いぶろぐ

3割打者の凡打率は7割。そんなブログ。

あきはらばを歩いたらば

2009-11-25 00:27:43 | 特選いぶたろう日記
ふとしたことからヨドバシカメラの2万円商品券をゲットしたので、
すごく久しぶりに「あきばはら」へ行った。
例の事件(があったからというわけじゃないが)
のあとは行ってなかったから、どれくらいぶりだろう。
僕は彼の地の文化に詳しくないので、あまり知ったかもできないのだが、
何て言うんでしょう、一時期の妙な、ムヤミヤタラな盛り上がりはなく、
元のそんなに誇らしげにするでもない「あきらばは」に戻った感じ。
普通の街に収まったというか。

とはいえ、やはり独特の住人の皆さんがたくさんいて、
僕はヨドバシでデジタルビデオを一通り眺めて、
そのあと定番の「じゃんがら」へ行っただけだが、
そのわずかな行程の間にも、
通り過ぎる人、すれ違う人、たいへん個性的。
いや、没個性的な個性かもしれないのだけど。
その辺の論議は置いといて。
趣味が合うかどうかはさておき、我が道を大切にされているのは伝わる。
このところ、世界的な文化レベルの評価も得られたりして、
アニメ・ゲーム・コスプレ、そして彼ら、と、
だいぶ市民権を得た感もあるけれど、
しかしまだまだ日常世界では決して肯定的な評価ばかりでもないはずで、
彼らにとってここ「ばきあはら」は変わらず大事な居場所であるはず。
「聖地」なんて簡単に言うのはきっとシロウトのヤボなんだろね。
ではこれを何と言い換えたら適切なのだろうか?

僕は「部室」ではないかと考えた。
高校時代、大学時代。
雑多な価値観にもまれながら、やりたいことがあったりなかったり、
できそうでできなかったり、お金がなくてあきらめてたり、
でも頑張って夢に近づけちゃってる「理想的な」ヤツもいて、
彼らほどにパワーもエナジーもないままに、
夢と希望とねたみと反発とがこんがらがって、
自分をどう表現していいかもよくわからず、
焦りも苛立ちもあるけれど時間もたっぷりあって、
みんなで寄り集まって無為に時を過ごしていれば、
なんとなくその辺の不安が紛らわせる気がした、
あの不思議な空間。

何があるというわけでもなく、
誰がいるというわけでもなく、
でも何かがあって誰かがいて、
そこが一番自分らしくいられる場所。

大人になって、お金はできて、時間はなくて、
仕事の場はあって、家庭もあって、趣味らしきものもあって、
しかし気がつくと「部室」を失っている。
飲み会はある、コンパもある、打ち上げもある、
しかし「部室」がない。
物理的な場所じゃなくて、心の置き場がない。
そんな風に感じている人はいませんか。

現代社会は孤独が語られがちだ。
例えば広々としたネットカフェの空間に、
いくつもの細胞のようなブースがあって、
そこにいる人々は同じ時間と場所を共有しているにも拘わらず、
決してお互いに顔を合わせて語り合うことがない。
寂しくないはずはないけれど、関わり合うことがわずらわしくもある。
そうしてわざわざ、この手段でなければ出会えなかった遠方の知人と、
面倒くさくないデジタル化されたコミュニケーションを結ぶ。
寂しがりながら人間関係に渇く。
一見矛盾しているようで、実はある一点において理に適っている。
つまり、「自分に都合の良い部分だけを切り取ったコミュニケーション」だ。
一方通行の。
今は、そういう時代になっているんだろうと思う。

で、そういうところの住人として、
いわば「身勝手で他人との接触を面倒がる」代表格として、
「彼ら」が語られる機会も多いと思うのだが、
僕は実は違うんじゃないかと思い始めている。

「あきばらは」を歩く彼らは、基本的に独りでいることが少ない。
だいたい、グループ行動だ。
そして店ひとつ選ぶにも、様々な意見を戦わせる。
そうしてやっと入った店にあっても、
誰かの選んだメニューの一品一品にまで言及することすらある。
さらには趣味の話ともなると曖昧な妥協がない。
信念に基づいて、言うべきことは言い、聞くべきことは聞く。
彼らの人間関係にはごまかしがない。
一般の人間関係では面倒くさがられ、鬱陶しがられ、
あるいは敬遠される要素かも知れないものが、
彼らの世界、彼らの関係ではいまだに息づき、尊重されている。
うわべだけの、潤滑油のような言葉に乏しい反面、
そこにあるのは「ムキになれる」熱さだ。
これは、イマドキ珍しいのではないか。

