矛盾


Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

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靴は買い尽くした感があり、部屋は靴の箱で一杯になっていて、もうこれ以上いらない。
今後は靴の購入は制限する・・・
と宣言しておきながら、このところいくつか新しい靴を買ってしまった。
我ながら矛盾しているとは思う。

よほど気に入ったものか、二度と巡り合えないようなレアなもの・・・
そういうものしか買わないと誓った。
しかし今月になって、比較的大物をいくつかゲットしてしまった。

要はセールの期間に当ってしまったのだ。
売れない時期なので、街の靴店は一斉にセールを行っている。
どの店に行っても店頭にセールの札が下がっている。

この期間はいらないものまで買ってしまうので非常に危険である。
今までもセールの時は意識して自制するようにしていた。
しかし今回は、長く欲しかった靴が、セール価格で店頭に並んでいるのに遭遇してしまった!

最初に書いた「よほど気に入ったもの」に該当する靴が安く出ているのだ。
これは買わないわけにはいかないだろう。
・・と書いたところで、言い訳にしか聞こえないが・・・

買った靴はここで少しずつ紹介していくのでよろしく(笑)
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移動


Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

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会社のパソコンで、いきなりPhotoshopが立ち上がらなくなった。
何かのエリアが足らないようなメッセージが出ている。
慌てて調べてみると、Cドライブが何故か一杯になっている。
けっこう余裕があったはずなのに・・・

と思い内容を見てみると、Cドライブ内に何やら大きく容量を食っているフォルダがある。
Dropboxのフォルダだ。
中身を見てみると、見覚えのあるファイルがずらっと並んでいる。
いつもDropboxにバックアップを取っているファイルである

Dropboxが勝手にCドライブにコピーを取っているとは知らなかった。
コピーというか、クラウドのデータと同期するファイルである。
一度パソコン内にデータをコピーし、後からゆっくりクラウド上のエリアに移動する設計になっているのか。
考えてみれば当然である。

しかしそのフォルダのためにCドライブが一杯になってしまい、パソコンが正常に動かなくなってしまった。
これはどこかに移動しなければいけない。
そう思い方法を調べてみたが、Dropboxとしては基本的にパソコン内蔵のHDDへの書き込みが前提で、あまり外付けのHDDは推奨していないようだ。
途中でUSBケーブルを外されたりしたら、クラウドが正常に動かなくなってしまう。

しかしCドライブは一杯なのでどうしようもない。
専用のHDDが必要と考え、信頼性が高いと思われるWDの4TBのHDDを買ってきた。
Dropboxは3TB借りているのでこれで十分であろう。

データの移動は、Dropboxのプログラムを立ち上げて指示通り進めなければならない。
ところが移動先にWDの外付けHDDを指定したら、その場所はフォーマットのファイルシステムが違うというエラーが出てしまった。
外付けHDDの多くは汎用性の高いexFATでフォーマットされているが、DropboxではNTFSしか許していないという。
同期フォルダの書き込み先の条件はかなり厳しく決められているようだ。

そこでWDのHDDをNTFSでフォーマットし直したところ、移動の作業が開始された。
1TBほどのデータ量だったので、移動に1時間半以上かかった。
移動完了するとCドライブのデータは自動的に削除されて、めでたくCドライブにはまた大きく空きが出来た。

早速Dropboxに書き込みしてみたが、今のところ問題なく動いている。
例えばパソコンの立ち上げの際に、USBに繋がれた機器が認識できずエラーになった時とか、同期が上手くいかない場合どうなるのだろう・・・
安定して動くのかどうか、今後しばらく使ってみないと分からない。
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変装


Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

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出張の行き帰りには、カジュアルな格好をする。
普通のシャツにジーンズ、季節によってはジャンパーなどを羽織る。
一見普通の観光客のように見せかけ、ビジネストリップのにおいを消すのだ。

