最近、ブログ人が重たくなり、コメントの受付もできなくなったみたいです。
ご迷惑をおかけいたします。
更新もエラーになりかちなので、Wordで編集し、コピー&ペーストで何度か投稿を試みているところです。
昨日は「八丈島→青ヶ島」を投稿したばかりなのに、今日は「青ヶ島→八丈島」。
すぐ帰っちゃったわけではなく、たっぷり青ヶ島を堪能してきましたので、ハイライト部分だけを少しずつアップしていきたいと思います。
ヘリポートに着陸するのは9時40分、離陸するのは5分後の9時45分。
ヘリコプターが満席で乗れないときは、およそ4時間後の13時30分発の還住丸で八丈島に向かうこともできます。
行くときはあっけなく着いてしまいましたが、帰るときもあっという間に島影が見えなくなってしまいます。
還住丸は島影が見えなくなるのは出発してからおよそ20分後なので、行きは一刻も早く着きたくてヘリコプター、帰りはゆっくり離れるために船にしたほうがよさそうですね。
(※「おもうわよう~」は青ヶ島方言で「さようなら」なんですけど、「向こうに行ってもいつまでも青ヶ島を想って欲しい」は見送る側、「向こうに行っても青ヶ島に想い馳せます」は見送られる側の意味もあります)
今までの動画はWindows Media形式でアップしていましたが、nifty動画のほうがアップルコンピュータ(mac)、そして携帯電話も見られるようになるので、少しずつアップしてみようと考えています。
今の青ヶ島では、冬季につきものの欠航続きでヘリコプターが貴重な交通手段になっているみたいです。
ということで、まず、青ヶ島から始めたいと思います。
わずか1分36秒、八丈島から青ヶ島にかけての空の旅をお楽しみください。
動画を見ておわかりになると思いますが、「青ヶ島の島影がやっと見えた!」と思ったら、その数秒後に着陸。
わずか5分の間に乗客と荷物の入れ替わり、パイロットも息抜く暇もなくそそくさと離陸し、八丈島に向かってしまいました。
昨日は年賀状の抽選、今日から7月28日まで引き換え期間です。
・年賀状当選番号(チェック最速)
賞品は郵政公社時代と比べると種類も増え、豪勢な賞品が勢ぞろい。
1等賞は海外旅行、2等は37インチ液晶テレビ、ノートパソコンなど、3等は選べるブランド食品、4等は毎年恒例の小型切手シート。
ところが・・・・毎年のことながら、なかなか当たりません (T_T)
4等の小型シートの番号は「37」と「64」なのですが、親の分と合わせると2枚だけ当たりました。
なぜか当選番号の前後1個ずれている年賀状が多く、惜しい~思いをしてしまいました。
ドックおじさん(父)がふと思い出したかように、
「2年前だったかな、年賀状が2等当たって、とても嬉しい~!!なんて先方からお礼あったっけな」
えええええーっ!!親の分の年賀状も毎年まとめて買っているのですが、2等当選はがきも混じっていたみたい。
まめにチェックしてくれてありがとう。せっかく戴いても眠らせておくと、もったいないです。
皆さんもお手元の年賀状を上記サイト(当選番号チェック最速)でご確認を・・・。
低スペックのパソコンでもVistaを高速化にしてくれた、「驚速 for Vista」のソフトはソースネクスト社。
このソフトだけではなく、いろんな製品が売られているみたいです。
ラインナップの中で興味があったのは、「ゼンリンデータコム デジタル全国地図」。
1,980円でいろんなことができるなんて本当なのかい!?と好奇心でダウンロードしてみました。
ゼンリンといえば、個人名の載っている「住宅地図帳」で有名です。
その住宅地図をそっくり電子地図にしたものですが、プラシバシー保護の観点からショップの名前、施設名しか載っていませんでした。
まず、私の住所を入力し、検索してみますと・・・お見事。当たっていました。
しかも家の形や大きななど一目瞭然。
