90歳のお誕生日に創られた、連詩を浄書したお礼にと、Aさんから中国みやげの筆と墨を頂き、恐縮しています。あれから東日本大震災被災者へのメッセージも寄せ書きしました。被災地にある放送大学へ岐阜からプレゼントしたのです。寄せ書きの中心にも筆で浄書しました。上の写真の硯箱は、20年前まで習っていた木彫りの作品。でもこれは先生に作って頂いたという方が正しいです。塗装も先生。飛天が笛を吹いています。先生は姫路市の方で故人。仏像彫刻を習っていたころのもの。
中国の筆
中国の墨
寄せ書き
中国の筆
中国の墨
寄せ書き
日本の筆っくりも今は化粧品などっくっている方が多いです
高価なものを頂は恐縮しています。
もし私でしたら、筆も墨ももったいなくて使えそうもありません (^_^;;!
風様の松山の人形の件、私のコメントに賛同してくださり、ありがとうございました。本当にとても、嬉しかったです w(^o^)w!
結果的には、やはり漱石のようで子規ではなかったのですが、漱石と子規の関係、松山、野球とくれば、子規を連想してしまいます。
硯箱、素敵に拝見させていただきました。
中国のお土産はmatsubaraさまのご厚意の賜物ですね。
これもきっと上質なものと思います。
私ももったいなくて使えません。
松山は正岡子規の故郷ですからそれに野球と
関係があるのでそう考えました。
私も同じ考えの人があり嬉しかったです。
作品とは言えないのですが、大切にしています。
亡くなられたのが惜しまれます。
おみやげは大切に保存したいです。