VIVITAR 3


画質最優先で設計されたズームレンズだという。
画角を変えるとピントも狂うので、まず画角を決定してからピントを合わせる必要がある。
もともと明るいレンズなのでピント自体は合わせやすいし、なぜかフォーカスエイドもよく働く。
絞り開放だと解像度とコントラストが低くなるので、1、2段絞った方がいいかもしれない。

D2X + Vivitar Series1 28-90mm F2.8-3.5
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VIVITAR 2


日本ではあまり知られていないが、VIVITAR社は歴史のある会社で、ユーザーも多く海外オークションには大量に出品されている。
取引価格も比較的安く入手しやすい。

全盛期の同社レンズの中には名機と呼ばれるものも多く、以前紹介したNASA設計で世界一シャープといわれた90mmF2.5マクロなどはその代表格だ。
多くの製品は日本の中堅レンズメーカーにOEMで作らせていたが、それらのメーカーの多くは今はもう存在しない。
高い技術力を持ったレンズメーカーが、かつての日本にたくさんあったということだ。

同社の製品で特に品質に優れたものには Series1 の称号が与えられる。
この28-90ズームもその1本である。

D2X + Vivitar Series1 28-90mm F2.8-3.5
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VIVITAR


カメラは重いので持って行くのはやめようと思っていたのだが、朝起きたらあまりに晴れているので、久しぶりに重いD2Xをリュックに入れた。
レンズもその場で思いついたものを付けた。
ビビターの28-90mmのズームレンズである。
日本では売られていなかったので、海外オークションをやらない人にとっては、珍しいレンズだろう。(製造は日本のコミネ)
今年の2月27日の書き込みでレンズの写真を載せているので、外観はそちらを見てほしい。
買ったきり全然使っていなかった(笑)

何枚か撮ったので、この後ここにアップしていくが、今日載せた数枚だけで、既にレンズの持ち味がわかる。
ニコンとは違う色合いのレンズである。

D2X + Vivitar Series1 28-90mm F2.8-3.5
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ダ・ヴィンチ・コード


表題の映画が話題だ。
あちこちのテレビ局で特集番組を放送している。
そうとうの宣伝費をかけているのだろう。

小説を読んでいる最中だが、なかなか面白い。
それでは・・ということで、映画も今日のお昼の回の券を買っておいた。
鳴り物入りでの公開だ。
さぞや面白いだろうと期待していたのだが・・・

映画の方はペケだった。
大騒ぎした分、反発した悪い評価が、これから続出するのではないか?
平凡な出来の中級CG映画・・という感じだった。
(5点満点で)星3つ半・・といったところ。

D2X + Vivitar Series1 28-90mm F2.8-3.5
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今日のフェラーリ・・あれ?


今日は銀座に行ったので、フェラーリの1台や2台は見るだろう・・と思っていたが、運悪くかなり離れたところを走っていった。
マニュアルレンズだったこともあり、撮影に手間取り、機会を逃しかけた。
どこにいるかわかる?
ピントも怪しいけど許してください(笑)

D2X + Vivitar Series1 28-90mm F2.8-3.5

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疑問 2


またも古い写真!
これは2年前に会津で撮った写真だ。
あの日は暑かったなあ・・・

それはそうと早速N社に電話で問い合わせてみた。
いつ頃の製品から鉛フリーになっているのですか?
それほど深い意味はなく、単に1ユーザーとして知りたかったのだ。

しかしなかなか返答をもらえず、3日目になってやっとFAXで回答してくれた。
「誠に申し訳御座いませんが、公表を差し控えさせて頂いております」
ええっ?!
秘密にしておくようなことなのだろうか?

聞いてはいけないことを聞いてしまったのだろうか。
もしかしたら他社のスパイと勘違いされたのかもしれない(笑)
鉛フリーの製品を購入して、分解して成分を分析すると思われたか?
そんなことライバルはとっくにやっていると思うが・・・(笑)

そもそも完全に鉛フリーの製品自体が、まだ存在しない可能性もある。
双眼鏡の分野では鉛フリーを謳っているのに、カメラ用レンズではまだ謳っていない。
本来ならすすんで公表してもいい話である。
疑問がだんだんと「疑惑」に変わっていく。

鉛フリー化が画質に与える影響について、悪い噂が立つのも、メーカーにとってはありがたくない話であろう。
新型はだめだということで、ユーザーが古いレンズばかり追いかけはじめ、中古価格が急騰したら、それはこちらにとっても困ったことになる。
ただし、鉛フリーに関してはメーカーも「性能を落とさない」ことを目標として掲げているし、技術的には必ず解決できるものと僕は信じているし心配もしていない。

