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腰の痛み

話し相手がいない

 やはり、生田のことなどの話し相手が居ない。エコットもだんだん、面倒になっています.何もわかっちゃいない。

昔って、いつのこと?

 エコットのメンバーが「昔の政治家はよかった」という言葉を聞いて、いつのことかと聞いたら、日本の戦前みたいでした。てっきり、古代ギリシャのアテナイの民主制かと思った。時間時軸のスケールが私の中で変わってきている。

 歴史というモノを意味するのは、その部分です。今は137億年になってしまったから、皆とは話が合わないけど。

 戦前の政治家がよかったと言うけど、その結果がどうなったか。太平洋戦争で310万人が亡くなった。アジアではもっと大きな犠牲を払った。彼らは止められなかった。集団で思考停止にはいった。

 今の政治家というよりも、知りたいのは未来の政治家です。それがどういうイメージでやっていくのか。それがないとダメでしょう。

本棚システムのコンテンツ

 やっと、3.11以降のコンテンツの名前がアップできました。これだけの本のDNAを抽出したもので、近傍系のベースになります。

 本棚システムに対する近傍系のアクセスを返さないといけない。

日産のシナリオ

 日産の強欲なシナリオ通りに動いています。さすがは流浪のレバノン人ですね。

腰の痛み

 腰の痛みは2日前のあの運動でしょう。慣れないことはするもんではない。

裏のある子

 組織では何もない子が乃木坂入り、それを見た同類の子が欅坂に入っている。組織は何も育てないことがハッキリした。

 おとなしくしていましょう。

近年まれに見る不作

 豊田市図書館はこのまま衰退するのか。

 ひどいね! いくら、連休後と言っても、あまりにもなさ過ぎる。 まあ、土日がのんびりできるできる⇒日曜日に図書館に探しに行く気がする。
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豊田市図書館の4冊

ひどいね! いくら、連休後と言っても、あまりにもなさ過ぎる。 まあ、土日がのんびりできるできる ⇒ 日曜日に図書館に探しに行く気がする。

豊田市の4冊

 291.11『利尻 礼文』

 293.47『ハンガリー・ブダペストへ』

 914.6『今が人生でいちばんいいとき!』

 336.49『仕事で恥をかかないビジネスマナー』
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デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 14

