卵がたっぷり・・ババガレイの煮付け
【産地ならではの漁師料理】
ナメタガレイと言えば、やはり煮付けでしょう。
「鰈の王様」「煮魚の王様」と呼ばれるほど・・・・・!
三陸の志津川町では、正月料理としてナメタガレイを食します。
伝統的な料理は「ひらもの」と呼ばれ、天日干ししたナメタガレイを
様々な野菜と一緒に醤油味で煮ます。三陸では「歳とり魚」として食べる風習
があるとか・・・!
しかし、最近では単なる煮つけで終わらせる家庭が増えているよう
です。ちょっと寂しいですね~!
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のれんをくぐると・・・・・・・・・・そこは!
マグロ君の一押しのお魚