いぶろぐ

3割打者の凡打率は7割。そんなブログ。

うまいものくってわるいか

2012-08-31 23:38:39 | 超・いぶたろう日記
ウマイモノを楽しんでいる人間に、
「糖分とりすぎ」だの「塩分とりすぎ」だの「プリン体とりすぎ」だの、
「肥る」だの「糖尿になる」だの「痛風になる」だのコメントするのは、

「野暮」というものだ。

そんなもん、百も承知で喰ってるのだ。
ウマイから喰ってるのだ。楽しいから喰ってるのだ。
人は「健康」のみに生くるにあらず。
健康のためには別のときに別の努力をすればいいのだ。
なぜメシの話を健康の話にすり替えるのだ。
しかもなぜ必ずといってイイほど上から口調なのだ。

健康に気を遣うと偉いのか?
自分が健康でありたいというのはわかるし、
そのために自分が節制するというのも勝手だけれど、
なぜ親でも家族でもないのに、
人の食生活にまであれこれ口出ししないと気が済まないのだろう?
私はガマンしてるのに、あんたはいい気にウマイモノ喰って、
…そういうことなのか?

「健康」であることは大事だけれど、
時と場合によっては、それをさて措く愉しみだってあっていい。
健康に良いか悪いかだけをすべてに優先させるのは「健康原理主義者」だし、
いつでもしたり顔で人に押しつけてくるなんて、これはもはやテロに等しい。
言ってる側は正義のつもりなんだろうけれど。
マズイモノ喰って長生きするより、ウマイモノ喰って早く死んだ方がいい、
というのだってひとつの価値観だ。
…というと、得てして僕にとってはマズイモノをウマイと言い張るのだけれど。
それがウマイかマズイかは習慣による好みであって、絶対ではないよ。
「本当にウマイモノ」なんて誰が決めるんだ?
ナチュラルで、ベジタリアンがエライってんなら、
この世で一番エライのはシマウマか?

いや、「自分の健康に気を遣っている人」を悪く言うつもりはないんだけどね。
それをやたら人にドヤ顔で押しつけてくるのがキライなだけで。

少なくとも現時点での僕にとっては、
好きでもないモノぼぞぼそ喰ってるストレスの方が、
偏った食事を遙かに上回る不健康リスクをもたらすわけで。

まあ、痩せるということとは別問題になるのだけれど………^^
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そういえば

2012-08-31 23:20:43 | 超・いぶたろう日記
ちょうど10年前の今日、
僕は最高の仲間たちと池袋の地下で、
4時間半にもわたるライブをやった気がする。

あの頃僕は27歳だった。
あれからもう10年ですよ。
早いなあ。

言えることは、
いま4時間半ライブやったら、
まず間違いなく、
天に召されると言うことだ。

運動しよ。
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ブルームーンなどにハシャいでいるのは国民の一部に過ぎないという識者の声

2012-08-31 23:00:33 | 超・いぶたろう日記
月に2度めの満月が見られる今日は「ブルームーン」というそうだ。
うーん、でもそんなもん月齢と太陽暦の1ヶ月との差で、
いくらでも起こることで、どこでも見られることで、
これを「世紀の天体ショー」とか呼んでハシャぐのには、
どーにも抵抗があるなー。

さらに言えば「2度見ると幸せになる」とかいう恒例の大飛躍に到っては
もう何をか言わんや…本当に幸せな脳みそだね、としか…。

こういうことにいちいち毒づく日刊ゲンダイ的な自分に年齢を感じる。
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神様

2012-08-31 17:58:15 | 超・いぶたろう日記
夏期の特別日程最終日。今日はお休みです。
ふとつけたケーブルテレビで、なんとAEROSMITHクリップ特集!
釘付け。
やはり神様は永遠に神様だなあ…。
ものすごく久しぶりに出る新譜のクリップもやってたけど、
バッチリAEROSMITHです。
アルバム発売を指折り数えて楽しみに待つなんて、何年ぶりだろう…^^

おれもまたバンドやろうかな-。
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喋る仕事の誇りってあるだろ

2012-08-30 06:54:24 | 超・いぶたろう日記
「テレビ」というものの現代日本における位置づけを考えると、
もはや批判したり文句言ったりしてもしょうがないのだが、
それにしても酷いなと思うときは少なくない。

タレントや芸人が多少羽目を外そうが、無茶苦茶なことを言おうが、
彼らは人に笑われる(笑わせてるのではない)ことで生活しているのだし、
そんなことに目くじら立てるほど野暮でもないつもり。