NDC6 産業
601 『地域情報化で地域経済を再生する』130807
601.1 『グローバル化の終わり、ローカルからのはじまり』120625
601.1 『しなやかな日本列島のつくりかた』140527
601.1 『タカラは足元にあり!』160327
601.1 『稼ぐまちが地方を変える』150530
601.1 『国土と日本人』120319
601.1 『国土の未来』120326
601.1 『実践!田舎力』130831
601.1 『地域創生のデザイン』150625
601.1 『日本強靭化構想』130721
601.1 『日本列島再生論』130127
601.1 『文化によるまちづくりで財政赤字が消えた』110915
601.1 『列島強靭化論』110605
602.1 『2020年の日本』140310
602.1 『福井地域学』160408
602.22『これから伸びる中国企業地図』111119
602.53『勝てるビジネスのヒント』120305
610.4 『環境と共生する「農」』150502
611 『農林水産の経済学』150927
611.1 『りんご一つにあと20円払えば、東北の農業は復興できる』110826
611.15『SNSを活用した農山村地域コミュニティの再構築』150503
611.15『撤退の農村計画』110902
611.2 『里山・遊休農地を生かす』111109
611.3 『食の終焉』120401
611.38『中国のブタが世界を動かす』140208
611.7 『若者たちの震災復興』120528
612.1 『TPPで日本は世界一の農業大国になる』120415
612.1 『食と農のコミュニティ論』130315
612.2 『農業と人間』131124
615.7 『垂直農場』111004
616.8 『ジャガイモの歴史』140721
625.7 『クリと日本文明』150926
650.1 『森の「恵み」は幻想か』120616
652.1 『森と日本人の1500年』141108
670 『eビジネスの教科書』120513
672.1 『格差社会と現代流通』151205
672.1 『商店街はいま必要なのか』150802
672.1 『日本の流通・サービス産業』130608
673 『オープン・サービス・イノベーション』130226
673 『個店の魅力発見ツアー実践マニュアル』151017
673.3 『なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか』121202
673.36『ヒューマン・コマース』141115
673.7 『アメリカ流通業の省エネ・エコ戦略』110811
673.7 『なぜ繁栄している商店街は1%しかないのか』131221
673.7 『口辞苑』120513
673.9 『外食国際化のダイナミズム』160227
673.9 『吉野家で経済入門』 160416
673.94『女子大生風俗嬢』151107
673.99『これからのシェアハウスビジネス』140831
674 『現代宣伝・広告の実務』140420
674 『広告コピーって効果組んだ!相談室』151121
674 『明日のプランニング150607
674.1 『広告コミュニケーション研究ハンドブック』151226
674.2 『日本の広報・PR100年』151031
674.21『日本の広報・PR100年』110501
675 『「嫌消費」不況からの脱出』120212
675 『3万人調査で読み解く日本の生活者市場』120714
675 『エンパワード』121224
675 『キャズム2』141101
675 『グランズウェル』121224
675 『ケースに学ぶ マーケティング』150919
675 『シェア』121202
675 『シェアリング・エコノミー』150911
675 『シニアビジネスの教科書』140722
675 『スペンド・シフト』111127
675 『ソロモン消費者行動論』150301
675 『マーケティングに使える「家計調査」』150802
675 『メディア化する企業はなぜ強いのか?』120101
675 『実践!行動経済学』120312
675 『消費社会白書2014』140223
675 『先を読むマーケティング』160430
675 『買いたがる脳』141025
675.2 『マーケティングの嘘』150201
675.2 『世代×性別×ブランドで切る!』140412
675.3 『センスは知識からはじまる』140517
675.4 『戦略思考の物流管理入門』150926
675.4 『流通政策入門』120101
675.5 『築地市場』160406
678.3 『TPP 黒い条約』130630
680.33『交通の百科事典』110501
681.04『持続可能な交通への経済的アプローチ』140921
681.8 『<小さな交通>が都市を変える』150926
681.8 『成熟都市の交通空間』140920
681.8 『通勤の社会史』160425
685.8 『自転車が街を変える』130114
685.8 『自転車まちづくり』140826
685.9 『ネット通販時代の宅配便』150818
686.2 『世界の鉄道』140324
686.2 『鉄道の歴史』160503
686.3 『鉄道会社の経営』140112
686.53『世界の駅に行ってみる』150509
687 『現代航空論』121105
687.06『ANAが大切にしている習慣』150926
689 『エコツーリズムを学ぶ人のために』140223
689 『よくわかる観光社会学』110521
689 『観光と開発』110707
689 『観光学キーワード』110729
689 『地域資源を守っていかすエコツーリズム』110926
689.1 『新・観光立国論』150719
689.2 『アメリカの国際観光経済』130715
689.4 『ツーリズムの都市デザイン』150607
694 『スマート化する社会』120109
694.21『次世代インターネットの経済学』110620
694.6 『災害に強い情報社会』130211
699.21『70年代と80年代』150829
NDC7 芸術
704 『芸術と科学のあいだ』151226
