枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

予知夢・視えて聴こえしもの

2025年03月25日 | Weblog

 潜在意識の為せることか、見知らぬ顔に遭遇したり風景が繰り出される。誰なんだろう?此処は何処なのかも分らぬが、心に想える事象と気づく。ブロ友さんの中に、魂が呼び遇うことや波動の繋がりを否定できぬこと勃発。

 他人には其々に持つ色があり、微妙に彩も異なる。惹き合うこともあれば、相反する作用も牽き起こし絡まり破壊へ向かう。月の満ち欠け・満干潮が多大な役割を持ち係わり命さえ奪い、宇宙の摂理は解明為らず事象中る。

 物理・化学・科学や理論的な根拠は持ち合わせていないが、声が聴こえ視えてくる事象は何を意味するのか。気がかりの侭に過ごせば胸騒ぎ続発し、体調不良や夢に魘される。そういう時に躊躇は禁物、連絡に安堵する心根。

 ブログには書けないことも多く、秘密のトップシークレットと心得ている。或いは記載文面から察し、伝達方法の如何を躊躇いながらもしてくれる有難さに安堵。先月に数秒意識が失くなるという事態、369の出現に驚愕。

 枇杷葉の繋がり蔑ろにせず、施行糺せば亘ると覚え更なる精進努む。身体の不調に、枇杷葉エキス塗布し温かくして過ごす。自らの怠慢を戒めること、天啓に聴く為り。耳鼻咽喉弱くにも、冷やさずと心得エキスにて癒。

 濃桃 薄桃の雀斑・中心緑・霜降り・内外同じ・白に放射状筋、薄桃 放射状筋外内・雀斑・紙魚全面・霜降り全面・模様無し。白 花弁剣先形・丸に紫瓜三つ・緑に霜降り・茎周辺緑・中心緑・花弁放射状形と中心は緑。

 濃紅 花弁剣先と緑・外中同色 桃 放射状に赤紫模様・白に縁取りと桃があり一重咲き、白 花弁薄紫霜降り・八重一種のみ。黒色は3鉢未だ咲かず状態、模様の多くは内側の状態記載。クリスマスローズ自然交配種、零れ種。

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春の宴は、本番を待てる為り。

2025年03月24日 | Weblog

 庭の華やぎが気温に増えており、クリスマスローズ一重や八重の自然交配して色も多彩。白の内側・紫の点があるの、かと思えば紅に霜降りが見え八重も咲く。植えた覚えがなく、我が家の庭にての品種とうれしいもの也。

 花苗店に小さな苗を見つけ求め、生協で注文して買い育ててきた物ばかり。一般的な品種なのにも、零れ種にて発芽を何年もかけ大きく増やした。昨年にはあちこちへ差し上げたので、今年は花数が少なく寒さに遅れた。

 木通の新芽も膨らみ、枇杷葉の花芽はお茶にしようと採取してしまう。宅配の用意に、茶葉1年分と少しばかり入れ手配しておく。他人への行為にも迷惑なこと起きてしまうが、相手に了解を取って送りたいものと連絡する。

 リエさんへの誕生日に贈り、追加は要らぬとの返事だが冷凍庫に入らない。3年前の分まであり、押し付けにも悩む。花芽や種のエキスは化粧水に、生葉は外科的処置や耳鼻咽喉にすると耳の聞こえ・鼻の通りも良いです。

 すばる、気温が高いので毛布の上で寛ぎ天下泰平。昼の1菜に鰹フレーク缶詰め、少量を与えた。煎り干し、安い物には振り向かず・味気ない?素通りする。飼い主より贅沢な嗜好であり、残すなと叱りつつ野良猫にやる。

 晩春・弥生も近づき、お雛さま・小さな木目込みを飾ろう。祖母は、彼岸が明けてからだと譲らず指を折り待っていたもの。旧暦での習わしに、地域差もあるだろうが頷ける。心底にすとんと、落ち着く言霊もあるもの。

 梅の咲く時期から桃へと転じ、辺りは絨毯を敷き詰めた華やかさに心も踊る也。個人の愉しみ方や歓ぶ様、幾百や千へ萬となり拡がるとも。

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彼岸明け・小潮・如月

2025年03月23日 | Weblog

 今朝は、アクシデント続発、更新時の不手際か二重投稿に削除。外は気温の上昇で暑いくらい、上着をぬぐありさま。梅は満開に、クリスマスローズ彩取りと華やぐ。水遣りを忘れては、花が萎れるので見回り欠かせず。

 すばるは、気温の変化を良く知っており出窓にて監視。野鳥の姦しさ極限、目を離さずうずくまる。狩りの体制を、小さい時にはしていたが、最近は薄目開けて眺めている。飼い主の餌だけで足りてのこと、満腹してだ。

