ジョー


BSで「あしたのジョー」の特集をしていた。
懐かしくてしばらく見入ってしまった。
それ以来力石のテーマが頭の中で鳴りっぱなしだ(笑)
歌の入った方ではなくて、ドラマの挿入曲として使われた金管楽器の演奏の方。

やっぱり今見てビックリするのはドヤ街の描写だ。
当時は比較的身近に存在する親しみのある世界だったのだが、今見ると異次元の世界に見える。
ま、今でも存在するのかもしれないが、それにしても多くの人にとっては、川の向こう側の遠い世界であり、感情移入するのは難しいのではないか?

あの頃いつか食べてみたい食べ物の代名詞は「ビフテキ」だったが、それも今は死語だ。
それどころか体に悪いからと牛肉は避けるようになってしまった。

劇中子供の一人が酒を飲んで酔っ払って踊りだすシーンがあったが、あれは今だと作るのは大変だろう(笑)
もっともずっと後に作られた「未来少年コナン」で、コナンとジムシィがタバコを吸うシーンがあって、あれもNHKでよく流せたものだと言われている。

D2X + Carl Zeiss Planar 80mm F2.8 C T*
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

自転車


毎朝ある喫茶店(チェーン店)で朝食にモーニングを食べていた。
何年にも渡り続けたため、そのお店のポイントカードに点数がだんだんと貯まっていった。
景品の一覧を見ても欲しいものがなかったため、交換することもなく、そのまま貯まるにまかせていた。

そのうち景品リストの中で一番上の景品である「自転車」の点数に近付いてきた。
別に自転車が欲しいわけではなかったが、そのままポイントを捨ててしまうのも勿体ないので、自転車の点数である4500点を目標とするようになった。
4500点というと、実に45万円もその喫茶店で使ったことになる(笑)

ある日ついに4500点に達し、景品に交換しようと思ったら、何と少し前に内容の変更があり、自転車は5500点になっていた!
欲しいわけでもないのに呆然となる僕(笑)
しかしそこでやめては悔しいので、次は5500点、すなわちあと10万円分、モーニングセットを食べることを(半ば意地になって)目標にした。

それからさらに数年経ち、ついに5500点に達した。
モーニングセットは300円なので、かなりの年月が必要なのだ。
我ながら気の長い話である。

早速お店に交換の申し込みに行ったら、そんな点数を貯めた人は初めてだったらしく、どう対処していいのかわからず女の子がパニックになった。
本部まで電話して、とりあえずその日は僕の申し出を受理することになった。

しばらくして本部から連絡があったが、何と、あの景品の自転車は既に製造中止になってしまったという。
かわりにこの中から好きな自転車を選んでくれと、担当のデパートからカタログを送ってきた。
デパートに電話したら、僕の名前を言っただけで、電話に出た人が「ああ、自転車の方ですね」とすぐにわかった。

そうして55万円の自転車が届いた。
普通のママチャリだけど・・・(笑)

今は糖尿が悪化しないように、朝食はMrs.COLKIDの管理下にあるので、もうその喫茶店で食べることはなくなってしまった。
長年にわたり毎朝同じ「バターを塗ったトーストにコーヒー」というのも、体に良くはないらしい。
僕が急に行かなくなったので、あちらは他の店に鞍替えしたと思っているだろう。
お店の前を通る時、顔見知りの店員の女の子と目が合わないようにコソコソと通る(笑)

D2X + Carl Zeiss Planar 80mm F2.8 C T*
コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )

さいた


今日は暖かくて一気に咲いたようだ。
週末は天気が崩れるとみて、今日出かけた人もいたそうな。

S5 Pro + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

Portrait Package


Really Right Stuff社のポートレート・パッケージが届いた。
ご覧の通り大変大袈裟な仕組みである(笑)

いろいろ効能があるようなのだが、いまだになぜここまでする必要があるのか、よく理解できないでいる。
意味もわからずに買う方も買う方だが、とにかく使ってみたくて注文した。
結婚式カメラマン御用達と言われるS5Proには、まさにうってつけの組み合わせだ。

まず同社のL字型カメラプレートを付けている事が前提。
そこから前方に飛び出させるサイドのマウンティング・レールと、レンズの周りを一周するフラッシュ・ブラケットのセットがポートレート・パッケージである。

フラッシュ・ブラケットはカメラやレンズの大きさに合わせて適したサイズのものを選ばなければならない。
カメラを縦位置にしても、カチッカチッと実に小気味良いクリック感を残しながら、ブラケットに沿ってストロボを上方に持っていくことができる。

ストロボのSB-800は当然だが、さらにカメラ本体から離して取り付けるためのTTL調光コードSC-29も必要になる。
またSC-29のストロボ取り付けベースは通常のものより大きいため、ブラケットに取り付けるためのSC-29専用アダプターを買わなければならない。

考えてみたらかなりの金額がかかっている。
誰か結婚しないかなあ・・・(笑)
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

まだこれでいきます(笑)


僕この方好きです。

それはともかく、gooのブログの編集画面が先程から変わった。
IE7と相性が悪かったのか、昨日の夜、フィルムシミュレーションの例をアップする時は苦労した。
作業中、あるロジックを通ると必ずIE7が落ちてしまうのだ。
これはバグだなあ・・・と思いつつ、非常に時間をかけて注意しながら書き込みした。
その問題は解決しただろうか?
あれはgooではなくてIE7の側の問題かな?

