いぶろぐ

3割打者の凡打率は7割。そんなブログ。

いや、もう最高。

2006-03-26 23:09:25 | Rebirth歴史資料館
楽しかったなんて言葉じゃ生ぬるい1日だった。
もうほんと、最高でした。
ここまでもメンバーとの飲みやらリハやらあって楽しかったし、
当日が近づいてくるのにもうわくわくしちゃって、幸せな1ヶ月でしたよ。
一度、Rebirthの退散を決断したことに未練や後悔はないけれど、
やっぱりバンドは、ライブは最高に楽しいね。
こうやって誰の干渉も受けずに、
気の合う仲間たちと好きな音楽を好きなタイミングで出来るからこそ、
そう思えるんだろうけど、それが本来の「音楽」だしね。

AREAの厚意から始まって、シュンスケの電撃的な英断が実を結び、
メンバーやスタッフがひとり残らず二つ返事で参加してくれたことも嬉しいけど、
それを喜んで受け容れて、集まってくれた人が120人以上もいたというのがまた、
最高に泣かせるね。
幸せなバンドだよRebirthは。
どこまでも誠実に、一途に、一生懸命7年間やってきたことは無駄ではなかったね。
そのすべてはちゃんと周りのすべての人たちに伝わっていたんだもんね。
言葉に出来ないくらい嬉しいよ。みんなありがとう。

今回の復活は本当に奇跡的だった。
ライブハウスが解散(退散)したバンドに出演打診というのも珍しいし、
そこに全員集まる、また集まれることも本当に珍しい。
微妙な人間関係があったり、いまの生活や活動があったりで、
なかなか実現しないもんだからね。
Rebirthでも、俺なんかは3/24の前日までびっしり、翌日からぎっちりで、
ここしかない!っていう奇跡の日程にぴたっとはまった感じなんだよ。
リハ決めようにもシュンスケは相変わらず忙しくしてるし、
ダイゴは今やってるバンドのレコーディングなんかがあって、
ジュンイチはサバイバルクッキングだし、京太郎はなんだかよくわからないし、
そんな中でも奇跡的に日程が組めちゃったんだから不思議だ。
みんなスケジュール無理したんだと思うよ。やっぱり気持ちひとつが重要なんだな。
だからこそ当日、こんなにブランクがありながら、
あれだけいいステージが出来たんだと思うよ。

あの日集まった人々は、メンバーもスタッフもファンも、
みんなRebirthを愛してる人ばっかしだった。
その気持ちがひとつになって、本当に心地よい空間が生まれてた。
そのど真ん中で歌を歌って、好きな話が出来て、
俺はなんて幸せな人間なんだろうと感謝せずにいられなかったよ。

自然と、話はこれから、になる。
普通、こういう微妙な話は避けるよね(笑)。
でも誰からともなく話が湧いてきたんだ。
「Rebirth、また今度どっかでやろうよ」
ってね。
もちろんみんな今の活動があるし、
またそれを共にしている人たちが気を悪くするといけないから、
念のため書いておくけど、以前の形に戻ろうということではないんだ。
定期的にライブをうったりリハに入ったり音源出したりツアーに出たりといった、
かつてと同じような活動は出来ないけれど、
せっかく築き上げたRebirthという素晴らしいバンドとその仲間たちの世界が、
このまま消え去ってしまうのはあまりに惜しい。
だから終わりだとかなくなるとか、そういうこだわりを棄てて、
みんなに余裕があって、なおかつ楽しく気持ちよくできる条件が揃ったときに、
またこの空気を楽しもうじゃないかと、そういうことだな。
誰かが書いてたけど、俺もまったく同じことを考えてた。
Rebirthはただのバンドじゃなくって、「母校」に昇華したんだ。
もうみんな卒業してしまったから、昔のままに戻ることは出来ないけれど、
でもそれは「母校」の存在が消えてなくなってしまうこととは違うじゃない。
だから「同窓会」を定期的に開こうと、そういう感覚なんだな。
俺の人生にも、遙か行く手にぽつぽつと目指す街の灯りがともったようで、
とっても胸の中が温かいよ。

いやしかし、演奏は酷かったな(笑)。
技術云々じゃなくて記憶力の問題(笑)。
シュンスケがうまいこと書いてたけど、
サッカーで言うとブラジル流個人技の集合体がRebirthだから、
フリーのフォーマットが生む底知れないパワーに溢れてるけど、
その分どこに何が飛び散るかわかんないからね。
もうキメゴト関係ガタガタ(笑)。
でもそれがまた、本当にRebirthらしくて笑っちゃうんだよなあ。

何だか、自分で語れば語るほど野暮になるのは解ってるんだけど、止まらないや。

とにかく俺は最高に楽しかったし、またやれるかと思うと嬉しくて死にそうだ(笑)。
でもまたすぐ明日やれ、と言われたらちょっとめんどくさいな、
そんな絶妙なバランス感がまたいいんだよ(笑)。
メンバーもきっとそんな感じだろうな。

何はともあれ、最高の1日をありがとう。
AREA、リバっ娘リバ男のみんな、メンバー・スタッフ、Rebirthの友達みんな、
本当にどうもありがとう!
みんなの期待にまたいつか応えられることが、俺は本当に嬉しいです。

ここを訪れている人で、3/24を見た人はぜひ、感想でも残してってください!