「紙」の住宅地図帳もそうだけど、最新版では私の姓名がちゃんと載っているのにびっくりしました。
ゼンリン社のホームページで調べたところ、ゼンリン社の社員が1軒1軒ずつ回って調査しているみたいです。
「地図帳ができるまで」
伊豆諸島や小笠原、青ヶ島のような山口の実家など人があまり来なさなそうな田舎は村役場・小中学校・郵便局程度の情報のみになっていました。
使い方の例として、千葉駅を表示させてみました。
コンビニ、銀行、ファミリーレストラン、携帯ショップ、ガソリンスタンドはアイコンで表示、ショップの名前が載っています。
例えば、見知らぬ土地のグルメリサーチで行ってみたいと思えるお店の住所を入力すると、「+」ポインタで教えてくれます。
それを拡大し、プリントアウトすれば、迷わずたどり着けそうです。
これはドライブの計画に役に立ちそうです。
出発地・檜原村数馬
到着地・千葉駅 と設定し、ルート検索をしてみると・・・
高速料金・走行距離・現地点では目的地まで残り何キロ、高速道路の道標などカーナビのように表示してくれます。
クルマだけではなく、ウォーキングにも役に立ちそう。
青ヶ島では内地みたいにあと何キロなどの道標がありません。
三宝港(青ヶ島港)から村役場まで歩くとしたら、どのくらいかかるかを調査することもできます。
その結果、5099メートル、徒歩時速4キロで設定してみると77分(1時間17分)でした。
ジェットコースターのようにアップダウンする坂道なので、実際は2時間かかりそう。
左に行くよりも右回りのほうが近道ですが、実は崖崩れで通行止めになっているので、左回りが青ヶ島の大動脈になっています。
三宝港が船着場だった頃の昔はもちろん今みたいに自動車もありませんので、牛に荷物を載せ、集落まで運搬させていました。もちろん、人も徒歩。
1,980円でよく出来ている電子地図になっていますので、購入してみる価値はあると思います。
と~っても寒い冬は苦手。
早く春が来ないなあと思っていたところ、サクラの香りがする入浴剤を見つけたので、早速買ってきました。
お湯もサクラのようにほんのりピンクがかかっていて、お花見気分です。
確かにサクラのような香りがします。ホンモノは香りが出ますかね?
今年の花粉はそろそろ飛散が始まる頃でしょうとテレビのニュースで言っていました。
花粉症のメカニズムは都会の汚い空気と一緒に吸うとアレルギーを引き起こし、鼻水がよく出るらしいです。
東京の西側に住んでいた頃の花粉シーズンに奥多摩や檜原によく出かけていました。
そんなに症状はひどくなかったような記憶がします。
スギがたくさん植えられている田舎のほうが症状は出ないとは断言できないのですが、体質により異なるみたいです。
今年は無事に乗り切れるか、花粉症。
(商品は無印良品の薬用入浴剤 さくらと抹茶 1本450円)
XPマシンを無理やりVistaにしてしまったため、電源を入れてから使えるようになるまで3~4分。
うーんとハードディクスがうなりながらモゾモゾ・・・・と起動するのです。
インストールしているソフトもたくさん入っているし、OEM(パソコンに最初から入っていたもの)版だと原則としてそのパソコンしか使えないし、パッケージ版ソフトも新しいパソコンにインストールするのにライセンス認証の申請も必要だし、それが面倒なので、そのまま使い続けることに・・・。
もっと早く起動できれば・・・と思ったところ、ソースネクスト社の「驚速 for Windows Vista」のソフトを見つけました。
本当に速くなるか、半信半疑でインストールしてみたところ、起動時間は今までよりも半分に短縮、ソフトの立ち上げも以前に比べると速くなったし、インターネットも以前までは苦しそうに表示していましたが、スムーズになりました。
低スペックのパソコンをVistaにしてしまったユーザーにお勧めのソフトです。
皆さん、職場のランチタイムはどうしているのかな?
