いぶろぐ

3割打者の凡打率は7割。そんなブログ。

書きたいことが

2010-02-24 23:21:03 | 新・いぶたろう日記
朝には色々あった気がするんだけども、
一日忙しく仕事してると忘れちゃうんだなー。

1)カメラを買いました
8年ぶりに、デジカメを買い換えました。
あれこれ比較検討の結果、SONYのTX7です。
コレが一番、暗いとこにも強いし、何よりスリムでスマート。
俺、あの一眼のレンズが突き出て、
いかにもカメラでござい、ていうのあんま好きじゃないんだ。
あれが本当のカメラなんだろうし、質もいいのかもしれないけど、
俺はコンデジで充分。
何より見た目がカッコよくなきゃ。
前任はミノルタ(コニカと合併して、しかももう作ってないっていうね)
のDimageXだったんですが、あれもレンズが突き出ないのがよかった。
今度のはおまけにハイビジョン動画も撮れちゃうしね。
で、使ってみたらびっくり。
イマドキのデジカメってスゴイのな。
全部タッチパネルで、だいたい直感的に操作できちゃう。
お任せでもきれいに撮れちゃうから、ラクですね。
あちこち持って歩いて撮りまくってます。

2)花粉本格スタート、ですが…
今年はラクです。
飛散量が少ないと言うこともあるけれど、
実際、僕がきつかったのは5年くらい前までの話でね。
ある人に紹介してもらった名医のおかげで、
劇的に効く薬を処方してもらって、
それ以来は症状がゼロではないけれど、
かつてを考えたら信じられないくらい軽い。
基本、あんまり気にしないで外出とかできちゃうし、
ティッシュを持ち歩かなくても大丈夫なレベルになった。
医学の進歩はすばらしいですね。

ちなみにここです。
詳細は混むとイヤだから教えな~~い(笑)。

3)免許の書きかえに行ってきました
前回30歳だった私も35歳。
前回東京都民だった私も今や千葉県民。
というわけで幕張へ行ってきました。

ほらね、むやみやたらに写真を載せる(笑)
で、残念ながら今回は違反者講習ということで2時間コース。
いつもはちゃんと聞いてない生徒を注意する役回りの私ですが、
今回はちゃんと聞いているふりをしなきゃいけない生徒側。
ビデオはそこそこ面白いんだけど、教官が茨城なまりで早口で、
何言ってるかさっぱりわからん。
こんなこともあろうかと用意した内職キット。
しかし私もプロなので、教壇に立つ側の心理は熟知しております。
あんまり夢中になってやっちゃうとダメなんです。
時折前を向いて、ふんふんと相づちを打ちながら、
そしてさらさらさらと書き、また休め、
交通ルール読本のすき間に埋めた、数学の問題を解いておりました(笑)。
やっぱり俺、昔と同じで授業受けるのは苦手でした。
ライブも見るのは苦手だもんなー(笑)。

4)免許書き換えの後は
バイク屋へ。チェーンの調整です。
それくらい自分でやれよおい、という声が聞こえてきそうですが、
私は「餅は餅屋」主義なのです。
万一、自分でやって不具合が出たらいやなので、
こういうのはすべてその道のプロにお願いすることにしています。
好きな人はやればいいと思うけど、
僕は日曜大工や工作、機械いじりの類が大の苦手です。
興味がないから根気も続かず、一気にやろうとして失敗するんです。
プロにきっちりやってもらえるなら、お金くらい払います。
万に、その道を知れる者は、やんごとなきものなりなのです。
信頼できる、価値ある仕事にお金を支払うのは当然です。
こういうのをケチってもしゃあないのです。
というわけで今回もここへ行ってきました。

いつ行っても感じの良いお店です。

5)もちろん、ラーメンも喰うよ
ひょんなことから、自由が丘へ行きました。
初めて降りたよ自由が丘。
自由の風が吹き荒れ…てるわけじゃなかったよ。
SAPIX帰りの小学生が走り回ってて危なかったよ。
どうしてあいつらみんな人混みの中を全力疾走するんだ?
そこで見つけたうまそうなラーメン屋で、つけ麺喰ってきたよ。
で、また写真(笑)

函館塩ラーメンって書いてあったな。
塩のつけ麺って初めてだったけど、うまかった。
また大盛り喰っちゃった。
治らんなーこのクセ。
その後は紅茶の専門店でスパイスの効いたお茶を飲んできました。
これがうまかった!クセになる。
あとは「自由が丘タタン」ていうりんごのケーキ。
無茶苦茶うまかった。
こうやってうまいもんばっか喰ってるから太る一方なんだよな~。

