半年ほど前、突然東京の六曜社から電話があり、12月初旬に私の短歌作品を、文芸五骨扇子展として平安神宮に展示させてほしいと言うのです。扇面にはそれなりの書家が歌を書き、背景は画家が描き、作品化されたものです。それほど高額でもないし、歌集も13年出していないし、お話に乗ることにしました。歌は短歌研究社に発表した中から会社が選択。私も気に入っている歌なのでよしとすることにしたのです。昨年のように京都で孫と会い、3人で会食するのもよいと思ったのです。
ところが突然の夫の検査入院で計画はすべて水の泡。先ごろ展示が終わり、取り外された作品が送られてきました。さすがプロの書家と画家の作品ですから、うまくまとまっていました。あしかけ2000人の見学者があったそうです。平安神宮への修学旅行生も見てくれたらしく、280点の作品もまずまずの評価だったようです。他の279人の作品も見たかったのに残念でした。正式名は、「平安神宮奉納 小丸屋扇子展 神楽の言ノ葉2017」。引き続き来春、金沢城で似た展覧会があるので出品を・・・と、促されましたが丁重にお断りしました。
文芸五骨扇子
頂き物のうなぎおこわ
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年となりますようにお祈り申し上げます。
おめでとうございます。
お歌も見ることが出来ました。
うなぎおこわとは初めてです。美味しそうですね。
今年もいろいろ有難うございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は欠礼状で失礼しますが、来年もどうぞ
よろしくお願いします。
よいお年をお迎え下さい。
計画倒れになってしまいました。
このおこわは、嫁が送ってくれました。
毎年何か届きます。
こちらこそお世話になりありがとうございます。
こちらこそ来年もよろしくお願いします。
おめでとうございます。
会場にお出でなれませずに残念に存じますが
記念になりますね。
本日『月見草』を拝受いたしました。
有り難うございました。
ブログにご紹介させて頂きました。
今年もご指導を頂きまして感謝申し上げております。
どうぞ佳きお年をお迎えくださいませ。
ありがとうございます。
まさかあんなに元気だった夫があのように
なるとは夢にも思わなかったです。
月見草がすっかり遅れましてすみません。
ブログにあのように紹介頂き恐縮です。
また作品をお待ちしています。
よいお年をお迎え下さい。