どうも

2006-03-24 03:04:22 | Rebirth歴史資料館
ライブの前日は満足に寝られた試しがない。
緊張とか興奮で、じゃないよ。
毎回必ずやること山積みでさ…。
今回もまた、あれやこれややってるウチにこんな時間。
よーやく明日の物販関係整理し終わったので、
これからタクシーで帰途につきます。

100名を越える人々の期待がチケットの売り上げに反映されて、
まことに嬉しい限りです。感激してます。
このブログも昨日今日でものすごい数のアクセスを戴いて、
50万を超えるgooブログの中で、アクセス数が1000位以内にランキングされてました。
びっくりです。
Rebirthは愛されてるんだなあ、俺らだけのもんじゃないんだなあと実感します。
本当にどうもありがとう。
明日は一生懸命…のくせして余裕ありげな憎たらしい顔で頑張ります。

じゃあみんな、明日な!

8years after

2006-03-23 02:53:34 | my lyrics
思ったよりも 時は流れていて
昔のようには うまくいかない

思ったよりも 絆は生きていて
昔よりも うまくやれる

誰しもが変わり続けて
何ものも同じではあり得ず
感じれば感じるほど 感じられなくなる

「たったひとつの誇りってヤツを
僕らなくしたんだとしよう
でもね、

何もなくなってはいないのさ
何かに変わっただけなのさ」

思ったよりも 時は流れて
取り返しのつかない 夢を見ている
「口癖のような」夢を見ている

覚めなければ 夢もまた現実
いつか覚めるなら 現実もまた夢

そうと知りながら 今も
夢を見ている

さあそして

2006-03-22 00:18:43 | my lyrics
なんでこんな歌詞ばっかり上げてるかと言えば。
やはり、新作発表したいわけですよ。
照れ隠しに数上げて、ごまかしちゃえってハラなんでしょーね。
やーね、三十路男って素直じゃなくって(笑)。
てなわけで、公開します。
3/24のプレゼントソングです。


ーーーーー
happy Rebirth-day to you!


"sing all for you tonight"

いつのまにか失くしてしまった
待ちきれないような明日を
取り戻すためにきっと僕らは呼ばれたんだ

どこかに置いてきてしまった
たったひとつの約束を
果たすためだけにきっと今日がやってきたんだ

happy Rebirth-day to you!
もう見失うこともないさ

届け one night shout, once more time
地平線の向こうまで
輝く日々はドミノみたいに続いてる
響け one night insane, once more time
happy Rebirth-day to you!
今夜すべて 一気に倒してナンボ

探さなきゃ見つからないような
自分なんてただの幻
他のどこでもない 答はいまここにあるさ

辿り着けるアテなんか無くて
着いたところで何もなくて
強がってみても 焦っちゃう自分にbye-bye

Happy Rebirth day to you!
もうごまかさなくていいさ

届け one night shout, once more time
この蒼い空の向こうで
真昼の星は見えなくても煌めいてる 
響け one night insane, once more time
happy Rebirth-day to you!
今夜すべて 派手に散りばめてナンボ

ひとつ残らず きれいに飛ばしてナンボ

これ、なんの曲だと思う?

2006-03-21 23:55:53 | my lyrics
kaffein

息を切らして 駆け込んだって 間に合わないのは明らか
ヘッドフォンでふさいでも 秒読み聞こえる
ひしめき合って 押しのけ合って 知れたテリトリー守り抜く
焦りと憂鬱を閉じこめて運ぶ 満員電車 

傷つけるのも 傷つくのにも
慣れてしまえば 少しだけラクになる?

悩まないでいたいのに 悩ませたくもないのに
燃え残った情熱が くすぶり続けて
幸せの横顔には 惑わされないように
まとわりついた眠気の醒めるまで

染みついた条件反射 ほんとは精一杯なのに
期待の眼差しに 背中を押されて
抜け殻なんだ 強がりなんだ 真に受けられても困るな
昔みたいにはもう闘えない 変わらなきゃ

