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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

旧暦暮らし・枇杷葉の援け・天啓

2025年07月12日 | Weblog

 旧暦の暮らしに気づいたのは、医者との縁が切れず薬が手放せなく心身へ異常を来したからだ。何処からともなく直接声が聴こえ、幽体離脱で漆黒の闇を彷徨う。視える映像は瞬時に替わり、未知らぬ世界が拡がる。

 薬害の影響が人知れずあり、個人差は小さくも微妙な現れ方となるのではと気づく。それを特殊能力と云うのだろうか?異端者に違い無く、他人と接することが厭でならなかった。時間を遡るのではなく、未来へと。

 生きてゐることが辛くて堪らず、心と身体が分裂し反対方向へ翔けていく。自分でありながら、他人と居るようで感情に揺すられ瞳は鋭くぎらついた。誰をも信じることは皆無で有、暗く冷たい居場所に閉じ籠り。

 毎日新聞に旧暦の暮らしが日曜連載され始め、文字を追い文章に釘付け。氷の鎧が融け、心に温かな血潮の流れが蘇りすっぽり包み込んだ。月が日毎に膨らみ徐々に欠けていきつつ、潮が満ち引くを繰りかえす月日。

 旧暦の日数は月の満ち欠けで決まる為、閏月が入りカレンダーと異なる。7月は便宜上・文月の記載だが、実際には水無月で閏水無月・文月。書籍には既に酷暑を予測し、暮らし向き考慮のことが述べられている。

 枇杷葉との援け、祖母の導きあり白龍の出遭い守りを疑えない。他人に話せど、不信感の目を向け訝しみ妬むこと多く経験する也。自らへの精進と努め怠らぬは、未知は繋がり拓けてゆくもの・素直さ清くありたい。

 日中は風神来たり扇風機、就寝前2時間30℃で点けるのはすばるのくしゃみ連発ありて。ブルーベリー収穫し冷蔵庫に仕舞いつ、大豊作に収穫は早朝の一仕事となり籠へ摘むとも。

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盛夏・水無月・望・大潮

2025年07月11日 | Weblog

 今年の枇杷は生り年と、自然堆肥も効いたのか大豊作に袋ははち切れそう。摘果していないので多いと10粒以上が袋に、箱につめ手配した。送る方へは前以って連絡し、熟れ具合を見ながら一日3軒と奮闘の日々だった。

 無農薬であることや、食べてくれねばの思いから℡連絡優先である。特別な気持ちはなく、我が家の枇杷を歓んでの方にだけとした。長崎茂木・房州・淡路田中・白枇杷とあり、自然交配したのも含む大豊作であるもの。

 枇杷は形や味も、東西南北の場所から微妙に異なる出来だった。甘さは長崎茂木、酸っぱさは田中とばらつきもあり食べてみなければ分からない。何回にも送付した理由は、食べ比べて感想を聴きたく思う所以なのだ。

 枇杷葉は薬樹であり、生葉や花芽に種と用途別に用い施行できる。浮腫み・腰痛・膝痛・歯痛・結膜炎・切り傷・擦り傷・火傷、耳鼻咽喉や風邪症状・膀胱炎に肩凝りと枚挙に暇なし。皮膚炎・汗疹、帯状疱疹へ効果有。

 これらの症状の凡てを、我が身で経験し治したのではなく訴えに応じ行う。匙加減は微妙さがある為、一朝一夕にいかず個人差も左右される。枇杷葉が百薬王樹・無憂扇・医者要らず謂われるを、少し歓心を持てると佳。

 旧暦の暮らしは、月の満ち欠けを基準にして体調を整える為粗食で充分です。自らが納得して戴くなら、病に罹る懸念はなく日本の食生活にて補える。遣り繰りは知恵と工夫すれば、愉しめること多くあるもの為り。

