全般的に暑く暖かかった秋も終わりに近づいた先週末、大町の山小屋の冬支度にかみさんと3日間の旅をした。
浜松から一般道で中央道の飯田山本ICへの道すがら、一面黄紅色に染まった美しい標高5~600mの里山に魅せられながら、お蔭で眠くもならずドライブを楽しめた。
山小屋がある大町エコノミスト村のブナやナラの森は既に茶褐色に変色中、枯葉は時折吹き下ろす山風に身をまかせ、次々と落ち葉の山に変身していた。老年の俄か住民は早くも一日中ストーブを焚いて、室内を快適温度に保つ軟弱対応。


夜間の雨に北アルプスの山々は、今季二度目の冠雪がやっと根雪になりそうないい感じ。


大町市南隣接の池田町美術館がある、「北アルプス展望公園」の景色といつもの展望。冬がやっと?来るぞ~!


玄関先には畑の地主さんに頂いた小菊4本が、びっしりと花をつけて自らの重さで垂れ下がってきた。
夏の朝を彩った西洋朝顔も夕方を彩ったヨルガオも、まだまだ毎日一つ二つと花を付け、「いつまでも私を忘れないでくださいね」とつぶやいているようでもある。
デュランタタカラヅカも負けずに晩秋を彩る。
オーレリアンのかみさんがアサギマダラが好むフジバカマを三ヶ日にも移植して三年、「あ、来た来た」の嬉しそうな声に庭に目を転じると、独特の羽を開閉しながら飛ぶ蝶が視覚に飛び込んだ。


