COLKIDが日々の出来事を気軽に書き込む小さな日記です。
COLKID プチ日記
オリーブ
D4 + AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
大きな画像
昨日のメイソンであるが、今回はオリーブ系の色にしていただいた。
2週間ほどで出来上がってきた。
ご覧の通り、なかなかいい色に仕上がっている。
↓ オリジナルの状態
↓ カスタマイズ後の状態
染め替えると言っても、色は大体決まってくる。
保守的なところではブラウン系やブラック、少し変わったところでもブルーかグリーンあたりになる。
パープルに染める人もいるが、僕のキャラクターでは着こなしが無理(笑)
今回のオリーブは初めての色ということで、職人さんがだいぶ苦労されたという。
お店としても新たな挑戦となったようだ。
最初はグレーを提案したのだが、グレーはできない色のひとつに入っていた。
やはり染められる色にも制約があるのだ。
今回のメイソンは染色が強いのか、オリジナルのムラを落としきれなかった。
そのため中途半端にもとのブラウンとムラが残ってしまったという。
しかしかえってそれが味になり、なかなかいい感じに仕上がってくれた。
周りにも非常に好評で、見せた瞬間にいい色だと褒められる。
まずは成功と言えそうだ。
次はレッドがいいかな・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
古い歌
D810 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
大きな画像
車を運転しながらFM放送を聞いていたら、古い子供向けの歌を流していた。
アナウンサーが、次は1960年代の歌から・・と言って、曲名を告げた。
あっと思って車の速度を落とした。
もう目的地は近かったが、到着を遅らせてでも、その歌を聞きたかったのだ。
子供の時から時々頭の中で鳴っていた歌である。
小学校の登下校の時間帯に、校内放送でかかっていたのだ。
拡声器から流れた不鮮明な音が、校舎から離れたところでも耳に入ってきた。
題名は知らなかったが、記憶にある一節が、曲のタイトルになっていたので、すぐにそれと分かった。
今こうして聞いてみると、歌詞は思っていたものとずいぶん違っており、メロディも半音違う箇所があった。
何しろ貧弱な校内放送でしか聞いた事が無く、当時も正確には聞き取れなかったのだ。
40数年前に中途半端な環境で耳に入ってきた歌が、今でも時折頭に浮かぶのだから、何とも不思議な話である。
しかも今になって記憶の間違いが修正された。
それにしてもこの歌は、僕の記憶装置を勝手に使って、40数年間も頭の中に居座り続けたことになる。
メイソンのエグゼキューティブ・インペリアル。
ブラウンのグレインレザー。
サイズはUS8D。
恐らく90年代の製品であろう。
同社のどのグレードに属する製品かわからないが、中級品としてまあまあのクオリティである。
ダブルソールでガッッチリ作られている。
今の製品からは感じられない「重量感」がある。
また似たような靴を・・と言われそうだが、実は訳があってこのクラスの製品をゲットしている。
カスタマイズを行うためのベース靴である。
このクラスの靴は、オークションに非常に安く出品されるので、カスタム用にちょうどいいのである。
このメイソンも、出品されても誰も入札せずに放置されていた。
しばらく眺めていたが、ある日思い立って、それを数十ドルで落札した訳である(笑)
箱無しのデッドストックで、左右を合わせて袋に包まれて送られてきた。
送料も安く、関税もかからなかった。
課税の基準はよくわからないのだが、いずれにしてもほんの数千円で、デッドストックが手に入ったわけである。
クッション性の高いオサリバンのヒール。
メイソンの製品に好んで使われるヒールである。
中央部の突起物がフワフワとした独特の感触で面白い。
サイズはUS8Dである。
時代によって表記が現行の靴とハーフサイズ違う場合があり、試着のできない個人輸入の場合は、一種の賭けになる。
駄目だったら手放すしかないので、最初の試着は少しどきどきする(笑)
足を入れてみると、ヒールは緩めであるが、まあまあのフィッティングである。
これならいけそうである。
古靴の場合、完璧なフィッティングを求めるのは、ほとんど不可能と言っていい。
まあまあの大きさであれば、あとは足の方で合わせる・・という考え方が必要になる。
ただしまだ実際に外で履いたわけではない。
今回は未使用の状態で、カスタマイズに出すつもりであった。
そのままお店にもって行き、預けてきた。
その結果はまた明日・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
アウトソーシング
D810 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