 食事の用意・献立や作るのは得意ではないが、自分でしなければ誰も充てにできず。外食には遠く時間もかかり、出不精には無理難題が山に聳え塞がる也。

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水無月・大潮・夏を快適に

2025年07月10日 | Weblog

 夏は至って平気に過ごせるが、冷房は苦手である。この時期、汗をしっかり排出させ放射熱を下げ燃費を抑える工夫。日本古来の食物・梅星には、暑気祓いがあり体力の消耗を防ぐ働き大きく一日一粒必須としている。

 予兆にて啓告があり、後悔するより備えを日頃から怠らずと心得る。昨夏より気温も上昇に、粗食の摂取と清貧の暮らし努め身体を慣らせた。枇杷葉に援けられるを感謝して、命を粗末にせずなら憂いなく生かされる。

 暑さに妬けを起こしては、発火して炎上してしまう恐れがあります。堪える心あれば鎮火もする為、短気に注意するなら体内の老廃物は排出され無駄を省きます。心中での想いは言葉や文字に転化し、必ず自分に還る。

 人生多彩あれど、仕上がってのことと愉しむなら艶は増す也。悲喜こもごも多くにも、覚り心根あらば禍転じる気運と繋がり亘る。異変を察しての動き、急かず慌てない想い路は拓けてを森羅万象疑わず日々精進為り。

 月が太陽の如く赤に染まり、雨の降らない証を経て東よりの風涼しく感じエアコンは見合わす。何よりも身体への影響に枇杷葉茶と梅星があり、贈主に感謝伝われと波動亘らせば白昼夢にて紛れもなく真実告げてに。

 家籠りに余計な労力要らず、涼しい時間帯に家事を終えれば佳と手作業行える有難さ。以前には、一度に片付けようと焦り無駄さ省けず疲れていた。ストレス多く身体を覆うため、呼吸困難に陥る・瀕死の白鳥とも。

 ド田舎ではあるが、自然の満載乏しく明りに星は観えないのも現状。然しながら嘆くより、現状維持を愉しめ歓びに浸れば視えて来る兆しあるもの物事は捉え想い為り。

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ああ…無情か非情さ想えず・大潮

2025年07月09日 | Weblog

 暑いのは平気だが、夕方から凪ぎ近隣のエアコン熱風は湿気多く息苦しい。Pm8時から2時間程度を29℃で点け、就寝時間に合わせ止める。風神の襲来があると心地よく、夕方の水遣りにて涼しさ入り感謝の面持ちです。

 水無月からは、気温が上がっても日中網戸全開し外出時扇風機で対応。エアコンを作動させれば、すばるがくしゃみ連発と吐き戻し繰り返す。飼い主は掃除に追われる騒動と、雑巾片手の慌てふためき気が休まらぬわ。

 ベルメゾン購入の水色バック、洗濯したら縫い目が解れて修繕して直す。服も穴開きはビーズで塞ぎ、汚れはボディソープに一晩浸し落とす。体型を衣類に合わせる為、新規に買うことは無いが裾の縮みは伸ばされぬのよ。

 ズボン類、裾直しは短い丈に閉口するばかり。80㎝は行方不明、何処のメーカーもwaistゴム豊富なれど股下76㎝限度。最近のデザイン購買意欲無く妊婦服に辟易し、ズボンはストレートでワンピース・Aライン何処かな。

 夏の季節、冬から春への移行時に雲のさまや風向きを讀むべし。天気予報は中てにならずなら、異変を察知する能力を養う方法捜し見つけること也。自らの身体へ感知させ於くは、対処可能なことあるものと努められる。

 百日紅の咲く季節、今年はブラックベリーも豊作の兆しに熟れるを待つ。枇杷もブルーベリー、未だ樹にあるが着払いのみにて発送。無農薬栽培の味に吃驚されるが、人体への影響を思えば当然至極で手間を惜しまず。