もちろんその格好の方が楽だからであるが、もうひとつ大きな理由がある。
出張先には多くの得意先や同業者が集まる。
皆似たような旅程を組むので、空港などで遭遇してしまう可能性が高いのだ。
すると相手によってはいろいろ話をしなければならず、面倒であるし休めない。

そこでなるべく僕と気付かれないよう、変装するのである。
彼らは移動中も大抵スーツ姿で、仕事で会った時と同じ服装である。
一方僕は普段着でラフな格好に着替えている。
僕の方はすぐに彼らと分かるが、向こうは僕にはなかなか気付かない。
スーツを着てネクタイを締めた僕の姿しか知らないからだ。

なるべく顔を見せないように、積極的に帽子などもかぶる。
今回も九州の空港で、その姿で保安検査を受けようとした。
パソコンなど荷物から出し、容器に入れてベルトコンベアに乗せた。
ところがいざチケットをセンサーにかざすと、いつもと違う用紙が出てきた。

その用紙を見た検査員から制止された。
「お客様、申し訳ありませんが一度カウンターの方に行っていただけますか」
「え・・・何故でしょう?」
お知らせすることがあると答えるだけで、理由ははっきり言わない。
仕方なくせっかく出した荷物を抱えて階下のカウンターに向かった。

初めての事なので戸惑った。
僕だけ通してもらえなかったので、当然周りの人たちの注目を浴びることとなった。
こうなると帽子を深くかぶった怪しげな姿が、かえって仇となったかもしれない。

カウンターのそばに立っていた女性職員に、ここに来るよう言われたことを伝えると、恐らくお客様のシートが汚れているため別の席に変更していただきたいのかと思います、という。
誰か嘔吐でもしたのかな・・嫌だなと思いながら、促されてカウンターに行くと、カウンターの女性職員が調べてくれて、シートの背もたれが壊れて動かないのが理由だと教えてくれた。
代わりに機内の前の方のけっこういい席に変更になった。

それからもう一度保安検査のゲートに行くと、今度は例によってオールデンがセンサーに捕まった。
内部の金属製のシャンクが金属探知機に引っかかるのだ。
靴を脱いでスリッパを履いて、もう一度ゲートをくぐらされた。
僕の方はそれでOKになったが、検査員が脱いだオールデンを再度検査機に通すと、ピーピーと警告音が派手に鳴った。

それでまた回りの注目を浴びてしまった。
オールデン愛好家なら毎度のことなのだが、普通の人はそういう経験が無いので、靴を脱がされてスリッパを履いている僕を皆が不審そうな目で見ている。
この中に知り合いがいたら、僕とばれたかもしれない。

なるべく目立たないようにと思っていたのに、逆に一番目立つこととなってしまった。
まあ変更してくれたシートは隣が空席で快適であったし、客室乗務員の女性がわざわざもう一度シートまで謝りに来てくれた。
だからシートの変更自体は別に構わないのだけれど・・・
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新たなる


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

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革靴は買いつくした感があり、もう欲しいものもなくなりつつある。
最近はよほど気に入ったものにしか、手を出さないようにしている。
しかしそういうものに巡り合える機会は少ない。
そこでたまには趣向を変えて、スニーカーを買ってみることにした。

僕のスニーカーに関する知識は、ほぼ皆無と言っていい。
今までスニーカーを履いたことがほとんど無いのだ。
どういうブランドがあって、何が自分に合っているのか、まったく分からない。

同じ靴であるし、そんなに快適なものならばと、お店でスニーカーなるものを見てみることはある。
スニーカーを置いているお店は街にたくさんある。
ところがこの世界の価値観が出来上がっていないので、どれも同じに見えてしまいさっぱり分からない。



そこでいい案を思いついた。
ちょうど九州に出張だったので、行きつけの福岡の靴店のSさんにお願いして、僕に合ったスニーカーを選んでいただくことにしたのだ。
Sさんはオールデンに関して深い知識を持たれている。
同じくらいスニーカーにも哲学を持たれた方なので、全面的にお任せして、最初に僕が履くのにちょうどいい製品を、お店の在庫から選んでいただいた。