まあ、そんな大袈裟な話ではない。
アマチュアカメラマンとしては、買える金額にも限りがあるし、鉛が入っていようが入っていまいが、正直なところあまり関係ないのだ。
これがプロだったら、社会的責任はより高くなるし、率先して鉛フリーレンズを使うべきだと思うが、こういう意見は嫌われるだろうか?(笑)
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疑問 1


夏になろうというのに季節外れの写真ではあるが、何もないのも殺風景なので古い写真を載せておく。
3年位前にD100で撮った写真だ。
すいません、最近あまり写真を撮っていないので・・・(笑)

C社が鉛フリーガラスで作ったレンズを発売した。
ところが市場で画質面での評判が悪いという。
まあ最初はそういうこともあるだろう。

鉛全廃の運動はヨーロッパなどを中心に厳しく進められている。
代用品の見つからないものを除いて、有害物質はこの世から消していこうというのだ。
完全に正義である(笑)
(ちなみに代用品の見つからないものの代表はアスベストで、いまだに一部で使われているという)
対応すべく新たに設計し直しても採算が取れないという理由で、ソニーが業務用音響機器から撤退したのは記憶に新しい。
鉛の含まれた製品は売ることが出来ない・・というのは、中国製品の締め出しを意図しているように思えなくもないが・・・

それはともかく、メーカーは企業のイメージアップのためにも鉛フリー化を目指しているわけだ。
ところが写真用レンズの場合、鉛を含ませて大幅に性能向上したガラスを使用して成り立ってきた・・という経緯がある。
ユーザーとしては、今になっていきなり鉛を使用しなくなると、レンズの性能が落ちるのではないか・・という疑問が当然わく。

そういえばN社の方はどうなのだろう?
ご存知の通り僕はN社用のレンズを50本以上も持っている。
多分ほとんど全部鉛入りレンズだ(笑)
ペロペロなめると中毒になるのだろうか?(なわけないが・・・笑)
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ニッコールレンズの本

Nikon デジタルレンズ 完全ガイド D200完全対応版

インプレス

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本屋にニコンのレンズを特集したムックが何冊か並んでいた。
けっこう高いので悩んだが、このデジタルカメラマガジン編集部発行の「Nikon デジタルレンズ 完全ガイド D200完全対応版」と、アスペクトの「Nikonレンズのデジタル描写プロがすすめる厳選45本」の2冊を買ってみた。

多分どちらもD200ユーザーをターゲットにした本だろうから仕方ないが、記事がD200での使用を意識しすぎているのは、ちょっと残念なところだ。
しかしD200のヒットなくしてこれらの本の発売はなかったかもしれない。
デジタル一眼レフは、ボディによってレンズの画質がまったく変わってしまうので、こういうレンズ評価は難しい。

アスペクトの「プロがすすめる・・」の方は、ヤフオク等でお馴染みの古いニッコールレンズ(Nikkor-PやNikkor-Qなど)を、デジタルでテストしているのが面白かった。
みな一様に変な色になる(笑)
でも色合いは何とでもなるから・・ということだろう。

上に挙げた「デジタルレンズ完全ガイド」の方は、ニコンの開発者に最新テクノロジーに関してインタビューしている記事に、注目すべき記述があった。
このインタビューは、DXレンズ及びDXフォーマットについて、VR機構について、SWM(超音波モーター)について・・・技術的なことを中心に聞いている。

それぞれ非常に興味深い内容であったが、中でも注目すべきはDXフォーマットに関するインタビューで、ニコンの方が「デジタル一眼レフがDXフォーマットで終わるとも思いませんので、もう少し時間をください」と発言している点である。
これは将来フルサイズを出す可能性がいまだに潰えていないことを示している。

また最新のレンズの設計に関しても、オーディオにたとえた非常に面白い発言があった。原文を引用する。
「・・・ということは限界解像度よりも中間の豊かなコントラスト、フレアが少ないことなどがレンズ設計に要求されます。音楽でたとえると低音特性はスカスカですけど、高い周波数までキンキン聞こえる音がよしとされた時代もありましたが、いまは高い周波数の部分をローパスで切ってしまっています。だから中間域の豊かなところを出さなければいけないのです。そういった意味では昔のちょっと絞るとカリカリにシャープになるニッコールを使ってもかまいませんが、その場合は多画素なカメラを使ったほうがよいといえます」

これで謎のひとつが解けた感じだ。
僕が好きなのに誰も評価しなかったAF200mmF4マクロだが、要はそういうことだったのである。

この本の中でも200mmF4のテストを行っているが、解像度はいいのだが、コントラストが低めで色に濁りがある・・という評価だった。
これは言えているかもしれないと思った。
このレンズは非常にどぎつい色に撮れる傾向がある。
今の主流から外れた方向を向いているのだ。

