昨日は、岐阜新聞に月見草会員の伏屋さんが入選されました。私が入選した時より嬉しかったです。当初彼女が郡上市大和町短歌大会に入選し、その表彰式で、岐阜新聞短歌欄の選者、小塩氏から投稿するよう声をかけられたからです。その後全員に投稿をすすめ、こういう結果になりました。
昨日の英会話の最初のテーマは、西洋の迷信。鏡を割ると不吉なことが七年起こり、それを収めるには自分の肩に塩をふりかけるのだそうです。13日の金曜日のことは絶対的に不吉と信じられているようです。他に驚いたことは、満月の日には自殺が起こるのを想定して精神病院では医師の数をふやしているとか・・・日本の丙午の迷信にも触れられました。2年後です。息子も丙午生まれですが、支障にない暮らしです。下段の写真は我家のハナモモ。