国勢調査で歩いていると、時にはかわいいワンコにも出会います。上の写真のポメラニアンは、Mさん宅の19歳のオス。もう高齢で白内障に罹っています。歩くのもよろよろして・・・
下左の写真は、Sさん宅のシーズー犬のオス。13歳です。Sさんは、このワンコの母親も飼われていたのですが、高齢で亡くなりました。亡くなる少し前、事故で片目になり、とても可哀想でした。散歩中、突然中学生の自転車が、猛スピードで衝突して来たのです。
このポメラニアンとスージー犬は、調査票配布中、留守の家で撮影。後で了解を得ました。チャイムを押しても出てこられず、待ちながら・・・
下右は、Kさん宅の5歳のプードル。これもオスです。調査票回収中、飼い主とともに玄関に出てきました。生まれつき後足に障害があって、歩きにくそうです。Kさんは愛煙家で、ライターを持っておられます。
下左の写真は、Sさん宅のシーズー犬のオス。13歳です。Sさんは、このワンコの母親も飼われていたのですが、高齢で亡くなりました。亡くなる少し前、事故で片目になり、とても可哀想でした。散歩中、突然中学生の自転車が、猛スピードで衝突して来たのです。
このポメラニアンとスージー犬は、調査票配布中、留守の家で撮影。後で了解を得ました。チャイムを押しても出てこられず、待ちながら・・・
下右は、Kさん宅の5歳のプードル。これもオスです。調査票回収中、飼い主とともに玄関に出てきました。生まれつき後足に障害があって、歩きにくそうです。Kさんは愛煙家で、ライターを持っておられます。
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何処が悪いともいえないでしょ餌うけど
元気にもっと生きていたいで使用
室内犬と室外犬をそれぞれ別々に、二回に分けて出ています。
途中で同じように日課とされている皆さんと
顔を合わせることになりますが
ヒトどうしに相性があるように、犬にもあるようです。
すれ違いざまに威嚇し合う、完全に無視する、
甲高い声を上げながら近寄ってじゃれあう・・
中に全く眼が見えなくなっている犬もいます。
トイプードルは膝蓋骨脱臼（しつがいこつだっきゅう）でしょうかねえ。
愛玩用に改良を重ねてきた結果のことだろうと
思いますが、トイプードルには多い欠陥です。
我が家に居候をしていて3年半を過ぎたトイプードル、
来て直ぐの検診で両方の後ろ足に
この故障があると獣医から言われました。
グレードは5段階のうち、軽い方から2つ目のグレードとのこと。
手術代が片足15万円、両足で30万円ですって！
飼い主にその話をすると、このトイプードルを買った値段が30万円。
びっくりしましたね。
長崎に住む獣医の従弟（私より3-4歳若い）に
手術の話をしたら「その欠陥があっても、
現時点で支障なければ私は手術をしない」というので
そのままにしています。
日常生活には支障がありませんから。
テレビ番組でペット相談室があり、
たまたまこの欠陥の犬の繁殖の相談があったときに見ていたのですが
専門医は「これ以上、この欠陥の犬を増やさないように、繁殖はお止めなさい」
そんなことを云ってましたね。
欠陥があるからという理由で
折角生まれてきた犬を殺処分するブリーダーが多いようです。
あれえ～、長くなってしまいました<m(__)m>
matsubaraさんは飼っていらっしゃらないのですよね。
私が行っている美容院でシーズーのかわいい真っ白い犬を飼っています。
良く懐いていつも大歓迎してくれて、おとなしいし、なきごえを聞いたことがなかったくらい。
赤ちゃんが生まれたら、いただこうと思っていました。
ところが相手が雑種の黒い犬で５匹も、で見合わせました。
４匹は貰い手あり、さみしくなるので１匹残したそうです。
その後伺うと子供なので、やかましいことうるさいこと、二匹になったらすごいのです。
やはり私は犬は飼えなかったと思うこのごろです。
見知らぬ人には吠えますから・・・
ワンちゃんに対する思い入れが違いますね。
私も以前盲目の犬を見たことがありますが、警戒心が強く、咬むから近寄らないで、と言われました。老犬になるといろいろ故障するようですね。
交配を続けて犬にとって不幸なことが多いということはテレビのペット相談室の武部先生にも聞いたことがあります。
人の都合で改良しているつもりでも犬にとっては迷惑でしょうね。
Kさんはペットショップで何故か安いのでその犬を買ったら障害犬であることが分かったようです。
歩くのに少しビッコだけで支障はないのでそのまま飼っておられます。
改良のせいとはKさんもご存知ないようです。
散歩中の犬は同種はみんな仲良しなのかと思っていたらそうでもないのですね。
近所で秋田犬をお互いに買っている二軒は情報交換をしているようですが・・・最初からお互いに意識していたようです。ある日突然話が止まらなくなったりして・・・
でもこんなによく出かけてはまず世話が無理です。
こちらの美容院もプードルを飼っていて私も撮らせてもらったことがありますが、今は美容師が病気のため廃業されました。
甥の家にもパピヨンがいますので触らせてもらったり写真を撮ったりしています。
hirokoさまは、条件が整えば飼われるということですね。
我家は諦めています。
国勢調査、御苦労さまです。私は今日、ポストに投函しました。
ワンちゃんの遺影を飾りお供えまでされているとはあの世でも喜んでいるでしょうね。
国勢調査にご協力ありがとうございます。
ポストが一番助かります。強制は出来ないのです。ひたすらにお願いのみです。