あきらめるのも 立ち向かうのも
疲れてしまう 君にだけ打ち明けよう

僕は僕でいたいだけ 取り込まれたくないだけ
よくある話の中に 紛らされるけど
不自由の代償には ごまかされないように
ハマりこんだぬかるみを抜けるまで

穏やかな日曜日が 毛布みたいにくるんだ
癒されるよな愛に 目がくらむけど
幸せの横顔には 惑わされないように
まとわりついた眠気の醒めるまで


ーーーーー
2年前に書いた"very very very"の俺オリジナルです。
ボツになってしまいました(笑)が、所々拾われてるの解るかな?
これを原型にシュンスケとあーだこーだ詰めて、
意味を完全にぼやかしてリリース版になったわけです。
アホGは意味不明の歌詞が最高だと信じてたからね~(笑)。

even

2006-03-21 22:19:53 | my lyrics
even

渋滞を作る奴がいる 高速で事故る奴がいる
小銭をばらまく奴がいる 万札しかない奴がいる
混雑にキレる奴がいる 気分で刺しちゃう奴がいる
ドサマギで触る奴もいる でも捕まらない奴がいる

暢気で 難儀で 因果で 漫画な

クレームをつける奴がいる たらい回しする奴がいる
何でも見たがる奴がいる 何でも隠す奴がいる
他人をあざける奴がいる 自分に気づかぬ奴がいる
誰かを助ける奴がいる でも救われない奴がいる

誰かの苦しみ 誰かの喜び
比べてみれば 同じだけ
誰かの哀しみ 誰かの微笑み
つながれれば 解るのか
許し合えるのか

食い物を棄てる奴がいる 拾って生き抜く奴がいる
金で抱かれる奴がいる 愛に渇いた奴がいる
誰も信じない奴がいる いつも騙される奴がいる
どうにもならない奴がいる 何とかなっちゃう奴がいる

皮肉で 鬼畜で 気丈で 無能な

誰かの痛み 誰かの怒り
暴いてみれば 軋み出す
誰かの祈り 誰かの血糊
つながれれば 解るのか
許し合えるのか


ーーーーー

かつてRebirthで書いたものの、合う曲がなくてお蔵入りになった歌詞のひとつです。
今度のライブで新曲の歌詞を書くに当たって色々見てたら出てきました。
まーしかし、ジュンイチのHPなんかにある彼の歌詞に比べて、
どーしてこう俺の歌詞って暗いんでしょーか。

僕の財産

2006-03-20 01:56:56 | せんせいとよばれて
僕は生まれてこの方「本音の人」だ。
建前が嫌いで、良くも悪くも隠し事が出来ない。
誰かの用意した言葉にタダノリするのが嫌いだ。
意味のないルールや形式にはまったくとらわれないし、
自分で正しいと思うことは決して譲らない。
そのくせ、自分自身の考え方についてもどこか疑いながら見ているから、
誤っていると思ったらあっという間に翻す。
良く言えば柔軟、悪く言えば独善。
でも、正しいかどうかはさておいても、
いつでも自分の頭で考えていたいし、自分の言葉で表現したい。
それを貫くが故に、いつでもどこでも僕の評価は二分する。
「素直」か「ワガママ」か。
だから僕のことを嫌いな人というのは必ずいるし、
逆に僕が恐縮するくらいに支持してくれる人もいる。
前者は僕の反骨的な力を引き出してくれる刺激的な生き甲斐だし、
後者は僕のアイデンティティを確認させてくれる財産だ。

今日、3/19はそういう僕の財産たちの門出を祝う日だった。
教え子たちの卒業パーティだ。
赴任以来初めて2年以上引き続き面倒を見た学年で、
彼らもただの「塾」以上の信頼を寄せてくれていたし、
僕としても非常に思い入れがある。
そんな彼らが僕に一枚の色紙をくれた。
寄せ書きのぎっしり詰まったそれは、
もう目で追うだけで嬉しくなるような内容だ。

「先生の授業は面白すぎた」
「先生のおかげで国語が好きになった」
「勉強だけじゃない色んなことを教えてくれた」

こんなに嬉しい言葉があるだろうか。
もちろん、今日までも彼らの気持ちは十分伝わってはいた。
だけどこんな風に形にして伝えられると感慨もひとしおだ。
一年間の苦労も疲れも何もかも、みんな吹き飛んでしまう。
何より、彼らが慕ってくれた理由のひとつが、
僕が「本音の人」であるということもうかがえた。
僕の方こそ、ありがとうを言いたい。
教えるというのは学ぶということでもある。
僕もまた彼らに教わったことが多くある。
僕はそういう姿勢で臨んだつもりだし、
彼らもそういう僕を認めてくれたようだった。

僕からはこんな言葉を贈った。

「僕はここまでの人生、好きなことしかやってこなかった。音楽にしたって今の仕事にしたって、好きだからやっているだけのことだ。その結果別に有名にもお金持ちにもなれなかったけど、僕はずっと幸せだったし、これからもそうだろう。とにかく僕の人生に後悔はひとつもない。それは好きなことをやり続けるからだ。君たちもぜひそうして欲しい」

