後藤寺線の各駅なので、不可でした。

 都府楼南 → 令和コスタ行橋
  経由:鹿児島線・日豊・平成筑豊鉄道 
 
  ¥2,350  なら発券可能。切符の経由欄に小さく「平成」が付く。

 コスタ行橋とは、行橋から美夜古泉(みやこいずみ)間に出来た商業施設の名称。買い物客のために駅を新しく設置する際にJR6社より早くも命名。ちなみに開業は2019(令和元)年8月24日から。

 「令和」を印字された乗車券を記念発券するときは、

 小波瀬西工大前 → 令和コスタ行橋
  経由:日豊・平成筑豊鉄道 

  ¥380   えきねっとや指定席券売機(MV機)では連絡運輸の乗車券が買えないので、窓口で対面販売。
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2018(平成30)年9月24日の関西空港線

2019-07-28 16:33:09 | 2018_秋_南紀&関西
 2019(令和元)年7月28日。東海地方でやっと梅雨明け。関東も日中は30度を超えていて、もわーっとした暑さなので、もう明けたかも知れません。小笠原に出かける前までは梅雨寒が続き、朝夕はかなり冷えていて布団は欠かせなかったのですが、もうこれからバスタオル。小笠原に着いたとたん、滝のように汗がダラダラ・・・。今年の7月は日照時間が非常に短く、身体がまだ暑さに慣れていない状態で小笠原に行くから疲れが倍増~!!現在進行形の話はここまで。

 これからの記事は2018(平成30)年9月24日の出来事です。
 猛烈な台風21号の影響で関西空港の連絡橋にタンカーが衝突した事故を受け、海上保安庁は、台風の接近などが予想される場合に、海に面した空港など全国17の重要施設の周辺で、船舶の停泊を禁止する新たな規制を設けることになりました。(令和元年7月26日のニュースより)
 
 2018(平成30)年9月4日 台風21号の強風に流され、空港島から20m離れた下り線の橋桁に衝突し、橋梁が大きく損傷。
 2018(平成30)年9月7日 被害の少なかった上り線を利用し、空港シャトルバス運行開始
 2018(平成30)年9月12日から14日  損傷を受けた橋桁を撤去
 2018(平成30)年9月18日 JR関西空港線復旧
 2019(平成31)年2月12日から14日  下り線に橋桁を架設
 2019(平成31)年4月8日 完全復旧



 9月17日に関西空港線が復旧するニュースが入り、再予約。
 サーマルヘッド部分が汚れているのか、白スジが入っている状態。常に清掃を行い印刷品位が低下しないようにしたまえ!!私だったら印字状態が気になるとすぐ掃除をするんだけどな・・・。

 14時44分の特急に乗りまーす!!

 281系でした!

 関西空港から大阪を経由して終点、京都のイメージかな。

 
 下り車線の一部が撤去している様子がわかります。(2018年9月24日当時のもの)
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あともう少しで新庄

2019-07-28 00:00:00 | 2018_初冬_北関東&東北

 秋田県から山形県に入って最初の駅、「及位(のぞき)」駅舎。無人駅です。

 2018(平成30)年11月24日。今は2019(令和元)年7月28日。あと4ヶ月でこのような風景になります。

 次は大滝駅。

 ここでも無人駅。

 「滝」の文字は、なぜか故郷を思い出す。

 当時、豊浦郡豊北町(現下関市)の中心地、滝部駅。30年前に比べるとかなり人口が減り、一軒宿の「滝部温泉」も廃業。利用者が減少し、経営が難しくなったかも知れません。何でも品ぞろえが良かった「スーパー丸和」も廃業。かつて商店街でにぎわっていた路地も今はもうシャッター通り。すっかり寂れてしまいました。

 真室川駅。

 山形県最上郡真室川町の中心駅なので、駅は大きい。エキナカの売店で乗車券(POS)の受託販売。POS端末は、マルス端末に似ていますが、JR全線の乗車券のみ発券。真室川駅で「抜海から稚内ゆき」とかリクエストすれば、実質的に発券は可能。

 羽前豊里駅。

 泉田駅。次は山形新幹線終着駅の新庄だというのに、のどかな風景・・・。
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唐津で再び筑肥線に乗りかえ

2019-07-27 11:48:40 | 2018_夏_JR九州全線完乗
 26日だけ休暇を入れれば20日から28日まで9連休。20日の船で小笠原に行って、2回も東京行きを見送って、母島にもふらりと寄って27日(土)の船で28日(日)東京に戻ることも可能。しかし、高齢のジローとふてにゃんの世話のこともあるし、小笠原へは通常の1航海。小笠原では東京から来た船が父島で3泊して折り返す。船内2泊も含め、5泊6日を1航海。2航海だと、2週間の旅行になります。
 夏季の増発便(父島で入出港便)だと9日のプランを組み込められるので、1.5航海かな。小笠原仕様のカレンダーは入---出の印をつけていて、出港日の翌日はスーパーや飲食店、雑貨店などはほとんどお休みになる生活ライフが決まっています。

 昨日は久しぶりに出勤。新人さんは私の頼んだ通りに完璧にこなしてくれてよかった!と思ったのも束の間、別件。今年の3月まではスピーディーな自動改札君がいたときは私が長く休んでいる間でもピピピッ!!と切符にパンチ穴を開けて処理してくれたんですけど、今回は簡易スイカ改札機の状態じゃん!?オーマイガー!!


 山本駅を出ると、次は鬼塚です。「おにつか」という名称、どこかで聞いたような??と検索にかけてみたら、スポーツ用品メーカーのアシックスさんの前身、オニツカタイガー。

 向こうに見える川は「松浦川」。

 しばらくすると、唐津駅。

 伊万里 → 【区】東京都区内の乗車券でも自動改札は裏面の磁気情報を瞬時に読み取って「途中下車」と判断し、切符が再び出て来て扉が開くはずだけど、とりあえずは途中下車の小印が欲しくて有人通路へ。すると、大きなスタンプを押そうとしているのに「ストーップ!!」かけた。それって無効印でしょ!!東京都区内までまだまだ遠いのに、ここで無効にさせられては困りますわ!!切符の券面をよーーーーく見なさい!!押してくださいとリクエストされても、持ち帰りの記念スタンプを要求しているわけではなく、途中下車印ってこともありますから。

 唐津に来たのは何年でしたっけ??過去の切符アルバムを確認すると、1998(平成10)年12月28日。山口県の何もない田舎へ帰省し、青春18きっぷでふらりと旅。小倉から日田彦山線全線乗車し、夜明駅。九大本線で久留米、長崎線で久保田、そこから唐津線で西唐津。西唐津発福岡空港行きの筑肥線から福岡市営地下鉄直通の電車で博多。地下鉄線内はもちろん18きっぷが使えないので、姪浜から清算し、出場。博多から快速で門司港、関門トンネルで下関。特急や新幹線を使わなかったのでこのルートだけでも1日かかる。

 地下鉄車両なのに、ワンマン!?筑前前原(ちくぜんまえばる)からは福岡都市圏になり、本数も多くなる。ここはローカル線なので、福岡空港からの直通、6両編成だとガラガラ空き。無駄のないように半分の3両編成で運用。東京の地下鉄はほとんど10両編成だけど、福岡市営地下鉄は6両編成でした。

 九州島内の国鉄型車両では唯一の直流電車103系ですが、1番新しい時期に製造。1979年に中央線の201系が製造されたあとでも旧型式の103系で製造されていたため、前面のフェースやドアは201系に酷似。

 ここでもブラインドが下げていますね。九州人はこれがお好きなのかねぇ・・・これじゃ外の景色が見えないんじゃないの!!

 103系1500番台の運用は古くて相次ぐ故障により、福岡市営地下鉄へスムーズに乗り入れることができなくなったため、終の棲家、西唐津から筑前前原間のみとなった。筑前前原から先は九州自慢のハイカラなデザインの新型電車305系および福岡市営地下鉄の車両で運用。ドアが懐かしい。中央線ユーザーだった頃を思い出す。


 まだまだ続きまーす。
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本日の船は・・・台風6号の影響で欠航

2019-07-27 10:57:55 | 2014~2020青ヶ島
 7月27日土曜日。本日の船は台風6号の影響で「あおがしま丸」は東京待機中となりました。次回の就航は7月29日(月)の予定です。台風6号はただいま三重県津市に上陸中ですが、温帯低気圧に変わります。
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本日は熱帯低気圧の影響で欠航です