S5 Pro + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

フィルムシミュレーション


悪評のCOLKID女の子シリーズだが(笑)、フィルムシミュレーションの結果が面白かったので、しつこく載せてみる。

S5Proにはフィルムシミュレーションという画作り調整の機能があって、6種類の中から状況によって選べるようになっている。
一方ソフトウェアのHS-V3にも同様の機能があり、後から自由に選べるようになっているのだが、これは撮影したカメラによって種類の内容が変わるようで、詳しいことがどこにも書かれていない。
第一このソフトは取説がなくて、何が出来るのかいまだによくわからないところがある(笑)

で、S5Proがスタンダード以外にF1、F1a、F1b、F1c、F2の6種類があるのに対し、HS-V3でS5Proの画像を処理する時は、同じくスタンダード以外にF3、F3a、F3b、F3c、F4の6種類・・というように両者の名前が違う。
それで混乱したのだが、前述のようにPIEで質問したら、実際にはほとんど同じものであるという。
パソコンで処理するHS-V3の方がより高度な処理を施すというので、あえて名前を変えたのだろう。

ここではHS-V3の各モードで変換した結果を載せるが、内容に関してはS5Proの取説に書かれているものを参考にする。



STANDARD

取説には「人物、風景など幅広い被写体に適した標準的な画作りのモードです」とある。
このモードを選ばないと例のダイナミックレンジの変更がきかない。
この画像はダイナミックレンジ400%を選んだ。
100%にするともっとメリハリのきいた画像になる。





F3 STUDIO PORTRAIT EX
(S5ProのF1に相当?)

「ストロボ撮影時のハイライトのトビを抑え、さらに肌色再現の階調のつながりを重視し、プロネガ調をイメージしたスタジオでのポートレート撮影に適したモードです」(取説のF1の説明)





F3a FILM SIMULATION

「F1に比べて彩度がわずかにアップします」(取説のF1aの説明)





F3b FILM SIMULATION

「肌色のつながりをよくしつつ、青空も鮮やかに写るようになります。屋外のポートレートに適しています」(取説のF1bの説明)





F3c FILM SIMULATION

「F1に比べて階調をやや硬めにします。ファッション系の撮影に適しています」(取説のF1cの説明)




F4 Velvia調

「空の青さなどをリバーサルフィルムのように色鮮やかに再現する風景写真、自然写真に適したモードです」(取説のF2の説明)





PhotoshopCS2

最後に参考までにPhotoshopCS2でRAW現像した画像も載せておく。
ホワイトバランス等、基本補正はすべて自動で行ったので、明るさが他のものと違っている。


このモード毎の比較は意外に差がわかって面白い。
ポートレート撮影を意識したモードが豊富なのを見ても、本来プロ用の特殊なカメラなのかもしれない。
コントラストが極端になるVelvia調は、今のところ風景写真でもうまく使いこなせていないが、季節が変わって夏になると案外面白いのではないかと期待している。
コメント ( 14 ) | Trackback ( 0 )

目的


エー・・・
女の子の写真を撮るためだけにPIE2007に行ったわけではない。
・・・
いや、やっぱりそのためかな?

とにかく、多少ではあるが、メーカーのブースものぞいてみた(笑)
いくつか質問してはみたが、あちらもまさか一般向けの展示会の会場で重要な秘密を洩らすわけはないので、通り一遍の返答しか得られなかった。
ネットで調べればもっと詳しい情報は得られるわけだから、会場へは女の子の写真を撮る目的で行くのが正しいわけである(笑)

ニコン
・D3はいつ出るのか?>よく質問されますが、こちらも皆さんと同じレベルでしか情報はありません。
・フルサイズになるのか?>それもよく聞かれますが、本当にフルサイズ化が必要でしょうか?もちろん開発段階でフルサイズも試してはいますが、一方で小さい素子の開発という手もあります。
・Fマウントをやめるのか?>これだけユーザーの方がおられるのですから、今それをする時期ではないと思います。

ツァイス
・ZFシリーズで、既に発表されている100mmマクロ以降の予定は?>話がうまくまとまれば引き続き出します。(難航しているの??)
・20mm前後の広角系は?>広角の話ももちろん出ています。