709 『新しい広場をつくる』131218
709 『世界の記憶遺産60』150905
709.1 『文化立国論』151025
709.3 『最新 ヨーロッパの人気世界遺産めぐり』131119
748 『ARAB』151021
749.04『グーデンベルグの銀河系』141110
749.09『最新印刷業界の動向とカラクリがよ~くわかる本』120226
757 『デザインと革新』160403
762.3 『シベリウスの交響詩とその時代』160117
762.34『ワーグナー』140208
762.34『ワーグナー』140331
762.8 『怖いクラシック』160227
766.1 『パルジファル』150219
766.1 『ローエングリーン』150219
767.8 『前田敦子はキリストを超えた』121224
778.09『ネットフリックスの時代』151108
778.23『ヨーロッパを知る50の映画』141011
778.25『チャップリンとヒトラー』150726
779.9 『タモリと戦後ニッポン』150905
786.1 『植村直己・夢の軌跡』140216
789 『からだで作る「芸」の思想』130707
798.5 『幸せな未来は「ゲーム」が創る』120806
NDC8 言語
801 『我々はどのような生き物なのか』151120
801 『認知言語学キーワード事典』131218
801.04『言語の社会心理学』130211
801.1 『世界の文字の歴史文化図鑑』131229
801.2 『語源に隠れた世界の歴史』150117
804 『対話のレッスン』150705
809.2 『TEDトーク』150509
809.2 『TRD 驚異のプレゼン』140816
809.6『ホールシステム・アプローチ』111016
809.6シモ『コクヨの3ステップ会議術』140719
809.6ドレ『プロフェッショナル・ファシリテーター』140804
813.7『朝日キーワード2013』120124
816.5『知的文章とプレゼンテーション』110521
816.5タキ『卒業論文・修士論文作成の要点整理』140419
816『いますぐ書け、の文章法』110927
816『言語表現技術ハンドブック』150509
837『天声人語 2015冬』160312
837アサ『天声人語』130316
837アリ『天声人語』121216
847.5ト『ドイツ語で世界を読み解く』140406
NDC9 文学
901.01ボエ『なぜ書くか』130211
902.3アサ『時間ループ物語論』130630
902.3イケ『現代世界の十大小説』141228
902『読み切り 世界文学』151017
904『実在と構造』111009
909カワ『子どもの本を読む』130929
910.26『角田光代』140831
910.26『吉本隆明、時代と向き合う』130127
910.26『吉本隆明、自著を語る』130127
910.26『週刊 司馬遼太郎』121224
913.6 『お任せ!数学屋さん』141101
913.6 『マックスとアドルフ』 160420
913.6 『久坂玄瑞』150201
913.6 『日本イスラム大戦』150628
914.6 『「生命力」の行方』141011
914.6 『R30の欲望スイッチ』140419
914.6 『すばらしい日々』131110
914.6 『たとえ明日世界が滅びようとも』130922
914.6 『ネットで」つながる」ことの耐えられない軽さ』140211
914.6 『ぼくがいま、死について思うこと』160124
914.6 『群れない 媚びない こうやって生きてきた』140705
914.6 『言葉の力』110703
914.6 『考えることについて』150530
914.6 『自分という奇蹟』150927
914.6 『受け入れない』150711
914.6 『終末の思想』130325
914.6 『少年の夢』160124
914.6 『人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか』130331
914.6 『人生の教科書』120722
914.6 『人生の道しるべ』151025
914.6 『図書館はラブリンス』131201
914.6 『世界が終わるを夢に見る』160110
914.6 『素直に生きる100の講義』140906
914.6 『知的生活習慣』150124
914.6 『哲学で解くニッポンの難問』110425
914.6 『本質を見通す100の講義』150809
914.6 『未知との遭遇』120109
914.6 『余命』150523
914.6 『睥睨するヘーゲル』151207
916 『国家と犯罪』140308
916 『戦争と平和』130608
918.6 『生きる術としての哲学』140310
918.68『小松左京』141011
974 『歴史があとずさりするとき』130217
983 『人生と運命 3』120530
983 『人生と運命』120312
983 『戦争と平和(三)』141011
983 『戦争と平和(四)』141108
983 『戦争と平和』141207
983 『戦争と平和』150118
992.1 『内乱 バルサリア(下)』130314
992.1 『内乱』130114
その他
A201 『愛知県の歴史』150308
C12.1 『ハイブリッド』140427
C21.2 『正義のクルマ、軽自動車』120826
C21.9 『「考えるクルマが世界を変える』120305
C25.3 『コミュニティ交通のつくりかた』130407
C25.3 『シェアする道路』120513
C25.3 『道路交通政策とITS』151101
C31 『自動車業界の動向と仕組みがよ~くわかる本』150919
C31.1 『アメリカ型ポピュリズムの恐怖』130119
C31.1 『東北地方と自動車産業』131123
C31.2 『2020年の産業』130721
C31.2 『自動車産業次世代を勝ち抜く経営』111117
C31.2 『徹底予測 次世代自動車』130907
C33.1 『日本でいちばん大切にしたい会社2』131205
C34.2 『ネット通販時代の宅配便』160321

