毎日新聞社から封書が届いた。心当たりはないが、と思いながら開く。
はがき随筆月間賞〔佳作〕
毎日新聞6月16日付に掲載された あなたの作品「最期の朝」は読む人に深い感銘を与えました。互選のうえ６月度月間賞をお贈りします。 毎日新聞山口支局長
こうしたためられた「賞状」と図書カードが入っていた。
たまに掲載される「はがき随筆」、月間賞へ「もう一息、あと一歩」という評は何度か貰ったが、賞に入ったのは初めて。月間賞が発表された朝、代表のＯさんから電話を貰いその事を知った。
所属するエッセイの会には県内では勿論、九州地区を含めてもトップクラスの同人が何人か在籍。これらの人の作品は掲載されれば月間賞になる。それらを読み高い目標に、とは思いばかりで、なかなか届かない。
賞状なんていつ以来だろうか。「しょうじょう」と入力し変換したら「症状」が先ず現れた。あたり、とひとり苦笑。これは随筆のネタにならないか、とメモする。佳作の上には「入選」がある。目標は高いほどいいというが。
（写真：いつ以来の賞状だろうか）
おめでとうございます。
擬人化した表現がおもしろいエッセイでしたね。成せばなる。さあ、今度はいよいよ入選狙いのエッセイを期待しています。がんばってください。
毎日のブログに流れるような文章を書かれているので
関心をしながら毎日読ませt頂いております。
これからも楽しみんしておりますよ。
さすが、順調な掲載の中から入賞作品が生まれましたね。
たゆまぬ努力の結実ですね。真似をしなければ・・・。
着実にしっかりとモノにされますね。
小生は目下「症状」！で悩んでいます。
今、谷底で、後は登るしかないと淡い期待を。
梅雨明けと共にうれしい夏！到来ですね～。
コツコツと書いて来られたからですね。
私にはできないことですぅ。(^_^;)
日々の努力の結果だと思います。
私は夏休みに入っています～
賞状は年甲斐もなくうれしいものでした。
改めて宜しくお願いします。
いつも訪問いただき感謝です。
短く的確な文章を綴りたい、いつも思ってはいますがなかなかです。
夢子さんも投稿再開してください。
やっと引っかかったようですが、気のたてなおしにはなりました。
また、宜しくお願いします。
私も症状続きですがマイペースで進んでいます。
ユーモアのある書き方をいつか見習いたいですが。また、宜しくお願いします。