東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

備後落合までの各駅

2015-08-31 00:00:49 | 2015中国山地の超ローカル旅

 おそらく、開業当時のままで残されている野馳(のち)駅。ここまでは岡山県新見市で岡山県内最西端の駅。

 無人駅かなと思って、調べてみたら、なんと!!1930(昭和5)年11月25日開業当時の古い木造駅舎が現存。簡易委託駅なので、携帯車発機(※)による乗車券を発売している。
 (※)車掌さんの持ち歩く、ハンディターミナル型のPOS。切符はオレンジ色のレシートっぽいのが出てきます。

 野馳のとなりは、東城。ここから広島県に入ります。駅舎の規模は大きく、中心駅!?かと思ったら、現在は広島県庄原(しょうばら)市だけど、2005(平成17)年までは広島県比婆(ひば)郡東城町の中心駅でした。ここでも簡易委託駅、1日の利用者わずか11名。この駅に時刻表は・・・新見方面6本、備後落合方面3本!!1本でも乗り遅れると、次の汽車まで数時間も空きがある。


 7月20日は夏真っ盛り。キハ120の冷付きだけど、窓を全開すれば涼しそう。黄色い円状のものは、霊ではなく空気中を漂うホコリ。これに太陽のような強い光が当たると微小な光源になり、反射して映る。本当は小さなものだけど、奥の風景にピントを合わせようとしているので、小さなものが大きく映るケースはあります。
 湿度の高いところで撮影すると、オーブだらけに映ることもあるが、浮遊する水分にフラッシュをたたくと、微小な光源になる。霊的要素は全くありません。空気中を漂うホコリがまったくないところ、湿度の高いところではないところで撮影し、オーブが映っていれば、霊と関わりはありそうです。

 広島県の「備後八幡」駅。「八幡」の付く駅名は、全国に散らばっていて、多そう。まず、「八幡」の本家は、北九州市の八幡(やはた)駅。千葉県の総武線にも「本八幡」(もとやわた)。小田急線の代々木八幡(よよぎはちまん)。近所のボロ房線、八幡宿(やわたじゅく)。東北の花輪線にも八幡平(はちまんだいら)、松尾八幡平(まつおはちまんたい)。

 内名(うちな)駅。まるで沖縄の駅。沖縄の島言葉で、沖縄本島のことを「ウチナー」って呼ばれています。
 ちなみに、ウチナーンチュは沖縄人。内地(北海道から鹿児島)の人を「ヤマトンチュ」。

 小奴可(おぬか)という珍しい駅名。ここで「A」のシャツを着ている可愛い女の子と母親乗車。車内ではじゃきながら写真撮りまくりなので、キッズ鉄子さん。たぶん、ママ鉄の影響なのか、女の子も鉄道ファンのよう。
 ママ鉄とは・・・子供に鉄道に関するの絵本やオモチャを買ってあげたり、子どもも鉄道ファンに育てるという定義だと思います。

 道後山駅。道後といえば、愛媛県の松山市だというのに、何でここでも「道後」の地名が付くのか謎だらけです。

 あとで知りましたが、ここでも秘境駅にランキングされていました。
  
 ・時空を超えて のホームページで紹介されています。


 秘境駅とは知らず、撮りまくった友人に感謝。(笑)

 まもなく、次は終点、備後落合~!!の運賃表に表示されました。もう少し、光風明媚な風景が続く、汽車旅を続けたいけど、降りる準備。
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芸備線

2015-08-30 00:13:39 | 2015中国山地の超ローカル旅
 今度は芸備(げいび)線です。広島の旧国名は、安芸(あき)の國。2文字目の「芸」と、岡山県の備中(びっちゅう)の「備」の文字を合わせたものです。
 因美線も、鳥取県の旧国名「因幡(いなば)」と、岡山の津山あたりの旧国名「美作(みまさか)」の文字を取ったもの。どうやら中国山地のJR線は、旧国名を冠したものや、起点と終点の駅名の文字から取っているところが多いようです。

 備後落合行きの汽車がやってきました。「はぁ」とため息。険しい中国山地を走行する路線なので、國鐵のキハ40やキハ47のほうがマッチするのに。それらの車両を製造されたのは昭和50年代後半あたり。赤字の経費削減のため、パワーの少ないエンジンを搭載。山越えだと、非常に遅かった。美祢線も、キハ120に変えてから若干時間短縮。そのため、境港線、山陰本線など比較的平坦なところはキハ40、47配備、山岳路線は120配備になっているようです。

