発掘4




季刊オーディオアクセサリー誌の22号。
僕が学生の頃だから大分昔の号だ。

オーディオ雑誌を買わなくなって久しい。
しかしこの1冊だけは処分せずに保存してある。
というのも、極めて大掛かりなスクランブルテストが行われているからだ。
この号のテストに関しては、当時秋葉原界隈でも語り草になるほどであった。

スピーカーユニットのスクランブルテストである。
指定箱に入れたウーファーユニットをベースとして、LCネットワークでマルチウェイスピーカーを組んで、85通りもの組み合わせを試聴しているのだ。
安易にチャンネルデバイダー(といっても当時はパイオニアかソニーエスプリくらいしかなかったが)ではなく、いちいちLCネットワークを使っているところがミソ。
想像するだけで大変な作業である。

AA誌の読者層にこういうテストの要求があったこと自体が、今から考えれば驚きに値する。
いかに皆が真剣にオーディオという趣味に打ち込んでいたかがわかる。
秋葉原の喫茶店でコーヒーをすすりながら、若者たちが真面目に議論を交わしていた頃の話である(笑)




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発掘3





1960年代後半に買った本。
たしか大崎広小路駅のガード近くにあった本屋さんで買ってもらった。
当時は円谷プロの特撮シリーズもウルトラセブンの頃だ。
極めて現代的なセンスで作られた番組であり、ある意味シリーズの絶頂期であった。

何度も何度も読んだから、どのページも記憶に刻まれている。
本の内容は、番組に登場する宇宙人や怪獣の解説が中心であるが、なぜか下の「カネゴンの作り方」のページが、とりわけ強く印象に残っている(笑)
カネゴン以外にもケムール人とペスターの作り方が載っている。

しかし一般の人にここまで手間をかけて怪獣を作らせる理由は一体何??







えー・・
わかる人が見ればわかると思うけれど、問題のページもこの通り・・・
ちなみに僕の所有しているのは第10版で1969年発行だ。


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発掘2


棚の奥からこれが出てきた。
零戦の機銃発射レバーだ。
スロットルレバーの脇に取り付けて、いっしょに握って発射するようになっている。
これの付いていたオリジナルの機体は、レストアされて某映画に使われた。

ところでデアゴスティーニから凄い企画。
零戦をつくる
零戦の中で最良と言われる21型を選んでいるのが憎いところ。
100号で完結だから総額で16万円近く払うことになるが、1/16金属製モデルでこの出来なら高くないかもしれない。

暇な頃なら喜んで買ったろうが、今となっては作るのも億劫で、誰か作ってくれないかといいたくなる。
でも完成したら相当でかいから置き場所に困るだろうね(笑)
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発掘


とりあえず今日はこれを載せておく。
一部でお待ちかねのREVI C/12Dだ(笑)
照準器は他にもいくつか出てきた。
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タイムリミット


D3X + Ai AF Micro-Nikkor ED 200mm F4D(IF)

大きな画像

以前より部屋の片付けを続けていたが、いよいよタイムリミットが近付いてきた。
引越し便を頼んで、荷物を別宅に移動するのだ。
正式に業者に依頼するので、どうしても期日までに片付けなければならない。
今度こそ待ったなしである。

今までに十分準備する時間はあったわけだが、夏休みの宿題と一緒で、一向に進展しなかった。
要はサボって休みのたびに遊びに(写真を撮りに)出かけていたのである(笑)

という訳で、今週から来週にかけては、ここの文章をのんびり書いている時間が無い。
更新を中断させたくないので、どうしたものかと考えたが・・・

部屋の奥からいろいろ珍しいものが出てくるので、とりあえずそれらを写真に撮って簡単に済ませてはどうかと思いついた。
文章も最小限にするのでご了承願いたい。

本来ブログなんてその程度にすべきなんだろうけどね・・・(笑)
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クワガタ


D3X + Carl Zeiss Distagon T* 21mm F2.8 ZF

大きな画像

山の中を歩いていたら、木の幹をクワガタが歩いているのを見つけた。
撮影しようと思い近寄ってみたが、こちらに気付いた様子で、慌てて幹の上を逃げ出した。
クワガタという虫は一見立派な姿をしているが、その割りに動きに落ち着きがなく、バタバタとせわしなく動き回る。
仕方ないので撮影はあきらめて逃がしてやった。

体が長めのスマートなクワガタであったが、あごはすんなりとのびている。
ノコギリクワガタでもミヤマクワガタでもない。
ノコギリにはあごがまっすぐな個体もいるが、それでもない。
あまり見たことの無い種類である。