僕の本音だ。
何も考えて言おうとした言葉じゃない。
そのとき、自然に口をついて出た言葉だ。
奇しくもRebirthのラストツアーで、どこでだったか、
咄嗟に似たようなことを口走ったことを思い出した。
あのときも今も、僕の信念は変わっていない。

人はみんな幸せになりたくて、生きている。
僕の仕事はかつて、
なかなか思うように幸せに辿り着けないでいる人の背中を押すことだった。
その人ががむしゃらに生きる日々の中で、
ふと脇道にそれたときに出会い、
エンタテイメントを通じて様々な価値観を交換し、
生きていく力を共有することだった。

いま僕は教育の現場にいて、思う。
僕の仕事はいまも本質的には変わっていない。
幸せになるためのちょっとしたコツを喩え話で教え、
それぞれの目標に向かって生きていく彼らを送り出す。
そっと背中を押す。

僕のいまの生き方を見て、
人によっては夢を棄てたというかもしれない。
妥協した、挫折したという人もいるだろう。
小さな世界で王様になって満足していると誤解している人さえ。
でも僕はそんな人たちに自信と誇りを持って反論することが出来る。
僕の、僕という生き方は何も変わっちゃいないと。
3/24もまた今日と同じく、それを証明しようと思っている。
僕の望みはただひとつ。
僕はいつまでもどこまでも僕でありたい。
それ以外のことに翻弄されはしない。

色紙の一角に、こうある。
「実はいぶろぐ読んでんゼッ」
こんなとこでカミングアウトするヤツがあるか(笑)。
いいよ、俺はいつでもどこでも本音だ。
ここを見ている卒業生諸君よ、おめでとう。
君たちもまた僕の大切な財産だし、友人だ。
一途に、素直に、懸命に、幸せになって欲しい。

Happy Rebirth-day To You!!

2006-03-16 02:12:54 | Rebirth歴史資料館
そういえば、ここで詳細告知してなかったなあ。

Rebirth1日復活祭!
2006年3月24日(金)高田馬場AREA

公演名:"OoooooooooK!!"
出演者:Rebirth(コピー…のクセして新曲やるのね)/JOLLY PICKLES ALL STARS/
    涙風/COOL-HOTS/シークレット有り

公演時間:開場;17:00 開演;17:30
料金:前売¥2,500 当日?3,000 (D代別+?500)

発売日:予約は即日→fe_jaguar☆hotmail.com(☆を@に変換して送ってやって下さい)
    /ローソンチケット・AREA店頭は2/24~
主催: 高田馬場AREA

問い合わせ:高田馬場AREA 03-3361-1069
もう絶対おすのでトリです。本番は20:45~予定。

仙台に行っても元気でね

2006-03-16 01:53:50 | せんせいとよばれて
今年、僕は週に一度だけウチから35キロほど離れた、
とある街の教室に出勤している。
各教室の垣根を取り払って、お互いに人的交流を図ることで、
組織全体の活性化につなげようという試みの一環だ。
慣れ親しんだいつもの教室とはまた違って、見るものすべてが新鮮だ。
教える子供たちはもちろん、同僚の先生にも初対面の方が多く、
お互いに変なところを見せたくないなという、
野球のセパ交流戦にも似た、いい意味での緊張感がある。
運営者として教室の全面を把握していなければならない普段の立場を離れ、
ここでは僕もまた一教師として勤務する。
当然、その分現場に集中できるので原点に返った思いがする。
ここでは、いつも勤務している教室のように、
僕に対する一定の評価というものがまだ醸成されていない。
子供たちの瞳には今度の「新しい先生」に不安と期待とが入り混じっている。

僕はと言えば。
気負うことも手を抜くようなこともなく、自然体で臨んでいる。
どこであろうと同じ子供、変わらぬ情熱とサービス精神で僕という人間をそのまま伝えるのみだ。
新しい教室で人気を取ろうとか、生徒のご機嫌を伺おうというのでは、
他ならぬ子供たちにすぐ見抜かれてしまう。
子供たちをナメちゃいけないのだ。
彼らは理屈は備えていなくとも、その分直観が冴え渡っている。
勿論、なめられちゃいけないとハッタリかましても、ムダ。
場合によっては数年に渡る付き合いだ。いつかはバレる。
僕という人間を信頼してもらい、僕もまた彼らを尊重し、
教えながらも学べるような関係を築くためには等身大の付き合い方が一番だ。

そしてかれこれ1ヶ月。
普段の教室の生徒たちと同じような付き合い方が出来るようになっているか。
象徴的な出来事があった。

Tさんという女の子がいる。
彼女は一生懸命勉強する子で、説明もよく聞くし、発言もするし、
新任の僕が授業運営をする上でとても助けになった子だ。
その子が、今日は妙に学校の愚痴を言う。
聞いてみると学校の先生がとかくみんな権威的で、恣意的で、一方的で、
中でも特に担任の先生がイヤで仕方ないのだという。
かくいう僕も小学校の頃は先生も学校も大嫌いで仕方なかったから、
その気持ちはとってもよく解る。
あれは今思えば競争にさらされない公務員ならではの臭みだったのだが。
先例主義、形式主義、権威主義、平等絶対至上主義ね。
でもまたどうして今日、こんな話をするのかな、と思っていた。
まあ、僕に気を許してくれたからこそしてくれたのかな、と。
授業後、彼女の言葉でわかった。