 キハ120 335 平成7年 新潟鐵工製造。見た目は新しいのに、車歴はもう20年経過!!昭和は遠くになりけりという言葉もよく聞きますが、平成1ケタ時代も遠くになりけり。

 ここはいちおう、伯備線の駅なのに、伯備線の電車はすべて通過。芸備線なら停車する、珍しい駅です。

 備中神代までは伯備線なので、架線が見えます。もちろん、サイライズ出雲も通ります。

 伯備線はここまで、この先は芸備線に入ります。

 市岡駅。群馬県の吾妻線にあるのは、いち・・!?「いちしろ」という駅名もあります。市城駅。

 駅前にある、市岡簡易郵便局。簡易郵便局なので、家の人に委託していると思います。住宅兼郵便局かな。簡易郵便局は、農協や漁協、コンビニ、自宅、百貨店などの建物の中に郵便局を併設し、郵便株式会社から業務委託を受けた者が郵便、保険、貯金を取り扱うものとなっています。


 矢神駅。ここでもまだまだ岡山県内。東城から広島県に入ります。改札ラッチもあったということは、昔は駅員さんもいたかも知れない。
 まだまだ長いです。季節はもう秋に移り変わろうとしていますが・・・もしかしたら、真冬になっても、この記事が続くかも知れません・・・(笑)

 
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今日も就航でーす!

2015-08-29 07:48:59 | 2015青ヶ島
 今週は雲や雨の日が多く、晴れ間も全く見られませんでした。8月上旬から半ばにかけての猛暑とはうって変わり、寒い晩夏となりました。
 昨日の「あおがしま丸」は9日ぶりに入港、出航時間が遅れたため、ANAの最終便に接続できなかったと村役場からのお知らせ(ツイッター)が届きました。貨物の量が多く、荷卸し作業が長引いたと憶測されます。
 今日は9時50分発、東京からの「たちばな丸」に接続できるので、商店にいろんな生鮮食品が入るでしょう。
 2日連続で来てくれたので、明日の「あおがしま丸」は日曜運休になります。(と、思います)
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新見駅(その2)

2015-08-28 23:50:45 | 2015中国山地の超ローカル旅

 乾電池の自動販売機なんて、滅多に見かけません。パッケージデザインは昭和時代なので、懐かしい。たぶん、お金を入れても、返却口に戻ってくるだけで稼働していないかも知れません。

 新見市を代表する郵便局なので、本局。

 食事できるところは・・・「営業中」の、のぼりが出ている「新菜苑」。ジャンルは中華料理。

 炒飯系で1番高い、カニ炒飯とエビ炒飯を注文。因美線の車内で豪華な鳥取駅弁の「カニ寿司」をいただいたばかりなのに、またカニ!?
 駅に戻り、芸備線の時刻表を調べて見たら・・・驚愕!!朝5時18分、13時00分、16時15分、18時23分、21時44分の5本しかないんですっ!!うち、16時15分と21時44分は途中の東城止まりなので、備後落合に行けるのは3本のみ。
 13時発のに乗り遅れると、すべてが接続できず、その場で計画倒れになってしまう。常に時計をチェックしたりして、シビアでした。

 これは、伯備線の213系。見覚えのあるカラーだなと思ったら、1988(昭和63)年、本四備讃線(瀬戸大橋線)開通時に投入された、213系。現在は新型マリンライナー(西日本側は223系、四国側は5000系)に置き換えられているので、古い213系は地方ローカル線に追いやられてしまったようです。
 JR西日本さんは、モノを大切にしているのか、新しいものが入ると、古いものは地方に転属させ、最も古いものは淘汰。そういえば、まもなく、山手線に新型E235系が登場。次々と量産されるので、古いE231系はどこに転属するか、気になるところです。房総のボロ房線は2009(平成21)年から3年かけて209系に置き換えられたばかりなので、武蔵野線の205系置き換えになるかも知れない!?あるいは、吾妻線か、中央本線、上越線など今でも古すぎる113系、115系の置き換えか!?
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9日ぶりに船が来ますっ!