しかしアナウンサーとなれば、別だ。
これは僕の育った家庭環境のせいかもしれないが、
僕はアナウンサーという職業に対し、
一種の憧憬と強いこだわりを持っている。
言葉のプロフェッショナルであることは言うに及ばず、
常に場の空気を読み、察し、切り回し、
言葉によって空気を変え、心をつかむ、
言霊マスターであって欲しいのだ。

昨日の「すぽると」番組内での
石川遼選手へのインタビューで、
平井アナが例の媚びたスマイルと共に冒頭に放った言葉の陳腐さたるや、
開いた口が塞がらなかった。

「石川選手、ズバリお聞きします、石川選手は『進化』してますか?!」

まあ、フジの女子アナをアナウンサーというカテゴリに入れて語ること自体、
カップ麺と中華料理をごっちゃにするようなもんなんだが。

それにしたって、なあ。
台本通りなのかも知れないけど、もう平井アナだっていい歳でしょ。
いつまでこんな、学生みたいな、無邪気な、内容のない、
雰囲気インタビューごっこやってんだろう。
平井アナだけの問題じゃないか。
彼女を通して、フジテレビという会社が、
石川遼になんの興味もリスペクトもないのが透けて見え見え。
もっといえば、日本のテレビ局全体が、
プロスポーツ選手をタレント扱いしかできないということなんだろうな。
ミュージシャンとかの扱いもそうだけど、
とにかく異能の持ち主にリスペクトがない。
珍獣と同レベルの扱いだ。

だから、ときどき外国人怒らせちゃうんだろうなー。
ほんとにテレビの世界からは、
尊敬できるような人がどんどん消えていくね-。
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セ(こい)リーグつまんない

2012-08-24 22:32:14 | 超・いぶたろう日記
セリーグの、4番にバントさせるのがカッコイイみたいなの、どうかと思いません?
勝利のための冷徹な計算?
なーんか、原を筆頭に、監督が賢いと思われたいだけのような気がするんだよね。
和田にはマネして欲しくなかったな。

第一、夢がないよ夢が。
なんで4番に据えたのよ。
ファンは、4番にバントなんか求めてないよ。
しかも、最終決戦とか天王山とかここ一番で、
ええっ!?と思うようなトコで相手の裏をかいてやるならともかく、
シーズン序盤から日常的に気やすくやらないで欲しいよなー。

パリーグの方がずっと面白いんだけど、イマイチひいきチームが決まらない…。
昔は近鉄ファンだったんだけど。
すると、西武は応援するわけにいかない。
日ハムはなんかあの栗山に象徴されるカラーが好きじゃない。
ソフトバンクとロッテはかつての日本シリーズの恨みが…(笑)
楽天はオーナーが嫌いだ(笑)。
するとやはりオリックスになるんだろうか。
岡田監督以下、井川、バルディリス…と虎カラーも感じるし。
でもそこが優勝争いに全く絡んでないという…
てか、消去法で応援チーム決めるってどうなのよ。
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泥沼よこんにちは

2012-08-19 23:27:17 | トラ、トラ、トラ。
《阪神VSヤクルト》
結果オーライ的にスコア上は圧勝だけども…。
虎は重症だなあ。
9回はともかく、その前の6回無死満塁からの攻めがヒドすぎる。
4番良太、5番関本、6番新井貴。
まるで夢の持てないクリーンアップ。
このチームには金本もブラゼルも城島も居たはずだが。
結果、ホームで悠々刺せる程度の内野ゴロ、内野ゴロで2死。
外野フライの1つも打てないクリーンアップって聞いたことない。
最後はやはり新井さん。
期待通りの内野フライ。
ものすごく象徴的なシーンだったな-。

こりゃー、ダメだな-。
マートンもまたモメ始めたし、11年ぶりの最下位でも驚かないよ。
どうにかするのかなーと思ってたら、今日の記事に出てたのが、
「中村勝広GM就任へ」…っておい。
なんかもう、どうしようもなく暗黒時代へ逆戻りの予感が………。
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いじめじゃない、スキャンダルごっこだと思ってました(担任談)

2012-08-17 23:22:01 | 超・いぶたろう日記
公共の電波を使って云々というのはよく言われることだが、
うっかりワイドショーなんか見ちゃうと、
もう卒倒しそうなほどにくだらなくて、情けなくなってくるね。
テレビなんか見るもんじゃないなー……。

今日見てしまったのは、
「ピース綾部と藤田紀子熱愛報道」。
ネタなんだか知らないけど、
売れっ子女優並みにノリノリで嬉しそうに否定する藤田紀子と、
予定調和で冷やかすレポーターのやり取りを見ていると、
もはやこれは一種のイジメといえるんではなかろうかと思う。
誰も信じてなんかないのに、そういう流れができていて、
過去の言動をあげつらい、心理学者だかの分析まで交えて「これは本気だ!」とか結論しちゃう。