だからこそ価値がある・・とも言えるのだが(笑)
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新兵器


新兵器の導入である。
クローズアップ・スピードライト・コマンダーキット R1C1。

銀座で整体を受けている時、ベッドの上に寝転びながら、急に導入を思いついた。
本当は広角レンズが欲しかったのだが、虫たちの季節も迫っているので、マクロ撮影に関連したものを先に買うべきだろうと気付いたのだ。
実は20年ほど前に買ったサンパック製のリング状ストロボを持っているのだが、デジタルカメラでマニュアル操作で使ってみたら、目いっぱい絞っても発光量が大きすぎて使えないことがわかった。
だから最新のTTLオートの利くものが欲しくなった。

ヨドバシでR1C1を買ってみて驚いた。
まず箱がでかい。
D2Xの箱よりふたまわりも大きい。
お店で思わず「こんなに大きいのですか?」と言ってしまった(笑)

つぎにパーツが多いのにビックリする。
メインはカメラのシューに取り付けるコマンダー部分と2個のワイヤレススピードライト。
それ以外に各種アダプターリング、カラーフィルターや拡散板・・・中には用途不明のパーツも入っている。
それらを収納できる大きな四角いケースと、持ち運ぶために個々を入れるファスナー付きのソフトケース・・・

そして当然使い方が非常に多彩なのに驚かされる。
マニュアルに目を通してみたら、これは使いこなせないのではないかと心配になってきた。
箱に入っているのはワイヤレスのストロボ2灯とそれに命令を送るコマンダー部分なのだが、他にも何灯ものストロボを追加できて、それらを統括的に管理できるようになっている。
バウンス光やフィルターを通したストロボ光をサブとして追加する時もある。
つまり何よりもライティングの知識が必要とされるのだ。

クローズアップ撮影の作例を見ると、多くは1灯のみをレンズの縁に付けて、もう1灯は外して片手で持って(!)撮影している。
そういう使い方がメインになるようだ。
レンズの先端部のみで光らせて、完全に影を無くすというのは、かえって不自然なのだろう。

実際に使ってみると、多少ではあるが感覚的に使い方が理解できるようになる(・・・かな?)
手に持ったストロボがワイヤレスで光るのは初めての体験だ。
面白いことに、制御のためにストロボを長く発光させる必要があるのか、ミラーアップする直前に発光し、被写体が明るくなるのが一瞬見える。

いずれにしてもライティングの勉強が必要なことは確かである。
推奨レンズとしてはAFの3本のマイクロニッコールレンズ(60mm、105mm、200mm)が挙げられているが、レンズ先端部が回転するレンズへの装着はできない。
上記の中では60mmに使う時には、別売りのアダプターが必要になる。

D70s + PC Micro Nikkor 85mm F2.8D
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装備


ところで今回持っていったレンズは3本。
ニコンの17-55ズームとシグマの10-20ズーム。
それにお気に入りのニコンの200mmF4マクロである。

悩んだ末に決めた組み合わせだが、まあまあ正解だったようだ。
まず画質は二の次にして、機動力と広範囲の画角(特に広角が必要になると予測した)を揃えるためにズームを2本。
それに画質を意識して単眼の200mmF4を加えた。
万一マクロ撮影が必要になっても、それで何とかなる。

三脚は既に書いたが、ジッツォの2型カーボン三脚(4段式)にフォーバのボールヘッドをつけたものを持っていった。
フォーバのボールヘッドは200mmレンズには力不足で、近く交換の予定。
2型カーボンは軽くてコンパクトだが、普通の旅行用としては少し大きすぎる。
一方撮影がメインとして考えると、性能的にミニマムの感じ・・・

ボディはD2Xの信頼性の高さを考えて、それ1台しか持って行かなかった。
バッテリーは予備をひとつ持っていった。
全部で7GBくらい撮影したが、予備バッテリーなしでも何とか行けたかもしれない。

念のためにコンタックスのTVSデジタルも持っていったが、ほとんど使わなかった。
今回のような長距離の旅行では、重さから考えても、このくらいが限度だったように思う。
衣服等のカメラ以外の荷物があることを忘れてはならない。

D2X + AF-S DX Zoom Nikkor ED 17~55mm F2.8G(IF)
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完結


と言うわけで、今回の旅行は、初期の目的がほぼ達成でき、充実したものとなった。
今日は都内にある祖父のお墓に行き、北海道旅行の報告をしてきた。
ここまで済んで、旅が完結したように思う。

ちょっとすっきりとした気分になった。

D2X + SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM
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青い家


町にはなぜか青いペンキで塗られた家がいっぱいあった。
意識して青いペンキで統一しているように見えたのだが、なぜだろうか?
雪の中で目立つのだろうか?