2015-08-28 07:54:22 | 2015青ヶ島
 今日は、予想通り、8時50分発、貨物兼用便の船が来ますっ!!よかったです!!8時50分発なので、東京からの「たちばな丸」が底土港に入港同時に「あおがしま丸」が離岸するので、お乗り継ぎはできません。生鮮食品の積み込みは、明日の9時50分発になりそうです。
 しばらくの間、台風の発生はありませんが、小さな低気圧の影響で海が荒れる場合もあります。それでも、船が時刻表通り動きますように・・・。
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新見駅(その1)

2015-08-28 00:36:39 | 2015中国山地の超ローカル旅
 新見市は岡山県の西北部、吉備高原上に位置する市。北は中国山地を介して鳥取県に、西は広島県。中国自動車道も通っているが、いつも素通りでした・・・。

 新見駅遠望。

 駅舎真正面付近。

 駅前を流れる、高梁川。読み方は少し難しいですが・・・サンライズ出雲が今年の3月ダイヤ改正で備中高梁駅停車(7時14分)。当時は関西圏を襲った大雨の影響で4、50分くらい遅延なので、8時頃だったと思います)今までは素通りだったのに、あれ?この駅でも止まるんだ!?と駅名票を確認したところ、備中高梁と書いて、「びっちゅうたかはし」。つまり、この高梁川も、「たかはしがわ」って読みます。
 ちなみに備中高梁駅は高梁市にあります。タカハシと聞けば、日本三大姓名(※)の「高橋」を連想してしまいそうですが、こちらは地名の「高梁」。((※)1位 佐藤 2位 鈴木 3位 高橋)

 山間の小さな駅なのに、自動券売機。

 新型に変わりましたので、オレンジカードは岡山駅でご利用下さい、とは!!國鐵やJRになったばかりの記念オレンジカードをたくさん持っているのに、なかなか出番なし・・・。これからはオレンジカード機能なしの新しい自動券売機を製造するに決まっているので、「有効期限はなく無期限でご利用になれます」はどうしたんでしょうかねぇ??

 自動券売機で購入できる新見から100キロ圏内の運賃表。

 みどりの窓口。新見駅@1発行となっていたので、日立製でした。カシオペアの展望室タイプ(1号車1番)をここで取れたら、驚愕そのもの。1号車1番は、1枚しか売れないので、全国から殺到し、奇しくも、端末横のプリンタから吐き出されたら、強運。まるで宝くじを当てるような確率。
 展望室タイプの切符が取れた駅名を記録し、どの旅客鉄道会社あるいはどの駅が1番取れやすいか、データ化してみたい。もし、地紋が「K」で発行箇所が(6-タ)だったら、九州の駅でも取れると確証できる。
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あおがしま丸予想

2015-08-27 07:48:02 | 2015青ヶ島
 8月20日から27日まで台風15、16号による海上不良のため、欠航。
 
 8月28日(金) ○ 就航 貨物便 8:50発 9日ぶりに船が来ますっ!
 8月29日(土) ○ 就航 当分の間、台風の発生はなく、凪いでくる。
 8月30日(日) 日曜運休 秋雨前線の影響で、関東でも晴れる日は少ない。
 8月31日(月) ○ 就航 前線が延びてくるが、影響はなさそう。
 9月 1日(火) ○ 就航
 9月 2日(水) ○ 就航
 9月 3日(木) 芝浦

(2015年 8月27日 7:45現在の予想)

 台風15、16号が太平洋高気圧を追っ払って、秋雨前線を連れてきたかような天気が続きます。気温も低く、肌寒くなりました。青ヶ島は南からの湿気が入り、当分の間蒸し暑さは続くかも知れません。
 この先も時刻表通り就航だと予想していますが、海上状況は常に変わりますので、100%その通りになるとか限りません。
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中国勝山~新見間 機動改札

2015-08-26 23:18:36 | 2015中国山地の超ローカル旅

 中国勝山駅から機動改札の車掌さん常務。「機動改札」とは、JR西日本のみ通用する言葉。無人駅や列車内などに派遣して打ち抜き的に改札を行うことを機動改札(きどうかいさつ)と呼ぶそうです。

 機動改札の仕事っぷりを拝見。チケッターを片手に脇に携行POS(車掌さんのハンディターミナル乗車券発行機)を携行し、1人1人声がけし、乗車券拝見。

 途中から乗ってきた女子生徒を見つけてはすかさず行先をお伺いし、携行POSで乗車券販売。

 丹治部駅。

 少年が乗ってきました。手元に裏面が真っ黒のマルス券。こっそり覗いてみたら、回数券でした。なるほど。回数券にチケッターで入鋏。回数券は11枚綴りで3ケ月間有効。無人駅同士だと回収されていなかったり、チケッターで日付が入っていなければ、不正再利用可能なので、ちゃっかり機動改札。

