先日、放送大学岐阜学習センターの英語セミナーの新規の講座(廣田先生)の二回目がありました。以前の後藤先生のセミナーは終わりましたが、サークルとして発足しています。
これまで、手の爪に施すものをマニキュアと言うのに、足はなぜペディキュアと言うかが謎でした。ようやくこの日に解決。すっきりしました。
英語は5000年程前は同じであったのに、3500年前部族移動によって分かれ、1500年前、ゲルマン人が英国に渡った時出来たとされています。インドに渡り、サンスクリットとなり、イラン、イラクに渡りペルシャ語となり、ギリシャではギリシャ語になり、ロシアではロシア語となりました。
3500年前、おおまかに言うと、ゲルマン系とラテン系に分割。ラテン系はフランス語、スペイン語、イタリア語など。ゲルマン系は、英語、独語などです。ドイツ人は頑固なので、ドイツ語を貫き独特の言葉となって今に残った訳です。
マニキュアは、ラテン系の言葉。ペディキュアもラテン系。フランス語で足のことを「ピ」と言います。このピからペディキュアが生れました。ピを知っていたのに、どうしてペディキュアを連想できなかったかと、もどかしいです。英語でもマニキュア。でもなぜかそれを落とすときは、ネイルポリッシュ・リムーバー。英語はラテン系も躊躇なく取り入れています。レストランはフランス語からですし、綴りもフランス語と同じ。貪欲でこだわりがありません。そのため英語の発音は一貫性がなくて複雑怪奇になっています。
マニファクチャーは、工場制手工業の意味。夫たちが会社で開発していた「手」のロボットを、マニピュレーターと言ってましたし・・・
下の写真は、JR岐阜駅前の「ヒトツバダゴ」。俗に「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれています。我が家にもあるのですが、なかなか咲いてくれません。
これまで、手の爪に施すものをマニキュアと言うのに、足はなぜペディキュアと言うかが謎でした。ようやくこの日に解決。すっきりしました。
英語は5000年程前は同じであったのに、3500年前部族移動によって分かれ、1500年前、ゲルマン人が英国に渡った時出来たとされています。インドに渡り、サンスクリットとなり、イラン、イラクに渡りペルシャ語となり、ギリシャではギリシャ語になり、ロシアではロシア語となりました。
3500年前、おおまかに言うと、ゲルマン系とラテン系に分割。ラテン系はフランス語、スペイン語、イタリア語など。ゲルマン系は、英語、独語などです。ドイツ人は頑固なので、ドイツ語を貫き独特の言葉となって今に残った訳です。
マニキュアは、ラテン系の言葉。ペディキュアもラテン系。フランス語で足のことを「ピ」と言います。このピからペディキュアが生れました。ピを知っていたのに、どうしてペディキュアを連想できなかったかと、もどかしいです。英語でもマニキュア。でもなぜかそれを落とすときは、ネイルポリッシュ・リムーバー。英語はラテン系も躊躇なく取り入れています。レストランはフランス語からですし、綴りもフランス語と同じ。貪欲でこだわりがありません。そのため英語の発音は一貫性がなくて複雑怪奇になっています。
マニファクチャーは、工場制手工業の意味。夫たちが会社で開発していた「手」のロボットを、マニピュレーターと言ってましたし・・・
下の写真は、JR岐阜駅前の「ヒトツバダゴ」。俗に「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれています。我が家にもあるのですが、なかなか咲いてくれません。
判らないことばかりです
今日は一日目のようです
英語の発音は本当に難しいです。記号を辞書で見ないとわからないのが多いです。
ヒトツバタゴがなんて立派でしょう。見事ですね。
近くの公園のも咲きません。
千駄ヶ谷や新宿御苑で見た覚えがあるだけです。
花はきれいですねー
夫も知らないと思います。
唯気になるだけです。
執着があると申しましょうか。
人がどちらでもいいと思うことまで・・・
昔から何故英語の発音が複雑なのか理由が
分かりませんでした。
ドイツ語やスペイン語や韓国語はきまりが
ちゃんとあるのに・・・
ヒトツバタゴは東京では明治絵画館の前に
巨木がありますね。
見に行ったことがあります。
生育不良です。
日陰が原因かもしれません。
近くで見ると繊細で美しいですね。
ヨーロッパの言語はどれもラテン語から派生したものだと思っていました。
英語とドイツ語は親戚関係の言葉のように、私も思っていました。それに対しフランス語やイタリア語、さらにスペイン語にポルトガル語、英語とは異なる言語だと感じていました。
って・・・、すべての言葉を知っているわけではないのですが・・・(^_^;;アセッ!
ヒトツバタゴ、綺麗に咲いていますネェ!
通称「ナンジャモンジャ」。この陽気な名前が好きです。津島・天王川公園や稲沢のアジサイ寺にもあります。
恵那市にはヒトツバタゴの群生地があるそうですヨ。
ギリシャ語とロシア語はなぜ似ているのかしら
と思っていたのですが、これを知り納得しました。
ヒトツバタゴの自生地は何故か岐阜と愛知と
対馬だけなんですって。
不思議ですね。学者も分からないらしいですよ。
どうして遠い対馬と同じものがあるのかは・・・
「クーラ」「手入れ」です。だからマニキュア
「ピエディ」が足でペディキュアなのでずっとイタリア語に近いですね。
タコは英語で「オクトパス」
ギリシャ語で「オット」は「8」「プス」は「脚」
言葉は面白いですね。
ラテン系ですから似ていますね。
英語も入れてトライリンガルとは
素晴らしいです。
8はスペイン語でOchoですから
ギリシャ語に少し似ていますね。