東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

長瀞駅

2023-09-30 00:42:30 | 2023_盛夏_首都圏で国鉄を楽しむならココ!


 樋口駅通過。秩父鉄道は単線のため、電気機関車牽引の貨物列車がSLパレオエクスプレスが通り過ぎるまで待機。

 ここはもう秩父郡長瀞町に入りました。長瀞町といえば、長瀞渓谷のライン下りなど様々な観光名所があります。
 まもなく長瀞駅に停まります。今日のSL機関士さんは、ずば抜けた運転技能を持っているのか、徐々に速度を落としながらスムーズに停車位置にぴたっと停車。アナログの機械式だというのに計算ずくめなんでしょうか。

 ここでネットで注文しておいた豪華なお弁当の積荷があります。

 おそらく、段ボール箱はお弁当?かも。弁当屋さんのお兄さんが車内販売のお兄さんに引き渡し。

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本日は条件付きです

2023-09-29 07:52:17 | 2023青ヶ島

 9月29日金曜日。本日の青ヶ島行き「くろしお丸」は条件付き出航が決定されました。

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大分までおよそ2時間

2023-09-29 00:22:32 | 2023_盛夏_宗太郎駅・岩徳線


 特急運用時の方向幕。特急らしく、上部に赤い幕がついています。わかりやすく、背景を黒くして文字は白色。

 普通のときは、黒地ではなく、白地に黒い字。

 その頃から晴れ間が差すように。だったら、6時頃に晴れてくれたら助かったのに。

 宮崎県最北端の市棚駅です。ここを出ると、県境付近の宗太郎超えが始まります。

 まもなく宗太郎駅。通過するかと思ったら、特急は次第に速度を落とし・・・

 ついに停車。宗太郎駅は通過扱いなので、ドアが開かないまま運転停車中。これはチャンス!!

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秩父鉄道車内販売のすごい固いアイス

2023-09-28 00:30:55 | 2023_盛夏_首都圏で国鉄を楽しむならココ!

 クソ忙しいのに、スマホの着信電話。ドコモの見える電話(音声を文字に、文字を音声に変換する)ですが、自席で電話するわけではないので、少し離れた場所で電話に出ました。知っている人だったら、名乗るけど、知らない番号なので、名乗らず。クレジットカード会社から名乗る方で「〇〇〇〇さまでいらっしゃいますか?」私の名前で間違いなので、「はい、さようです」またクレジットカードの不正利用検知の電話なのか?と頭をよぎり、話を聞いたら、「カードローンについてお電話差し上げましたが、今少しお時間よろしいでしょうか」丁寧にお断りして切りました。そういった、必要のない電話は非常に迷惑です。数日前にカードローンキャンペーン契約したら2000ポイント!!とダイレクトのはがきが届いたのを思い出し、あの電話かよ・・・。契約してくれと必死に電話をするみたいだけど、大抵の人は勤務時間中で暇な人ではないことをわかってくれよな!!

 寄居を出ると、今度はアイスクリームの販売です。アイスクリームの種類は5,6種類。ブルベリーが好きなので、ブルベリーに指差して購入。現金だけではなく、キャッシュレスのpaypayも対応。昭和イズムの秩父鉄道のはずなのに、今の時代にふさわしく柔軟な対応をしていただけるのは大変ありがたい。同じく昭和イズムの小湊鉄道も見倣って欲しい。

