薬局で頂いたカレンダーは、とても小さいですが、夢二のデザインのものは、やはり妖しく魅力的。今年が終わっても、捨てられそうにありません。まずモダンな6月から・・・とても明治17年生まれの人が描いたとは思えない新鮮な感覚です。35年くらい前、旅のついでに寄った竹久夢二の生家を思い出します。岡山県瀬戸内市邑久(おく)町にあります。(当時は邑久郡) 茅葺の家でした。
6月
7月
8月
薬局で頂いたカレンダーは、とても小さいですが、夢二のデザインのものは、やはり妖しく魅力的。今年が終わっても、捨てられそうにありません。まずモダンな6月から・・・とても明治17年生まれの人が描いたとは思えない新鮮な感覚です。35年くらい前、旅のついでに寄った竹久夢二の生家を思い出します。岡山県瀬戸内市邑久(おく)町にあります。(当時は邑久郡) 茅葺の家でした。
6月
7月
8月
matsubara家は置き場所があるのでいろいろ鑑賞できますね。
我が家はどんどん捨てないとゴミ屋敷になってしまうのです。捨てるのに慣れてしまったのが恐ろしいです。
アップすることにしました。
我が家もゴミ屋敷の危険があり、断捨離を
試みますが、はかどりません。
娘は私より簡単に捨てますね。
家はすっきりしています。
それにひきかえ我が家のひどさは・・・
あまり見ないからでしょうか、フエスブックに撮られてきたようです
時間が有ったり暇の時に出しています見て下さい
続けておられるのに感心します。
今ブログにコメント残してきました。
勿論捨てられませんね。
額に入れ替えて眺めてみたい!
改めて彼の作品を見ますと
女性遍歴はさておき、感覚が
洗練されていて才能を感じます。
額に入れるには小さすぎるのです。