 終点新見の1つ手前の、岩山駅。ここでも古い建築物、貫録があります。

 ここまでは姫新線。伯備線も交差するので、サンライズ出雲でここを通ったばかりです。
 ちょうどお昼どきなので、ここで途中下車し、ランチ。
 厳密に言うと2つ目の備中神代(びっちゅうこうじろ)が芸備線の起点ですが、運転系統では伯備線の新見まで乗り入れ。まだまだ旅は長いです。今日はこれで・・・。
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あおがしま丸28日かも!?

2015-08-26 07:43:23 | 2015青ヶ島
 秋に近づくのに少しずつ気温が下がっていればいいのに、24日あたりから急に寒くなりました。34度や35度の猛暑はどこへ行ったのやら?気温差10度なので、25度であっても「寒い」です。体調管理に気をつけてください。

 さて、あおがしま丸は次に来るのは29日と予想していましたが、海の回復が1日早まりそうなので、28日の金曜日は就航できそうです。明日は少しずつ凪いでくるので、東京で待機中の船は明日中には八丈島へ向かうかも知れません。
 台風15,16号の影響で最後に船が来たのは19日なので、10日ぶりになります。その間にヘリの予約状況により、ヘリの臨時早朝便、定期便、夕方の臨時便が1日3便飛んできたそうです。東邦航空の基地はお隣の八丈島なので、村長の要請があれば、伊豆諸島定期巡回前の早朝、終了後に夕方の臨時が飛びやすい立地条件、日本一秘境自治体でもある意味では恵まれているかも知れません。御蔵島、利島も桟橋が大海原に1本突き出ただけの秘境だけど、もう1本飛んで来て欲しいと思っても、距離的に難しいです・・・。
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あの日本一秘境駅の小幌駅がリニューアル!?

2015-08-26 00:45:35 | 2014小幌・日高本線・幾寅
北海道虻田郡豊浦町のホームページに「日本一の秘境駅」小幌駅が8月19日にアップされました。

 ・豊浦町役場のホームページ


 ホームページに載っていた写真です。長万部方面のホームですが・・・
 去年行ったときは


 上の写真と比べてみると、きれいに塗り替えられていることが一目瞭然です。鉄板に穴が空いていて、重みで陥没しそうなところまで補修されていました。
 小幌駅が有名になりすぎてしまい、全国から大勢の人が押し掛けたはずみに陥没しないような措置を施しているかと思います。あそこで怪我をすると、救急車は絶対無理なところです。

 東室蘭方面のホームにあった柵もきれいに・・・。

 去年はボロボロ・・・錆びた柵なのに、ペンキできれいに塗り替えられていました。

 な、な、な、な、なんだ!!この光景は!!利用者ゼロの日本一秘境駅なのに、ホームに人が埋め尽くされているっ!!
 JR北海道さんよ、せっかくホームをリニューアルしているので、10月末で廃止と言わず、「小幌駅秘境号」のイベント列車が止まる臨時駅に格下げするとか、そのような使い方もあるのでは・・・。
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姫新(きしん)線 津山から中国勝山

2015-08-25 00:25:58 | 2015中国山地の超ローカル旅
 姫新線は姫路と新見を結ぶ路線。全長158.1キロ。始発から終点まで通しで運転する列車は1本もない。時刻表で調べてみると、姫路から播磨新宮、播磨新宮~佐用、佐用~津山、津山~新見といったように4つのパターンに分かれています。姫路付近は何本もあるのに、津山から新見は1日6本の超閑古路線。

 美作千代駅も、なかなか味のある駅舎。開業当時からそのまま使われているのであろう。
 思わず「みまさかちよ」と読んでしまいましたが、「みまさかせんだい」でした。

 美作落合駅。新しい駅舎に生まれ変わっています。

 美作の落合は、岡山県内。備後の落合は広島県内。
 本家の「落合」駅は北海道の幾寅駅(根室本線)のとなり。このあたりは旧国名を冠して区分。

 美作落合駅付近にあった、工場っぽい雰囲気。セメントを作る工場かな??