 地球が壊れていく?否、人類が自らの手でしていることです。快適さより、多少の不便さ厭わずと暮らせるを祈り・感謝に過ごせる為り。

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水無月・小つち・大潮

2025年07月08日 | Weblog

 免許証の更新には、高齢者講習を終えねば行けないという理不尽さがある。それも無料ではなく、相当な金額の出費には遣り繰りしないと出ない。今まではゴールド・5年であるが、今後は3年後となり認知症講習必須。

 諸般の事情も個人差は否めず、止むにやまれぬ受講だが実地の運転・自動車教習所内で行われる。県下のセンターなら、半日で新しくなるも其処まで行く気力がない。帰路に迷子になる癖・方向音痴所以、近場にした。

 警察署の建物は変わってないが、中の様子にびびった。何かこちらが悪いことをした?犯罪者の気分に、思わず周れ右。手続き自体は直ぐに済み、後日免許証を受け取りとしたが実に素っ気ない態度を感じてしまった。

 朝の出掛けには曇りで、一部網戸状態にしており留守中気がかり所以速攻で帰宅した。所要時間は1時間以内、すばるが無事で安堵し梅酢の水割りを飲む。今年は梅星が、流星群の如く降りて余りのうれしさに動悸速まる。

 身体が冷え、脚が浮腫み肩が凝りストレス増加は必須。温かな物を戴き、全身をほぐし血流を促すよう試みる。足裏への手当てにも注意して、ツボを押さえ揉む。誰かに何かをしてもらうのではなく、可能なこと自ら施行。

 例年のこの時期、汗ばむ不快感も強くて触ればべとつきエアコン依存。ところが枇杷葉茶飲用して20数年、サラサラなのです。立ち眩みやふらつきもないし、重だるさ?別行動か旅に出たものと思える快適さであるとも。

 枇杷葉のお陰と暮らせる有難さ、薬やサプリも用いることなく現状維持は何を於いても感謝。自然治癒力を高めること、細胞活性化し再生憂いなく。

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暑中お見舞い・中潮・水無月

2025年07月07日 | Weblog

 二十四節気 小暑 暑熱、いよいよ盛んとなるので、小暑と云う。毎年、七月七日頃である。梅雨が明け真夏となり、陽射し強く近年は酷暑や猛暑の兆しに翻弄。暑中お見舞いを出す時期に、夏休みも近づいて来る。

 フェンスの朝顔や風船蔓は茎を伸ばし絡ませ、苺苗ランナー出している。桔梗が咲き、ランタナも次々と綻びブラックベリーの熟れるを待つ。百日紅は薄紫と紫が一輪風に揺れ、本格的な夏の到来を告げ微香漂う也。

 この地方は、夕方の時刻になると吹いていた風が凪ぐ。日中は、扇風機にて過ごすが湿気に止むなくエアコン2時間作動。雨神と風神の訪問を歓迎したく、空を見上げれば白龍の巨体横たわり慈愛の眼差し注がれ知る。

 朝に夕にと梅星戴き、体調を整えられること殊更有難く。兄や妹は甘い物好むが、煎り干し・梅干し・味噌漬け等しょっぱい物があれば良かった。こどもの頃はひもじさに、こっそり樽の蓋を開け味噌を舐めていた。

 この年齢になり、日本の伝統的な保存食が身体への影響大きいと覚る。夏の時期を快適に過ごせる工夫は、各々異なるものの自然治癒力を大切に知恵を授かりたい。他人任せなくも、自らの好む料理方法優先して。

 生協の企画に備蓄米があり注文予定、来週の配達になるが味は?炊きこみご飯が妥協かな。八代将軍吉宗を観ながら江戸時代庶民の暮らしを思えば、何と恵まれた時世だろうか。米騒動・一揆、生死をかけていた。

 多肉の物凄い勢いに、鉢増しをしているが冬は置き場所?何処にしよう。冷菓を作ろうと、寒天やゼリーの素買い込む。砂糖は容れる心算なく、枇杷や梅の風味を愉しみたいものです。