思えば、かつての学生時代の濃厚な人間関係はそれに似たものがあった。
お互いに不器用で、妙な正義感が先走り、曖昧に流して済ませることを潔しとせず、
本気で怒り、本気で笑い、本気で泣き、本気で嫌い、
本気で祝い、本気で歓び、本気で怖がり、本気で闘った。
甘酸っぱく、しょっぱく、どうしようもなくこっ恥ずかしい、
アンバランスなやり方だったけど、絆は固く深かった。
あれを、彼らは持っているのだ。

もっとおしゃれに、うわべの付き合いを楽しんでいるオトナが多数だろう。
合コンで、出会い系で、職場の飲み会で、結婚式の二次会で、
心の絆が欲しい人と、体のハケ口が欲しい人と、お金と、
複雑に欲望が絡み合う中で、夢を見たり、幻滅したり。
そこには前述の泥臭さはなくて、
それが「オトナ」の「ゲーム」の「楽しみ方」なのかもしれなくて、
そんなドラマの見過ぎな価値観引きずって、
疲れている人も多いのではないでしょうか。

そんなオトナが求めてやまないもの、それは部室。
「らきあはば」は巨大な部室なのかもしれないのだ。

一見、会社でも遊びでもうまくやっているように見える人々が、
実はきわめて希薄な人間関係を泳ぐ孤独な回遊魚で、
一見、趣味に没頭して家族ともうまくいかず、
社会から疎外されているかのように見える人々が、
実は彼らだけの「部室」で濃厚な人間関係を築けていたりして。

非常に奇妙なことだと思う。
うまくまとめられないのだけど。


・・・あ、『あきはばら』だったっけ。

苦手なものはしようがない

2009-11-23 15:33:27 | 新・いぶたろう日記
友人の結婚披露パーティに行きました。
その友人はとてもイイヤツです。
お祝いしたい気持ちは山ほどあります。
誘ってくれたことも嬉しいし、喜んで行ったのも事実です。

しかしながら。

誠に申し訳ないことですが、
実は私はそういうパーティが苦手なのです。

そう言うと意外な顔をされることが多いんです。
ハイテンションのライブを展開し、
イベントやパーティの司会を得意とし、
飲み会でもずーっと楽しそうにしゃべっている、
そんな私の姿しかご覧になる機会がなく、
私を「宴会男」だと思っておられる方はそのようです。

ですが、つきあいの深く長い方はよーくご存じの通り、
はたまたこのブログを隅から隅までお読みになってもお解りの通り、
私は非常にワガママで頑固で偏屈な面を持っております。
人が集まるところで誰よりも楽しそうに盛り上がるのも私ですが、
人混みを嫌い、無意味にはしゃぐ人々を冷たい目で眺めるのも私でして、
一見矛盾しているようで、理解されにくいのですが
私の中には明確な基準があるのです。

正確に言うと、ある条件を満たす環境において、
私の宴会モードは発動するとでもいいましょうか。
以下、極めてセルフィッシュな話なので、
本日の話題は大多数の方にとってどうでもいい度が高いと思われます。
物好きな方以外は読み飛ばして下さい。

「形通りにやらなきゃいけない」のが苦手なんだと思います。
「みんなやってるから」「みんなやらないから」という理由で、
言動を制約されたり、あるいは強制されたり、
自分のスタイルを拘束されることを異常に嫌う面があります。
それは多かれ少なかれ誰にでも当てはまることでしょうけれど、
私の場合は大多数の人が許容するものにすら、
「何もそこまで」と思うほどに嫌悪する、非常に厄介なものです。
説明してもわかってもらえないことがほとんどです。
そうなると大変に居心地が悪いので、
私は早々に「個」のスペースに入り込んでしまいます。
身勝手なヤツだと批判される所以です。

