2025年の新春、正月が早くも終わろうとしています。喜寿を超えた爺さんには、月日が経つのがとても速く感じるものですね。
浜松では冬の二ヵ月で結氷したのがまだ一回ですから暖冬ですが、昨日から冬の典型ともいえる気圧配置の等圧線が混み始め、寒風が身に沁みます。強い風の中で今週もテニスを続けていますが、風に流され変化する球を追うのは難しくプレーの楽しみが削がれます。
そんな中で先週末二日連続、異なるグループの懇親会に参加しました。東京で開催された大学時代のクラス会と、家から徒歩圏で開催されたY社本社地域OB会です。
前者はクラスメイトT君が先祖から引き継ぎ経営する大森海岸の老舗鮨名店にて、
後者は地域公民館にてという大きな違いはありますが、会費はなんと10倍以上の開きがありました。
集った仲間は、平均「喜寿」の心身共に元気なお年寄り?ばかりです。話題は健康・時事・昔話が多かったように思います。この数年で入院した仲間が何人かいて、「健康維持」は今後も集いを続けて楽しむための重大な要素だと痛感しました。
(余談)
大学クラス会の精算時、小事件が発生しました。会費が1人分少ないと幹事が言い出したのですが、「あ、未だ払ってなかった」と誰も言い出さず原因不明。幹事の個別収納時チェックの怠慢と言えば簡単ですが、仲良し同志内の出来事で意図的未納は考えられず、各自財布を確認しても払ったかどうか判らないほどみんな金持ちなのか? 結果は参加者が千円ずつカンパして事なきを得ましたがーー。メンバー年齢的にまさかの認知症の始まりも考えられます。
まっちゃんとちゃうんかい?
あたしゃ、現金は必要最小限しか持ち歩かないので財布の中身で直ぐ判る、シロだよ!


勢いのよい樹を庭木として楽しむために、二年に一度1月に5m以上の枝を全て落とす強い剪定作業を自分で行います。
枝落しに一日、太目の枝は4~50cmのストーブ用の薪にして保存、細い部分は束ねてグリーン資源ごみにするのに更に一日かかります。
それから半世紀近く経過し、痛みが伴うことはありませんが胸やけや胃部の不快感が時々現れるようになりました。医者の診断は「逆流性食道・胃炎」、朝食後一日一回一錠だけの服用指示ですが、処方された「タケキャブ」という薬がよく効きます。
上空には雪雲がありませんので、北風に乗って遠くから運ばれてきたのかも知れません。朝刊を取りに外に出たら、なんと庭先の水連鉢には氷が張っているではありませんか!
触れると水が染み出るほど薄いのですが、各鉢共に立派に結氷しています。今冬初の出来事に、喜寿の爺も驚くやら嬉しいやら。明後日くらいまで強い寒さが続くようなので、まだ厚みが増すかもしれません。
畑から移植したアーティーチョークは寒さに強いと思いますが、元気に根付いています。
次々に集まってくる子供たち家族、誰言うことなく先祖の墓参りをして、連日カニ鍋や蠣の蒸し焼きやフライなど毎年担当する爺さんは喜んで台所に立ちました。最大16名の食事風景は圧巻で、何を食べても飲んでもみな美味しい。
新年のお祝いは、先ず我が家伝統の三段重ね酒器で屠蘇の替わりにジュースやワインを、三々九度のように注いで回し飲みします。飲み干したら各自今年の抱負を手短に述べます。ちなみに爺さんのは、「健康維持のためのテニス週5回を続け、風呂にも週5回は入ります」という程度の他愛ないもの。孫たちは柄にもなく「勉強頑張ります」や「サッカー頑張ります」が多かったかな。