 体調の異変を少なくと、家籠りしつつ読書に勤しむ。現代農業やモエは直ぐに読めるが、気にいればメモに残す。今月も有効な記事を見つけ、役立つことは有難く記録するのも愉しい。作物は農薬、可能な限り使用せず。

 枇杷葉の用途は症状にも由るが、個人差もあるので安易な使用はせず試してが好い。耳鼻咽喉や外科的処置等、少量をゆっくりと行う。直ぐには結果出ずにも慌てず、根気と持続で施行したいもの・焦らないこと大切です。

 個人差は、其々に異なるのと合わない場合も生じる。無理も無茶としないこと、時間は掛かっても安心できる方法としたい。身体への負担を省き、心の安寧を高めてが佳い。自分なりの方法を見つけ納得し、されたいもの。

 

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如月・下弦・小潮・三隣亡

2025年03月22日 | Weblog

 晴れになり、早朝は冷え込みもあるが日中に気温上昇17℃と外の方が暖かい。夕方にもストーブ点けることなく、洗濯物仕舞う。水遣りを忘れず、汲み置きを撒いておく也。暖かさ油断せず、状況を見極めても大切。

 手のひらを太陽に・作詞やなせたかし 作曲いずみたく、歌詞はご存じと思うが、意外とアンパンマンの作者とは知られず。子ども等が小さい時、夕方の番組に登場され助手の?水森亜土さんと一筆描きもされていた。

 DVDを注文し受け取り持参してくれたので、土を喰らう日々が何時でも観られる。幸せの教室、料金範囲内・25円超過となるが手に入れた。まあトムハンクスが好きと云うのもあり、何作目?筋立ては面白く楽しめる。

 庭の梅が満開になり、強風に散りはしないか案じてしまう。昨年、早春に咲いたが春一番で小さな実まで落とした。駐車場に植えてなのもあり、剪定は必ずする。焼酎に浸け、咳止めにしているが花粉症にも使えます。

 枇杷葉茶での飲用には、血流を促し胃腸を整える働き目覚ましい。体調維持への貢献度著しく、腰痛を始め多々なる症状に処方も多い。環境に応じてや、体質如何あるが時間をじっくりかけ補い援ける為め根気も必要。

 調理は・便利・簡単・美味しいのが好いと、出来合いの物電子レンジ。環境こそ違えど、時間をかけてまでは面倒であるとしなくなった。こどもの頃の母親は、竈でご飯を炊き味噌汁を作るのに暗い内から起きていた。

 家籠りで時間は使いよう、旬の物を戴けることは命への感謝。根や皮を棄てずとして、与えて貰える歓びは深まりゆくもの。手作業厭わずを心に、暮らせるとも。

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願わず祈りを感謝の心

2025年03月21日 | Weblog

 春夏秋冬が、旧暦に於いても1ヶ月程度のずれが出るのに更に数十日の遅れが生じる。季節感への違和感否めなくも、閏月の行方非ずとも。三寒四温の時期とは云え気温の低さは半端なく、電気代高昇に原発容認し再稼働。

 閣僚への恩讐厚いが、庶民への返りは少なく諸物価の値上がり止まらず。国会での居眠りやスマホ遊び平気、ならば庶民の獲得ポイント制はどうだろう?人気度に応じて。さすれば仕事を真面目に、働く気にならないか。

 朝の目覚めも、夜間の就寝と身体への不調なくも昼間の睡魔半端なく有り。原因は気になるフォローさん、飴を止めたら眠さ消えた。高々ブロ友さんと侮る勿れ、波動が似ていたり感情の流れでたちまち憑依されて続く。

 生きてのこと、思うが儘には何事もいかずも為すが侭と思えるなら好転。天へ願うのでは自らへ還り、祈りとすれば天啓と還るもの為り。森羅万象を疑い侮れば、気づかぬこと増していき闇へ連れ去られ閉じ籠められる。

 足湯に行きたいとの連絡あり、体調捗々しくないのか声に張りがない・本人は変わらぬと云う。波動の有無、微妙に声の揺れが感じられ話してに本音が覗く。他人との交わりを絶てば不思議でもなく、察すること多く有。

 現代の明るく・便利・簡単に於いて過ごせば、闇は恐怖で覆われ災害と化す。機械の停止は更に強くなり、機能が作動しないと為す術見つけられず。日々の暮らし、心して愉しみを見つけ歓べば至福の刻は繋がり往く也。

 自らへの援けや守りを想うなら、先ずは相手に揺るぎない気もちが大切であろう。其処には複雑なる感情の起伏あるものの、素直さ清さは失わずと。

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春分・如月・中潮

2025年03月20日 | Weblog

 二十四節気 春分 太陽黄経0度、昼と夜を等分に分かつ日、とあって春分と云われる。この日は、春の彼岸中日とされる。毎年、三月二十一日頃である。四年毎の閏年や、旧暦の閏月あれば日付が変わり月の満ち欠け参照。

