つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

岐阜新聞に続いて入選

2024-04-09 | 岐阜県
 昨日は、岐阜新聞に月見草会員の伏屋さんが入選されました。私が入選した時より嬉しかったです。当初彼女が郡上市大和町短歌大会に入選し、その表彰式で、岐阜新聞短歌欄の選者、小塩氏から投稿するよう声をかけられたからです。その後全員に投稿をすすめ、こういう結果になりました。

 昨日の英会話の最初のテーマは、西洋の迷信。鏡を割ると不吉なことが七年起こり、それを収めるには自分の肩に塩をふりかけるのだそうです。13日の金曜日のことは絶対的に不吉と信じられているようです。他に驚いたことは、満月の日には自殺が起こるのを想定して精神病院では医師の数をふやしているとか・・・日本の丙午の迷信にも触れられました。2年後です。息子も丙午生まれですが、支障にない暮らしです。下段の写真は我家のハナモモ。





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2 コメント

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伏屋様入選おめでとうございます (oko)
2024-04-09 09:34:34
作品を拝見したくワードにコピーして素敵に拝見させて頂きました。

「夕陽あび鏡に映るこの顔はだれ誰だあれは喜寿の私よ」

鏡が?でしたが大丈夫でしょうか。

先日お話を頂きました新聞の拡大ですが、記事の部分をスキャンで取り込み、
九段短歌などは編集で300倍にしてブログの編集画面で調節しております。
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okoさま (matsubara)
2024-04-10 07:05:13
文字の拡大の方法を以前教えていただきましたのに
まだ出来ません。
いつか300倍にする方法をまた教えて下さい。

鏡に、です。
この作品は次の歌会に話題にしたく思います。
返信する

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