6)ここまで読んでくれて
ありがとう。今日はタダの日記ですね。
しかもカメラ買って嬉しくって、てのと、喰ったもんの自慢中心。
もーしわけない・・・・・。

ではまた。
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見てはいるんだが

2010-02-23 01:17:01 | 新・いぶたろう日記
よくわからん。

カーリング。

ボーリングとビリヤードの混じったような感じ?
好きとか嫌いとかじゃなくて。
ルールとか勝敗の分かれ目が、よくわからんのですよ。

もっとよくわからんのはやっぱりフィギュア。
俺、ああいう点数競う種目ってダメみたい。
ボクシングやK-1の「判定」みたいでさ。
基準がシロウトにはさっぱりわかんないもんね。
面白い人には面白いんだろうけど、
正直なところ、どうもみんな同じに見えちゃう。
興味がないってそういうことなんでしょうね。
バンドだってみんな同じに見えるっちゃあ、そうかもしんないしなー。

面白いのは障害物競走みたいなスキー。
あれはいいね。

そんなにがんばんなくてもいいよ、ニッポン。
みんな自分のために、悔いを残さない程度に、がんばりゃいいんじゃないの。
せっかくこの日のために努力してきたんだし。
美談とかは別に必要ないが、なあ。

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コクボさん

2010-02-20 01:12:18 | 新・いぶたろう日記
ツライとこでしょうね、いま。

以前も書いたとおり、
僕は彼を叩く気も擁護する気もないけれど、
何もわざわざ自分を不利な、
損な位置に追いやることはないのに、と思うね。
オリンピックみたいな大舞台じゃ、普通にやること自体がまず難しいのに、
わざわざ日本国中にアンチをつくって、
「2位なんてナマイキだ!」「コケろ!」「失敗しろ!」
のネガティブな期待を一身に浴びながらのトライでしょ。

しかも、失敗でそれに応えてしまった。
コレはキツイ。
ここで実力と結果で封じ込められればかっこいいのに、
結局これじゃあ、ほら見たことかの嘲笑のシャワーですよ。
勝負は時の運なのに、わかったようなオヤジに、
くだらない精神論を持ち出されてしまう。
「心・技・体」が揃ってないからこうなるんだ、みたいなね。
彼がやったことの大したことなさ、人畜無害さを思うと、気の毒ですね。
何より気の毒なのは、晴れの舞台に立つ息子を応援するつもりで来た筈が、
観客席で周囲に謝罪を繰り返すハメになった彼の両親。
身勝手な世論てのは、本当に残酷ですね。

それはそれ、これはこれ、になりませんかね。
何というせせこましい、器の小さい、世知辛い国民性。
一方で家族愛だ友情だ勇気だ感動だ、って
安っぽいフレーズに飾り立てられた「美談」には飛びついちゃう。
なんか「国民」の要求する期待像があって、
それに合致するとやたらと持ち上げて、外れると袋だたき。
こんなの本当の応援と言えますか?

だからオリンピックとかって嫌いなんだよなあ、オレ。
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主水を悼む

2010-02-19 00:51:10 | 新・いぶたろう日記
俳優の、というより「役者」の、と言った方が適切だろう。
藤田まこと氏が急逝された。

あんかけの時次郎であり、安浦刑事であり、秋山小兵衛であり、
しかし僕にとっては永遠の中村主水であり。

たいへんに味わい深い演技をされる役者さんだった。
「明日への遺言」は等身大の藤田まことそのものが、
そのまま陸軍中将・岡田資だったかのような、自然体の演技だった。

どんなコミカルなキャラクターを演じても、
どんなシリアスなキャラクターを演じても、
底からにじみ出るような優しさや、
決して安っぽくならない威厳を感じさせる役者だった。
不世出の、という形容が相応しい。
もっともっと彼の作品を見たかった。

非常に残念だ。
ご冥福をお祈りしたい。
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んなろー

2010-02-18 02:36:09 | いぶライダー闘いの記録
雨ばっか降ってんじゃねー。



・・・雪ならイイってもんでもねー!
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仕事ってな

2010-02-17 00:09:25 | 新・いぶたろう日記
雇用形態とか賃金とか役職とか会社のブランドとか、
そーいうもんより、
「やりがい」と「プロ意識(プライド)」が
実感できるかどうかだと、僕は思っている。

先に挙げたものにがんじがらめになって、
くだらない選民意識や、卑屈な価値観の虜になっている人は、
人間としてはレベルが低いんじゃ無かろうか、と思っている。

現にそういう尺度でしか仕事を語れない人って、
活きた眼をしていないし、何より話してて全然面白くない。
人間としての魅力に乏しい、と言おうか。

ちぎっちゃ投げ、の切り売り感覚で仕事したって、
充実できるはずないわな。
自分の努力や業績と周囲の評価が一致しないような気がするのは、
やっぱり気のせいなんじゃないのかな。