その結果、これがいいのではということで、ニューバランスの1600のバーガンディを選んでくださった。
お話しを聞くと大体以下のような理由である。
・僕の年齢やタイプから言っても、落ち着きのあるニューバランスが合う。
・同社が革靴メーカーを前身とし、それゆえラストにこだわるところが、革靴好きにはぴったり。
・誰もが履くモデルではなく、それなりにレアな型番がいい。
・せっかくなので無難な黒やグレーではなく、ジーンズに映えるバーガンディにした。

サイズはUS8D。
最初はひとつ上のサイズを試着したが、少しルーズに感じた。
どうしても革靴と同じようなフィット感を目指す癖があり、タイト気味の8の方を選んだのだが、これでよかったのかどうか・・・
(その後ニューバランスの直営店で足のサイズを測ってもらったところ、やはり8が適正という結果が出た)



自分で選んだら、恐らく黒かグレーになっていただろう。
しかしこの靴を履いて街のウィンドウに映る自分の姿を見て、ああ成程・・と思った。
服の選択は難しいが、新しい自分を発見したような気持ちになった。
やはり専門家に選んでもらうものだと感心した。

今後スニーカーをさらに揃えていくかどうかは自分でも分からない。
革靴よりかなり安いので買いやすいのは確かだ。
以前チャーチのスニーカーを購入した事もあったが、その時はフワフワした軽い履き心地にどうしても馴染めなかった。
今回も一日履いて歩いてみたが、確かにソフトで楽ではあるのだが、足にフィットした革靴の引き締まった感触よりスニーカーの方がいい、とも言いきれなかった。

とは言え、今や普段に革靴を履く人自体が少数派であり、履いているだけで「自分は革靴派だ」という主張になってしまう。
もう少しファッション面で「普通」であるためにも、スニーカーを取り入れる必要があるとは思っていた。
さて、今後上手く革靴とスニーカーを両立させていくことが可能であろうか・・
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短いフライト


Z7 + NIKKOR Z 14-30mm f/4 S

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帰宅している。
今回の出張はずいぶんと疲れた。
業界が大きく動きつつあり、話の内容も重要なものばかりで、得意先とも慎重に会話をすることが多かった。
いつもより気を遣い、緊張したのであろう。
帰りの飛行機は、ほとんど寝ている間に東京に着いてしまった。

飛行機の席に座り、イヤホンでクラシック音楽の番組を聞き始めた。
離陸前に何か室内楽がかかっていた(ような気がする)が、すぐに眠りについてしまい、気が付くとすでに雲の上で、マーラーの交響曲2番の第4楽章が始まるところだった。
しかしまた数秒で深い眠りに落ち、次に気付いた時はベート-ヴェンがかかっていた。
それもまた寝てしまい、次に目を覚ましたのは、タイヤが地面に着地した時のショックでであった。

2時間ほどのフライトのうち、数分間しか意識が無い。
それ以外の時間は熟睡しており、寝ている間に見た夢の記憶もまったく残っていない。
こんなにフライトが短く感じたのは初めてだ(笑)
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完了


Z7 + NIKKOR Z 14-30mm f/4 S

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今日で出張先での仕事は完了した。
今回はけっこう収穫の多い出張であった。
二日間で40組近い人たちと話した。
明日朝の飛行機で東京に帰る予定。
疲れて眠いので今日はこれで。
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少し前進


Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

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パソコン関係の小物を出張先にあらかじめ送る。
前から考えてはいたのだが、今回実現させた。
ノートパソコンのACアダプターやマウス、USBハブ、ケーブル類などを、出張先の仕事場とホテルに送るのだ。
そうすればパソコン本体だけ持って行けば済む。

仕事場とホテルの両方に送れば、出張中ホテルと仕事場を往復する時にも持ち運ぶ必要がなくなる。
小さなアイテムばかりであるが、これらを合わせるとけっこうな大きさ、重量になるのだ。
ただし2か所に送るということは、すべて2個ずつ買わなくてはならない。
今回は出張前にすべて揃えて送っておいた。