フジフィルム
・S5Proに内蔵のフィルムシミュレーションモードと専用ソフトのHS-V3のシミュレーションモードでは名前が違うが、その違いがよくわからない>基本的にはほぼ同じものですが、S5Pro内蔵のものは簡易型で、パソコンを使って変換するHS-V3のものがより高度な処理をしています。したがいましてRAWで撮ってHS-V3で加工するのが最良の方法です。

ジッツォ
新しいラインナップを見せてもらう。
脚を延ばす時のロックのネジがほんの少し回すだけのものになった。
5型カーボンに新しく4段のものが加わった。
最近の製品はメイド・イン・イタリアみたいだけれど、まさか同じグループのマンフロットと同じところで作っているわけでは・・とは聞かなかった(笑)

EIZO
・カラーマネージメントモニタと普通のモニタではどう違うのか?>専用のツールとアプリが付いていて、パソコンからのデータをモニタ側だけで補正して表示します。一般のモニタをツールで調整するのはパソコンのデータをマイナスする形での補正になってしまいます。
・AdobeRGB対応の安いモデルは?>開発はしていますが、今のところ従来の1機種でいきます。

アドビ
PhotoshopCS3の講演を見学。
非破壊型みたいだ・・・
ところで今回みたいに女の子の写真を大量に撮ると、Lightroomが欲しくなる。
写真の加工には極めて優れたソフトらしく、切り貼り加工しないならばPhotoshopは必要ないという。


S5 Pro + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

紳士協定?


何と4時間ほどで12GBも撮った(笑)
といっても枚数にして400枚くらい。
しかも一ヶ所で大量に撮るので、同じような写真が多くて、ここで発表できる写真が少ないことに気付いた。

それ以前に撮影の機会がなかなか巡ってこない。
何十人ものカメラマンがモデルさんの前にウンカのごとく集まるので、いいポジションを取るのは至難の技だ。
男の後頭部ばかり写ってしまって(笑)、脚立でも持ってこないとどうしようもない。
(実際に台を持ってきている人もけっこういた)
背が高くてひょいと手を伸ばして撮っている人がうらやましかった(笑)

ベテランは何分も前からステージの前のベストポジションを陣取りして待ち構えている。
それでも何となくカメラ小僧同士の紳士協定のようなものがあって、何枚か撮ると後ろの人に場所を譲る人もいる。
オタクにはけっこうジェントルマンもいるのだ(笑)

レンズは大体が標準系から望遠系のズームだ。
僕のように単眼1本という人はほとんど見なかった。
AFを使わずに手でピントリングを回している人がけっこう多いので驚いた。

4GBのカードを3枚使ったが、バッテリーはインジケーターこそ減ったが電池1本で最後までもった。
連写すると書き込み時間がかかって辛いのではないかと想像していたのだが・・・確かにシャッターが下りなくなる時も何回かあったが、まあなんとかなった。

S5 Pro + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)
コメント ( 7 ) | Trackback ( 0 )

先輩


家で何枚か試写してわかってはいたが、会場で実際に撮影してみると、やはりオートにまかせていてはうまく写せないことがわかった。
露出は完全にマニュアルにして、絞りとシャッタースピードをその都度変えた。
ストロボは最初は補正して使っていたが、これも途中から完全にマニュアルにした。
そうしないとどうしても顔にてかりが出てしまう。
顔を光らせずにキャッチアイを入れるのは難しい。

周りのベテラン連は一様にストロボに白い覆いをかぶせている。
僕もヨドバシで買った白いプラのキャップを付けていった。
こういう撮影は初めてで勝手がわからない。
周りはみな先輩である。
彼らのカメラをよく観察して、使えそうな技術をいただく(笑)

S5 Pro + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

PIE 2007


カメラはもちろんS5 Pro。
レンズはAF85mmF1.4を持っていった。
(それで数日前にこのレンズで桜を試し撮りした)
全景を撮る時のためにAF20mmF2.8も持って行ったが、当然数枚しか撮らなかった。
目的のポートレートは85mmF1.4の1本勝負。

ストロボは数日前に書いた通り、SB-800を自作のアームでカメラに取り付けた。
思い切って「会場では縦位置の写真しか撮らない!」と決めて、カメラを縦に構えた時にレンズの上方に来るように固定してしまった。
Really Right Stuffの固定具が間に合っていれば、自由に位置を変えられるのだが、それが到着するのは来週だ。

でも会場に行ってみたら、同じような方法でストロボを固定している人がけっこういた。
プロか、あるいはベテランのカメラ小僧(笑)だろうか?
でもそれらは、カメラを縦位置にした時にもストロボが上に来るようにしているだけで、Really Right Stuffのようにストロボの位置自体をレンズの先端へと移動することは考えていない。
もっともその移動がどのような意味を持つのか、僕にもよくわからないのだが・・・