 まるで新幹線の車内で販売される「シンカンセンスゴイカタイアイス」のようです。差し込んだとたん、プラスチックのスプーンが一部欠けてしまいました。

 なるほど、秩父鉄道本社のお膝元、埼玉県熊谷市で製造されたものでした。固かったけど、時間が経てば少し柔らかくなり、美味しくいただけました。

 アイスをいただきながら、真夏の長閑な風景を堪能。

 次の停車駅は、長瀞駅です。ネットで予約した弁当の出前が行われるんですけど、配達員は誰なのか、代金のやりとりはどのように行われるか気になるところ。 

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本日通常とおり就航です

2023-09-27 07:47:15 | 2023青ヶ島

 9月27日水曜日。本日の青ヶ島行きくろしお丸は通常とおり出航が決定されました。昨日は八重根漁港からでしたが、本日は表玄関の底土港から出港です。

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1時間45分もの暇つぶし

2023-09-27 00:00:21 | 2023_盛夏_宗太郎駅・岩徳線

 雨の日の秘境駅探険はどうしても警戒してしまいます。晴れていて、電車が定刻通りに動いてくれれば、ホテルに荷物を預けたまま、ふらりと延岡から宗太郎へ往復はできましたが・・・。
 地方の駅で1時間45分もの暇つぶしは、何もない山口県の田舎で暮らしていたとき以来でした。当時の山陰本線は1時間に1本。駆け足で駅に向かったものの、汽車は1分1秒でも定刻とおりに発車なので、乗り逃してしまったら1時間後。滝部駅にキヨスク(駅売店)があったので、週刊少年なんとかの漫画本を買ってひまつぶし。現在の滝部駅はキヨスクの需要が減ったのか、閉店。
 平成の初め頃キヨスクがあった駅は下関、幡生、綾羅木、安岡、吉見、黒井村、川棚温泉、小串、滝部、人丸、長門市。下関駅はセブンイレブンに移行し、長門市駅は民間の売店に委託。残りの駅は全部キヨスクがなくなりました。

 ここ、延岡駅は暇つぶしができる場所があります。駅舎そのものがスターバックス併設の書店。スタバでサンドイッチとコーヒーを購入して朝食代わり。スタバはどこでも無料のWi-Fiがつながるので、スマホで暇つぶしができます。平成の初め頃、スマホがなく、暇つぶしは本を買ってしまいそうですが、デジタル化になった今はわざわざ本を買わなくてもスマホ。

 1本前の列車に変えたくても、「×」の理由がわかりました。宮崎県北部の住民は県都の宮崎に行くよりも大分のほうが便利なのかね・・・。9時13分発のにちりん6号に乗車するため行列をなしていました。

 延岡から小倉までの特急券に「にちにん」&「ソニック」が印字されているので小倉まで通しの料金券は2400円。別々に買ってしまうと割高になってしまいます。

 こちらは座席を指定するのみの、「指ノミ」券。

 6時10分発の普通列車も同じ車両ですが、9時13分発は料金を要する特急です。普通列車のときは先頭車両のみドア扱い。特急は全車両ドアが開きます。
  

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本日八重根漁港から条件付き

2023-09-26 08:21:07 | 2023青ヶ島

タイトルのとおりです。行きは、八重根漁港、帰りは底土港でした。(事後報告)

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寄居駅でC58ウォッチング

2023-09-26 00:00:17 | 2023_盛夏_首都圏で国鉄を楽しむならココ!


 C58のボイラーの傍らにあるもの。これって何だろう・・・?

 蒸気を発生させるための燃料室はこちら。

 現在、日本で石炭が採れるところは北海道の炭田のみになりました。昭和時代なら、福岡県の筑豊地区にたくさんの炭山があり、その輸送のために網の目のように鉄路が敷かれていました。閉山となった今は、国鉄時代末期に廃線。一部はJR九州に引き継いで廃線となった路線もあります。
 山口県美祢市にある大嶺もかつては炭山なので、明治時代に厚狭から大嶺まで鉄路が敷かれ、南大嶺から長門市まで線路が出来ると南大嶺から終点大嶺までの2.8キロは「大嶺支線」と呼ばれていました。1997(平成9)年、廃線直前のダイヤは1日6本の長閑なところでした。明治時代に建てられたという貫禄にある大嶺駅に魅力を感じ、東京から1000キロも運転し、美祢インターを出るといつも大嶺駅に立ち寄り。そう、かつての炭山があった大嶺駅では、多くの人で賑わっていたのに、閉山後は急速に過疎地に・・。

 1997(平成9)年3月31日に大嶺支線の廃線が決まり、わざわざ東京から最後の大嶺支線に乗りに帰ってきたとき。長門市駅#発行のマルス券になっていますが、当時はWindows NT3.5搭載の熱転写式MR12型。のちに、MR32、そしてMR52も配備されましたが、2021(令和3)年1月31日に直営駅でありながら、みどりの窓口閉鎖。その代わり、リモートの話せる券売機設置。バリアフリーに対応しており、リモートで筆談や外国語も対応可能です。

 蒸気で発生したエネルギーで動輪を動かします。100年以上前の発明なんですけど、本当にすごいなあと思います。今の時代だったら、すぐ電気のモーターに頼りがちなんですが・・・。
 この動輪を見ながらジローさんの手話語りを回想。「うちのオカン(私から見れば祖母)って、耳の聞こえない人は危ないから出かけてはいけませんと箱入り息子のように取り扱われ、非常に不満だった。俺だって何でもできることをアピールしたくて、長門二見から京都までのきっぷを買った。当時は三等、二等、一等があって、三等が一番安い。二等はまあまま高い。一等は豪華な座席なので高いんですよ。カネがないので、三等で。山陰本線はD51だけど、山陽本線は動輪直径がちょっと大きいC62だったんですよね。山陰本線のD51はまどろっこしいけど、山陽本線のC62はかなりスピードもあって京都まで夜を徹して疾走してくれたんです」「無事に京都に行けたんですか?」「そうですとも、京都に行った証となるお土産をオカンに見せてぎゃふんと言わせたな~」20代頃の話なので、鉄道省が日本国有鉄道に改めた昭和24(1949)年以降の話になると思います。

