このロベリアも長良公園で撮影したもの。別名、ルリチョウソウと呼ぶように、小さな蝶のような形のした花を沢山咲かせます。キキョウ科。南アフリカ原産。紫が一般的ですが、白、ピンクもあるようです。これは、種から育てる一年草。姿は異なりますが、宿根ロベリアという種類もあるようです。
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鮮やかな紫色ですね 花の色から見たことがある様な気がしますが 花の形が小さな蝶々の様と言われるとちょっと違うのかなとも思ったりしています 別名 ルリチョウソウのチョウは鳥の方か蝶々の方かなどと思ったりもしています
早速写真に撮ってきました。
つきみそうさんのご説明なさっているルリチョウソウが理解できるように少し写真を拡大し、お手伝いのつもりでアップしておきました。
お節介ごめんなさい。
実際は小さなお花ですが、よ～く観ると上品な花なんですね。
実際の色は写真よりずっと鮮やかでした。
お節介とはとんでもないです。
私のカメラではあそこまで撮れません。
フォローありがとうございます。
あたかも蝶が舞っているように見えることからついた名前だそうですよ。
一般的には青紫色の花ですが、サントリーが開発した青いバラと同じように、このルリチョウソウにもサントリーの青い花があると聞いています。
残念ながら実物を見たことはありません。
サントリーは青い薔薇も遺伝子を操作し作りましたが、ロベリアもそうなんですか。
岐阜県可児市の花フェスタでは、何年もかかり、青薔薇のブルーヘブンを作りました。しかし、人為的な青より昔からある青薔薇のブルームーンの色が好きです。