 古見(こみ)駅。

 久世(くせ)駅で数分停車なので、外に出てみました。

 窓口はPOS端末設置。ぱっと見るとマルスに似ていますが、こちらの端末は回線がつながっていないオフライン。
 この端末でも、変な駅から変な駅行きでも瞬時に計算して、発券可能。マルスだと、サーバーが運賃計算して返ってくるが、POSはパソコン内に運賃計算のプログラムが組み込まれています。廃駅や新駅設置などがあるたびに、プログラムの書き換えが必要になります。


 みどりの窓口ではないのに、販売できる切符の種目がたくさん!!寝台券は主に伯備線を通るサンライズ出雲を指すでしょう。サンライズの要求があると、津山駅のみどりの窓口へ電話で空席確認し、確保できたら、手書きの出札補充券で発券するかも知れない。

 中国勝山駅から車掌さん乗務。ワンマンなのに打ち抜き的に検札するところはJR西日本らしい。JR東日本はあまり検札をやらない。西日本は積極的。本社がそれぞれ東京と大阪なので、その違いは明白。もし、私だったら、どんな切符を持っているのか調べるのが楽しくて積極的に検札するかも。
 入鋏せず見るだけだったので、「チケッターはないの?」すごい経路だな、と苦笑いしながら検札しているところを友人がパチリ。検札してもらったあと、印影を確認してもらいましたが、薄くて読めず。岡山支社の新見車掌区でした。
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急に「秋」になりました・・・

2015-08-24 23:27:25 | 日記・エッセイ・コラム
 台風の動き。ずっと前に出した予想とおり、8月の終わりになると台風の侵入を阻んでいた太平洋高気圧の勢力が弱まってくるので、九州に上陸。
 その影響により、あおがしま丸は当分欠航。次に来るのは29日ではないかという、ほぼ予想とおりの動きになりました。
 ついこの間まではとても暑くてエアコンをつけていたというのに、今日の最高気温は27度、かなり涼しくなりました。暑さがぶり返すことはなく、そのまま秋を迎えることになるでしょうか・・・。

 去年の小幌駅旅で見つけた北海道のお土産見っけ!!賞味期限は今年の6月まで。思いっきり過ぎてしまいましたが、2ケ月すぎたくらいで大したことはないと作ってみました。札幌名物のスープカレーです。
 本場でスープカレーを味わったことはないので、この「素」で100%本場と同じ味なのか保証できず。

 「シェフも入っておりません」とは笑えます。今回は私がシェフですが、パッケージの絵通りに作るなんて無理ってば・・・。材料がでかすぎる。一口サイズに切っておきました。


 夕食。パプリカと豚肉野菜たっぷり炒め。シェフは母。
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ありがとう27年間・・・北斗星

2015-08-24 01:07:19 | 日記・エッセイ・コラム
 2015年8月21日の金曜日、上野発札幌行きの下りが最終。22日に札幌に到着した北斗星が上野行きの最終列車になってしまいました。23日の上野駅は見送るためファンの方々たちでごった返したようです。

 たまたま見つけたので、お借りしました。

 美幌(びほろ)駅入場券。北海道の駅名に札幌だけではなく、日本一秘境駅で有名になっている小幌(こぼろ)駅のほか、幌延(ほろのべ)駅、野幌(のっぽろ)駅、豊幌駅、幌加内(ほろかない)駅(んー、深名線なので95年廃止)、羽幌(はぼろ)(これも廃止)、浦幌駅、幌糠駅などなど。「幌」が付く駅名がたくさん。他に「~内」や「~別」も北海道に多い駅名になっています。

 鉄道ファン8月号に1988(昭和63)年3月13日、北斗星開通の様子が報じられていました。札幌駅の行き先案内に「上野」の行き先こそ、本州と陸続きになり、北海道民の夢がここにかなえられたと書かれています。

 電気機関車は函館まで。函館から札幌までは非電化区間なのでDD51。同時の山陰本線も50系客車を牽引するのも全く同じDD51。北海道のDD51は特急、いつも乗っている汽車(オハ50)は特急料金なしで乗れる普通。