「先生、あたしね、今週で最後なんだ。仙台に引っ越すの。」
「えっ、そうなの?!…そっかあ、せっかく一緒に勉強できるとこだったのに残念だね…。」
「…先生、あたしね、こんぶ先生が学校の担任だったら良かったな……じゃあ、さよなら~。」

特別、辞儀を整えて言われた訳ではなかった。
むしろ、素っ気ない感じもあっただろう。
でも、それだけ彼女の自然体で発せられた本音の一言だったに違いない。

教師冥利に尽きる。

僕もまたあの頃、小学校に心を許せる先生がいたら…と思わずにはいられない。
僕の場合も、真に尊敬しうる先生に出会えたのは塾であった。
僕ってスゴイだろうとかそういう話をしたいワケじゃない。
こういう台詞ははじめて聞いた訳じゃない。

ただ、子供たちに異口同音にそんなことを言わせてしまう学校って何なんだろう。
国家にとって何よりも大切なはずの「教育」が、
地方公務員のルーティンワークに堕してしまっている現実がここに、ある。
少子化の折、本当に国の未来を憂うなら、
道路よりも郵政よりも、民営化すべきは教育ではないか。
もちろん費用の問題、経済格差に基づく分層化の問題など大きな障害があるが、
国が費用の補助だけして、余計な口を挟まないなど、
何とか低廉な費用で良質の教育をあまねく提供する術はないものか。
健全な競争にさらされることこそがその近道だと思うが、
そのためには親もまた賢くあらねばならないだろう。
自分の理想ややり残した夢を、子供に否応なくあふれんばかりに注ぎ込んで、
自分の都合だけで頭がいっぱいになってしまっている、幼稚な親が多すぎるからね。
子供のご機嫌ばっかり取ってる教育機関を褒めそやしたり、
逆に子供を厳しく諭すものに過剰に反応したり。
ニートの増加も成人式の乱行も、すべて元凶は親と学校の教育にある。

僕はこの少子化日本の片隅で、僕と出会えたわずかな子供たちが、
大人の圧力にゆがめられることなく、少しでも本来の輝きを取り戻せるように、
出来るだけのことをしてあげたいと思っている。

姓名判断に関する10の疑問。

2006-03-15 05:35:25 | 特選いぶたろう日記
名前の画数で運命が決まるという姓名判断。
占い嫌いの私ですが、素朴な疑問です。

1)旧漢字との兼ね合いは?どっちにすんの?
  例:渡辺・渡邊、斉藤・斎藤など
2)ひらがなとかカタカナで書く場合も画数違うよね?
3)外人はどうすんの?
4)大文字・小文字によっても違うよね?
5)てか、筆記体だとほぼ1画だったりもするぞ?
6)画数は最高でも音が最悪だと人生に影響しない訳ないよね?
  例:雲古=うんこ 下痢男=ゲリオなど
7)「松田聖子」とか、芸名の方が通っちゃってる人はどうなんの?
8)「イチロー」はアメリカでは「ICHIRO」だし、本名は「鈴木一朗」だ。どれ?
9)名前のない動物なんかはどうなってんの?動物にも運命いろいろあると思うが。
10)「つのだ☆ひろ」はどうなんの?

Rebirth(~2002)のリハは

2006-03-12 04:28:53 | Rebirth歴史資料館
久しぶりにやったけど、こんなに楽しかったんだ!と思ったよ。
ダイゴも京太郎も、ノリはいいし話は早いしテンポがいいしでもう最高。
二人とも昔よりさらにいいプレイヤーになってるしね。
シュンスケは言うに及ばず、ジュンイチは相変わらずで、
ああ、Rebirthだなあと思ったな。
かつて、長く苦しく重た~いものでしかなかったはずの深夜練が、
明るく楽しくあっという間に終わった。
心の通った仲間と好きな音楽をやれるというのは最高に気持ちいいね。
4年前とはそれぞれにスタンスは違うけれど、
人生の所々にこういう気持ちのいい時間があってもいいなと思った。

なんてーのかな。
一言で言うと「友達がいがある」んだよ。
飲みに行けば何時になっても「明日があるから」とか何とかで中座しない、
しかもそれが無理がなくて自然体。
言い訳もカッコつけも気遣いも要らない。
こういうバンドを俺は、いつまでもやっていたかった。
バンドが終わっても友達でいられることに感謝してるよ。