 この数日は気温も低く、晴れかと思えば直ぐに曇る荒れ様となる。電気代を節約・倹約の心に構わぬ大嵐の吹きすさぶ天候、雪も積もる景色に吃驚した。現代では便利さと簡単な暖房だが、火鉢や焚火での暖は寒い。

 夏には酷暑が予想され、地震や津波への懸念は隠せなく展開していくのか。災害が何時如何なる時点で起きても、急かず慌てずの心構え。阪神淡路震災時の教訓、就寝時は翌日の衣類置き部屋の模様替えせず忘れ無く。

 日々の暮らし在続あるを感謝し、天啓を覚れる有難さ。予知夢の確かさ、その覚悟をしてなら命を終えて佳とする為り。あらゆることへ対応と知恵や工夫を行い、ある物を愛おしみ煎り干し・梅星に、生きる術を学ぶ。

 梅が漸く咲いたが、強風に連れ去られそうで質流れを思う也。クリスマスローズの勢い日毎に綻びてうれしく、室内の出窓にシクラメンが蕾を開く。寒さに怯んでいたものか、安堵の思い強まり・ありがとうの声掛け。

 枇杷葉の茶葉作り、外に吊るし干したのが乾燥中を彼岸明け箱詰めにしよう。室内に置けなく、油断にすばるが悪戯するを避けるもの。新聞紙にダイビング突撃、保管場所散乱状態を一考してに自然乾燥は風味が良い。

 生葉乾燥・花芽・種、其々の特徴があるものの、自分の症状に合う方法が好ましい。無理なく摂取して、病を癒せる方法と施行できれば有難く個人差は否めずとも。

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枇杷葉を活かす、作家への固執

2025年03月19日 | Weblog

 枇杷葉の花芽が結実しており、小豆粒大なのを見つけあちこちに確認する。樹が植わり育つ場所は南側、東や北向きには寒さで枯れた状態のも多いし西側のに漸く花芽。今季の寒さに咲かぬを思ったが、啓蟄後開く也。

 生葉は、小寒から大寒・節分までの収穫と茶葉やエキス作り。花芽は長期間と11月頃に始め、彼岸の時期も可能だが保管場所は冷凍庫。香り佳く、清々しい口当たりが好まれる。種は実に3つ程度が含まれ、化粧水作り。

 何れもお茶やエキスに保存でき、使途の有無で区別。虫刺され・打撲・擦り傷・切り傷・炎症・耳鼻咽喉・結膜炎・膀胱炎・浮腫み・肌荒れ等、生葉の療養には蒟蒻を用いる枇杷葉温圧療法。枇杷葉で健康維持、病は癒え。

 自然からの訓えには、理屈や道理を超えた施行があるものだが相手への信頼は欠かせない。仮定して市井の者所以、まやかしと感じるかも資格は必要なくとも。森羅万象からの繋がり亘ること異なれば、心に添わない結果。

 清水玲子・漫画家、SF物を得意とし変幻自在の設定を描く。本屋に勤務時には、荷解きをしたら新刊が出現選り取り見取。当時は売れていなく、新人であるが物語性の確かさに伸びる作家と買い占め横行・初版本360円。

 彼女の作品、中でもナポレオンソロに惹き込まれた。粗筋は云えませぬが設定・ロボットに、親しみが持てる。今では絶版か?もうひとつの神話がタイトルで、お気に入りなのだ。何故かジャックの名前が多いのも特徴。

 月の子、これも最後のどんでん返しに唖然。作者の意図が全く分からず、次巻が出るのももどかしかった作品。奇想天外であり絵が素敵なの。

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アラビアンナイト・シェハラザード

2025年03月18日 | Weblog

 ディズニー作品ではない、アラビアンナイトを幾つご存じだろうか?ハリウッドの撮影の多さに吃驚するし出演者も多彩な顔触れ。朝から晴れ間が覗くのに気を良くしたが、曇りとなりマウスの先に現れた物語に観入る也。

 何時の時代にも悲恋は多いが、困難へ諦めず直向きに向かう主人公と権力を持つ者。その陰謀の元、女の執念・邪念に惑わされる部下の姿。奇想天外な予想かと思えば、一途な心で相手を愛したいだけで引き際の鮮やかさ。

 日本の武士道を書かせたら、葉室麟を於いてはない作品の数々を踏破。主君を思い、忠臣所以の葛藤は見事としか云えない。漢であれば、物事への言い訳は愚か黙して語らず。その生き様、内面の言霊を視るは胸を突かれる。