大きな画像
ネット通販関連の新しい取引先が増えている。
こちらもそれに対応すべく、社内の体制を順次変えている。
先日中堅のネットショップを経営する方が来社された。
応接室にいろいろな資材を広げて、途中からは実際に製造現場に出て、オリジナル製品の仕様を話し合った。
決定権のある方なので、話がスムースに進む。
製品の仕様が大方決まった。
その方のサイトの現行のラインナップとは少し毛並みの違う、挑戦的なものになりそうだ。
そのショップで扱う他社の製品は、カタログに載っている一般的な仕様のものばかりなのだ。
しかしサイトの雰囲気が変わってしまう可能性があるので、どのように売るのかなと考えていた。
当然その方の頭の中には、新しい製品の売り方の構想はできている。
コラボで作ったオリジナル製品として、特設ページを作るという。
僕としては、あの製品ならこういうページかな・・などと勝手に思い浮かべていた。
どうするのか聞いてみたところ、持ち帰ってデザイナーに伝えるという。
聞くと、自社で開発するのではなく、完全にアウトソーシングなのだそうだ。
てっきり自分たちで作るものと思い込んでいたので、実情を聞いて驚いてしまった。
ネット販売会社が、自分のサイトを自分では作らない。
大体のコンセプトをデザイン会社に伝えて、それに合ったウェブページを専門家が作る。
さらには製品名や、製品に取り付けるロゴのデザイン製作まで、その会社が行うという。
ほぼ丸投げである。
そういうシステムが、すでに出来上がっているのだそうだ。
製造業の人間としては、どうしても自分自身の手で作ることに、すぐに頭が行ってしまう。
しかしその道のプロが作ったほうが、優れているに決まっている。
恐らくそういうデザイン会社は、業界全体の事情に通じていて、その中での依頼主の立ち位置まで考慮した上で、こうしてはどうかと提案してくるのだろう。
そういう流れが出来るのは、まあ当然のことだとは思う。
だがそれでは、似たショップばかりになるのではないか、という危惧は感じる。
ショップとしての立ち位置は考えたとしても、限られたマーケットの中での立ち位置になってしまう。
製造業の場合、常に他にないものを作り上げていかなければならない。
既成のまとまりがあるなら、乱入して破壊するくらいのことを考える。
そうしないと生きていけないのだ。
会社の規模から言っても、業界全体を見渡して、自分はこの部分をいただこうと考えるほどの余裕も無い。
販売店も、同じようにオリジナリティが大切であることを強調する。
だがそのオリジナリティは、あくまで決まった集団の中での自分の立ち位置のことを示すようだ。
全体のマスの大きさは決まっているので、その仲間に入れてもらい、上手く顧客を分け合うことが重要なのだろう。
何だか面白くない話であるが、逆に考えるとビジネスチャンスでもある。
どのショップも、バナーがずらっと並ぶ似たようなデザインのサイトになってしまっている。
そろそろ顧客もこの手のショップには食傷気味であろう。
ならば、まったくそこからはみ出した、とんでもないサイトを作るのも面白いのではないか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ある法則
D810 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
大きな画像
いいものをゲットする人は、常に決まっている。
そういう法則が、どうやらあるらしい。
古靴のお店のオーナーから聞いた。
数年に1回しか入荷しないような逸品。
それも古靴の場合、現在生産されているわけではないので、世界にいくつ残っているかわからない本当に貴重なものである。
そういうものを現地で見つけて、大切に梱包して日本に向けて発送する。
それが日本の店舗に到着し、店頭に並べたその日に、ふらりと入ってくるお客がいる。
靴に関して、それほど深い知識があるわけではない。
それなのに、箱から出したばかりのその靴を見て
「これいいね、買っていこうかな」
ということになる。
しかも試着するとサイズまでピッタリ・・・
それがなぜかいつも決まった人なのだそうだ。
それほど多く靴を持っているわけではないのに、逸品ばかりがその人の手元に行く。
またあの人が買った・・ということになる。
そういう特別な人が、数人いるという。
見た瞬間にいいものを嗅ぎ分ける能力は、恐らく持っているのだろう。
しかしたまたま入荷した日を、狙いすましたようにお店にやってくるのは、どういうことなのだろう。
そう年中来るわけではないのに、平日の昼間、箱から荷物を出しているところに、ふらりと入ってくるのだそうだ。
僕が思うに、その分野に通じていて、知識の多い人ほど、かえって損をすることが多い。
そういう人に限って、貴重な巡りあわせに遭遇した時に、なぜか中途半端に悩んで、買うのを躊躇する傾向がある。