何よりも、このメンバーはみんなRebirthを愛してるからね。
ただ単に一時期在籍したバンドのひとつ、だなんて思ってない。
だから今回の件もみんな二つ返事でOKしてくれたしね。
自分のルーツとして大切に思っていればこそ、こんなに気持ちよく集まれるんだろうと思う。

そして俺は。
8ヶ月ぶりに歌いました。
いやー。やっぱりダメねー。
元々練習嫌いで、それでも何とかなってたから、
技術的な面では音程もリズムも大丈夫だし、声域も声量も変わってないんだけど、
悲しいくらい持久力がない。
生の楽器をバックに声を張ると、3曲と持たない。
やるやらない置いといて、片っ端から合わせてみたんだけど、
Rebirthの歌ってきっついなー(笑)。
sickとか月の光とかbulletとか、こんなのよく歌ってたなと思う(笑)。
beastなんてラスサビであそこからさらに上がってたんだもんな。
思えば、こんな曲ばっかで4日連続ライブとか、3~4時間のステージこなしてたんだよね。
Rebirthのイブキって、実はなかなかすげーボーカルだったんじゃねーか?(笑)
今じゃマネできんぞ(笑)。

てなわけでかなり危機感を募らせております。
でもまあ、あの日は朝から働いてたしねー。夜中の3時にRebirthだもんねー。
声潰すかと思ったら、次の日全然平気だったしねー。
……なんて、この辺りに希望的観測をもっております。
案外、次のリハではフツーに歌えてたりして。
そしたら本格復帰考えよーかなー。
誰も組んでくれなさそうだな~(笑)。

まあとにかく。
どーも俺にはRebirthしかできないみたいです(笑)。

そんなに言うほど悪いことかね?

2006-03-07 04:32:13 | いぶたろう日記クラシック
会社をつくりました。
実際の売上以上に見栄を張りました。

ホテルを造りました。
当初の設計じゃ狭いので、駐車場潰して改築しました。

メールを根拠に癒着を問いただしました。
すまん!メールがニセモノでした。

日本人が金メダルを取ったのが嬉しくて、つい…
「ロシア人選手がこけて嬉しかった~」
とテレビで言ってしまいました。

いや、まあそりゃね。
ルール違反だったり、軽率だったり、非はありますけども。
そんなに毎日毎日ねちっこく叩くほどのことなのかね?
なんかもう、強盗殺人犯とかと扱いが変わらないよね。

粉飾決算!欲望にまみれた企業!
…みえっぱり。欲の皮が突っ張っちゃいました、でいいじゃん。
違法建築!法の網をかいくぐった狡猾な手口!
…だってもったいないじゃん。せっかく流行ってるのに。ことさらに障害者のスペースとか言うなよ。
 年に1回も使わないとかって言ってたじゃん。
無根拠に民間人を誹謗中傷、名誉毀損!
…嘘だったんでしょ?じゃあもういいじゃん。別に辞めんでも。本人が恥かけば。
健闘を称え合う五輪精神に反する自己中心的発言!
…だって、みんな喜んだでしょ?表面に出さないでイイつらしてただけで。

キレイゴト、みんな好きだよねえ。
わざわざこんなことで抗議の電話とかしちゃうヤツの気が知れない。
よっぽどヒマなんだろうなあ。
俺は何の迷惑も被ってないから、おもしろがりこそすれ、何の腹も立たんけど。
なんてーの、社会派というか正義派というか、
「ルール」を盲目的に振りかざして、
そこからちょっとでも外れるとめっちゃくちゃに叩いて、
それで悦に入っちゃう人っているよねえ。
気持ち悪いよねえ。

そういう人たちは、一度も信号黄色で渡ったことないんだろうか。
制限速度1キロも超えたことないんだろうか。
ごみの分別、ホチキスのハリひとつ混入させたことないんだろうか。
無益な殺生も一切したことないんだろうか。
かえって周りの迷惑を生んでるって気づいてないんだろうか。

砂漠の真ん中でも赤信号だったらずーっと待ってるんだろうか。
何時間でも、何日でも。
そのまま死んじゃっても。

俺は、渡るよ。
例え周りの100万人が待ってても。
俺は、確信もって渡る。

日本ではとにかく「世間様」が絶対で、
こいつに逆らうと村八分にされて、
非国民として袋だたきにあって、生きていけなくなる。
そんな風に感じられるニュースの多い昨今です。
無駄で無益で横暴な法律も、ものスゴイ勢いで増えてますね。
食い物はうまいけど、後はほんっとに嫌~な国、現代ニッポン。
早く脱出したいな~。

…とか書いてると俺も抹殺されちゃうかな?