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デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 13

NDC5 技術
501.6 『「エネルギー自治」で地域再生!』150628
501.6 『21世紀エネルギー革命の全貌』131114
501.6 『21世紀エネルギー革命の全貌』131114
501.6 『エネルギーを選ぶ時代は来るのか』120101
501.6 『エネルギー資源のすべてがわかる』141228
501.6 『エネルギー進化論』120101
501.6 『エネルギー問題入門』140818
501.6 『コミュニティパワー』150103
501.6 『スマートコミュニティの本』120701
501.6 『どうなる? 日本のエネルギー問題。』111023
501.6 『ボクらのエネルギーって、どうなるの』121119
501.6 『原発ゼロ社会へ!新エネルギー論』121201
501.6 『原発天国とモナリザ』131222
501.6 『減電社会』121224
501.6 『再生可能エネルギーがひらく未来』130929
501.6 『市民・地域主導の再生可能エネルギー普及戦略』130624
501.6 『自治体のエネルギー戦略』130616
501.6 『自然エネルギーQ&A』131026
501.6 『人と町を元気にする方法』130831
501.6 『世界と日本のエネルギー大転換』160130
501.6 『探究』120422
501.6 『徹底比較!「新エネルギー」がよくわかる本』110912
501.6 『電力化亡国論』130119
501.6 『不確実性時代のエネルギー選択のポイント』131227
501.6 『文系のためのエネルギー入門』140116
501.8 『感性イノベーション』140817
501.83『プロダクトデザイン』120319
501.84『不便から生まれるデザイン』111023
502.3 『ロシア技術情報』140409
504 『ザ・セカンド・マシン・エイジ』150825
507.2 『知的財産法』150503
509.04『日本型インダストリー』151108
509.21『性能限界』121224
509.21『日本のものづくりの底力』150308
510.9 『雇用連帯社会』111031
517 『水から見た日本文明史と世界の水問題』131110
517.2 『水と人類の1万年史』120417
518.5 『資源の循環利用とはなにか』150607
518.52『グッズとバッズの経済学』110706
518.8 『WeOwnTheCity』151213
518.8 『こんなまちに住みたいナ』150411
518.8 『コンパクトシティの計画とデザイン』110902
518.8 『シビックプライド2』150926
518.8 『リノベーションの新潮流』150607
518.8 『市民参加と合意形成』110902
518.8 『城下町都市』150302
518.8 『日本版コンパクトシティ』110902
519 『インタープリター・トレーニング』150111
519 『グリーン・エコノミー』110717
519 『環境キーワード事典』140211
519 『環境情報学』130616
519 『環境問題の知識社会学』120417
519 『環境問題の知識社会学』130226
519 『環境倫理学入門』111009
519 『気候カジノ』150523
519 『現代社会は持続可能か』130714
519 『現代地球環境論』120101
519 『自然資本経営のすすめ』141130
519 『自分が変わった方がお得という考え方』150801
519 『自滅する人類』130224
519 『地球クライシス』110620
519 『地球環境がわかる』150509
519 『低炭素経済への道』110703
519. 8『いのちのつながり』110705
519.03『情報テクノロジー』110711
519.07『よくわかる環境教育』130825
519.1 『これが正しい温暖化対策』110706
519.1 『環境にやさしい国づくりとは?』110425
519.1 『市民活動の環境政策 下』110902
519.1 『市民主体の環境政策 上』110902
519.2 『20世紀環境史』111109
519.2 『世界の環境問題 第11巻』151202
519.2 『世界の環境問題』111016
519.2 『世界の環境問題』140223
519.8 『地球白書2012-13』150321
520.4 『空気感』150914
520.4 『建築と歴史』160124
528.9 『トイレ学事典』150910
537.48『フェイスブックをつくったザッカーバーグの仕事術』120722
537.9 『ものづくりを超えて』131117
537.9 『午前零時の自動車評論』140601
537.92『初代クラウン開発物語』150809
538.9 『COSMOS』130714
538.9 『ロシア宇宙開発史』120326
539 『原子力支援』150926
539 『原発大国の真実』120818
539 『新版 原子力の社会史』111031
539 『日米同盟と原発』140121
539.04『私たちはこうして「原発大国」を選んだ』110529
539.09『「原子力ムラ」を超えて』110831
539.09『ドイツは脱原発を選んだ』111003
539.09『なぜメルケルは「転向」したのか』120223
539.09『フクシマの正義』121014
539.09『原子力の本当の話』131102
539.09『原発とメディア』121014
539.09『中国原発大国への道』120602
539.09『日本の原子力』150829
540.9 『日本の電機産業はこうやって甦る』110418
540.92『コミュニティ発電所』131222
540.93『2時間で学ぶ原発・電力の大問題』110718
540.93『原発に頼らなくても日本は成長できる』110906
540.93『日本電力戦争』150315
541.66『ネオジム磁石のすべて』110501
543.1 『スマートグリッド「プランB」』120602
543.4 『火力発電と化石燃料の未来形』151219
543.5 『「原発」国民投票』110915
543.5 『「原発事故報告書」の真実とウソ』130311
543.5 『ひとりからの反原発マニュアル』130526
543.5 『プロメテウスの罠』120319
543.5 『原発・放射能・クライシス』110703
543.5 『原発安全革命』110605
543.5 『幻影からの脱出』120811
543.5 『今からの危機』110712
543.5 『息子へ。』110703
543.5 『脱原発の教科書』111017
543.5 『放射線問題に立ち向かう哲学』130211
543.8 『宇宙太陽光発電所』110801
543.8 『太陽光発電』130824
547.0 『世界の技術を支配するベル研究所の興亡』130720
547.4 『インターネットを探して』130211
547.48『LINE』130107
547.48『インターネット白書2012』120715
548.2 『コンピュータって』131207
548.2 『ビジュアル版 コンピューター&テクノロジー解体新書』151018
548.3 『Pepperプログラミング』151031
550.2 『航海の歴史』150124
559 『最終兵器の夢』120124
559.02『世界を変えた50の武器』150219
559.2 『ナパーム空爆史』 160417
565.8 『よくわかる「都市鉱山」開発』110920
568.09『みんなのための「石油戦略』111112
568.09『よくわかる石油業界』120223
588.55『ワインの歴史』151219
589.25『スニーカー文化論』130127
589.73『文具の流儀』110926
596.04『料理の裏ワザ・基本ワザ大全』151017
596.3 『病気にならない55円どんぶり』120520
596.7 『ラテアート&デザインカプチーノ上達BOOK』151031
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デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 12

