4-4をクリアするまで敢えて「セレクト押しながらXXYBA」は封印していたんですが、正直ボロドーといちいち戦う必要は無く、ステージの最中にあるボロドーの家で戦ったアイテムで事足りることに気がつく。
さて4ワールドに突入。ここから本格的に100点を取るのが大変になってきます。4面最大の難関はボスであるビッグノコノコの存在。床はあれども壁が無く、タマゴの補給方法はあっても赤タマゴにまでは至らないため、一発喰らえば即100点は泡と消えることに。動きも地味に厄介なため、ちょっと苦労しました。
スペシャル4は「だっしゅつふかのう?めいろ」。当時は超悩んだ記憶がありますが、改めてやってみると意外と素直な迷路でした。矢印もありますし。
5ワールド前半は氷の世界ですが、ステージが進むたびに段々と氷が溶けて春になっていくような感じを味わえます。まぁその氷の世界が最大の難関なわけですが(汗。
なんといっても「5-3 つるつる こおりのせかい」が通常面にしてはかなりの難易度を誇ります。その原因は間違いなくスキー。前も書きましたが、スキー状態になると高橋名人の冒険島におけるスケボーよろしく、一度滑り出したら延々と滑り続ける羽目になります。例え赤コインやフラワーを見逃しても途中で止まることは出来ず、後戻りも不可。特にジャンプのタイミングが難しい。逆に言えばそれさえ掴んでしまえば簡単だとは思いますが、それを掴むのもまた難しいんですよ・・・
「5-4 ビッグけめくじの とりで」も難しく、特に終盤のリフトに乗りながら進んでいくところの緊張感が半端無いです。結構戻されるんですよね・・・あ、ボスは面倒ですがダメージを喰らわないだけマシです。
で、問題のスペシャル5「カメックの ぎゃくしゅう!」。始まって早々に敵からタマゴをぶつけられまくって落ち、ちょくちょく飛んでくるカメックにぶつかっては落ち、スキーエリアではフラワーと赤コインを見逃したからといってわざと落ち、最後のヘリコプター面では時間切れで敢えなく落下・・・とまぁ、個人的に全ステージでも屈指の難しさを誇る面だと思います。
改めてやると「意外と短い」とは感じたものの、それでも難しいことに変わりなく。ミニスーファミならではの保存機能は、このゲームに限っては使いたくなかったので何度も挑戦する羽目に。スキーとヘリコプターを中間無しのぶっ続けでこなさなければならないのがきついんですよね。中間があれば大分楽だと思います。
加えてヘリコプターは時間切れになろうものなら落下はほぼ確定。一度だけ近くの雲にふんばりジャンプで復帰できましたが、その直後カメックにしてやられました(苦笑。
ラストのフラワーはヘリコプターで取れる気がしなかったので、足場から無理やりタマゴで取ってやりました(笑。
最終6ワールドは全体的に100点がやや難しく、一番簡単なのは多分スペシャル6「おしろけっさくしゅう?」だと思います。個人的にスペシャルの難易度は5>>>>3>4>1>2>6といった印象。
通常ステージも難しく「6-5 すご~くなが~い どうくつ」なんかはその代表的な例だと思います。長いうえにゆったりとした強制スクロールのためやり直しに時間がかかります。何度ワンワン岩の上に乗って扉に入ろうとして、溶岩に落ちたことか・・・
ラスボスはもちろんクッパ。当時ステージ選択画面のクッパの鼻が、鋏に見えていました(笑。
クッパ戦後半は一度でも喰らえば100点を逃すという緊張感の中での戦い。これまで超巨大化したベビークッパとの、超燃えるBGMの中で初めて戦った時のことは今でも覚えているくらい印象に残っています。倒せた時は本当に嬉しかった。
そんなこんなで、晴れてヨッシーアイランド全ステージ100点達成!記憶頼りやアイテム頼りのところもありましたが、何とかタイトル画面に☆を6個並べることができました。太字にしたステージ以外はほぼほぼ1発100点だったことを思うと、大好きで何度も遊んだゲームなんだなと改めて感じます。
さーて次は・・・お前か、スーパードンキーコング。正直ボーナスステージうろ覚えだぞ・・・