「藤田紀子がショッピング時にテレビに映る綾部を2分間少女のような顔で見つめていた」
なんて「目撃証言」をまことしやかに伝えながら、
あとで本人が否定すると、さっきまで力説してたMCたちがころっと、
「いやあ、こんな情報どうして出てきたんでしょうね~?」と流しちゃう。
出演者は「私たちも信じられないけれど…」と言いながら、
番組の制作サイドの無責任な意志を忠実に体現していく。

怖いよなー。
本当だろうが嘘だろうが、一斉に持ち上げて、一斉に叩き落すんだもんなー。

つくづく本当に(恋愛というより話題になることが)嬉しそうな藤田紀子が哀しい。
同い年なんだけど、ウチのお袋だったらと思うと苦虫の詰め合わせ一気食いだな-。
若貴の心中や如何に。
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僕の夏休み

2012-08-17 14:22:52 | 超・いぶたろう日記
8/4~8 志賀高原 合宿引率 でもこれ仕事。
8/8 ヘロヘロで帰京 往復600kn
8/9~12 台湾旅行 ここから夏休み
往復4000km
8/12 成田から車で浜松へ 300km
8/13 浜松から大阪へ 300km
8/16 大阪から浜松へ 300km
8/17 浜松から千葉へ 300km

なんやかや6000kmほどか、夏休みらしい夏休みだったなー。
ご多分に漏れず、明日からの社会復帰が不安です(^^)

記録まで。
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親父

2012-08-13 23:43:00 | 超・いぶたろう日記
当たり前のことだが、僕にもちゃんと親父がいて、
何かといえば世話を焼いてくれるし、
僕が調子に乗ればサクッと釘を刺してくれる。
しかしこの当たり前のことにたどり着くまでに
20数年を要した僕にとって、
親父と会うのはやはり特別なことだ。

正直に言えば子供の頃はただ怖いだけだったし、
多感な一時期には心底疑ったこともあったし、
大人になってからも心のどこかで対抗心を燃やしてるようなところもあったから、
バンドに関しては意地でも助力を求めなかったし、
何より幼い頃にしか接したことのない「父親」という存在と、
どう接すればいいのかわからないでいた。
実は親父もそうだったらしいと気づくのは最近のことなのだが。
だから数年に一度、親父と会うチャンスがあっても、
どうもどこかお互い構えてしまうというのか、
ちょっとぎこちないところがなくもなかった。

その後、ここでも何度か書いたが、
親父が大病をして、妹が結婚して、僕も結婚して、
いく度も必然的に顔を合わせているウチに、
ごく自然に関係が築けた。
最近はそれを実感できる。
僕には親父がいる。
これが嬉しくてたまらない。

親父と会うと、まあとにかくスケールというのか、
格の違いを思い知ることが多い。
ただ、別に親父がそれを誇示するでもなく、
僕がそれに反発するでもなく、
いまはそれが自然に受け容れられるようになっている。
もちろん僕もこのまま終わるつもりもないが、
自分の父親がいまなお一線で活躍し、
尊敬できる対象であるというのは誇らしいことだし、幸せなことだ。

以前はそう言われるのが一番イヤだったこと。
しかし最近ではどうにもこうにも否めず、
苦笑混じりに互いが認めざるを得ず、
そしてやはりつながっているのだな、と実感でき、嬉しくもあること。
親父と僕は、その言動が、応対が、日常のクセが、無茶苦茶似ている。
そりゃもう、呆れるほどに似ている。
ほとんど一緒に生活していないはずなのに、不思議なくらい。
ラジオの放送なんか聞いてると、次に僕だったらこう言うだろうな、
という方向と全く一緒だ。
そして時に人の言うことに耳を貸さず、引くに引けぬまま暴走し、
多くのアンチを作るところまで(笑)。
プライドが高く、負けず嫌いで、人を選り好みし、強がって虚勢を張り、
だけど一方で寂しがりの甘ったれ。
親父がそうだとは言わないでおこう。
でも僕は間違いなくそうなのだから、鏡像のようなところはあるかもしれない。
そんな親父の人間くささにも触れられた気がした、今回の帰阪だった。

こんな風に思えること。
こんな関係を築けること。
僕が一時期の夢想や憧憬や煩悶や葛藤を乗り越えて、
自分なりに人並の職を得て、結婚もして、
ようやくたどり着けた境地なのかもしれない。
残念ながら僕は前評判ほどには結果に恵まれず、
決して有名でも裕福でもないけれど、
どうにか一人前と呼んで貰える程度には頑張った、
その辺は親父も少しだけ認めてくれたのかもしれない。
親父はその辺は何も言わないけれど、
たとえ息子であろうと本当にくだらない人間なら相手にしない、
そういう厳しさは昔のまま具えていると思う。