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自然への畏怖・心清く為り

2025年07月06日 | Weblog

 夏の時期、暑さを凌ぐには梅が程よく用い方もあるが効く。梅星や梅酢は、身体を立ち治せる用途から酸っぱさを使う。冷たい物を多量に摂取しないことは勿論、渋さや酸味が自然に働きかけていくので心地佳い。

 夏を暑く感じるのは、脂っこい物で細胞を封じ血管を破き細くしているに過ぎない。食器の汚れを、人工的・ハイターに漬けるのは見せかけだけ。薬やサプリメントで呪縛、人間本来の治癒力を奪い騙して錯覚させる。

 一年を通じ温かい物を戴けば、季節感は感じ得るし損なうことは有り得ないもの。日本の四季を如何様に暮らすか、個人差や環境の違いはあれど知恵と工夫にて愉しむ。機械に翻弄され、目は見えず思い彷徨う有様。

 便利さや快適なことの良し悪しを基準だと、手元不如意になれば生計困難。却って判断に迷い足元みられ更なる混乱に陥るものの、自らの身体を活かせば修得可能。病状の発症に至らず、過程を考慮し策を講じる。

 他人の真似ではなく、実証してのことは心強いが一朝一夕には不可能也。人間は援け合わねば生活できなくも、独りを生きねば成り立たぬ。自然への畏怖と祈り・感謝であり、己の損得縁り無償の慈愛存在と気づく。

 梅が星となり流れてきた理由に、エンジェルナンバーの数字の絡みに想い強まる。何気ない風景も、心の有様で変化の兆しと転じて逝く。一瞬の事象にも非ずなら、永遠の謎を含み生き方や感応力も要因がもたらせる。

 森羅万象から放たれる事象の尽く、夢疑うなかれ。訓えの数々、戒め糺すこと花の種類や星の輝きにも凡て含まれる。良薬口に苦しと覚り、静かに歩むこと停まらず向かう為り。

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梅酢に乾杯❢

2025年07月05日 | Weblog

 夜分の野良猫襲来に、止むなくエアコン作動・2時間させたが風邪を引きそうになる。くしゃみは出るわ・鼻の調子とセットされ、梅酢を白湯で割り飲む。途端に身体はしゃっきとなり、思いの外効果があると気づいた。

 ここ数日、気温の上昇に静観しているのも梅星のお陰。暑いのは承知、網戸対策にて凌げる有難さなのだ。水無月・真夏であり動けば汗も出るが、べトつかずさらっとして不快感一切起きなく体内から毒素排出持続中。

 季節感溢れる暮らし所以、日本独特の風情を愉しめるのは極上の歓びだ。冷暖房設備完璧にしては、季節感は何処か?と感じられない筈なのよ。身体を必要以上に衣類・冷感接触着用していれば、冬の時期に故障する。

 一年を通じての温かい物の摂取や、頭寒足熱を守れば無理なく過ごせる算段と目安に至れる。病の元を自ら創り出せること、治せる術能わず也。以前の医者に罹り、薬三昧の生活返上できたきっかけは自然治癒能力だ。

 森羅万象からの与えし物に気づかず、肝心であり大切・重要な物を平気で棄てている愚かさでもある。脱脂粉乳飲めなく、給食時の異変に体調崩していた理由はこのこと。誰も訴えを聴いてはくれず仲間外れ、集団虐め。

 今更のように4毒等云わぬ、我が身を以ってして証明とは思わず気づく筈なくだ。枇杷葉茶飲用して漸くに自ら覚るとは、何と永い年月。地上に産まれしの使命が、未来予測・予知と現れて納得する経緯は核もあるとは。