NDC4 自然科学
401 『社会の科学』140706
401 『複雑系から創造的偶然へ』120305
402 『科学史・科学論』140504
402.1 『日本語の科学が世界を変える』150208
404 『2100年の科学ライフ』121216
404 『Xイベント』130327
404 『科学・技術と現代社会』141101
404 『科学・技術と現代社会』141122
404 『科学と人間の不協和音』120212
404 『科学のこれまで、科学のこれから』140628
404 『科学の本一〇〇冊』151226
404 『科学をいまどう語るか』140202
404 『人間だけでは生きられない』150118
404 『人間にとって科学とはなにか』120203
404 『文系も知って得する理系の法則』140223
404 『聞くなら今でしょ!』140208
405 『科学の未解決問題』140216
407 『サイエンスライティング』140202
409.3 『ドイツに学ぶ科学技術政策』160207
410 『これ1冊で高校数学のホントの使い方がわかる本』140329
410 『数学事典』140917
410 『東大の数学入試問題を楽しむ』130302
410. 2『Oxford数学史』150310
410.2 『ノイマン・ゲーデル・チューリング』141110
410.2 『近代数学史の成立 解析篇』140722
410.2 『数学の文化史』110523
410.2 『数学史』141207
410.2 『数学史の小窓』150208
410.21『数学まなびはじめ』150816
410.4 『数学する身体』151115
410.4 『数学による思考のレッスン』121022
410.4 『数学の考え方』151107
410.4 『本当の答えを見抜く力』130616
410.96『数学的推論が世界を変える』121224
414 『ホモロジー入門』160305
414.8 『非ユークリッド幾何の世界』140906
414.81『幾何学の基礎をなす仮説について』140218
417 『ネットワーク科学』140524
420 『入門 現代物理学』140914
420.2 『20世紀物理学史』150726
420.2 『物理学は歴史をどう変えてきたか』150905
420.4 『先生、物理っておもしろいんですか?』150622
421 『時間とは何か、空間とは何か』140217
421 『無の本』131201
421.04『アインシュタイン論文選』111009
421.3 『量子は、不確定性原理のゆりかごで、宇宙の夢をみる』150226
421.3 『量子革命』130415
429 『ヒッグス粒子が読み解く「宇宙の謎」121022
429.6 『ヒッグス粒子の発見』130311
429.6 『小さな宇宙をつくる』130119
440 『はじめての宇宙の話』140712
440.2 『宇宙』141122
440.22『星の名前のはじまり』160416
443.9 『137億光年の宇宙論』120212
443.9 『14歳からの宇宙論』 160417
443.9 『隠れていた宇宙』130810
443.9 『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』130930
443.9 『宇宙は無数にあるのか』130629
443.9 『気が遠くなる未来の宇宙のはなし』131209
444 『太陽に何が起きているか』130211
448.9 『オン・ザ・マップ』150204
450 『「地球システム」を科学する』140301
450 『一冊で読む地球の歴史としくみ』111116
450.4 『我関わる、ゆえに我あり』120312
451 『異常気象が変えた人類の歴史』141004
451.02『気象を操作したいと願った人間の歴史』120714
451.8 『低炭素社会のデザイン』111031
451.85『「地球温暖化」神話』120401
451.85『気候変動とエネルギー問題』110817
451.85『地球温暖化との闘い』121224
451.85『低炭素社会のデザイン』110913
453.2 『3・11学』120807
456.82『氷河時代』111009
460 『高校生物』150801
460 『生命とは何だろう?』140921
460 『生命には意味がある』120212
460 『大学生物学の教科書』140810
460.4 『わたしたちはどこから来て、どこへ行くのか』151114
460.4 『わたしたちはどこから来てどこへ行くのか?』110620
461 『生命のサンドウィッチ理論』121119
461.6 『生物はなぜ誕生したのか』160311
465.8 『細菌が世界を支配する』121105
467.5 『21世紀に読む「種の起源」』151116
467.5 『自然・人類・文明』141228
467.5 『進化とは何か』150310
467.5 『進化学事典』120527
467.5 『理不尽な進化』141209
468 『フィールドサイエンティスト』160221
468 『生物多様性のウソ』110704
468.0 『生態学のレッスン』121014
469 『生きる理由』151008
