つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

エランガ先生のおまけの話

2022-02-01 | 学校

 昨日の英会話のエランガ先生のマスクはコート地で作られたもので、うまく衣装とコーディネイトされていました。まず世相から。若い医師が患者の身内から殺害されたことについて。大体スリランカでは医師は危ない人の家には絶対訪問しないのでこういう事件は起こらないそうです。日本では死人が出たらあわてて規約を作ったりして・・・すべて後回しの国と言われていました。そう言えば何でも死人が出るまでは放ってあります。

 京大の山中教授が定年であることは京大生の孫から聞いていたのですが、その後米国の大学に引き抜かれることになっているとは知りませんでした。またもや頭脳流出のようで残念です。

 ところで5日から北京五輪が始まります。消毒液の過多には驚くべきものがあるようです。髪の毛や体にも悪いのにおかまいなしで振りかけられるようです。しずくがしたたるほどに。食事はロボットが作り、ロボットが運ぶようです。東京五輪の選手村の食事は、ホテルオークラより美味しかったとのこと。北京の選手村のは到底あの真似はできないとか・・・味見はロボットより人間がするべきものとか。

 ところであの東大赤門の前で事件を起こした名古屋の私立高校性は、勿論あのT高校。両親はエリートでそれなりの家庭でありますが、兄も優秀でありながら、登校拒否。問題は学校でなくて、家庭によるもののようです。

 下の写真は今年の年賀状お年玉くじで頂いた切手。7枚当たりました。ここ10年では最少でした。近年はデザインが面白いです。

 

 

コメント (2)
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