 今月の予定は粗方片付けたのもあり、図書館から借りた書籍に没頭できるのも有難い。待望の三島屋物語・猫の刻参り、語り手の聞き役がおちかから若旦那に。百物語だから、未だ続くと愉しみは増え時代物・奇異な内容。

 作家の器量にも由るが、文章の流れが巧みにいかぬと濁りを見せるもの。素人に非ず、生業としてにも訝しむ著作あり。文章は面白く書くのではなく、読者が感じ応じる心なのだわ。その人の特徴が好みで読んでいます。

 他人付き合いが苦手なうえ、自分の考えや思う処を相手へ伝えられぬ性格に集団行動困難。学校の教師からは協調性に欠くと記載され、皆と同じでないことが異端視扱い拭えずも今は自らを認めてなら居心地良く過ごせる。

 書物だけではなく映画や体験・経験から培えば、年齢も重ね成長する也。他人への依存止め、自らの未知数計らず努力を怠らずありたい。

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彼岸の入り・中潮・ご先祖供養

2025年03月17日 | Weblog

 庭の華やぎに梅が加わり、枇杷葉との饗宴に山桜桃梅も咲き出す。雨神が袖を機めかすと、小さなひとが飛び跳ねるさまを眺めている。クリスマスローズの茎も伸びるなか、花の彩艶やかさ増すのも雫が濃くなり薄くを調整。

 拙ブログへの訪問時、波動を受けての方は心の清さと素直さがあるもの。自らの逝き方問えず、有るが儘に為すが侭と思えるものの亘ること少なくに繋がる歓び也。枇杷葉の援けには、自分勝手や想い通りは含まれず覚れる。

 認知症カフェに参加して、姿勢の良さを云われるが身体を動かせることへの感謝。掃除は手作業の所以と足も高く上がり、スクワット平気。食事の工夫も多々あるが、砂糖・乳製品・油・小麦粉の摂取に注意して暮らすもの。

 消費しないでの廃棄は、物のない時代に育つ環境できずと少量に済ませる。一人で居ても孤独とは云えず、方法・やり方への見当も愉しい。〇〇だからと云い訳をしない、路は未知数なのも思考に選り探索することで解決。

 自らを糺し心を安寧に保てること、有難さに想いが篤い。想定予期せずに、慕われること殊更うれしく気持ち高まり祈れる也。他人の長短は、自分への戒めであり気づけること容易くはない森羅万象の訓えと感謝してとも。

 介護の業務広範囲にあり、担当者にも縁るが何よりも介護者への配慮が必要なのだ。金銭的・体力から精神力もまちまちながら、心の底を汲み取れる援けが重要と思える。誰もが生きてのことに、自由と平等さを求め止まず。

 ああ・無情とならず、介護の実態を憂いて明日の我が身と思う也。個人的には、清貧・旧暦で暮らせば医者や薬は不必要心得る。

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春雨に花木の生育・十方ぐれ入り・大潮

2025年03月16日 | Weblog

 枇杷葉の援けを、自分なりの工夫と試行錯誤で20年程の施行。外傷的な症状から内面へ治療と行う中、反応は一様ではなく多彩なことに学び多くあり。治療には、本人の病を治したい気持ち必須、生半可な興味は不向き。

 枇杷葉茶の飲用法にも、こちらが基本的なこと伝えても行わず適当さに唖然となる。花芽も種も同様なのは、煎じるという過程であり煮出したり湯を注ぐだけとは異なる。生きてゐることへの感謝が、病の平癒に気づかぬ。

 自然治癒力は、自らが維持してのことを医者に罹り薬の依存としてしまう。病は医者や薬だけが治すのではなく、信頼関係は否めない。所謂、精神的な作用あること必須で不信感や疑惑の塊に気持ちは遠のき更なる悪化。

 自然からの摂理には、要因が含まれており疑いあれば効き目は無情。専門知識だけでは、表向きだけで心の底までは癒せなくと思える。同時に身体を縦横無尽に流れる血液を蔑ろにして、冷たく・甘い物とで癌細胞を発症。

 健康である会得は、隠れての修行かもしれないと覚る。誰彼の為ではなく、一心な祈りが無くば成就しなく、損得や善行等祓わねば自らを見失う。旧暦での暮らしも、我欲があれば森羅万象の訓えからは遠ざかるとも。

 敢えて、言葉の魂に触れれば自ずと訓えを覚る為り。自らを卑下せず、正直と糺し生きて逝けば他人を中てにはしない。友人・知人・夫婦・恋人如何なる関係に於いても、身勝手な思いや行動を慎めば愉しめるものなり。

 午前中、前勤務先にて認知症状の講座参加。担当者へ差し入れ・散らし寿し作り持参のこと。Am10時から開店、早起き用意怠りなく出かける。

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