つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

白いアブチロン

2012-01-29 | ガーデニング
 料理実習のあと、友人と町内のコーヒーショップに寄りました。店の入り口に白いアブチロンが咲いていました。我が家には赤いアブチロン・チロリアンランプが咲きますが、白のアブチロンは初めて。もう季節も終わっているせいか、はかなげです。
 薄い紙でできたような花弁をもつ花を、うつむきかげんに咲かせます。ひとつひとつの花はすぐ終わってしまいますが、初夏や秋は花つきがよく次々と咲かせてくれます。木立性とつる性のものがあり、株の姿以外にも葉の大きさや花の形も異なります。これは木立性。アオイ科。中央アメリカ、南アメリカ原産。

        
         カップの柄が4人とも違います

       

   

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5 コメント

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Unknown (大五)
2012-01-29 21:11:25
器がオツですと味も格別なんでしょうね

大五が現役の頃東京にもコーヒーショップで自分のお好みのカップで飲ませるお店があり、時々雰囲気を味わいに行きましたね
お客一人一人に点ててくれるんですよ
ちなみにお店の名は「古瀬戸」というお店でした お茶の水の駿河台下交差点近くにあるお店です 今もそのお店あるかな?
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追伸です (大五)
2012-01-29 21:18:12
駿河台下「古瀬戸」インターネットで調べましたらまだ営業してますね
matsubaraさまは東京にお出かけ時以前にお茶ノ水界隈で宿泊なさいましたね
またお近くで二お泊まりの節にはお立ち寄りください
美味しさ保障します

古瀬戸
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13006272/dtlphotolst/P3603435/?smp=1&ityp=3
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Unknown (慕辺未行)
2012-01-29 23:33:49
こんばんは (^o^)/
白いアブチロンもあるのですね (゜o゜)ヘェーッ!赤いチロリアンランプは、階下の庭に咲いていました。
コーヒーカップが凄いですねぇ!お店の方のこだわりでしょうね。

スリランカカレーの店は、名東区一社の近くにありました。
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大五さま (matsubara)
2012-01-30 15:35:34
こういう店はそれほど珍しくはありませんが、
撮影となると条件が必要でなかなか撮れません。
お客さんが多すぎてもだめですし・・・
東京ならなおあるでしょうね。
でも好みのカップで入れてくれるのは、魅力がありますね。
行ってみたいものですが、分きざみで動きますので
コーヒータイムは撮れないという心配があります。
でも探してみます。
教えて頂きありがとうございます。
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慕辺未行さま (matsubara)
2012-01-30 15:41:05
名東区一社ですか。
ここからは遠いですがいつか行きたいです。

私も白いアブチロンは、初めてでしたので
思わず撮りました。よくぞ1月まで咲いていて
くれたものよと・・・

田舎の店の割にはおしゃれなデザインでした。
我が家から近いです。
といいましても自転車で5分です。
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