469.04『人間って何ですか?』140504
469.2 『そして最後にヒトが残った』131207
469.2 『ヒューマン』140412
469.2 『化石とゲノムで探る人類の起源と拡散』140223
480.76『もしも…あの動物と暮らしたら!?』150809
480.76『水族館に奇跡が起こる7つのヒミツ』130915
481. 7『人間はどこから来て、どこへ行くのか』140225
481.71『働くアリに幸せを』131013
486.7 『ミツバチの会議』140324
488.1 『身近な鳥の生活図鑑』151226
489.9 『父という余分なもの』150222
490.14『よくわかる健康心理学』120918
490.14『大切な人を看取る作法』141115
490.14『満足して死に逝く為に』130325
490.15『どんな病気でも後悔しない死に方』131013
490.15『はじめて出会う生命倫理』110403
490.15『市民ホスピスへの道』160110
490.4 『どちらであっても』160326
491.1 『アリス博士の人体メディカルツアー』 160417
491.3 『赤ちゃんの誕生』160424
491.3 『脳に刻まれたモラルの起源』130629
491.37『マインド・チェンジ』150913
491.37『心の未来を科学する』150315
491.65『がんのすべてがわかる本』120624
492.9 『ケアの根拠』120326
492.9 『看護に活かすカウンセリングⅠ』141103
492.9 『看護学概論』160327
492.9 『看護師のためのマナー・言葉かけ・接し方ハンドブック』140329
492.9 『看護情報学』131227
492.9 『緩和ケア』121205
492.9 『糖尿病看護』151205
492.9 『病態生理学』160327
492.9 『臨床看護総論』160227
492.91『セルフマネジメント』130127
492.92『情緒発達と看護の基本』130127
492.92『精神看護技術』150321
492.99『家族看護学』160404
493.1 『ドラッカー流健康マネジメントで糖尿病に勝つ』111007
493.1 『薬の知識』150411
493.12『血糖値がぐぐっと下がる、減る知恵とコツ』120930
493.12『血糖値コントロール』140601
493.12『血糖値を下げる!』160215
493.12『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』121208
493.12『糖質制限完全ガイド』121124
493.12『糖尿病で死ぬ人、生きる人』140705
493.18『呆れたカントに「理性」はあるか』150607
493.23『よくわかる心臓病』131207
493.24『知らないと怖い閉塞性動脈硬化症』111019
493.25『高血圧の最新治療』120602
493.25『図解でわかる高血圧』150503
493.7 『<不安な時代>の精神病理』110515
493.7 『57歳からの意識革命』131026
493.7 『アディクションアプローチ』160109
493.7 『こころの病気を治すために「本当」に大切なこと』141025
493.7 『依存とアディクション』150622
493.7 『救える死』110926
493.7 『現代精神医学事典』111031
493.7 『精神医学キーワード事典』130321
493.7 『精神科・心療内科にかかる前に』160319
493.7 『精神科医の本音トークがきける本』120415
493.71『さまよえる自己』120709
493.72『心の病、初めが肝心』150705
493.72『精神科医はどのようにこころを読むのか』130929
493.73『脳梗塞』140628
493.74『ストレスと適応障害』130629
493.75『認知症』150607
493.76『「脳疲労」社会』160206
493.76『うつ病治療の基礎知識』140308
493.8 『病いと癒しの人間史』151114
494.24『麻酔はなぜ効くのか?』130528
494.62『闘う脳外科医』130630
498 『サクセスフル・エイジング』141103
498 『健康と社会・生活』130202
498.02『医療にたかるな』130331
498.02『北海道ヘルスケアサービス創造』150401
498.07『健康行動論』120709
498.14『ドクター小鷹、どうして南相馬に行ったんですですか?』150523
498.14『看護の仕事がわかる本』130629
498.3 『体を治す7つの習慣』111003
498.36『睡眠メソッド100』150705
498.39『「思考の老化」をどう防ぐか』111023
498.39『ワイル博士のうつが消えるこころのレッスン』120930
498.5 『未来の食卓』130831
498.58『糖質制限ダイエットハンドブック』130303
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デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 11