私はもっと自然体でやりたいだけなんです。
何言ってんだかわからない、機転も利かない、通り一遍のことしか言えない、
テレビの真似ばっかやってるヘッタクソな司会のヘッタクソな仕切りの下で、
無意味に不自然にはしゃいでる酔っぱらいに囲まれて、
窮屈なカッコして、うまくもないわずかな料理でごまかされて、高い金取られて、
そういう時間・空間が本質的に許せないんだと思います。

(決して誤解のないよう、別にその友人のパーティがそうだったという意味ではないよ。一般論ね)

ドラマとか映画みたいにこなしきろうとする、
無理にカッコつけてる、あの空気もイヤです。
あんまり覚えてない人と、無理に近況の話しなきゃいけないのもイヤです。
大して仲良くなかった人と、微妙な距離で空間を共有しなきゃいけないのもイヤです。
ありとあらゆる無難な美辞麗句が飛び交い、
どっかから切り取ってきた既成品の言葉が充満し、
そのどれもが義務感を伴って響く、
あの感じが死ぬほどイヤです。

どうしてこう、大人になると面倒くさいんでしょうか。
昔のようにつまんない遠慮しないで、誰かの家に集まって、
時間も気にしないで好きに騒いでる、
そういう昔のノリの延長でできないもんでしょうか。
どうにもこう、義理と気遣いが先立って、
本当に祝う気、祝われている気がしない感じがイヤなんだと思います。

誰もそんなつもりはないんでしょう、
どうしていいかわからないから、とりあえず世間一般の様式に照らして、
無難にやってるだけなんでしょう、
しかし私は面白くないんです。
「結婚披露パーティは来客のためにやるもんじゃない、
お前を楽しませるためにやるもんでもないだろう」
という反論もおありでしょう。
そういう人はそれでアリです。私は参加しませんけどね。
私に言わせれば、結婚式もパーティも、
すべて周りの人への感謝を形にするために行うもので、
来てくれた人も十二分に楽しんでもらって、
「ああ、来て良かったな」と思わせなければ、
やる甲斐がないと思うわけです。
この点、自分が主役になる機会に乏しい一般の人と比べ、
散々自分が主役になる場を与えられてきた私とは、
この「晴れの舞台」に対する感覚が違うのは致し方ない気がします。

つまり、
「安くないお金を払って、貴重な時間を割いて来てくれた人に対する
サービス精神、責任感、プロ意識みたいなもの」
が染みついてしまっているということだと思います。

これはやっかいです。
哀しいことに、
私はどんなイベントに行っても、いち観客に徹することが出来ません。
どうしてもどうしてもどうしても、
照明・音響のタイミング、司会の進行、スタッフの手際、
そういうものばかりに目がいってしまいます。
それが良かったら、自分の次の機会に吸収しようとし、
それが悪かったら、反面教師にしようとする、
そういう可愛くないクセがどうにも抜けないのです。

というわけで、
・染みついてしまった職業病的な何か
・持って生まれたワガママ
・自然体をこよなく愛する心
・うそくさい良好な人間関係の演出が嫌い

以上により、私は結婚披露パーティが苦手だという結論に達しました。

こんなこと書くと以降、敬遠されるだろーなー・・・(笑)
いや、別に今まで呼んでもらったことが迷惑だったというつもりはないよ。
苦手なだけで。
だから僕が当日黙って隅っこに座っていても、
時間になったらすーっと帰ってしまったとしても、
気にしないで居てくれるなら、呼んでくれれば行きます。
主役にはお祝いの気持ちを伝えたいんですから。

ああそうだ、司会で呼んでくれればいいんだよ。
そうだ、そういうことだな(笑)。

自分がやる機会に恵まれるかわかりませんが、
自分が式やパーティをやるとしたら、
絶対に司会は譲らないでしょうね(笑)。

以上、どうでもいい話でした。

飛行機は

2009-11-22 04:25:29 | 新・いぶたろう日記
「何で飛ぶのか専門家にも実はイマイチよくわかっていない」
そんな本をいま夢中で読んでいます。

「あいつはスゲーよ、全身からオーロラが出てる」
そんな本も読んでいます。

歴史の本も野球の本も相変わらず好きで、
山ほど買い込んでは休みの日に読みふけっています。

シュンスケから借りた「阿久悠」の本も私をひきつけてやみません。

一日中、本読んでるような生活がしたい。
あーーー俺、いつ入院してもいいなあ。
できれば痛い治療とか手術とか抜きで。
深刻で重篤な症状はないけど、とりあえず念のため安静に、みたいな病気。
(人はそれを健康と呼ぶ)