素直に飛びつけばいいのに、どうしようかと悩んでいるうちに、別の人にとられてしまうのだ。
そして次のチャンスは、何年も先か、あるいは二度と巡ってこないかもしれない。
お店としても、滅多に出ないような逸品は、できれば価値のわかるお客さんに手渡して喜んでもらいたい。
しかし、なかなかそうはいかないようだ。
ふらりと現れた強運の持ち主が、あっさりとゲットしてしまう。
そういう不可思議な法則が、かなり明確に存在するのだという。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
リセット
D810 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
大きな画像
今日も一日仕事であった。
さすがにちょっと疲れている。
やはり週に一度は休みの日が入らないとリズムが狂う。
何とかリセットする方法は無いかと考えた。
ふと思いつき、会社の帰りにそのままマッサージを受けに行った。
昨年11月に出張で激しく疲れた時に、非常に効果的だったマッサージ屋さんである。
家から30分とかからないところにある。
そこで2時間たっぷり施術してもらった。
前回のベテランとは違う人であったが、基本的に同じ路線の施術方法で、力のこもった強いマッサージである。
受けた後はすっきりして、体が軽くなった。
かなり効果的ではあったが、頭の疲労感はまだ残っている。
休んでいないので、明日からまた新しい週が始まる、という気分になれないのだ。
一定のリズムを乱してしまうと、そう簡単には回復しない。
家に帰り、日曜日の夜のテレビ番組を見た。
帰宅が遅くなったので、録画しておいた番組を連続して3本・・・
すると、やっと明日は月曜日だ・・という気分になってきた。
なるほど、精神面ではテレビが効果的だとわかった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
寝不足
D810 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
大きな画像
足を踏んでもらう
↓
床で熟睡してしまう
↓
夜中に目覚める
↓
慌ててパソコンとシャワー
↓
目が冴えてしまう
↓
遅くまで眠れない
を繰り返している。
今日も同じ罠に嵌り、床でうつ伏せのままグッスリ寝てしまい、先程目が覚めた。
たまたま12時前に気が付いたが、昨晩はもっと遅かった。
夜中に眠れないと、翌日は寝不足気味で疲労感が伴う。
床で2時間寝たとすれば、総睡眠時間はいつもとそれほど変わらないのではないか。
と思ったが、やはり翌日は一日中眠い。
多分リズムが狂うのと、眠りの深さが異なるのだろう。
どうも足裏のスイッチは健康に悪いような気がしてきた。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
交渉2
D810 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
大きな画像
一昨日の外国での交渉の話の続き・・・
メキシコ人のディーラーから買うときは、また少し違った手を使うのだという。
例によって100ドルの品に対し
「50ドル」
と始める。
相手は
「75ドル」
という。
ここまでは同じである。
ここから対応が変わる。
「高いよ、じゃあいあらない」
と首を振って見せて、その場を後にするのである。
背後で、チッチッ・・という音がする。
彼らは人を呼ぶときに、舌を上顎につけて、チッチッという音を立てるのだ。
まあこっちを向けよ、という意味である。
誰でもこの音を聞けば、何だろうとそちらに注意を向ける。
振り返ると、もう一度ここに戻れと手招きしている。
彼らは現金が欲しいので、キャッシュで貰えるなら、かなり値引くのである。
50ドルとはいかなくても、60ドルくらいにはしてくれるかもしれない。
もっともこれは今では通用しない手であるという。
その製品が高く売れることを、彼らも今やインターネットを通じて知っているのだ。
ネット社会になり、情報が行き渡ってしまった弊害である。
高いよと言ってみせた時点で、「じゃあ別のやつに売るからいいよ」と言われて、おしまいだという。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
スイッチ
D810 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
大きな画像
先日も書いたが、Mrs.COLKIDに足裏を踏んでもらうと、どういうわけか眠くなる。
逆らうことができないほど、強烈な睡魔に襲われるのだ。
何しろクッションを抱えてうつ伏せの体勢なので、大抵そのままグーグーと寝てしまう。
足の裏にスイッチでもあるのだろうか?