2019-07-26 07:20:18 | 2014~2020青ヶ島
 7月26日 金曜日。本日の八丈島行き「たちばな丸」は条件付で出航し、三宅島、御蔵島就航。現在、八丈島へ航海中。
 NHKの中継で八丈島底土港の様子が放映。大雨で土砂降りでした。「あおがしま丸」の姿が見え、出航準備中のようでしたが、時化が見込まれるため、欠航となりました。本日の東京竹芝発小笠原行きの「おがさわら丸」は熱帯低気圧の影響は全くなく、通常通り出航します。昨日、私たちが乗った大型客船がまた1000キロを24時間かけて父島に到着。4時間半後の15時30分、また東京へ。ゆっくりと休む暇もなく、忙しく東京と父島を往復。
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オガサワラから帰りました

2019-07-26 00:05:44 | 2019_夏_小笠原

 オガサワラに行きたい病が発症し、5月下旬頃から計画。予定通り(1つだけは私の技量不足、デブが原因で予定変更)にこなし、帰ってきました!!もう少し長くオガサワラでのーんびり過ごしたいと後ろ髪を引かれる思いで戻って参りました。

 現地の方からいただいた、見送り用のレイ。
 東京行きのおがさわら丸から海に投げ落としたレイが島に流れ着くと、その人は再び島に戻ってくると言われています。前回の小笠原は、いただいたレイをちゃっかり大切に内地へ持ち帰っても、再び小笠原へ行っているので、今回も投げ落とさず・・・。
 ゆりかもめで新橋駅。電光発車案内表示では 15:38 君津行。千葉で乗り換えなくてもボロ房線に直通できる便利な電車だ!と乗車。E217系の先頭車はロングシートではなく、4人掛けボックス。進行方向に向かって逆の座席に座ったため、上の荷台に乗せた荷物があまり見えない。船橋で座席向かいのお客さんが降りていったので、進行方向の座席に席替え。上を見向くと、レイを置いたはずなのに、ないんですよ!!
 (えーっ!消えなくなったというのは、市川か船橋でこっそりと盗んでいったんじゃない!?はぁ・・・小笠原に行きたくても行けないからと失敬したんじゃない!?)と思いめぐらしていたら、通路をはさんで隣の座席に座っていた、黒人の外国人が日本語の口形で「お・ち・た・よ」と指差し。指差した方向を見ると、あっ!!ありました!!
 日本人は落ちているのを見ても見て見ぬふり。拾おうとしない。日本人は冷たくて、外国人は優しいなんて、そんなのあり!?

 小湊鉄道バスなら、suicaやパスモが使えるけれど、本家の鉄道は昭和30年代で止まっているので、現金のみ。JRから小湊への乗り換え改札は簡易スイカをタッチして、五井まで清算。その先に、小湊鐵道の自動券売機があり、小湊のおばちゃまが券売機の切符を改札しているわけだけど、大きな問題あり。西船橋駅みたいに、東京メトロとJRの乗り換えに通せんぼバー付きの中間自動改札機が設置されていると同じように、キセラー撲滅のため、ここでも導入すべき。

 モバイルスイカでJRの改札を出て、国鉄オレンジカードで小湊鐵道の切符購入。右下に「カ」印字。今は無き国鉄にお金を払って、国鉄は1987(昭和62)年3月31日をもって解散した。ということは、JR東日本が今は無き国鉄に立て替えて小湊鐵道に納付、ということになりそう。小笠原の話はこれからエンドレスでスタートします!!
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今日は運休日

2019-07-25 11:27:43 | 2014~2020青ヶ島
7月25日、木曜日。毎週木曜日は運休日です。父島より西へ460キロ地点で熱帯低気圧発生ッ!
そのまま北上し、近畿から関東にかけて影響が出るかも知れません。明日は、あおがしま丸の運航予定日ですが、厳しいかも知れません。次は月曜日か火曜日。
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本日も就航です

2019-07-24 14:37:51 | 2014~2020青ヶ島
7月24日水曜日。本日の船は通常通り就航します。
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満喫中

2019-07-23 12:25:06 | 2019_夏_小笠原
ツアーの休憩場所から撮影。内地だと曇り 24度だそうです。ここはもう夏真っ盛り。
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