つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

弦楽アンサンブル+瀬戸和夫

2010-10-04 | 文化
 一昨日、友人夫婦と4人で、クラリネットと弦楽器のコンサートに行って来ました。会場は、サラマンカホール。セントラル愛知交響楽団によるものです。瀬戸和夫さんのクラリネット中心でピアノ伴奏は夫人。管楽器のコンサートは18年ぶり。東京で山形由美さんのフルートを聴いて以来です。

 有名なモーツァルトのクラリネット五重奏曲イ長調 K.581 の生演奏は初めて聴きました。前半はレスピーギとモーツァルト。後半は民謡など・・・アンコールは、コントラバスによるベサメムーチョ。これは初めてでした。ギター演奏が多いのですが・・・奏者はオーストリア留学中に、自分の体のサイズに合わせた、幾分小さめのコントラバスを作り、奥様もそちらで見つけてこられたそうです。

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4 コメント

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Unknown (フクちゃん)
2010-10-04 08:10:14
秋のしらべに音楽会ですか
良いものですね
季節の変わり目は音楽効くのも良いですよね
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フクちゃん (matsubara)
2010-10-04 16:42:16
これもワンコインコンサートでしたので
気軽に行きました。
国勢調査の合間をぬって・・・
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芸術の秋・・・ (慕辺未行)
2010-10-05 00:00:06
ですネェ (^_^)!
私は下衆な俗人ですから、クラシックなどの高尚な音楽を聴くことはないのです (;_;)!最近は、コンサートそのものに縁がありません。高橋真梨子さんのコンサートを見たのが最後かナァ?もう少しクラシックも聴いてみなければ!だって、ベートーベンもバッハもドイツですから…(^_^)/!
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慕辺未行さま (matsubara)
2010-10-05 18:04:50
ドイツ語が話せる慕辺未行さまでしたらドイツ音楽もバッチリだと思いますが・・・
是非お越し下さいね。名古屋ならいつでもどこでもコンサートいっぱいありますから・・・
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