ちなみに超魔界村は最初の道中を突破できず、ストリートファイターⅡは最初の相手にボッコボコにされるという有様でした(汗。
さて4ワールドに突入。ここから本格的に100点を取るのが大変になってきます。4面最大の難関はボスであるビッグノコノコの存在。床はあれども壁が無く、タマゴの補給方法はあっても赤タマゴにまでは至らないため、一発喰らえば即100点は泡と消えることに。動きも地味に厄介なため、ちょっと苦労しました。
スペシャル4は「だっしゅつふかのう?めいろ」。当時は超悩んだ記憶がありますが、改めてやってみると意外と素直な迷路でした。矢印もありますし。
5ワールド前半は氷の世界ですが、ステージが進むたびに段々と氷が溶けて春になっていくような感じを味わえます。まぁその氷の世界が最大の難関なわけですが(汗。
なんといっても「5-3 つるつる こおりのせかい」が通常面にしてはかなりの難易度を誇ります。その原因は間違いなくスキー。前も書きましたが、スキー状態になると高橋名人の冒険島におけるスケボーよろしく、一度滑り出したら延々と滑り続ける羽目になります。例え赤コインやフラワーを見逃しても途中で止まることは出来ず、後戻りも不可。特にジャンプのタイミングが難しい。逆に言えばそれさえ掴んでしまえば簡単だとは思いますが、それを掴むのもまた難しいんですよ・・・
「5-4 ビッグけめくじの とりで」も難しく、特に終盤のリフトに乗りながら進んでいくところの緊張感が半端無いです。結構戻されるんですよね・・・あ、ボスは面倒ですがダメージを喰らわないだけマシです。
で、問題のスペシャル5「カメックの ぎゃくしゅう!」。始まって早々に敵からタマゴをぶつけられまくって落ち、ちょくちょく飛んでくるカメックにぶつかっては落ち、スキーエリアではフラワーと赤コインを見逃したからといってわざと落ち、最後のヘリコプター面では時間切れで敢えなく落下・・・とまぁ、個人的に全ステージでも屈指の難しさを誇る面だと思います。
改めてやると「意外と短い」とは感じたものの、それでも難しいことに変わりなく。ミニスーファミならではの保存機能は、このゲームに限っては使いたくなかったので何度も挑戦する羽目に。スキーとヘリコプターを中間無しのぶっ続けでこなさなければならないのがきついんですよね。中間があれば大分楽だと思います。
加えてヘリコプターは時間切れになろうものなら落下はほぼ確定。一度だけ近くの雲にふんばりジャンプで復帰できましたが、その直後カメックにしてやられました(苦笑。
ラストのフラワーはヘリコプターで取れる気がしなかったので、足場から無理やりタマゴで取ってやりました(笑。
最終6ワールドは全体的に100点がやや難しく、一番簡単なのは多分スペシャル6「おしろけっさくしゅう?」だと思います。個人的にスペシャルの難易度は5>>>>3>4>1>2>6といった印象。
通常ステージも難しく「6-5 すご~くなが~い どうくつ」なんかはその代表的な例だと思います。長いうえにゆったりとした強制スクロールのためやり直しに時間がかかります。何度ワンワン岩の上に乗って扉に入ろうとして、溶岩に落ちたことか・・・
ラスボスはもちろんクッパ。当時ステージ選択画面のクッパの鼻が、鋏に見えていました(笑。
クッパ戦後半は一度でも喰らえば100点を逃すという緊張感の中での戦い。これまで超巨大化したベビークッパとの、超燃えるBGMの中で初めて戦った時のことは今でも覚えているくらい印象に残っています。倒せた時は本当に嬉しかった。
そんなこんなで、晴れてヨッシーアイランド全ステージ100点達成!記憶頼りやアイテム頼りのところもありましたが、何とかタイトル画面に☆を6個並べることができました。太字にしたステージ以外はほぼほぼ1発100点だったことを思うと、大好きで何度も遊んだゲームなんだなと改めて感じます。
さーて次は・・・お前か、スーパードンキーコング。正直ボーナスステージうろ覚えだぞ・・・
ちなみに超魔界村は最初の道中を突破できず、ストリートファイターⅡは最初の相手にボッコボコにされるという有様でした(汗。