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再訪
Z9 + NIKKOR Z 50mm f/1.2 S
大きな画像
今日は午前中は出社して、午後から神田明神に行ってきた。
東京十社について書くに当たり、Z9で撮り直しかったからだ。
でも天気が今ひとつであまり撮れなかった。
過去に撮った画像から探さないと・・・
本当はこの連休を利用して、それぞれの神社をもう一度回りたかった。
記事にすることを考えて撮影すると、写真も違ったものになる。
でも仕事があるし、台風が来ているしで、なかなか思うようにはいかない。
今日も会社の帰りに凄い勢いの雨に遭遇したよ。
神社の記事の方は、もう少し時間がかかりそうだ。
ここは気長に書いていく事にしよう・・・
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大量に撮られてますが…
やはり写ったりしますか？
見る人が見るとわかるものなのか
完全に視覚化されているものなのか
興味ありますね。
デジタルカメラになって、安手の心霊写真の類いは駆逐されたので。
それらしきモノを挙げて、反応をみては？
いや、もうやられてるのかな
フジのはダメだと言われました。
かなり演出された画像で、面白いことに、霊的にどうのではなく、純粋に現像のロジックがダメなんだろうとの事でした。
何人かの専門家の方たちにも聞いていただき、共通した意見でした。
同じニコンでもZ7だといまひとつ写らないようなので、機材によって本当に微妙なところみたいです。
私は見る能力が無いので、直感的に何かを感じたところを撮るだけです。
たとえば同じ場所で5枚撮って、その方に見てもらうと、そのうちの2枚だけ、こことここに写っている・・と具体的に指摘してもらえます。
ただ毎回それは出来ないので、ここで発表している写真は、私がピントや構図で選んでおり、写っているものも写っていないものもあるかと思います。
私は撮る能力を持っているそうですが、今のところ見る能力はありません。
見えなければどうしようもないので、見えるようになるよう真面目に努力していこうと考えています。
狛犬さんとは何となく話せるようになったのですが、狛犬はあくまで神様の警護の霊獣に過ぎないので、そんなレベルではダメだと言われました（笑）
レトリックですねえ
具体的にはナニが写るんでしょうか？
人物？
その写真によって違うのかしら
今まで見てもらった写真では、お坊さんの行列だったり、龍のようなものだったり、何だか分からない妖精のようなものだったりするようです。
ある神社では龍の子供のようなものがうようよ漂っていると指摘されました。（私には見えませんが何かを感じて撮った写真でした）
宮崎駿氏の作品で森の中にそういうのが出てきますが、あれとそっくりなのがいるみたいで、氏も見えているのだろうと言っていました。
ただ基本誰でも見る能力は持っていて、既成概念などが邪魔して見えないだけみたいですね。
一方で当人曰く、見える人は脳にバグのある、ある種の障害でもあるとのことです。
私の小学校時代からの親友は、お医者さんなのですが、ご夫婦とも見る能力が高く、今何か入って来たね・・とか、夫婦で同じものを見て会話しています。
医者のくせに非科学的なことを言って・・とよく笑います。