 最終日の朝、下りの小幌~礼文間の北斗星。これで27年間の幕を閉じました・・・。今でも乗れるDD51は急行「はまます」と「カシオペア」のみ。北海道新幹線開通後は間違いなく廃止になる運命になるでしょう。
 カシオペアは1999(平成11)年製造、比較的まだ新しいので、今度は関門トンネルを潜って九州方面に転向して欲しいと思いましたが・・・下関~門司間の専用電気機関車EF30はもう廃車。JR貨物のEH500機関車を九州に貸し出す方法はどうかな。カシオペアの動向が気になるところです。
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津山駅(続き)

2015-08-23 00:18:19 | 2015中国山地の超ローカル旅


7月20日の津山駅。真夏の暑い日でした。

 左はこれから乗車する新見方面、右は岡山行き。首都圏色(※)キハ40なので、喜んでいたのもつかの間、その後、「回送」に変わってしまいました。

 岡山行きの首都圏色キハ47。首都圏色は國鐵時代、塗装工程の簡略化を狙ったもので、首都圏の線区から始まったので、タラコ色を首都圏色呼ばれていました。その後1978(昭和53)年の塗装規程変更により、全国の気動車標準色となりました。
 JRに変わってから、各社、地域ごとのオリジナル塗色に変更し放題ですが、最近は塗装のコストを下げるため、國鐵色に戻しつつにあります。

 新見行きのディーゼルカーはこれでした。キハ40や47だったら、嬉しいのにがっかり。

 津山駅の観光名所、國鐵の旧津山扇形機関車庫が見えます。

 ディーゼル機関車も・・・(DE10型)

 機関車の方向転換をするターンテーブルも現役で利用中。

 扇形をして、機関車の車庫。1936(昭和11年)に建設され、奥行22m、17線あり、京都の梅小路に次ぐ全国で2番目の規模です。キハ120が津山を出た直後、友人がいろいろと撮ってくれたので、画像を拝借しました。
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さよなら・・・北の青いブルートレイン

2015-08-22 00:13:14 | 日記・エッセイ・コラム

 毎日新聞8月21日夕刊の記事です。
 そういえば、今日。8月21日 上野発札幌行きの下り北斗星、最終出発式。牽引する客車はオハネなどの24系ですが・・・自動車と同じく定期的に法的な検査を受けなければならない決まりがあり、JR北海道所有の24系は今年の3月で切れているため、臨時北斗星は有効期限がまだ切れていない東日本の24系を寄せ集めた1編成のみ。
 JR北海道は経営がとても厳しく、24系に延命措置を施すことはなく、臨時に運行される北斗星は東日本車両で間に合っているようです。
 北斗星の24系は完璧消滅してしまいますが、残るのは「はまなす」のみ。國鐵時代、東京と大阪を起点し、夜中のうちに目的地へ移動できる寝台特急が全国に網羅、当日でも寝台券を買える余裕もあった。
 下関駅で「今度のあさかぜ○号の東京までB寝台券ください」当時は亀の子(日立)マークがついている超大型デクス型のM端末。上段は乗車駅、下段は下車駅。上段はもちろん「下関」の穴にピン、下段は「東海道線」のインデックスを本のページを開くように探し、「東京」の穴に緑色のピン。あらかじめ登録されているショートカットっぽい「あさかぜ○号」のボタンを押し、空席照会。真っ黒のデクストップ型モニターに本日の日付の緑色数字に「YES」。金額も表示され、発券!といったように、当日でも簡単に買えました。確かJR発足直後の記憶なので、20年以上昔ですが・・・。
 あれから20年・・・ブルートレインが次々と消滅し、唯一残る「はまなす」の寝台完売が相次いでいるようです。
 今年の4月にはヘッドマークが盗まれる事件があったとか・・・。2016(平成28)年に北海道新幹線が開通すると、青函トンネルは新幹線と在来線の共用とされ、架線の電圧が新幹線と同じ高さに上がり、ED79電気機関車は使えなくなる。経営が厳しいJR北海道に新型機関車を導入する余力はない。JR貨物から借りる方法も考えられるが、乗務員の訓練が必要なうえ、JR貨物は機関車の転用計画はないと否定的。
 ブルートレインの客車をJR貨物の社員が牽引するのはご法度のようです。今までブルートレインの先頭は機関車だから、JR貨物に委託しているのかなと思ったら、これはとんでもない勘違い。JR貨物は貨物を運べるが、旅客は運べない。機関車とはいえとも、寝台特急は所属する旅客鉄道会社線の社員が運転することになっています。
 「はまなす」で機関車の牽引する定期列車が消滅することになり、寂しい限りです・・・。
  
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