僕の住んでいた地域はもっぱら平地だったので、山の方とは生きものの種類が少し違う。
子供の頃、埼玉に住んでいたことがあるが、そこで採れるクワガタといったら、ノコギリクワガタかコクワガタがほとんどで、稀にヒラタクワガタを見るくらいだった。
子供にとって昆虫は宝物だから、詳しい原色図鑑を買ってもらい、年中読んでいたため種類にも詳しくなった。
たまに山の方に旅行した時に捕れるミヤマクワガタなどは、まさに宝物であった。
ケースで大切に育てたが、あのクワガタは意外に弱くて長生きしなかった。

山の中で見たクワガタだが、家に帰って調べてみたら、どうもアカアシクワガタというやつらしい。
僕個人にとっては珍しい種類なので、子供の頃だったら興奮したことだろう。
地元の人にとっては、どこにでもいる虫に過ぎないのだろうが・・・
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白昼の試聴会


晴れているが一歩も外に出ずに部屋にいる。
肉体的に疲れていることもあるが、今日は部屋の片付けをしようと決めていたからだ。
といっても作業はほとんど進んでいない(笑)

実はデジタルアンプの聞き比べを始めてしまったのだ。
積んであるのは下からパナソニックのSU-XR57、パイオニアのマルチディスクプレイヤーDV-800AV、パナソニックSU-XR700、同SU-XR50・・・
見事に安価な製品が揃っているが(笑)、それらで交互にエクストリーマを鳴らしている。
自慢のジェフ・ローランドやFMアコースティックスは、その裏の棚で埃をかぶっている。

それぞれのアンプの音に違いがあるのは確かだが、その差よりもまずフルデジタルの音・・という特徴の方が大きい。
何もディスクの再生にこだわる必要は無いわけで、SSDなどを使用した騒音の少ないパソコンを送り出し側に使うことも考えられる。
いや、それよりも、記憶装置を内蔵したアンプという形態の方が自然だろう。
実際すでにそういう製品も出ているし、フルデジタルのチャンネルデバイダーで分割した多チャンネルの出力を、HDMI経由でAVアンプに送り込みマルチアンプ駆動させる製品もあるらしい。

パナソニックの製品を基準とした理想の形態を考えるとしたら、SACDのDSD出力を受けられて、バイアンプで上下をそれぞれトリプルアンプで駆動できるピュアオーディオ向けの製品があれば・・と思うが、そんなもの作ってくれないだろうな・・・

何て事を考えていたら、Mrs.COLKIDから怒られてしまった。
さて、片付けを始めようか・・・
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巨木


D3X + Carl Zeiss Distagon T* 21mm F2.8 ZF

大きな画像

いつもの白河の関に行ってみた。
ここは、歴史上重要な場所であるにもかかわらず、ほとんど観光スポットになっていないのがいい。
この混雑する時期に、訪れる人はまばらである(笑)

階段を上りきった瞬間、目の前にあったはずの巨大な杉の木が無くなっているのに気付いた。
このブログにも何度か写真を載せたことのある巨木で、以前より雷か何かにやられたのか途中から切断されており、先端は金属の蓋で覆われていた。
よくその木の前で写真を撮ったが、実は内部に蜂が巣を作っており、外からもブンブンと凄い音が聞こえ、非常に危険であった。
それが今は根元から切り取られ、大きな切り株になっている。

掃除をしている女性がいたので声をかけてみた。
「木を切ってしまったんですね」
「はい・・・」
女性はちょっと考えていたが、
「内部に蜂が巣を食ってしまって・・」
「ええ、凄かったですよね」
「ああ、ご存知でしたか」

女性は安心したように話し出した。
木を切ったことに批判的な人もいるのかもしれない。

「参拝に来られた方が襲われてからでは遅いと宮司が申しまして、やむなく切りました」
「そうですか。惜しいですが仕方が無いですね」

話している間に僕の周りに今度は蚊が集まってきた。
もう少し聞きたかったが、僕はその場から早々に退散した(笑)


2009年2月8日に撮影した同じ場所
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使者


D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

大きな画像

山の麓にある無人の古い神社で、写真を撮ろうと三脚をセットした。
時折撮影に出かけるお気に入りの場所である。

ファインダーを覗いたら、画面の端の方に白いものが落ちているのが見えた。
邪魔なのでどかそうと思い、手にとってみると、それは紙垂(しで)であった。
神社でよく見る白い紙を折って作られた段々になった飾りである。
隅の方に祀られた小さな神様のところから風で飛ばされたらしい。
紙垂をそこまで持っていき、石の上にそっと戻した。