あ、でも読んだ本の内容、
きっと人前で語りたくなるだろうから、
授業やライブと1年おきくらいで。

・・・そんなこと宣う俺もいいかげんもうじき35歳。
人生折り返し点です。
後半はやっぱりあれだろうか、
病気とか多いんだろうか。
考えるだけでブルーだ。
糖尿と痛風はカンベンしてくれ。


気にくわねえ

2009-11-17 02:57:01 | 新・いぶたろう日記
例の容疑者は僕の近所の警察署にいる。
そこで彼は事件についての供述を拒んでいるばかりか、
水以外の食事を一切摂らないでいるという。
ネット上ではそんな彼の姿を英雄視して、
例によって無責任きわまりない「祭り」が、
匿名の卑怯者達によって営まれているという。

何かカンチガイしてんじゃねえのか?

確かに彼は容疑者に過ぎない。
状況証拠は揃いすぎていて、彼の関与は濃厚のようだが、
法律上はまだ犯人だと確定したわけではないから、
思いこみによるいたずらな誹謗中傷は避けよう。

しかし。

この絶食に何の意味があるというのか?


反論か?抵抗か?絶望か?
そのどれでもない。
僕に言わせれば、ただの逆ギレだ。
やっていることがまんま子供だ。
親に叱られ、晩ご飯を食べずに、心配という譲歩を引き出す。
親の情につけ込む幼稚な手口と同じだ。

違うか?

事件について思うところがあるなら堂々と主張すればいいじゃないか。
自分は無実だといいたいのならそう言えばいいじゃないか。
既にマスコミによって完成されてしまった「お前が犯人」という論調に、
辟易しているというなら闘えばいいじゃないか。
自分がやってしまったのなら、遺族へのけじめとして、
事件の詳細を明らかにすべきじゃないか。
実行犯は自分だが、罪を逃れたいというなら、
(実際そういう理由で逃げ回っていたんじゃないのか?)
社会と法と闘えばいいじゃないか。

それがどうだ。
事件とはまったく関係ないところで、卑怯な抵抗を見せて、
それが何だと言うんだ。
絶望しているというのか?
だったら水なんか飲むなよ。
何も摂らずに朽ちていけばいいじゃないか。
それは出来ないんだろう?
命は惜しいんだろう?
くり返すが、だから逃げ回っていたんだろう?

あんなに立派な父親(会見での彼の毅然とした態度は見事だった)を持ちながら、
何がお前にそんな見苦しい生き様を選ばせているのか?

無罪だと言いたくてハンストしてるのか?
そうじゃないだろう。
無罪だと主張できないわけがあるんじゃないのか?
主張は出来ないけれど、とりあえずそれっぽい抵抗がしたくて、
そのうち同情してもらえると思って、
あるいは大して深い考えもなく、やってるんじゃないのか?

お前が犯人なのかどうか、僕にはわからない。
決めつける気も擁護する気もない。
だけど、お前のとっている手段が気にくわない。
卑怯だ。見苦しい。
何の主張もないハンストなんて、格好良くも何ともない。

そして。
きっとお前の期待通りだろう。
ネット上の幼稚で無責任なお祭り騒ぎが始まったぞ。
こんな連中に支えて欲しいってのか?

ーーーー
(以下抜粋)
『公式』ファンクラブです
東スポで紹介されました
超イケメン※※さんを応援しましょう!

☆我々は無罪を心から信じています☆無罪であって欲しいです…☆

逃げろ※※\(^-^)/
完全黙秘なのだ
警察のでっちあげに負けるな

でもイッチーの健康が心配です…

当コミュニティの主旨は主に二つ。
①警察の捜査やマスコミの報道に対する疑問。(推定無罪とは)
②事件のことはともかく、単純にイッチーが最近気になる。
  カッコイイ、イケメン、LOVEハート

ーーーーーー

冗談だろ?
タチの悪い冗談だよな?