都会のオフィス街では同じビルの中に社員食堂、レストラン、コンビニなどがあって昼食に困らないみたいですが、こちらは田舎なので仕出し屋さんの出前しかありません。
350円弁当と言っても、日替わりでいろんなおかずが入っているので、いつもひいきにしていました。
ところが・・・前月、1本の間違い電話が原因で市長への手紙が寄せられました。
公共の電話回線を使ってお弁当の注文とは税金の横領ではないかという内容らしい。
それで、毎朝仕出し屋さんからの電話を待ち、かかってきたら数人分を注文するのですが、来月から数量の聞き間違いを防ぐため、ファックス受付に切り替えますとのこと。
ファックスはフリーダイヤルではないため、その仕出し屋さんとの取引をやめようかという話が出て、こちらも困ってしまいました。
携帯電話のメールでも受け付けるかどうか聞いてみようっと・・・。
携帯のメールだとファックスと同様、文字を残せるので、聞き間違いを防ぐメリットもあります。
今は携帯の時代、それを生かして欲しいなと思います。
今日(1月21日)は1年間の中で最も寒い日とされている、「大寒」です。
「関東では3センチの積雪になるでしょう」と言っていましたが、その予想が外れたみたい。
雪が降っていなければ、ユニモちはら台の「あんにょん」に行ってみたいとハン尚宮(母)の提案もあり、今日は行ってみました。
ユニモちはら台は何もない田舎町に忽然とできた大型ショッピングモールで土日は大変混んでいます。
平日は気持ちがいいほど空いているので、落ち着いて買い物もできます。
1階はレストラン街、2階はファーストフードで出来上がったら自分で取りに行くようなセルフサービスになっていました。
セルフサービスなので、値段もちょっと安め。
「あんにょん」は私が1番最初に覚えた、韓国語の「こんにちは」という意味です。
もっと丁寧な言い方は目上の人に対して「??????」(あんにょんはしむにか)」、私と同じくらいなら「?????」(あんにょんはせよ)。
「あんにょん」は「ちは~」または「元気ぃ~?」というニュアンスに近い。
おおおー、冷麺もあるじゃないですかー!
盛岡冷麺は北朝鮮の平壌冷麺を模したものだけど、こちらは韓国版。
ぴょんぴょん舎の冷麺がすごく美味しかったので、味比べに注文してしまいました。
鶏のササミが乗っていますねぇ。
韓国だと梨、すいかなど句のフルーツを乗せていますが、こちらのはいたってシンプル。
辛さもなく、爽やかな感じになっていました。
チーズの香りがする、石焼ビビンバ。
全部平らげても石焼の熱さがまだ残っていて、おこげがついていました。
美味しくて本場に近い味なのですが、残念なのはキムチが足りません。
わが家ではハン尚宮(母)が手作りのキムチを作っているので、タッパーにつめてこっそり持ち込めばよかった。
もし、韓国人がここに来たら、「キムチもっとください!」かも・・・。
これは普通の石焼ビビンバ。
特にお肉の「そぼろ」が美味しかったですが、もっとナムルが欲しいところ。
チーズにキムチ、そぼろはナムルが合います。
毎日キムチ食べているから、舌が韓国になってしまったかも・・・。
それでも美味しいと思えるお店なので、お勧めしたいと思います。
あれから撮りっぱなしだともったいないので、ちょっとだけ編集してみました。
あれこれ文章化しなくても、動画だけでも充分伝わるのかな・・・と思います。
(2分35秒)
わが家の炊飯器は8年前の2000年製。
8年前に買い換えたときは、ご飯はふっくらと炊き上がっていたのに、最近はパサパサになっていて硬いし、美味しいとは思えなくなりました。
新しい炊飯器も同じメーカーで引き継がせたいとネットで模索したところ、
三洋電機特許のおどり焼き圧力IH炊飯器に決定。
普通の炊飯器よりもちょっと高めですが、ごはんをさらに美味しくしたいので、奮発してしまいました。
おおおおおお~!