すると突然一匹のトンボが、どこからともなく現れた。
目の前の棒の先にとまり、こちらを見つめている。

僕は直感的に何かを感じ、マクロレンズを付けたD3を手にした。
レンズをトンボに向けてみたが、一向に逃げようとはしない。
まるで撮りなさいとでも言うように、僕のことを見ている。

薄暗い場所だったのでD3の感度を上げ、絞りを合わせた。
トンボは準備が終わるのを待つように、その場をじっと動かない。

AF-S60mmのマクロレンズは非常に使いやすく、レンズが接触しそうなほど被写体に近付いてもピントが合う。
僕はシャッターを切りながら、ゆっくりとレンズを近付けていった。
レンズが目の前に迫っても、トンボは黙ってこちらを見て動かない。

何枚か撮影してから、「ありがとうございました」そう言って僕は撮影の手を止めた。
トンボは一瞬頷くように頭を振ってみせたかと思うと、さっと上空に飛び立った。
それきり見えなくなり、トンボは二度と戻っては来なかった。
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うなぎ


D3X + Carl Zeiss Distagon T* 21mm F2.8 ZF

大きな画像

Mrs.COLKIDの実家から少し離れたところに美味しいうなぎ屋さんがある。
川の縁にお店があって、引き入れた堀に放し飼いにしてあるうなぎを調理してくれる。
ここのうなぎは、東京の有名店と比較してもかなり美味しい方に入ると思う。
300年も続いている老舗で、タレも江戸時代からの秘伝のものに注ぎ足して使っているという。
注文を受けてからうなぎをさばき、30分近く蒸した後に炭火で焼くので、調理にかなり時間がかかり、その間じっくりと待つことになる。

なかなか行く機会がないが、時折電話でお願いして、うなぎを焼いたものをお土産に包んでもらったりした。
値段が高い(といっても東京で食べるよりずっと安いが)ので、地元の人はあまり行かないのだが、今回は久しぶりにお店で食べてみようかと思い、楽しみにしていた。
実は結婚する時に、両家の家族の顔見せをこのお店で行った。
その時は店の奥にある古い土蔵を借り切って食事をした。

ところがお店の前まで行ってみたら、行列が出来ており、人が通りにまではみ出している。
お店の向かいにある駐車場も車で一杯で停められない。
悪い予感・・・

Mrs.COLKIDが車から降りてお店に聞きに行ったら、最近テレビで紹介されたのだそうで、以来お客が押すな押すなの状態だという。
予約もいっぱいで食べるのはちょっと無理そうだ。

がっかりして他で食べることにしたが、急に探そうにも地元には美味しいお店が少ない。
那須街道まで行けばそれなりのお店もあるのだが、連休で間違いなく大渋滞であろうし、美味しいお店ほど予約なしで飛び込んでも受け付けてくれない。
皮肉な話だが、この時期に無計画で那須に行った時に、一番困るのは食事なのだ。
こちらは地元なのだから、本来なら計画など立てる必要ないのだが・・・

仕方なく町の普通の食堂に入った。
店内に流れる地元の演歌歌手の歌を聴きながら期待せずに待つ。
ところがそこのチキンカツ定食が意外に美味しかった(笑)
ぺろりと一人前平らげてしまったが、ちょっと量が多くて血糖値が心配になった。
うなぎは冬の閑散とした時期にでもまた行ってみよう(笑)
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欠けた太陽


D3X + Ai AF Micro-Nikkor ED 200mm F4D(IF)

大きな画像

義兄が日食に関するパンフレットとメガネを置いていってくれた。
当人は皆既日食を見に中国に行ってしまった。

某氏によれば、天文が学校の授業に組み込まれていた時代もあるが、発展性の無い分野ということである時から削られてしまい、当然以降の世代から天文を趣味とする人も極端に数が少なくなったという。
僕はその数が少なくなってからの世代に入るので、ほとんど興味は無い(笑)
義兄もかなり本格的な活動をしているにもかかわらず、周りの家族はあまり興味を示さないようだ。

一応いただいたメガネを会社に持っていった。
そろそろ時間かと思い外に出てみたが、空は雲で覆われていて太陽の位置さえわからない。
これはダメかと思って一度事務所に戻ったが、やがて雲が薄くなったようで、停まっている車の窓に反射した太陽が見えた。
急いでメガネを手に再度飛び出した。

メガネの銀色の膜を通して見ると、はっきりと太陽が欠けているのが見える。
これは面白いとみなを呼び寄せた。
仕事を中断して出てきた人たちが、かわるがわるメガネで太陽を見る。
見た者は例外なく「オオーッ」と歓声を上げた。
やがてピークを過ぎたあたりから、また雲が厚くなり見えなくなった。