まるで機械のように、身体が睡眠モードに切り替わるのだ。
単純というか、複雑というか、とても不思議な現象である。
父親が、脚の「ある部分」を揉むと、同じようにすぐに寝てしまった。
弁慶の泣き所、いわゆる向うずねであるが、その外側にある筋を揉むのだ。
すると静かになり、程なく寝息を立て始める。
驚いたのは、癌の手術を受けた直後に、集中治療室に寝かされていた時の事だ。
麻酔が切れ、痛みに「ウーン、ウーン」と唸り、脂汗をかくような状態だった。
どうしていいかわからず、いつもの向うずねの筋を揉んだところ、程なくスヤスヤと気持ちよさそうに寝てしまったのだ。
ずいぶん便利な身体だと、母親も驚いていたのを思い出す。
このスイッチの効果ときたら、傷の痛みに打ち勝ってしまうのだ。
眠くなるばかりでなく、痛覚もキャンセルしてしまうのだろうか。
ある種、麻薬的でさえある、何とも不可思議なスイッチである。
僕もその血を引く者であるから、同じスイッチを持っていてもおかしくはない。
ただし弁慶の泣き所をいくら揉んでも、一向に眠くなることは無く、大して気持ちいいとも思わなかった。
これのどこがいいのだろう?と疑問に感じていた。
最近になり、どうやら足の裏にスイッチがあることを発見したのだ。
父親とは場所が違うのである。
まあ弁慶の泣き所とくらべると、足の裏にあるというのは、何をするにも少々不便ではある。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
交渉
D810 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
大きな画像
100ドルと書かれた商品があったとする。
米国での買い付けの時の話だ。
買うほうとしては、まず半分くらいの額から交渉を始める。
「50ドル」
すると相手は
「75ドル」
という。
最初の額とこちらの言った額の丁度中間である。
まあ妥当なところだ。
いつものパターンである。
だが、価格の交渉はあくまで戦いである。
お互い相手の考えを読み、次の出方を探ろうと、少しだけ緊張した面持ちになっている。
ここなのだ。
ここで、こう言うのだそうだ。
「じゃあ40ドルにして」
相手は、予想外の金額に一瞬呆気に取られる。
当然次は60ドル前後を言ってくると踏んでいるのだ。
そこにいきなり訳のわからない数字を持ち出す。
するとアメリカ人は
「お前、面白いやつだな」
と言って、笑顔になるのだそうだ。
これで交渉がスムースにいく。
彼らはジョークを好む。
価格は結局75ドルだとしても、それはそれでいい。
このアイテムに拘らなくても、気に入ってくれて、特別なものを出してくるかもしれない。
何より場が和やかになり、話が滑らかに進む。
これこそがテクニックである。
アメリカで買い付けするプロから聞いた話である。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
お弁当
D810 + AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
大きな画像
Mrs.COLKIDが友人と旅行に行き、2日間ほどひとりで生活していた。
食事は近所で買ってくるか、どこかに食べに行くしかなかった。
時間が遅くなったので、空いているのはコンビニか、家の前のスーパーくらいだ。
お弁当の種類は豊富であるが、いずれにしても僕にはカロリーが高すぎる。
油っぽくて、ボリュームがある。
かなり悩んで選んでも、少し重過ぎるメニューになってしまう。
サラダを追加しても、その分食事量が増えるだけである。
レストランなどに食べに行っても、やはり似たような結果になる。
この生活では長くは生きられないなと思った。
もっと健康的な食事が、なぜ用意されていないのだろう。
価格は上げてもいいから、量を落として質を上げたお弁当。
それなりに需要があると思うのだが・・・
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
連続
D810 + AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G
大きな画像
Mrs.COLKIDが旅行に行き、今晩から独身生活なので、ひとりで居間のソファーで寝ていた。
夜中にポロンポロンという地震警報で起こされた。
音量が大きくてビックリした。
先週出張で九州におり、たまたま一昨日の地震は難を逃れた。
僕が滞在していた辺りは震度4であった。
来月も九州で仕事があり、既にホテルや航空券は予約してある。
それまでには治まるだろうと考えていた。
ところがテレビを見ると、今回の地震の方が、僕の行く地域の震度は大きく、小さいとはいえ有明海で津波まで発生している。
震度5強だそうで、建物などにかなりの被害の出る震度である。
地震のほとんどない地域なので、古いままの建物も多く、恐らく被害が相当出ているはずだ。
本当に来月の仕事への影響を心配する必要が生じてきた。
現地で有明海で津波の起きる可能性に触れたら、一笑に付されたばかりであった。
そんなことまずあり得ない・・・というのが、皆の一致した意見であった。
まあ、巨大な津波が発生する事は無いとしても、注意報の発令自体に衝撃が走っただろう。
高い建物が非常に少なく、どこまでも平野が続いているので、巨大な津波に襲われたら、逃げようが無いのだ。
昨日も少しだけ触れたが、さらに怖いのは、より巨大な地震へとつながる危険性である。
全国規模で発生する地震との関連性を考える必要がある。
内陸の地震は、南海トラフ系の巨大地震の前兆である可能性が高いのだ。
特に今回は3大地震が一度に発生すると言われており、そうなると関東から九州にかけての沿岸部は巨大津波に襲われる。
否応無くすべての計画が変わってしまうことになる。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |