丸の内界隈


もう今週も後半になって、このような話をするのも何なのだが、この前の日曜はかなりの距離を歩いた。
何といっても皇居がとても広い場所だし、その中を撮影しながら行ったり来たり、ずっと歩きっぱなしだった。

kokupsy_unさんに教わったファイテンふくらはぎ用を、せっかく買ったのに家に忘れてきてしまい、効果が確かめられなかった。
気温も高く日差しが強かったし、途中から足が痛くなって歩くのが嫌になったよ(笑)

その後銀座まで歩いてMrs.COLKIDと落ち合って昼食を取ったのだが、途中丸ビルの前で例の為末選手の陸上大会をやっていて溢れんばかりの凄い人出にビックリ。
そこを通過したら次は大道芸人のパフォーマンス大会・・と非常に賑やかだった。




最近丸の内界隈はブランドショップが建ち並んで随分と様変わりした。
もともと道が広い割りに通行人が少なめ(地下道で移動しているから?)で無機質な印象の場所だったが、それが幸いしてか華やかなお店が並ぶと妙にクリーンで高級な香りがする。

社会人になりたての頃、ダイナ丸の内に毎日のように通った。
あの頃はずいぶんとお金を落とした上客だったと思う(笑)
そのもっと前といえば、中学生の頃、ニッポン放送に行ったなあ。
あおいくんとさとうくんとか、かぜ耕士のたむたむたいむとか、コッキーポップ・・・オールナイトニッポンが始まる頃には眠りについてしまう日々だった(笑)

S5 Pro + Ai AF Nikkor 35mm F2D
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売店


何だか絵葉書みたいな写真だ・・・

皇居の中には売店があって、いろいろ面白い「皇室グッズ」を売っている。
コレクターでなくとも、ちょっと欲しくなるようなものもある。
アイスクリームはなぜか雪印の「アイスもなか」しか置いていないので、皆がベンチに座ってアイスもなかを食べている(笑)

外国人が大勢いて、中には芝生に座り込んで盛り上がっているグループまでいる。
しょっちゅう来ているようだ。
日本人も一回くらい行っても損はないと思うよ(笑)

S5 Pro + Ai AF Nikkor 35mm F2D
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制限


毎年泊まりに出かけているリゾートホテルにMrs.COLKIDが予約のメールを入れた。
その際、僕が多少食事制限をしていることを書いた。
ホテルの食事が美味しいのはいいのだが、美味しいということはカロリーが高いということで(笑)、しばらく淡白なものばかり食べている僕が連日それを食べたら、間違いなく体調を崩してしまう。

すると専用に作ってくださるという話になり、カロリーや使う油の種類、食事の好き嫌いなど、細かい質問のメールがきた。
あらかじめシェフに伝えてくださるという。
非常にきめ細かい対応に感心。

考えてみたら団塊の世代のことを考えても、こういう要望は多いだろう。
以前よく出かけた会津若松の旅館でも、頼んだら特別に作ってくれたことがあるので、こういう対応はホテルにとっては普通のことなものなのかもしれない。

山の中のホテルだから、近所を散策することも出来るのだが、ハイキングなどと組み合わせてカロリー制限のお客向けのコースを作ると受けるかもしれない。
夜は温泉にゆっくり浸かれるし・・・(笑)

と提案してみようかと思ったが、僕みたいなのがぞろぞろ集まってしまったら、リゾートの雰囲気をぶち壊す可能性もあるので、やっぱり黙っていよう(笑)
実際には医療機関とのタイアップなども必要だろうから難しい面もあるのかも・・・

S5 Pro + Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S

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これが・・・


一脚の今の状態。
GITZO GM2540 + RRS BH-25 LR。
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白いコード


欧米の治安が悪化していることを書いたが、よく狙われる品目のひとつがiPodだという。
若い強盗が一番欲しがりそうなものである。
あれを盗んでも機械番号で管理されているから、どうやってデータをロードするのだろうと思うが、きっと何か細工をする方法があるのだろう。
ヘッドフォンの白いコードが目立つために標的になりやすいという理由で、他の色にする案が出ているそうだ。

電車の中でのんびり音楽を聞きながら居眠り・・なんてことは出来ないのだろうねぇ・・やっぱり。
いきなり首を絞められるかもしれない。
そういう場所ではiPodなんか持っていても仕方が無いような・・・

S5 Pro + Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S
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PASMOに関するくだらない話


先日お気に入りのPASMO(笑)でJRに乗ったら、改札を出る時に、前の人のキップが料金不足かなにかで引っかかってブザーが鳴った。
ところが扉が開いたまま機械が沈黙してしまったため、その人は改札を通過してしまい、以降の人たちも(全員PASMOかSUICAだったため)その流れで何人かが自動改札から出てしまった。
僕もその中のひとりだったのだが、出る時にPASMOをセンサーにかざしても、機械が反応しなかったような気がした。

入った時はちゃんと反応したから、出た記録が書き込まれていないかも・・と思ったら、案の定、次に電車に乗ろうとした時に、エラーになって通過できなくなってしまった。
駅員さんに見せたら、慣れたものですぐに僕のPASMOを機械にかざしてリセットしてくれた。

こういうことが年中起きるのだろうか?
金額は最低料金だけ引かれたのだろうか?
ということは僕はPASMOのおかげで得をしたわけだ(笑)
(よく考えたら乗車区間が短いので一銭も得はしていないのだった・・)

首都圏の(多分)すべての改札が自動化されて久しいが、あの機械はちゃんと入った記録と出た記録を見ているので、いわゆるキセルという違法行為が出来なくなったはずだ。
一体どのくらいの人が違法行為をしていたのか知らない。
しかし機械の導入でその損失分が徴収できるようになり、売上はどのくらい増加したのだろうか?
それを知りたいものだとずっと思っていた。
あの機械は人件費節減より多くの効果を生んだかもしれない(笑)

ところでなぜキセルというかご存知だろうか?
乗車区間の初めと終わりの区間のお金だけを払い、中間のお金を払わない無銭乗車をキセルというが、これは煙管(キセル)の形が、両端だけが金属製であることに由来するという。

S5 Pro + Ai AF Nikkor 35mm F2D
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効果


僕は一脚が苦手と書いたが、毎週持ち歩いているうちに、だんだん使えるようになってきた(笑)
技術的に未熟なことも原因であったが、使う場面や一脚に対して求めるものも間違っていたようで、考え方を改めるだけでずいぶん有用なものに変わった。

「固定する」という概念を、アナログ的に段階があるもの・・ととらえるとわかりやすい。
よく出来た三脚は「完全固定」にかなり近いが、一脚はもともとその半分くらいの機能しか持っていない。
100点満点は取れなくても、50点が80点になったのをよしとする考え方だ。

今回は接写に使えるのではないかと思って持って行った。
手ブレに対して遣う神経が一部軽減されるので、その分構図やピントに気を回せるという効果を感じた。

また無理な姿勢で撮影する時の効果は絶大で、下の菖蒲の花の写真は、一脚を傾けて、池の上に身を大きく乗り出すという危険な体勢で何枚も撮った。
お陰で翌日身体が痛くなったが(笑)、これは一脚がなかったら難しかったろうし、三脚では逆に撮れなかったかもしれない。

薄暗い場所で露出時間が長くなる場面でもそれなりに有効だが、さすがに夜間数秒開く・・というのは難しい。
しかし使い方を工夫して、ヘッドを固定して一脚を何かに強く押し当てて動かない状態で使用すれば、一時的に三脚に近い機能も持つ。

機能的に三脚に敵わないのだから、その分軽量でスピーディに操作できなければ意味がないだろう。
ジッツォのGロックやワンタッチレバーで瞬時に脚の伸縮が出来る製品が欲しい。
三脚のように場所を取らないので、周りの人に迷惑をかけないという効果もある。

S5 Pro + Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S
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初陣


最近力を入れている一脚も当然持っていった。
皇居に入るのに、あんな棒みたいなものを持っていて大丈夫だろうかと心配したが、すんなり入れてもらえた。
今回は取り寄せたばかりのRRS社のBH-25LRという小さいボールヘッドを付けての初陣である。

このボールヘッドはあくまで旅行等の小型システム用で、RRS社としても一脚用には力不足と思っているようだが、自分なりに考えた末で選んでみた。
一脚は安定性より機動力と考えたからだ。

BH-25LRはボール径が25mmの割には極めて軽量であり、上部にワンタッチのレバー式クイックシュークランプが付いた状態で221gしかない。
これをジッツォの最軽量6Xカーボン一脚であるGM2540(0.38kg)に取り付けた。
見た目はバランス的にヘッドが小さい印象も受けるが、色も質感も揃っていて、実にカッコいい一脚の出来上がりである。

GM2540は例のGロックで非常に扱いやすく、BH-25LRのレバー式クランプも便利なことこの上ない。
片手でパッと伸ばすことが出来るし、カメラの取り外しもワンタッチだ。
一脚はこれでなくっちゃ(笑)

今回で一脚は一応完成された感じだ。
現状での欠点をあげるとしたら、折りたたみ時の全長が長すぎることだろうか。
リュックに縛り付けても上に飛び出してしまうのだ。
あと10cm短ければな、と思う。
4段式のGM2540(折りたたみ時53cm)の下のモデルは、6段式のGM2560T(折りたたみ時36cm)になるのだが、その中間の5段式というのがあったら、ちょうど良かったろう。

S5 Pro + Ai AF Nikkor 35mm F2D
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ワールド・エンド


と、ここでいきなり割り込むが(笑)、日曜日に映画を見てきた。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」という作品だ。

特に見たいとは思っていなかったのだが、ジョニー・デップ・ファンのMrs.COLKIDが券を買ってきてくれたので、二人で見に行った。
2作目を見た時、この上もう1本続きを見なきゃならないのか?と苦言を呈したのを思い出す(笑)

作品の方は、期待してはいなかったが、そつなくまとめられていて、まあこんなものだろうという感じ。
それより、こういうアメリカ映画の作り方が、いつまで通用するのだろうかと心配になった。
要するに1本公開してみて、受けたら続編をあと2本企画する・・というやり方である。
特にこのシリーズの場合、ジョニー・デップの怪演で1作目が予想外に受けてしまったので、それでやめておけばよかったものを、無理に3作に引伸ばしたような印象が強い。

そういう興行としてのやり口や、物語のお決まりの展開、もはや驚くこともなくなったCGに、観衆は飽きはじめているのではないか。
映画館から出てきたお客の顔を見ると、それが表情に出ているのだ。
やはりアメリカ映画は苦しいのかなあ・・と感じた。

2作目を見た時、ついに最後まで1作目の内容を思い出せなかった。
そのまま復習もしなかったので、いまだに1作目の内容を思い出せない。
で、その状態で3作目を見たわけだが、結局細部は訳がわからなくても、特に支障はきたさなかった(笑)
そういう映画である。

ところで、人間が(ある種の娯楽として)簡単に死んでいくのが、ちょっと気になった。
ディズニーがジブリと組んだ時に、「もののけ姫」で人が残酷に死んでいくシーンにショックを受けたそうだが、僕はむしろこの作品の「殺し方」の方が気になった。
子供は残酷だから、そんなの平気だろうが(笑)、大人の方が心が痛む。

ま、マカロニウエスタンで育った人間が今更何を・・と言われそうだが(笑)
何分ディズニーの実写映画というと、「地球の頂上の島」を思い出す世代なので・・・(笑)

Mrs.COLKIDの評価
「2作目よりは面白かった」
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55mmF2.8


持って行ったレンズは3本。
いつものAFニッコールの35mmF2と20mmF2.8。
それに今回は久しぶりにAiマイクロニッコールの55mmF2.8を選んだ。

当初はAFマイクロニッコールの60mmを持って行くつもりだったが、もしかしたら銀座あたりで中古の同じレンズを買うかもしれないと思い(笑)、急遽変更した。
結局買うのはやめたけれど・・・

55mmF2.8は知る人ぞ知る高性能レンズで、そのためか未だに生産中止リストには入らないマニュアルレンズだ。
AF60mmマクロとは性格が異なり、非常にシャープな画質。

個人的には色抜けが悪いような気がして、必ずしも好きなレンズではなかったのだが、S5Proと組み合わせたらけっして悪くなかった。
D2Xとの相性が良くないのかもしれない。

S5 Pro + Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S
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日曜日は久しぶりに皇居に行った。
皇居の森を歩いていると、ここが東京の、いや日本の真ん中であることを、時に忘れてしまう。
閉鎖された不思議な空間である。

その雰囲気の影響だろう、のんびりとした気分で写真を撮っていると、いつもと違う被写体に目が行く。
ごく普通の木々の葉を撮った写真が、なぜか多い。

これだけの庭を造り、自由に開放してくれることに、何はともあれ感謝したい。

S5 Pro + Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S
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AFマイクロニッコール60mmF2.8


買いなおすべきかどうか悩んでいるAFマイクロニッコール60mmF2.8だが、昨日もずいぶん悩んだ上、結局買うのはやめた。
このレンズの「芯があるのに柔らかい描写」には捨てがたい魅力がある。

もっともお気に入りになったのは比較的最近のことで、レンズは20年も前に買ったものなのに、ずっと会社のロッカーに置きっぱなしで、頼まれて小物の写真を撮る時などに使う程度だった。
しかも一度地面に落とした経験があり、以来ピントリングがスムースに回らなくなってしまった。
完全に狂いの生じているレンズだ。

だからボケがきれいなわけではないだろうが(笑)、S5Proと組み合わせて撮ってみると、また新しい魅力を感じる。
たしかD200の発表の時だったか、このレンズを使って撮影した写真を展示しているのを見たことがあるので、ニコンにとっても特別な思いのあるレンズなのかもしれない。
デジタル時代になって、解像度重視とは違う方向に行くような話も読んだので、こういう描写がちょうどいいのかも・・・

だが3本のAFマイクロニッコールの中では、唯一IF式ではない古いタイプであり、ピントを合わせようとすると、ガーガーと音を立てて鏡胴が伸びる。
先端に取り付けるワイヤレスストロボも、60mmと組み合わせる時のみ専用のアダプターが必要になる。
次にモデルチェンジされるのはこのレンズなのではないか?・・どうしてもそう想像してしまう。

修理しようにもけっこうなお金がかかるだろうし、思い切って現行のDタイプに買い換えるか?
コーティングも新しくなっているだろうから、画質は変わっているはずだ・・・
そう思うことがあるが、新型が出る可能性を考えると、やっぱりやめておこう・・になる(笑)

中古の価格がけっこうして、新品の最安値より高いことさえあるのが、話をさらに複雑にしている。
それにこの画角のマクロを買うなら、新しいマクロプラナーの50mmの方が面白いのではないか?いや、エコロジーを考えて、ここは修理すべきだろう・・なんてことが次々に頭に浮かんで、もう無茶苦茶になってしまうのだ(笑)

明日はきっとまた違うことを言っているだろう(笑)

S5 Pro + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8S
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ポータブルDVD


昨日ビックカメラでパナソニックの外付けポータブルDVDドライブを買った。
出先でこれをノートにつないでバックアップをとる。
(実は僕のノートはCD-Rしか付いていない)

軽くてなかなかいい。
あとは耐久性がどうか・・・

S5 Pro + Ai AF Nikkor 35mm F2D
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手遅れ?


地球温暖化の問題は、すでにある限界点を超えてしまい、もう今から何をやっても手遅れだという説がある。
先に結論を言ってしまえば、たとえその可能性があるとしても、一方でそうではない可能性もあるのだから、いずれにしても人類が必死になって温暖化を防ぐ努力をしなければならないことに変わりは無い。
最後まで努力するかどうかで人の価値も決まるというものだ。

しかしもし手遅れだとしたら、この後一体何が起きるのだろう?
今のところ日常の生活は大きく変わってはいないし、影響が出るのがまだ先という試算もあったので、温暖化に対してはあまり深刻に受け止めていない人もいるが、どうも最近になっていよいよ実害が出てきそうな雰囲気になってきた。
予測が一気に何十年も早まっては、予測もへったくれもないのだが、もう「自分が生きているうちは関係ない」なんて言っていられない。

風速50mの風が吹き荒れたり、気温が50度以上の日が続いたりしたら、えらいことになるだろうなあ。
いや、本当にそういう事象が起きるかどうかは知らないし、あおる気も無いのだが・・・
でも今日は猛暑日だったし、何年か前には自宅のそばで竜巻が起きた。
ヨーロッパでは始まって以来の強風が吹き、その話題で持ちきりだったそうだ。
まんざら空想の話とばかりは言えないのだ。

東京の下町は水位が上がって水没するという話を聞いた。
ウチはマンションだから船で通えばいい・・なんてのんきなことは言っていられない。
海の水は土手を作って防げる可能性もあるが、高温多湿になり病気が蔓延して、いずれにしても人間が普通に住める環境ではなくなるだろう。
やはり高原への移住を今から考えるべきか?

最近「2050年までに温暖化ガス排出量を半減・・」という発表があったが、それ以前に2050年まで人類がもつのだろうか?
まさか人類が半減しているから自動的に排出量も半減するとか・・・

S5 Pro + Ai AF Nikkor 35mm F2D
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書き込み


昔買った1GBのCFカードをS5Proに入れて撮影してみたら、書き込みランプが点灯したまま返ってこなくなった。
これは壊れたかと思い、どうしたものか考えていたら、相当の時間が経ってからランプが消えた。
確かめてみると正常に記録されている。

最近買ったトランセンドの4GBのカードに換えてみたら、(それでも遅いが)通常の時間で書き込みできる。
どうやらカードの書き込み時間の差がもろに出るようだ。
これほど違うとは思わなかったので、使用実績のあるトランセンドの120倍速のCFカードを買ってしまったが、こんなことだったら266倍速の方にしておくべきだった。
値段は大差ないのに・・・

D2Xではこのような差を感じたことは無い。
S5Proを使われている方は、書き込み速度の速いカードを買った方がいいかもしれない。
もちろん動作が確実なことを確かめた上での話だが・・・

S5 Pro + Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8S
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