 国鉄時代、宗谷本線から九州の鹿児島本線、日豊本線も全国津々浦々、夜行列車が活躍していた時期もありました。夜を徹して、石炭をくべる助機関士さんとペアになって、ひたすら目的地まで操縦とはかなり労力が必要だったかも知れません。

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本日は条件付き

2023-09-25 07:35:09 | 2023青ヶ島

 9月25日月曜日。今朝の気温はなんと今季初の18.4度でした。ついこの間までは27度とか熱帯夜が続いていたのに、急に下がっています。さて、本日の青ヶ島行きの船「くろしお丸」は条件付き出航が決定されました。1日1往復しかない貴重な交通手段です。まるで宗太郎駅の1日1往復(朝6時39分佐伯行き、6時54分延岡行き)のようです。青ヶ島も12時15分または25分に入港して、13時出港。

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無事に宗太郎駅から帰還

2023-09-25 00:36:28 | 2023_盛夏_宗太郎駅・岩徳線


 雨のさなか、定刻のとおりに終電が入線。朝6時54分だというのに、「始発兼終電」なんです。もし、宗太郎駅に来て、延岡行きが運休だったら、延岡駅周辺のタクシー会社に電話して、迎えに来てもらって延岡駅に戻る訳なんですが、送迎料も含めると福沢諭吉さんが何枚も吹っ飛ぶかも。とにかく、電車が動いてよかった。

 4両の特急車両ですが、佐伯から延岡まで普通列車として運用中は先頭車のみ乗車可能。1号車の半室はグリーン室です。あらかじめグリーン券を用意していないので、後ろの普通座席に着席。延岡から佐伯に向かうときはグリーン車なしの4号車なので、普通列車でグリーンに乗車可能なのは、佐伯から延岡までの片道のみになります。
 あとで知りましたが、佐伯から延岡まで普通列車として運用中、グリーン車に着席すると、JR九州内の普通列車グリーン料金が適用され、50キロまで780円、100キロまで1000円。150キロまで1700円。
 先頭車両に車掌さんが乗務し、乗客の顔や特徴を覚え、発車したら座席までロックオンするので、もし、グリーン車にお客さんが座っていたら、「あの、ここはグリーン料金がかかりますが・・・」と声をかけて、お客さんが普通席に移動せずグリーン座席に座りたいと承諾していれば、携行POS端末を操作し、グリーン券を発券することになっているようです。っていうか、JR九州管内で普通列車にグリーン車を連結していません。特急が普通列車としてのグリーンは佐伯から延岡までの片道だけなのかも。宮崎空港から宮崎まで、および早岐から佐世保間も特急車両で普通電車になりますが、グリーンは特急、普通列車区間もすべて指定席なので、普通列車としてのグリーン券は無しかも?(私の推測)

 ずっと延岡まで車窓はこのように曇っていて、景色を楽しめず・・・。

 7時26分延岡駅到着。戻って来られるとわかっていれば、ホテルに戻って朝食、出発時刻まで部屋でまったり・・・の予定でしたが、すでにチェックアウトしてしまったので、駅の中で待つしかありません。

 予約しておいた、延岡9時13分発特急にちりん6号を、8時06分発特急にちりん4号に変更できるかと、スマホでJR九州列車予約にアクセスし、変更を試みるも、特急にちりん4号(大分)ー特急ソニック20号ー小倉  普通× と表示。本当に全席満席なのか? 今回の予約は「にちりん」「ソニック」セットでの予約なので、大分まで席が空いていても、大分からは × なのかも。8時06分を見送って、素直に次の9時13分に乗るしか。

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寄居駅

2023-09-24 00:45:18 | 2023_盛夏_首都圏で国鉄を楽しむならココ!