親父がいまの僕くらいの年齢だった時、
親父の親父は既にこの世にいなかった。
そのことを思うにつけても、僕は幸せだと思う。
あとどれくらいだろうか、
可能な限り親父との時間を大切にして、
まだまだ様々に学びたいし、とにかく色々話がしたい。

ちょっと感傷的になってしまった大阪の夜であった。
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中華民国に行ってみた

2012-08-12 23:58:07 | 超・いぶたろう日記
思いがけず、中華人民共和国に行く機会があったので、
夏期休暇は中華民国へ行ってみることにした。
同じ民族(台湾先住民もいるけどね)でも、
気候やイデオロギーが違うと、どんな風に文化が異なるのか興味があった。
故宮も見比べたかったしね。

結論から言うと、たくましさという点で共通点は感じたけれど、
やはり全然違うね。
台湾はさすがに資本主義国というべきか、日本人とも通じる部分が多い。
日本語が通じるところも多いし、親日的というのも偽りはないし、
なんだろ、あまり異国感がしないんだけど、日本とは違うし、
兄弟国にいるような感じだった。
もし中華人民共和国や韓国とあんなにいびつな歴史的背景
(および政府の一方的な反日・嫌日姿勢)がなかったら、
こんな風に兄弟みたいに親しみあえたかもしれないのにね。

で、とりあえず九份。








ココは何、千と千尋?かなんかの舞台になった?とかで、
現地人ガイドが盛んに煽ってくるんだけど、
ジブリ嫌いの僕には全く何のことやら。
じっくり見て回りたかったんだけど、ツアーの哀しさ、
次はこれ、ハイ次はこれ、とやられて気分も半減。
つくづく、集団行動に向いてない自分を思い知るの巻。

ホテルはすっごいよかったんだよね。
台北の城市商旅、City Suitesっていったかな。
部屋も綺麗だったし、朝食のバイキングがすごく美味かった。
ここは北京にも天津にも圧勝です。
水もまっすぐ出てくるしね(笑)。

あとは夜市を巡ったり


台北101っていう高層ビルに登ったり




国立中正紀念堂や






250年の歴史を誇る龍山寺


などなど、台北市内の有名どころを堪能してきました。
総じて、暑い!(笑)
でも楽しいね。
次はフリーでゆっくり来たいなと思うとこばかり。

3日目がフリーだったんで、まずは石牌の温泉に行き、
次にお台場みたいな淡水まで行って、
出店で遊び回ってきました。


とにかく楽しかったね。
そしてどこへ行っても食い物が美味かった!
これも

これも

これも


この肉なんて、故宮の玉にそっくりだよね。
有名な白菜も見てきましたよ。
故宮内は写真禁止だから、残念だけど。

あとはマッサージ。
120分みっちりやってもらって、日本円でわずか5000円!
半額以下ですね。
しかも腕が良いんだ-。すっごい気持ちよかった。
これだけでも来る甲斐あるよな-。

今回は旅行直前まで繁忙期真っ盛りだったから、
行き当たりばったりだったんだけど
次回はもっとみっちり予習して臨もうと思いましたね。
それくらい、底知れない魅力に溢れてますよ、台湾。
思ってた以上に気軽に行けちゃうし、こりゃしばらく通うかもな-。
オススメです、台湾。

帰りたくねーよーの図。
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オリンピックがそんな大したことかね

2012-08-05 23:50:36 | 超・いぶたろう日記
「男子柔道金ゼロ」の、何が「申し訳ない」のだろうか。
日本発祥だから、というならW杯はイギリスが、
WBCはアメリカがずっと優勝しないといけないことになる。
サッカーのように、野球のように、
競技が世界に広まる過程で、
色んな国が優勝するのは至って自然なことだと思うけど。

監督は「私の責任だ」とか言うけれど、
その理由は「メンタルの強化ができてなかった」。
まあ、そんなこと言ってるうちは時代の変化にも対応できなさそうだ。

なんかやっぱり、こういうとこやらしくて、
オリンピックって素直に楽しめないんだよなあ。
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10年目の志賀高原

2012-08-04 17:46:46 | 超・いぶたろう日記
恒例の夏季特訓合宿で、志賀高原に来ています。
一筋縄ではいかないお年頃の小中学生240名と、
ほとんど眠れない4泊5日。
まあ色々ありますが黙っておきます(笑)。

高原の夕焼けに励まされながら頑張ります(^^)
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