昨日と同じお米とはいえ、全く別物のようでふっくらに炊き上がっていて、とても美味しいです。
炊飯器なんて、どこも同じ!!ではなかった・・・。
炊き方を工夫している機種もあるので、味も大きく変わってしまうこともあるのですね。
Windows Vistaのデクストップに現在の気温、お天気、時計などを表示させているのですが、一瞬目を疑いました。
温暖な気候のはず、-5℃ になっていました。こんな表示を見たのは初めて。
ワンタッチで設定を変えられるので、青ヶ島村はえっと・・・9℃で雨。
さらに南下し、小笠原は18度、晴れ。暖かいなあ・・・。
小笠原と同じような緯度の沖縄県那覇市もやはり18度。
「稚内」と入力しても、付近の地名は「美瑛」なので、そのようになっていました。
ぬわーんと -19℃
ここはマイナス5度なので、奥多摩はもっと寒いだろう、マイナス10度かなと思ったら、-1℃。
東京湾に面した房総半島だというのに、山の上にある檜原村より冷え込みが厳しいのはそんなのあり!?
火山から噴出するガスの影響で東京~三宅島の空路が運休中になっていますが、今年のゴールデンウィークが始まる前の4月26日から再開することになりました。
再開直後は1日1便、最終的に2便に就航できるようにする、という考えだそうです。
これで御蔵島へのアクセスもぐーんと便利になりそうですね・・・・と思いきや、三宅島発のフェリーは朝5時の1本しかなく、なかなか乗り継げません。
青ヶ島へは空路、フェリーどちらも乗り継ぎがうまく出来ているのに、御蔵島は早朝だったり、いったん150キロも離れた八丈島で飛行機に乗り継ぐ必要があったりして、交通アクセスの難しさは御蔵島のほうが上になっているかも知れません。
田舎だというのに、近所で物騒な事件が立て続けに起きています。
ろう者が110番に通報するのに近くに聴者がいなかったら・・・。
ファックスか携帯電話のメールになってしまいますね。
「備えあれば、憂いなし」ということで、調べてみました。
まず、千葉県警。
・http://www.police.pref.chiba.jp/safe_life/110/mail_110.php
110番通報用の アドレスは http://chiba110.jp
リアルタイムで通信指令課と文字でお話ができ、現場にパトカ急行。
事故か事件、どこで、何が起きた、けが人の有無 の定型フォームに入力し、送信。
応答があったときに携帯電話上で文字が残る形で通報できます。
・警視庁(東京都)
http://mpd110.jp
インターネット、携帯電話からどちらも通報可能。
・神奈川県警
http://www.kanagawa110.jp
・埼玉県警
http://www.normanet.ne.jp/~ww100089/mail110.htm
都道府県全部載せたいところですが、「○○県警 メール110番」というキーワードでヒットできると思います。
すぐに警察に通報できるように携帯電話のブックマークまたはメールアドレスを登録しておけば、事件が起きても困らないようなので、ぜひ・・・。
1月17日の朝。
朝起きると、うっすらと雪景色が・・・。
夜中に雪が降ったらしいです。
全然気づきませんでした。
首都圏に大雪が降った2年前の朝、最寄りの駅からディーゼルカーで出勤すればよかったのに、「超」の付くローカル線なので、遅刻確実。
この程度の雪だと甘く見てしまったせいか、道路が完璧にシャーベットの状態にノーマルタイヤ。
あのときは本当にこわ~い思いをしました。
今日は積雪がなくてよかったです。
お隣さんの庭で咲いていた、つばき。
「つばき」を見ると、利島を思い出します。
利島は東京から南へ約130キロ、大島の少し南に位置する、人口300名程度の小さな島。
「利島」の読みは池袋を擁する豊島(としま)区と同じだが、こちらは「村」。
初めて訪ねたときは2000年。もう8年も経過しているのですねぇ・・・。
とんがりコーンみたいな形になっていて、面積の8割はほとんど椿畑になっています。
今頃の利島は真っ赤に染まっているかも・・・。
都心からはそんなに離れていないので、ふらりと行けそうなのですが、冬季の間は大型客船、高速船の寄港が難しく次の島、新島に流されそうです。
大島でヘリコプターに乗り換えれば、確実に行けそう。
でも、ヘリコプターの運賃がとても高くて定員も限られてしまいます。
観光地、海水浴場や温泉もなく、観光客の誘致に積極的ではないみたいですが、唯一の観光コースは宮塚山かな。
これは南国に多い観賞植物らしいだけど、寒くない??