ことばってやつは

2006-03-05 00:52:36 | 似非哲学の部屋
本当に難しい。

自分自身、まだまだ浅学ではあるけれど、
子供たちに国語を教えられる程度には「言葉」を学んでいるわけで、
じゃあ人よりも不自由しないかと言えばそうでもないし、
今後さらに言語能力を磨けば言葉のトラブルがなくなるとも思えない。
言葉はものを考えるための道具だ。
言葉を多く持たない者は考え方もまた拙劣だ。
そういうものの言動は粗雑だし、乱暴。
しかし語る言葉を多くもつ者もまた、
自分の思い至った考えほどには、周囲に必ずしも理解されない。
その点で両者は共通に不幸だ。

退屈そうにソファでうずくまっているあずきに声をかける。
「アズ、散歩、行こうぜ」
するとあずきのヤツはガバっと飛び起きてこちらへ向かってくる。
振り切れんばかりに尻尾を振り、ひとしきり俺に愛想を向けた後、
玄関脇のカベに吊してある散歩ヒモのところへ行く。
そして、準備にもたつく俺をじっと待っている。
その表情はまるでほほ笑んでるかのようでもあり、焦れているようでもある。

あずきに「散歩」という言葉がわかるのだろうか?
おそらく、言葉を知識として覚えたわけではあるまい。
声の調子、飼い主の服装や表情、そんなものから読み取ったのであろう。
だから俺が「あずき、準備するから5分待て」と言ったところで、
理解できるものではない。俺はそう思う。
けれど俺の母親は信じている。
あずきには言葉がわかるのだと。
犬であっても繰り返し教えることで言葉が理解できるようになるのだと。
犬ならぬこの身なれば、真偽の程はわからない。

ひょっとして。
実は人間同士にあってもこんなもんなんじゃないだろうか?
伝えたつもりの言葉が伝わってない。
解ってもらえたと思っていたのがまったく逆。
そんなことはままある話で、
実はこちらが意図した部分とは全く違うところで受け止められている、
そんなことがほとんどだったりするのじゃないんだろうか?
どれだけ言葉を尽くしても、先方の先入観や思いこみが強く、
徒労に終わることもよくあることだ。
犬に向かってそれは毒ダンゴだといくら言葉で説明してもムダなように、
人間だって、そんなもんなんじゃないか。
猫に向かってつくり笑顔で優しい声で、
バカだのアホだの言ってもきっと解りはしない。
人間もまた、そんなもんなんじゃないか。

いつだったか。
企画バンドを組んだときのことだ。
スタジオリハを何度か済ませた後、本番直前になって俺はひどい風邪を引き、
ひどい高熱に苦しんで医者へ行った。
全く声が出なくなってしまったが、企画とはいえステージに穴を空けたくなくて、
特製の注射を打ってもらった。
一応、経過を説明しようと、中でもつきあいの短くないメンバーに電話を入れ、
直前になって体調を崩してしまったことを謝り、
最善は尽くしたが声が出ない怖れもあると伝えた。
俺なりの誠意のつもりだった。

しかし。
彼は俺にこう言った。
「ドタキャンか…」
「そうなると…チケ代の返金もあるし…」
「各メンバーもリハ代とか交通費とか払ってるから…返金しないと…」
「返金分は…君の負担で…」
大丈夫?の一言もなかった。
無理しなくていいぞ、いやいや頑張るよ、
なんてやりとりを期待していた俺も甘かった。いや、甘すぎた。
「……わかった。いや、出るよ…。大丈夫。」
果たして俺は、39度の熱のあるまま、出ない声で5曲を歌って帰路についた。
声が出ないからせめて客を楽しませようとネタで固めた。
それがまた彼の不興を買ったようでもあった。
もう知るか、と思った。
それ以来、彼に信頼は寄せていない。

俺の言葉を彼の先入観で消化した結果であったろう。
彼の言葉もまた、悪気はなかったのかも知れないが俺には酷く冷たく響いた。
合理的、事務的、冷静な言葉のつもりで発したことが、
相手には無情でむごいものに感じられることもよくあることだ。
俺にもそういう経験はある。
反対に情け深い言葉のつもりが、うっとうしく感じられることもあるだろう。
「がんばれ」というあたたかくて無責任な言葉が生む、
プラスとマイナスの差の大きさを思うと背筋が寒くなる。

ここまでの文章だってどこまで、
あるいはどのように読み手に理解されたか、知れたものじゃない。
ただそれを読み手の読解力のせいなんかにはできない。
そんなのは独りよがり以外の何ものでもなく、レベルが低い。
ネット日記になると変換されるに任せて、
妙に小難しい、書けもしない漢字をあててみせる、
そんな小賢しさに似ている。
誰も読めないような漢字をひけらかすことよりも、
多くの人に伝わる文章を書くことの方がはるかに難しい。