S5 Pro + Ai AF Nikkor 20mm F2.8D
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

カメラ小僧


PIE ・・・ Photo Imaging Expo 2007 に行ってきた。
目的はS5 Proの肌の再現力を試すことだったのだが・・・イヤー、事実上カメラ小僧だ(笑)
夢中になって写真を撮るオタッキー軍団に混じって、汗まみれになって撮ってきた。
こりゃあ女房には見せられんわ・・・(笑)

S5 Pro + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

新製品


僕の注文したオーダーはどうしたろうと思い、Really Right Stuffのサイトを見て、USPSのトラッキングナンバーを追ってみたら、今成田の税関を通っている最中のようだ。
やはり到着は月曜以降で、週末には間に合わなかった。

ところでReally Right Stuff社のカタログがまたも新しくなった。
カメラの新製品がどんどん出るので、それに対応した専用プレートを次々に出さなければならないのだろう。

それにしても今回の更新は早かったな・・と思って、新しいカタログをダウンロードしてみたら、何と、僕が買ってまだ家に届いてもいない製品が、早くも新型になっているではないか!
それもずっと使いやすそうだ。
ウーム・・・ちょっと悔しいぞ(笑)

それ以外にも新しい製品がいくつかラインナップに加わっている。
今回はストロボ関係の固定具が多い。
例によってどうやって使うのか、すぐには理解できないものが含まれる。

この会社はカメラアクセサリーのメーカーとして極めて進んでいる。
プロの要求をどんどん取り入れているのだろう。
次から次へと新しい製品を開発している。
それを使うことでこちらの技術的知識が向上するほどだ。

ebayにも何点か出品されているが、値段が異様に高騰して、ほとんど新品の価格に近くなってしまうところを見ても、一般での評価が非常に高いのだろう。
自分のサイトでの販売だけにとどめ、他に卸さないのも自信の表れか。

S5 Pro + Ai AF Nikkor 20mm F2.8D
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

苦行の道


昨晩、愛媛の酔っ払い氏より電話あり。
2時間ほど話す。

僕  「まだオーディオをやっているんですか?」
OT氏 「はい、ラックスのC-10を買ったんですよ」
僕  「ラックスってまだあるんですか?」
OT氏 「ありますよ!私のホームページ見に来ていないでしょう!」
僕  「ええ、今でもオーディオをやる人たちが集まっているんですか?」
OT氏 「そうですよ」
僕  「フーン、オーディオやる人ってまだいるんだあ・・」
OT氏 「・・・」

などというくだらない会話をしたのだが、僕も久しぶりにオーディオをやりたくなってきた。
これから再開するとしたら、神経質にセッティングを追い込んでいくものじゃなくて、もっと気楽にできるのがいいなぁ。
ロジャースの中古スピーカーあたりを、手持ちのFMとジェフで鳴らすくらいがちょうどいい。
つないで音を出して、ハイ出来上がり、という感じの。

などと思いながらも、始めてしまったらまた苦行の道に飛び込むのではないかと、先に心配してしまう僕であった。

S5 Pro + Ai AF Nikkor 20mm F2.8D
コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )

運送料金


修理をするためにカメラをアメリカに送ろうと思ったら、先方から、荷物の追跡ができるように国際宅配便で送るようにと指示してきた。
早速見積もりしてもらったら、何と送料が3万円近くかかることがわかった。
驚いて国際宅配便は断り、何とか別の安い方法を考えて発送した。

で、アメリカから修理完了の通知が来て、あちらから日本に送り返す料金の請求がきた。
同じ運送会社なのだが、それがたった25ドル・・・
いったい何がどうなっているのか・・・

その荷物が届く時、自宅に不在だったので会社の方に転送してもらおうと思ったら、届け先変更の料金が4000円近くかかるという。
アメリカから日本までの料金の方が安いではないか!

海外オークションをやっていると、あちらから日本までの送料は、小さいものや書類程度で数ドル、中級の大きさのもので10~20ドル、鉄板入りの重量級ガンベルトなど大き目のもので30~40ドルくらいだ。
一番高かったのはイギリスからスピットファイアの照準器を購入した時で、送料が数百ポンドと言ってきたので、もう少し安くならないのか尋ねたら、そんな方法を知っているなら言ってみろ!と言われた。(その人は日本人が嫌いだったみたい・笑)

日本からでも郵便局から送れば比較的安く送れるのだが、海外オークションでものを売ろうとする際、送料がひとつの壁になっていることは確かなようだ。

S5 Pro + Ai AF Nikkor 20mm F2.8D
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

いよいよ


咲き始めました(笑)
暖かかったり寒かったり忙しかったですが、いよいよ本格的に春の到来かな?

S5 Pro + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