それとも本当に、
ゲームやアニメと現実の区別がつかねえってのか?
頼むから、感覚だけの生き方を正当化しないでくれよ。
それが一生懸命考えた上の結論だってんなら止めはしない。
それが仲間内だけの会話ならいちいち咎めたりしない。
だけど、ネットだろ。
放送と同じだぜ。

被害者の遺族だって、容疑者の親族だって、みんな見るんだぜ。

決定的なイメージ力の不足、いや欠損だな。
「確かに人は殺してる、でも戦国武将なんてもっと…」
なんて宣ってるヤツもいたな。

自分の親兄弟、愛妻や恋人や子供が同じ目に遭わされても、同じことを言えるのか?

それでも人間か?

お前たちがそうやって何にも考えずにのうのうと生きていられる、
そんな豊かで怠惰で安全で退廃的な現代日本を、
いったい誰が支えてくれてんだろうな?
そんなこともイメージできやしないだろう。
文句ばっかり一人前でな。
全部他人のせいにしてな。
ラクなもん、気持ちいいもん、好きなもんにだけ、
見境なく飛びついてな。
人を傷つけることなんかこれっぽっちも考えないでな、
自分が傷ついた傷ついたって、騒ぐんだよな。
褒めておだててごきげんとってオゴってくれる人とだけくっついてな、
けなして叱って批判して苦言を呈してくれる人は遠ざけてな。
お前たちのムシのいい人生観なんて勝手だけどな、
それを公然と押しつけるなよな。

気にくわねえ。
とにっかく、気にくわねえ。

つかまりましたね

2009-11-11 00:04:54 | 新・いぶたろう日記
1)素朴な疑問。

逮捕時にはお決まりと言っていいほど上着などをアタマにかぶるよね。
あれだけ毎日、朝から晩まで顔だけがでかでかとテレビに露出した彼を以てして、
なおやはりその慣例は守られるのかあ。


2)被害者の父語るfromイギリス
「日本の警察の捜査は失敗で始まったが、休みなく働いてくれた。すべての人に感謝したい」
「日本の警察の最近の捜査には満足している」
そのつもりはないんでしょうが、ナチュラルに上からニュアンスですね。
英語圏ならではの押しの強さというか、
日本語に訳すとそう響いてしまうのでしょうか。
日本の文化圏じゃ誤解されちゃうんじゃないでしょうか。

まあ、おっしゃるとおり、日本の警察、がんばりましたね。
これでダメだったら、
あやうくまた領事裁判権とか設定されるとこでしたね。

ワイドショーはネタに困らなくていいだろうけど

2009-11-10 01:01:32 | 新・いぶたろう日記
イヤんなっちゃうニュースばっかしですね。
雑感をパラパラと。

・より悪そうな顔になりましたね。
・これだけ毎日テレビに顔出されちゃ、たまんないだろうなあ。
・せっかくお金掛けて変えたのにねえ。

・バイト先の「飲食店」って、「キャバクラ」じゃないですか。
・そうならそうといえばいいじゃないですか。
・将来の夢ばかり強調してますけどね。
・安易にそういう世界に首突っ込んだら、当然リスクは高いと思うよ。
・買わなくてもいい恨みを買ってしまうことにもなるでしょう、そりゃあ。
・仕方ないとは言わないけれど、そのリスクは回避出来たのではないかな。

・やはり暗い夜道の一人歩きは怖いのです。
・それだけあっちこっちにばらまいて、全部見つける方もスゴイ。
・あんまし簡単に人を殺さないで欲しいなあ。

・今回はどこも「美人詐欺師」と言いませんね。
・これはしかし、大金を払う方も脇が甘いというか。
・そんなに都合良く相手が見つかるわけないじゃないですか。
・でも夢代としては高すぎるわな。

色々あるけど、今一番監視しなきゃいけないのは政治ですよ。
誰か亀井静香を何とかしてくれ。
あと石原。
おめーよお、200億円返してから言えよな。

あーあ

2009-11-07 23:54:55 | 新・いぶたろう日記
なーんてつまらないシーズンだったんだろ・・・。
あんなエンプティ監督の胴上げを2度も3度も見せられるとは。
日ハムもだらしねえなあ。

虎を顧みればウイリアムスの首切っちゃうし、アッチソンには逃げられるし、
変なキャッチャー来るし、困ったなあ、もう。

決めた。

オリックスだ、オリックスファンになろう。
来年はオリックスを応援します。
なんかパリーグの方が面白そうだ。