だが、一方でこうも思う。
俺の真意がどこにあるかなんて、文学的に考えれば些末なことではないのか。
俺は俺の思いにしたがって、言葉を選び、したためるだけ。
そのどれを拾ってどう感じられようと、それらが俺の意図と食い違おうと、
何かを表現するというのはそういうことなんじゃないか。
その齟齬が生む輪郭のぼやけ方こそが芸術であり、文学なんじゃないか。
俺は新聞記者じゃないから。それでいいんだ。

すべてを言い尽くすの気分はスッキリしても体裁は美しくない。
散文的にぼやかすのは美しいが内向的で、ときに独善的でもある。
この両天秤にふらつきながら筆を執る。
俺はいつでも的確に物事を捉え、冷静に分析し、豊かに表現したいと願っている。
そして何がどう伝えられたのか、思いめぐらすこともある。
たいていはそのまま、考え疲れて眠りに入る。

俺の言葉が刺さって抜けないという人は、どれくらいいるのだろう?

ギョーカイにご用心

2006-03-01 07:04:00 | my lyrics
へーんな感じがしませんか?
君が見ている このテレビ
ギョーカイっぽくはないですか?

気をつけな気をつけな ギョーカイにゃあ
テレビに出たのもいるんだよ
ブラウン管から ニョロッと手が出て
おいでおいでするかもしれないよ

ギョーカイっぽいー ギョーカイっぽいー
あちらもこちらもギョーカイっぽいー

へーんな感じがしませんか?
あの角まがる 女の子
ギョーカイっぽくはないですか?

気をつけな気をつけな ギョーカイにゃあ
可愛い女の子もいるんだよ
ラブレターなんか 出したりしたら
ひゅうどろんするかもしれないよ

ギョーカイっぽいー ギョーカイっぽいー
あいつもこいつもギョーカイっぽいー

へーんな感じがしませんか?
君がやってる そのバンド
ギョーカイっぽくはないですか?

気をつけな気をつけな ギョーカイにゃあ
バンド好きなのもいるんだよ
きっとクチだけさ 信じたとこで 
あかんべえするかもしれないよ

ギョーカイっぽいー ギョーカイっぽいー
とにかくなんでもギョーカイっぽいー



ーーーー
原曲「妖怪にご用心」(中山千夏/作詞 小林亜星/作曲)
「ドロロンえん魔くん」(永井豪/原作)挿入歌

替え歌です(笑)。
子供の頃とっても好きな歌だったんだけど、
最近、とあるCDでカバーしてるの聴いて、また大好きになりました。
オトナになっても替え歌して口ずさんでます。

3月ですなこれ

2006-03-01 04:07:40 | いぶたろう日記クラシック
あああっっ!!
…という間に3月です。
毎年2月は、ほんの2-3日少ないだけなんだけど、
時の流れが加速したかのように錯覚させてくれます。
それで給料日が近いのが嬉しかったりしてね。
しかし今年はいつもに増して早いなあ。
こないだ年が明けたと思ったら。
まあ、1日14時間も働いてりゃな(笑)。
2月は結局ほとんどそんな感じだったよ。
おかげでここもほとんど更新できず、
毎日来てくれてる200人強の人々に申し訳ないので一言残していきます。

まあ、今日も今から帰りなわけです。
しかもまちがってバイクで来ちまったのでこの雨の中、ね。
ここんとこ雨多いねえ。
冬型の気圧配置も多少は崩れてきたのかな?
でも今日は寒かったもんなあ。。。
ウチの教室はなぜか異常に寒いので、俺はひざかけとホットカーペット愛用してます。
ひざかけといえばover againのブレイクを思い出すけど(笑)。
あれ、俺の歌い出しきっかけで戻るでしょ?
「ひっざ♪」
まで歌うと楽器陣は来たと思って入っちゃう。
「…かけの欲しい季節ですが…」
「…こぞうすりむかないように気をつけろよ~」
「…まくらしてほしー」
などなどボケると、必ず京太郎がひっかかってくれてました。
優しい男です。
そんな懐かしい風景にもうすぐ出会えますね~。
今週、初ミーティングします。もちろん飲み屋で(笑)。
DVD、CD関係もご迷惑かけ通しでしたが、よーやく手を打ちました。
楽しみです。3/24。

花粉症、みんなどう?
もう来てる人はかなり酷いみたいだね~。
俺はと言えばね、これがちゃんと医者行って、
最新の薬もらって飲んでみたらめちゃくちゃラクなのよ。
寝起きに多少鼻が出るくらいで、日中はほとんど無症状。
医学の進歩って素晴らしい。
ケチらず、めんどくさがらず、ちゃんと医者で薬もらうってのも大事だね。
健保も払ってるし、貧乏じゃないってのもすばらしい(笑)。
めいっぱい働いて、めいっぱい稼いで、めいっぱいうまいもん喰って、
…あとはめいっぱい遊べたら最高なんだがなあ…。
今月は日曜に野球もあるし、何かと楽しみな予定が詰まっております。

なんだかんだで、結構楽しくやっております。