365 『歴史のなかの消費者』160409
365.3 『解決! 空き家問題』151129
365.3 『居住福祉学』12012
365.3 『住環境福祉論』111120
365.31『都市の条件』111119
365.35『限界マンション』160110
365.37『シェアハウス』121208
365.5 『日本人の生活時間・2010』120203
366 『ワーク・シフト』121130
366 『仕事の人類学』160416
366 『働くことの哲学』160423
366.02『若者が働きはじめるとき』120930
366.2 『若者と労働』』130908
366.21『雇用再生』131215
366.28『日本の雇用と中高年』140524
366.29『フリーエージェント社会の到来』140920
366.29『ヤングアダルトの本』111004
366.29『仕事の小さな幸福』140601
366.29『世界で働くプロフェッショナルが語る』140823
366.3 『職務格差』151107
366.38『働く女子の運命』160110
366.7 『パパの働き方が社会を変える!』141117
366.9 『よくわかる産業社会学』120709
366.9 『僕たちの前途』121224
367.1 『ジェンダー論をつかむ』140810
367.1 『女性活躍後進国ニッポン』150927
367.1 『相談の力』160213
367.21『「女子」の誕生』140810
367.21『日本のジェンダーを考える』131013
367.22『アジアのなかのジェンダー』150530
367.23『男女機会均等社会への挑戦』150111
367.3 『データで読む平成期の家族問題』141101
367.3 『家族生活の社会学』151011
367.3 『日本の親子』151108
367.6 『「若者」とは誰か』160212
367.6 『すべての若者が生きられる未来を』151025
367.6 『つながりっぱなしの日常を生きる』141025
367.6 『二極化する若者と自立支援』120124
367.6 『半径1メートルの想像力』140806
367.68『「若者」とは誰か』130916
367.68『高卒5年 どう生き、これからどう生きるのか』130825
367.68『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』150711
367.68『日本の若者はなぜ希望を持てないのか』151213
367.7 『2050年 超高齢社会のコミュニティ構想』150913
367.7 『さらば!超高齢社会悲観論』121124
367.7 『超高齢社会』120709
368 『漂白される社会』130407
368.6 『地域社会の安全をいかに守るか』120513
368.6 『犯罪・非行の社会学』140419
368.6 『犯罪の世間学』160109
369 『ビギナーズ地域福祉』130916
369 『よくわかる社会福祉』120506
369 『社会と制度の理解』140420
369 『社会福祉学』120124
369 『社会理論と社会システム』140302
369 『対話型行為を基礎とした地域福祉の実践』140802
369.07『社会福祉調査入門』131117
369.1 『福祉職場の採用面接』151213
369.16『Q&Aでわかるソーシャルワーク実践』121119
369.17『知りたい! ソーシャルワーカーの仕事』150530
369.24『コンビニ難民』160326
369.26『ソーシャルワーク実践』120709
369.26『老人ホームの選び方』111003
369.3 『巨大地震Xデー』140119
369.3 『災害ソーシャルワーク入門』130714
369.31『3.11大震災』110829
369.31『ゴーストタウンから死者は出ない』150726
369.31『巨大地震 権威16人の警告』110915
369.31『大震災とコミュ二ティ』110829 午前
369.4 『ネウボラ フィンランドの出産・子育て支援』160212
369.42『しあわせな放課後の時間』131117
369.7 『パラレルキャリアを始めよう!』150726
369.7 『プロボノ』110521
369.7 『ボランティア白書2012』120422
369.7 『人が集まるボランティア組織をどうつくるのか』141109
370.5 『まず教育論から変えよう』150614
371 『自律者の育成は可能か』110826
371.1 『努力する人間になってはいけない』131207
371.23『教育学の歴史』151219
371.3 『学校臨床社会学』120506
371.3 『教育格差と社会学』140301
371.4 『教育心理学』150411
371.5 『持続可能な社会をめざして』141110
372 『世界の学び舎』150620
372 『生きるための知識と技能』140123
372.1 『現代日本の教育を考える』160430
372.1 『日本教育史』140517
372.2 『僕の「天職」は7000人のキャラバンになった』140107
372.38『フィンランドはもう「学力」の先に行っている』121028
372.38『フィンランド教育の批判的検討』120616
373.2 『教育委員会』131215
373.2 『教育委員会は不要なのか』141018
375 『ボランティア教育の現象学』111031
375.9 『新しい歴史教科書』110529
375.9 『民主主義』160221
377.1 『学問の自由と大学の危機』160227
377.15『サンデル教授の対話術』110425
377.23『イタリア・アカデミックな歩きかた』160124
377.28『オックスフォードの教え方』140804
377.28『ハーバード白熱日本史教室』120603
377.9 『どうして就職活動はつらいのか』150523
377.9 『宮台教授の就活原論』111031
377.96『1968年』120520
379 『図書館員のための生涯学習概論』130415
379 『生涯学習概論』140406
379 『生涯学習概論』160327雑記#920
379 『生涯学習社会の展開』120319
379 『生涯学習社会の展開』120417
379 『地域をひらく生涯学習』140316
379.02『フィンランドで見つけた「学びのデザイン」』110718
379.04『地域学習の創造』150321
379.2 『公民館職員の仕事』150201
379.7 『ルポMOOC革命』140225
379.7 『独学勉強法』140804
379.9 『子育てのためのアドラー心理学入門』140823
380.1 『日本人とはなにか』151003
382.27『震災の公共人類学』130327
382.4 『アフリカの老人』 160417
383.8 『ピザの歴史』150905
383.8 『食の社会学』160319
383.8 『世界史を変える50の食物』150219
385.6 『0葬--あっさり死ぬ』160213
389 『文化人類学』120109
389.03『世界民族百科事典』140726
390.59『防衛年鑑2013』130720
391.1 『戦争の変遷』111016
391.2 『ミッドウェー海戦』120616
391.2 『戦いの世界史』140810
391.2 『戦闘技術の歴史5東洋編』160213
391.2 『戦略の歴史』150315
391.2 『文明と戦争』120925
391.3 『史上最大の決断』140628
391.6 『アフガン諜報戦争』110912
391.6 『インテリジェンス』110911
391.6 『インテリジェンス1941』140907
391.6 『ビンラディン抹殺指令』131114
392.1 『自衛隊史』160111
392.1 『新・自衛隊論』150705
392.1 『内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ』130714
392.22『中国人民解放軍の実力』121124
393.2 『シビリアンの戦争』121216
394 『大変化』160116
395.39『誤解だらけの沖縄・米軍基地』121119
396.21『昭和陸軍全史3』150705
397.21『海軍反省会7』150118
397.21『海軍反省会8』160116
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デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 10