「自分がやるからには」
絶賛されたいし、感謝されたいし、
つまんないことでケチ付けられたくない。
だから、スキの無いよう一生懸命やる。
一生懸命やんないと、面白くないから、ムキになってやる。
やらされてるのとは違うのよ。

わかってくんないかな。
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ニュースを見て思う

2010-02-11 17:04:34 | 新・いぶたろう日記
1)小沢コール
小沢一郎の栃木での公演で、
小沢が壇上に登るや、会場からは「イチロー」コール。
しかしこれが事前に練習済み。
こんなの、もらってうれしいのかね?
コールというのは、たとえばスポーツの試合のように、
応援したい人の間で自然に発生するから価値があるのであって、
権力者にすりより、ご機嫌を取るために、
会場に強制するこういうやり方は、醜いとしか形容できない。
特に小沢の置かれた立場を考えると、
逆風下で統制を強化する、宗教的な臭みすら漂う。
あたかもナチス、戦前の日本、北朝鮮を見るかのようだ。
恥ずかしく、ないのかね?

2)ガキがガキを殺した件
ガキがガキをつくるとロクなことがないですね。
「一生」「永遠」「本気」「愛」
そんな言葉を安易に吐けるこの未熟さが、
自らのエゴを都合良く包み隠してしまうと同時に、
すべてを安っぽくウソっぽくしてしまう。
家庭も学校も機能せず、経験知も暗黙知も乏しい中で、
彼らの人間性を育むのはアニメとネットとゲームとテレビ、そしてケータイ。
浅はかな自分勝手人間を大量生産し、増殖させるシステムは完備している。
もう、こういうろくでもないニュースは日常化した。
異常も厭世も日常化してしまえば、それがスタンダード。

3)17歳の女流棋士
夢があれば、それに向かう情熱があれば、努力の継続があれば、
こういう生き方だって選べるのにね。
スゴイと思う。
結局、自分に厳しくできるかどうかなんだろうか。
やたらに夢は語るけど、自分に甘い人っているけど、
やはり成功しないもんね。
続けてるただそれだけに価値が認められるかと言えば微妙なところだ。
同じとこぐるぐる回ってるだけだとも言えるし。
まあ、そういう生き方を選んだ自分自身が納得できているなら、
他人がどうこう言う問題ではなくなるのだが。

4)国母選手、服装に注意
ちっちゃいなあ、と思う。
スポーツ選手にとっては服装よりも何よりも、
競技でのパフォーマンスがすべて。
だとしたら、
服装で個性を主張しようとした側も、
それをいちいち見とがめる方も、
ちっちゃいなあ、と。
まあ、ちっちゃい国だからしょうがない、か。

でもね。
僕は容れ物より中身だという考え方だから、
選手の側の心情はよく理解できるんだけど、
でも社会人経験を5年ほどやってみて、
人間は見た目で損をするケースも大いにあるな、と思うわけ。
特に初対面の場合、髪型、服装、表情、仕草、態度、口調、言葉遣い、
こういうのもので99%判断されちゃうよね。
単純に服装だけでも7割方影響するんじゃないだろうか。
だとしたら、取引でもなんでも、ナメられたらおしまいなわけで、
自分のちっぽけなこだわりよりも、
最終的な利益や勝利のためには、あえて形を守って見せることも大事でさ。
まあ、この選手もコドモなんでしょう。
コドモで居続けるには、
圧倒的なパフォーマンスで自分のスタイルを認めさせるしかないよ。
記者会見で「反省してます」とムクレっ面で返す、
あの正直さは笑えるけれど、賢いやり方ではないかもね。

まあ、じゃあ賢いやり方って何なんだ、と言う話になると、
いまテレビでちゃんとしたカッコして、
弁を尽くして隙のない応答に終始する小沢流なのか、てなことになってしまい。

生きるって難しい。
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明け方まで仕事をしていた僕に

2010-02-11 05:54:24 | 新・いぶたろう日記
一通のメールが届いた。
親父からだ。

・・・・・!!