 平成の末期にできたばかりの、ふかや花園駅停車。

 さくらがわ駅通過。蒸気機関車はそんなにスピードを出さないので、通過する駅名も撮れています。

 寄居駅でしばらく停車します。

 後ろにぶらさがっている車両は電気機関車。もし、蒸気機関車が故障した場合に備えて連結しているかと思います。パンタグラフは下がっているので、完全に蒸気機関車が牽引。
 9月22日(金)の1日限定でSL58654号が18年ぶりに豊肥本線で走行しました。58654号は1922(大正11)年に製造され、国内で最古の現役SLですが、残念ながら2024(令和6)年3月をもって引退することになりました。SLの後ろにディーゼル機関車のDE10が連結されていたのはおそらく立野駅の急勾配、スイッチバックの走行時にDE10機関車も補助として動かしている可能性はあります。

 運転席のところへ行ってみました。

 電気やディーゼルに頼らず、蒸気のみで動かすものなので、配管だらけにいろんなメーターもついています。

 今の時代、SLはもの珍しさもあるのか、寄居駅でも、撮影会。

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【悲報】2024年より新幹線と特急同時購入の「乗継」割引廃止へ

2023-09-23 11:18:11 | 日記・エッセイ・コラム

 「乗継」とは、新幹線と特急、同時に購入すると特急券が半額になる制度です。例えば、東京から寝台特急サンライズで岡山に行き、岡山から九州方面の新幹線に乗車するときはサンライズの特急券が半額になります。国鉄時代の1965(昭和40)年にオンラインで座席の予約が取れる「みどりの窓口」ができたときに制定された制度ですが、ネットで予約が取れる時代になり、若干の割引が効く新幹線のEX予約やJR西日本およびJR四国のe5489やJR九州列車予約は指定席でも自由席と同額とする割引もあるので、乗継割引の役目はもう終わったと判断されたようです。実際、私も乗継割引またはEX予約とe5489で予約、どちらが安くなるか計算してから購入していますが、後者のほうが安くなるケースが多く、乗継割引はあまり利用しなかったような気がします。
 国鉄時代に制定された「乗継割引」の項目を削除するのなら、第20条の「駅において発売する乗車券類は、その駅から有効なものに限って発売する。」は運賃を計算するシステムがなかった国鉄時代、東京のある駅で飛行場前駅から三文字駅まで。経由は天北線・宗谷本線・函館線・青函連絡船・東北本線・東海道本線・山陽本線・鹿児島本線・日豊本線・日南線・志布志線・大隅線。と手書き発券をリクエストされても、運賃を計算するのも大変だし、間違いも出てはまずい。それで「その駅から有効なものに限って」の条文が出来たと思いますが、今の時代、どの区間でも瞬時に計算して発券できるので、もう廃止にしてもいいのかなと思います。

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本日も条件付きで出航しました

2023-09-23 11:13:36 | 2023青ヶ島

 9月23日。暑い、暑い・・・と思っていたのに、この日を境に急に気温が下がりました。ちょっと肌寒いです。さて、本日の青ヶ島行き「くろしお丸」は条件付きで出航しました。12時25分入港予定です。条件付きでも無事に着岸できますように。

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秘境駅、雨でも定刻とおりに

2023-09-23 00:56:46 | 2023_盛夏_宗太郎駅・岩徳線


 こんな雨でも本当に6時54分発の延岡行きが来るのかと、JR九州アプリで確認すると列車はちょうど重岡と宗太郎の真ん中なので、まもなくやってくることは間違いない。秘境駅でもドコモは通じており、5Gです。auやソフトバンクのエリアマップで確認するとどれもエリア内でした。
 もし晴れていたら、確実に戻って来られるので、ホテルに荷物を置いたままにして貴重品、カメラ、スマホだけの最小限のものだけ持ち出すつもりでしたが、雨なのでちょっと心配。ホテルに荷物を置いたままだと戻って来られなくなる可能性も考えて、早朝チェックアウト。宗太郎まで来てくれそうな、タクシー会社の名前や電話番号もメモ。宗太郎駅に降りたのはよかったものの、延岡行きの電車が運休だったら、次に来るのは24時間後。それで必然的にタクシーになります。6時54分が運休になった場合の救済方法なんて聞いたこともないですし・・・。

 心配はしていましたが、ちゃんと定刻とおりに普通列車として運用している特急車両がやってきました。佐伯行きは先頭の1両のみが旅客扱い。こちら延岡行きも先頭1両のみ乗車可能です。先頭の運転室に車掌さんも乗務しているので、お客さんが乗ってきたらロックオンしやすくなるためだと思います。

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本日は条件付きです

2023-09-22 07:41:56 | 2023青ヶ島

 9月22日金曜日。本日の青ヶ島行き「くろしお丸」は条件付き出航が決定されました。夜は気温が下がるかもと思いましたが、結局27度の熱帯夜でした。もうすぐ10月だというのに、この暑さはいつまで続くんだろうと思う、この頃。

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