 自然現象の発端、声が聴こえ事象視えること疑わず為り。戦慄の如く数多の数字に隠された刻なれど、往く路が前途多難であるのも憂い祓え繋がり亘るとも。

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異変を察知・行動は見極めてに

2025年07月04日 | Weblog

 早朝に起床し、天日設置と庭の徘徊しながら最終になった白枇杷捥ぐ。Aさんと知人に届ける用意、今日まで何と多くの収穫をしみじみ感謝。送るこちらもだが、受け取る方は数回になると厭きれていた気配も多い。

 枇杷への袋掛け、千枚近くに自分でもたじろぎつつ収穫を思えたもの。暗に相違して、想定外の事態も発生しておりSOS多発也。その中何とか発送して海老で鯛を釣る思わぬ展開になり、慌てふためく粗忽者である。

 枇杷を食した後の皮や種を棄てるな!には、さぞや吃驚であることか。アミグダリンが豊富なこと、癌細胞への抗体や免疫力は半端ないと蘊蓄を垂れる。気迫に押され反論の余地与えず、頷くしかなかった方々よ。

 生協の委員会にて防災の心得を企画中、非常食を実践し飲食したら身体中が拒否した。個人的には避難はせず、備蓄は水・塩・枇杷葉エキス・梅星にて充分。甘い物連ねるが、空腹を増すだけで精神力は欠乏するわ。

 菓子類・添加物・着色料等、安ければ好いとの考えに唖然となる。日常の中に摂りこんでおけば、いざという時の覚悟もでき慌てないで済むのだが。チョコレート・ビスケットには、思わず反論し異議ありを唱える。

 地震や洪水も、非難場所までの移動が困難な状況も起きるのよ。電気・ガスが使えぬ場合、燃える物を探した方が早いことも有る。土を捏ねて窯を造り、炊事できるように整える知恵は大切と思うが誰も云わない。

 非常事態が起きるのは、想定内でないことと普段から気配りも必要です。上弦の月を南に捉え、観えた宙のさま心に落ち着く為り。慌てず急かない、沈着冷静さ失わぬようにとも。

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水無月・上弦・小潮

2025年07月03日 | Weblog

 雷神の怒りが説けぬのか、雲行き怪しく天界は持て余す処と案じていたら雨神助っ人参上。夕立大いに期待するが、お湿り程度かな?直ぐに立ち去る。留守中すばるの安全と、エアコン点けていたが裏目・不機嫌。

 昨夜は網戸にして休み、涼しさ心地よく朝までぐっすり眠れる。小豆枕の効果も有難く、Am5時前に起床でき掃除や洗濯滞りなく済ます。今月免許の更新をせねば期間が1ヶ月に迫り、枇杷の収穫も終えたし来週かな。

 夏は暑いと覚悟して過ごせば想定内も正しく、機械依存症候群禁じる也。月の満ち欠けを基準に、体内時計に委ねて春夏秋冬過たずは周期狂わず。夏時分はAm5時起き、冬時間は燃料費の節約7時とするなら体調維持。

 自然の物を利用しての暮らしに欠かせないのが、枇杷葉と小豆で身体を冷やさぬ工夫必須。枇杷葉茶は、如何なる病の症状にも根気よく対応し完治してしまう。癌細胞を誰しも持ち悪化させたり治すは、個人差有。

 医者嫌いには理由があり病状や対応の薬、尽く信用しない。枇杷葉が治すだけではなく、本人の気持ち不偏の想いだと固く疑わず。それらが共有し、意思の疎通を図り動かぬこと能わずは信頼得て縦横無尽に翔ける。

 梅星の作用も疑えず、交差しての繋がり亘り作動こそシンクロニシティやクロスファイアと納得するとも。理論の証明や難しいことは判らずも、森羅万象からの訓えあり。言葉足らなく伝わらず、もどかしさ強まりゆく。

 ある方のブログ訪問、おいで・の声に…昨年応募した創作小説の元が。そうよ!これが視えたから文字は文章に綴られ、物語へと繋がって書けたのだわ。

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