デルのXPS13は入出力がすべてUSB-Cタイプで、ACアダプターもUSB-Cコネクタのついたものが必要だ。
本体付属のものと同じACアダプターが見つからなくて、安いサードパーティー製のものも考えたが、ネットで調べてみるとうまく動かない場合もあるらしい。
結局同じデル製で45Wのものを買ったのだが、XPS13のオリジナルより少し本体が大きい。
心配だったので動作確認して問題ないことを確かめてから送った。

前述の通りXPS13はUSB-Cコネクタしか使えないので、本当はより多くの種類の端子が繋げるUSB-Cドックのようなものが欲しくなる。
とりあえず今回は旧来のUSBのみが繋げるハブを揃えた。
またマウスに関してはブルートゥースのものをふたつ買ってきて、それぞれパソコンに認識させた。
それらを袋につめて仕事場とホテルに送った。

データ類も従来はポータブルHDDやUSBに書き込んで持ってきたが、現在はクラウドから呼び出すこともできる。
だがネットがつながらなかったらそれまでなので、重要なデータだけHDDにコピーして持参した。
実際ホテルでWiFiの接続が不安定で、ハブではなくLANケーブルの繋げるドックにすべきだったと反省した。
この失敗は次回に生かしたい。
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準備


Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

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今日は肉体労働だった。
明日の仕事の準備で会場に製品をセットした。
あらかじめ送っておいた作業衣を着て作業した。
暑くて汗まみれになった。

靴はレッドウィングのアイアン・レンジを履いた。
荷物に放り込んでおいたのだ。
暑いかと思ったが、意外に快適であった。
このブーツはレッドウィングの中ではラストが僕の足に合っている。

本来ワークブーツって、こういう風に使うものだろう。
傷まみれになっても気にしないでガンガン使う。
その荒っぽさがカッコよくて、いい気分で仕事ができた。

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出張中


Z7 + NIKKOR Z 14-30mm f/4 S

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久しぶりに九州に来ている。
東京は涼しめだったが、こちらはけっこう蒸し暑い。
カメラは持ってきていない。
写真は先日日光で撮ったもの。

日光やら東京やら飛鳥やら京都やらドイツやら・・・
このところ何の脈絡もなくあちこちの写真が混ざっている。
混乱させて申し訳ない。
今後も続くと思うので、あまり気にせずにご覧いただければと思う(笑)
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予約


Z7 + NIKKOR Z 14-30mm f/4 S

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来週は出張だ。
その前に床屋に行こうと考えた。
昼頃銀座に出て床屋に電話したところ、夕刻まで予約で一杯だという。

天気が良くなかったので、てっきり空いているかと思ったが、逆に混んでいるようだ。
とりあえず夕方から予約を入れてもらったが、それまでまだ4時間もある。
1時間くらいなら何とかなるが、さすがに4時間も時間を潰すのは辛い。

よほど予約を取り消して、今日は諦めて帰宅しようかと思った。
あるいは映画でも見ようかと思ったが、何となく気が進まない。
どうしたものか決められないでいるうちに、映画の始まる時刻は過ぎてしまった。

仕方なく喫茶店でコーヒーを飲みながらスマホをいじった。
それでも簡単には時間が過ぎてくれない。
出張前にやらなければならない事もあるのに、この無駄な時間の過ごし方が何とも勿体ない。
そうだと思い、ユニクロに行って出張に持って行く下着などを買った。
しかし時計を見ると、まだ2時間以上ある。

仕方がないので靴店をいくつか覘いてみた。
銀座には靴店がいっぱいあるが、お金を使いたくなかったので、なるべく行くのを避けていたのだ。
ところがあろう事か、お店の多くがセールの最中であった。
しかも前から目を付けていた靴が、セールで安くなっているではないか。

ああ、見るんじゃなかった。
床屋が混んでいたために散財することとなった。
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