メガネを持ってきて良かった。
次は大分先らしいから、貴重な体験ができた。
ところで中国では見られたのだろうか?
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季節


D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

大きな写真

この日記も4年以上継続しているが、過去の日記を見て面白いと思うのは、やはり季節性があることだろう。
多くはその週の日曜日に撮影した写真なので、それほどタイミングをずらさずに、その季節の空気を感じさせる写真が掲載されている。
本当なら、うだるような暑さや、震え上がるような寒さを、写真で表現できれば申し分ないのだけれど、なかなかそれは難しい。

天気が悪かったと書いたが、実はけっこう晴間もあって、夏らしい強い日差しも体験できた。
冬になってから見ることを考えて、そういう写真を1枚載せておこう(笑)
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吸血


D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

大きな画像

山で撮影していてアブかブヨに刺された。
アブはブンブンと乾いた音を立てて飛んでくるからすぐにわかる。
腕時計型の虫除けを付けていたが、大して効果は無かった。

最初は縄張りへの侵入者に対して攻撃しているのかと思ったが、歩いているのにしばらく付きまとわれたから、どうやら人間を刺すことが好きらしい。
後で調べたら吸血性の害虫だそうだ。

ちくりとするから刺されたのはわかるというが、何しろ草や木の生い茂る中に分け入るのだから、ちくりときても気付かない。
しかも撮影の最中は被写体に神経を集中しているから完全に無防備である。

山を降りてきたら耳の後ろから血が出ていた。
さらに腕や足、首筋に何ヶ所か刺された後らしきものがあった。

次の日になって酷いことになった。
もともとアレルギー体質なので、蚊に刺されただけでぷっくらと膨れる傾向があったが、今回はもっと重症で、刺されたところにしこりが出来て、赤く痣のようになってしまった。
腕は連続して何箇所も刺されたため、むくんだ様に腫れ上がった。

体の大きいアブにばかり気をとられていたが、症状から見るとブヨに刺されたのかもしれない。
そういえば小さい虫も体の周りを飛んでいた。
アブの場合はさされた瞬間もっと激しい痛みがあるらしい。

ひどく痒いので、朝から何度も薬を縫った。
首筋の赤い痕は目立つために、いろいろな人にどうしたのかと聞かれて困っている。
Mrs.COLKIDから、山は危険な場所なのだからもっと注意するようにと言われた。
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レンズ選択


D3X + Ai AF Micro-Nikkor ED 200mm F4D(IF)

大きな画像

持って行ったのはマクロレンズが中心。
愛用のAF200mmF4マクロと新しいAF-Sの60mmF2.8を選んだ。

お盆休みになってから行ったのでは、虫撮りには遅すぎることをいつも痛感しているので、今回は早めに対処したつもりであったが、その割りに収穫は少なかった(笑)
季節よりも場所選びにもう一工夫必要かもしれない。

風景用にはツァイスのディスタゴン21mmF2.8を選び、PC-Eニッコールは持っていかなかった。
あまりあれこれ持っていっても、2日間では使い切れないのが目に見えているからだ。
しかし何度かシフトレンズ・・それも24mmと45mmのそれぞれが欲しくなるシーンがあった。
シフトレンズの便利さに慣れてしまうと、普通の広角レンズでは不満が出てくる。

一方今回あえて愛用の24-70のズームを持っていかなかったのだが、これは失敗であった。
日常的に使うのに最良のレンズ、それもD3と組み合わせた時の機動力は他にかえがたいものがある。
仕方なくスナップは60mmマクロで撮ったが、大変不便であった。
そりゃあそうだ。
21mmから60mmに一気に飛んでしまい、間がすっぽり抜けているのだから(笑)
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天気悪いじゃないか!


D3X + Carl Zeiss Distagon T* 21mm F2.8 ZF

大きな画像

19日の朝早く起きて那須に向かった。
ところが途中で雨が降り出した。
それも那須が近づくにつれて、どんどん本格的な降り方になってくる。
大分話が違うぞ・・・
数日前から週間天気予報を気にしていたが、昨日まで雨なんて話はなかった。

結局一日中、降ったり止んだりで、雨の合間を縫って撮影するしかなかった。
山の中では木の下に入って雨宿りした。
車で移動中に激しく降ってきたりもした。

皮肉なことに夜になって快晴になったもようで、外に出てみたら満天の星(笑)
星のことは詳しく分からないが、そのままにしておくも癪なので、三脚を出してきて何枚か撮ってみた。
星に詳しい義兄は、皆既日食を見るために中国に行っているので、撮り方を聞くこともできない(笑)
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