つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

月見草 33号

2022-02-07 | 短歌

 今年も何とか月見草誌を出すことが出来ました。いつの間にかこの短歌誌を刊行して33年目になりました。表紙絵の谷さんからは早く絵が届いていたのですが、昨年から3ヶ月遅れとなりました。今号からネットで知り合った神戸のKさんも参加して下さることになりました。亡くなられたり、認知症になられたり、減る一方の会員さんでしたが、久しぶりの朗報です。なるようにしかならないので、自然に任せています。

 ところで昨日の北京五輪ですが、女子最年少メダリストと期待した岐阜市のスノーボードの村瀬選手は10位。17歳の胸にはプレッシャーが大きすぎたのでしょう。捲土重来で再挑戦してほしいです。予選で二位でしたのに、残念でした。日本勢金メダル第一号は、ジャンプ男子個人ノーマルヒルでの小林陵ゆう(人偏に有)選手でした。

 6年使用したパソコンが使いづらくなり、買い換えました。よく調べもせずWindows11を注文したのはよいですが、設定に手間取りまだ使いこなせていません。薄型に進歩するのはよいとしても、CDを入れるスペースがありません。結局古いものと二台並べています。Windows10の方が使い勝手がよいので、11を削除し、10を入れて貰う事にしました。11を入れるとワードもエクセルもパワーポイントも入らないのです。

 

コメント (4)
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