屋根の色がすべて同じになってしまった、近所の住宅地。
チャングム家のマナちゃんが本に出ました~!!と書きたいところですが、実はマナちゃんにそっくりなネコちゃんだったのです。
ぱっと見た目ではマナちゃんそのものですが、よーく見たら丸顔でちょっと違うようです。
韓国ドラマの「女医チャングム」のようにマナちゃんの健康に気遣い、たくさんのエサを与えすぎないように、運動もさせているので、本よりもスマートな体型になっています。
猫舌―もしもし、ベロしまい忘れてますよ
荒川千尋(著)/板東寛司(写真)
人類文化社 2001年11月刊
ベロをしまい忘れたままの決定的瞬間の写真集。
これは最近のマナちゃん。
たっぷり私と遊んでくれたのですが、「エサをくれなきゃ、あんたはもういい。家に帰るっ!」と閉じこもり中のマナちゃん。
緑色のようなものが見えますね。
実はこれ、赤ちゃんのときからずっとそばにいてくれたので、なかなか手放せない宝物になってしまいました。
チャングムのところに「これは私の宝物だけど、貸してあげる」とたまにくわえながら持ってくることもあるそうです。
2006年7月。
マナちゃんが寂しくならないように緑色のカメを置いただけなのに、ずっと宝物。
ネズミの縫いぐるみは噛みくちゃにしてボロボロなのに、なぜかそれだけはきれい。
離れの一軒なので、玄関もかなり広いです。
かわいい鏡餅やお正月の飾りで私たちを迎え入れてくれました。
女将さんの小さな気遣いが嬉しいですねぇ。
今度は部屋に入ってみます。
「うわぁ~すごい!なんと、囲炉裏部屋までもついている!!」
居間も広いし、さらに奥の縁側からの眺めも抜群。
ここだけの話ですが、囲炉裏がついている離れはここ一軒のみだそうだ。
ということは、べらぼうに高~いお部屋に違いない。
国王さま、庶民の私にまで泊まらせていただき、ありがとうございます。
既製品ではなく、手作りのおやつ。
最高のおもてなしをしてくれる旅館は素晴らしいですね。
部屋を担当してくださる女将さんも、まめに筆談で案内してくださいました。
本館ですと、部屋からいったん出て温泉に行かなければならないのですが、ここではわが家のように自由にいつでも温泉に入れます。
びっくりしたことに浴場内にテレビがついているので、長湯してしまいそうです。(写真は縁側から撮ったものですが、隣は温泉。温泉からでもそのような
風景になります)
ホンモノの泉質、硫黄のにおいが漂ってきます。
締め切った状態だとお湯も熱くなるので、常時換気してくださいとのこと。
窓を開けていれば、湯加減も適温になるそうです。
ひろ~い温泉を独り占めにするなんて至福のひととき。
夕方6時頃。
なるほど、昔の人々たちはこうやって囲炉裏で食事を摂っていたのですね。
「できるだけ近辺で採れた食材をご提供しています」と客室備え付けの利用案内に書かれてあったので、今夜はどんなお料理が運ばれてくるのかな・・・。