今回まわった地域では、海沿いに位置し漁業を産業としている地域が、全般にあまりうまくいっていないような印象を受けた。
内陸の酪農を中心とした地域では、そこも経済的にうまくいっているかどうかは分からないのだが、なかなか質の高い製品を生産していた。
特にハム、ソーセージの類や一部の乳製品には感心した。

漁業は魚の獲れる量が安定していないのかもしれない。
北海道以外のはるか遠い場所から仕入れてきて、その町で加工しただけのものも多いと聞く。
また新鮮さが身上で、それだけで売っているうちに、他の場所に追いつかれてしまったようにも思う。

Mrs.COLKIDが、もっと洋風の味付けを取り入れて・・なんていうアイディアを出していたが、多分そうまでして町を変えていくより、古いままでも年寄りが何とか食っていければ・・という保守的な考えの町民も多いことだろう。
皆を説得して引っ張っていく強力な力を持つリーダーが必要かもしれない。

もちろん大きなお世話と言われてしまうだろうが・・・(笑)

D2X + SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM
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ある警官 2


以前ローカル局で、30年以上前のアニメを再放送していた。
その中で次のようなシーンがあった。

主人公の泊まっている宿で殺人事件が起きた。
そこに来た刑事が、主人公を見るなり次のように言った。
「ムッ、お前、怪しいやつだ。逮捕するぞ!」

外観だけでいきなり逮捕すると脅すなんて、今見ると失笑するような場面であるが、左翼活動家を取り締まっていた頃は、これが普通だったのかもしれない。
赤塚不二夫の漫画のピストルを撃ちまくる警官は、こういう警察に対する皮肉がこめられていたのだろう。

でも今時こんな態度をとる警察なんてないよ・・と思っていたが、その風潮がここではまだ残っているのかもしれない。
素直にビックリした(笑)

ま、別に逮捕されたわけではないから、これ以上文句は言わないが・・・
もしかしたら耳の不自由な警官だったかもしれないし・・・(笑)

D2X + Ai AF Micro Nikkor ED 200mm F4D(IF)
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ある警官 1


今回すべてが上手くいった訳ではなかった。
多少ではあるが、閉鎖的な土地ならではの体験もした。
その中で一番ビックリしたのは、地元の警察官の対応だった。

先祖のお墓参りをしている時、そのそばのお墓が一部壊されたということで、墓の持ち主と二人の警察官が来ていた。
どうやら自動車に縁の部分を踏まれたらしい。
そこは特に自動車侵入禁止の場所ではなく、前日にお坊さんに車での入り方を教わっていたため、我々もそこまで自動車で来ていた。

ところが我々は所謂「よそ者」なので、警察にとってあまり好ましい連中ではなかったようだ。
Mrs.COLKIDが「何かあったんですか?」と尋ねたら、年配のその警察官は、ジロリとにらみ返し、無言のまま何も話そうとしなかった。

今時そのような態度をとる警察官がいるなんて驚きだった。
Mrs.COLKIDもビックリして目を白黒させていた。
まるで真崎守の漫画の世界みたいだ。
にこやかな顔で「何かあったんですか?」なんてなれなれしく聞いてくるなんて、ますます怪しい・・と思われたのだろう(笑)

D2X + Ai AF Micro Nikkor ED 200mm F4D(IF)
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防波堤にて


穏やかな休日、港の防波堤には、大勢の釣り人たちが集まってきていた。
テトラポットの向こうに釣り糸を投げ込むと、数分おきに魚があがってくる。
中にはその場で調理を始める人もいる。

「今日はあまり釣れないほうだよ」
カメラを向けると、恥ずかしそうに釣果を見せてくれる。
「にいちゃん、雑誌か何かの取材かい?」

いや、ただの素人ですよ、と答えた時、あることに気付いた。
そうだ、みな僕のD2Xを気にしている。
素人でこんな大きなカメラを持ち歩いている人はまずいない。
しかも交換レンズと三脚、サングラスをかけた女性まで連れている。
誰もがプロのカメラマンの取材だと思い込んでいる。

雑誌の取材となると下手な態度はとれない。
したがって誰もが非常に愛想のいい顔をしてみせてくれる。
中には意識して向こうから話しかけてくる人までいる。

どうやらD2Xに助けられた部分は大きい。
その事実に今更ながら気付いた。
これが小さなデジカメだったら、こうはいかなかったかもしれない。

大袈裟なカメラというのは、実は重要なアイテムになるようだ。
こうなったら、このまま取材のふりをしていた方が都合が良いかも(笑)

D2X + SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM
D2X + AF-S DX Zoom Nikkor ED 17~55mm F2.8G(IF)

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