子供のころからの夢が、ひとつ叶うかも知れない。

ここしばらく、そしていつのまにか、
夢ってのはあきらめるものだと思っていたようだ。
あきらめるまでの間だけ、見られる。それが夢なんだと。

しかし。
一生懸命生きていれば、
そればかりじゃないのかもしれない。
Rebirthだって、やり直せたように。

僕はまだまだ、ついている。
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生きてて良かった2010~ありがとうございます~

2010-02-06 23:59:57 | 新・いぶたろう日記
横綱息太郎(35)が6日、誕生日会見を開き、
冒頭「大変お騒がせした前半生を反省し、責任を取ってカタギになりました。そしたらストレスと食い過ぎでメタボに…」
と頭を下げた。
報道陣との主なやりとりは以下の通り。

 -35歳になって、心境は

 息 何も考えていない。太ってしまい、大勢の方々に迷惑をかけたし、責任を感じて今ここに座っているので。

 -今日の過ごし方は

 息 Rebirthメンバーからのお祝いメールがシュンスケだけだったことから考え始めた。バンドに対する思いは深いので、愛されていないのかという思いがある。

 -どんなメールをもらったか

 息 ライブやるのかやらないのか、太ったか太ってないのかということもあるが、横綱としての責任を感じて、皆様にご迷惑をおかけした。ロックはかっこよくなきゃダメだ。

 -メディアの報道は

 息 メディアで流れることと実際太ったこととは大きな差はなかったので、最後まで待っていたいと思っていた。最後にけじめをつけるのは自分しかいないので。

 -実際、体重は

 息 この話は控えたい。

 -痩せる決断は

 息 いつかこういうことが来ると思っていた。こんな体重になるとは思っていなかったが、自分にとってけじめなのでそれ以上のことはない。

 -吹っ切れたか

 息 痩せたいという気持ちはある。

 -振り返る余裕は

 息 皆さんに迷惑をかけた。本当に何もない。低脂肪だと鵜呑みにして、モンゴルのジンギスカンばかり食べている中年になってしまって…おいしいものを色々教えてくれて、横綱への支援、育ててくれた皆様に感謝したい。

 -体脂肪率を問われたが

 息 体脂肪、体脂肪というがステージに上がれば鬼にもなるし、やっぱり精一杯やらなきゃいけないという気持ちがあった。(自分が)今までにない体重なので迷惑をかけた。

 -ちゃんとしたロッカーになりたいと奮起したか

 息 周りから見れば5歳老け込んだし、これからは息太郎という呼び方ではなくなるが、暴飲暴食に未練はない。(今後は)舌やお腹の中で選択できない。

 -日本の音楽界をどう思うか

 息 ある大学サークルで先輩から電話をもらったのがきっかけ。いろんな意味で世話になった。退散後は常に大盛り、おかわり、替え玉自由、深夜にラーメンハシゴで…立派な力士体型になってしまった。これからの人生は長いので、百貫35歳どこまで痩せるか楽しみだし努力したい。

 -うれしかった思い出は

 息 太る前で…(涙ぐみ言葉に詰まる)、WESTを満員にしたことだと思います(目頭を押さえる)。

 -いろいろ思い出があるか

 息 メンバーが替わってテレビとかも出て…母親をワンマンに招待してWESTを満員にした。それしかない。

 -事務所との戦いもあった

 息 蛾茶漏だって妻も子供もいて、飯を食わせていかなければならない。多少、至らないところはあったが、こういう世界では仕方がない。

 -シュンスケはどんな相方だったか

 息 十数年来、彼のサンドバッグ代わりであり、いつも足蹴にされたようなところがあった。出会いがあればいつか別れがあると思っていた。人間としては下から数えた方が早いかもしれない微妙な人間。あとは太田さん、ダイゴやモリにも感謝したい。

 -横綱になってからの思い出は

 息 いろんなダイエット法があったが、今のところこれはというのはない。3年前に10kg痩せたことがあって、腹筋百回と犬の散歩…あずきは「それが一番」と言ってくれた。思えばあのときあれだけ痩せたということが一番頭にありますね。



ーーーーーーーーーー


たくさんのお祝いメールありがとうございます。
これからも根拠もなく不敵に不謹慎に皮肉屋で、
やけに自信たっぷりに生きていきます。
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つれー

2010-02-03 04:26:04 | 新・いぶたろう日記
来たよ。
いや絶対、来たよコレ。


花粉。

くしゃみ連発、鼻水怒濤、鼻づまりと頭痛はもちろんのこと、
風邪かと思うほど全身だるーくて、
熱っぽくて、咳まで出る。

・・・風邪じゃね?

いや、花粉症だろこれ。
夜中に口で呼吸してるから、口内炎だらけ。

ついに来たかこの季節。
思えばなぜかいつもレコーディングはこのシーズンだったなあ。

そうそう、Rebirthしばらく音沙汰無くてごめんなさい。
本当は2月にライブやろうと思ってたんだけど、なかなか忙しくてね。
ぼちぼち仕事が落ち着いたら、またリハ入って曲でも作って、
5月頃お目にかかれたらいーなーと思ってます。
臨月でもなければとりあえず来て下さい。

では。

クチん中いてー。
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