336 『ITで実現する震災・省電力BCP完全ガイド』110926
336 『クラウドソーシングの衝撃』140420
336 『ザ・ホスピタリティ』130325
336 『ピープルウエア』140302
336 『リスクマネジメントの教科書』141011
336 『経営の神髄』121022
336 『決断の条件』130216
336 『現場力』141115
336 『最強の業務改革』120709
336 『明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む』140518
336.1 『「ビジネスプロヂュース」戦略』150926
336.1 『「戦略力」が身につく方法』131019
336.1 『LFP』151205
336.1 『ありえない決断』131019
336.1 『イノベーションとは何か』111023
336.1 『イノベーションの最終解』140804
336.1 『ザ・ディマンド』120826
336.1 『ナポレオンの直観』150817
336.1 『ハーバード流 企画実現力』110831
336.1 『ビジネスモデル・イノベーション』140316
336.1 『マクロウィキノミクス』140202
336.1 『リ・インベンション』130415
336.1 『競争戦略の謎を解く』120826
336.1 『経営戦略パーフェクトセオリー』110620
336.1 『情報を捨てるセンス 選ぶ技術』140823
336.1 『戦略の教科書』150315
336.1 『戦略決定の方法』120212
336.1 『普通の人たちを予言者に変える「予測市場」という新戦略』130217
336.17『「クラウド化」と「ビッグデータ活用」はなぜすすまないのか?』130107
336.17『CIO伝説を作った男たち』131117
336.17『パーソナルデータの教科書』140823
336.17『メディチ・インパクト』130803
336.17『攻めのIT戦略』150308
336.2 『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』150905
336.2 『マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか』150719
336.2 『ロジカル・シンキング』140125
336.2 『使える失敗学』140907
336.2 『難題解決の達人たち』140518
336.3 『As One』 2011/11/17 5:42 午後
336.3 『トライブ』120826
336.3 『リーダーシップ構造論』160424
336.3 『リーダーシップ論』130107
336.3 『仕事を任せる新しいルール』140810
336.3 『俊敏な組織をつくる10のステップ』120926
336.3 『上司になってはいけない人たち』140517
336.3 『組織能力のハイブリッド戦略』120527
336.4 『理系社員のトリセツ』150726
336.42『60歳までに知らないとヤバい定年再雇用の現実』140802
336.49『20代で絶対知っておきたい働く女性のマナー』120226
336.49『インパクト図解術』130825
336.49『ゲームの力が会社を変える』120925
336.49『交渉学入門』140125
336.49『世界で働く人になる』150124
336.4オオ『組織を強くする人材活用戦略』131026
336.4ツゲ『「ゆとり世代」が職場に来たら読む本』131013
336.55シミ『ロジカル・ライティング』131117
337 『地域通貨』130224
338 『「仮想通貨」の衝撃』140705
338 『マネーの正体』121124
338 『仮想通貨革命』140622
338.19『熱狂、恐慌、崩壊』141011
338.2 『ギリシャ デフォルト宣言』151205
338.2 『金融の世界史』130616
338.23『すぐわかるユーロ危機の責任』120713
338.23『ユーロ崩壊 そしてドイツだけが残った』121201
338.23『逆流するグローバリズム』150607
338.5 『なぜ、日本人の金融行動がこれから大きく変わるのか?』150411
338.9 『アフリカ進出戦略ハンドブック』160116
338.9 『チャイナ・プラスワン戦略』130608
338.9 『円が消滅する日』120415
338.9 『円の興亡』131206
338.9 『紙の約束』130128
338.92『イスラム圏でビジネスを成功させる』130810
338.92『なぜ中小企業の中国・アジア進出はうまくいかないのか?』111116
338.92『中東アラブ企業の海外進出』130407
338.97『人民元は覇権を握るか』130616
340 『財政のエッセンス』151010
341 『財政学をつかむ』151025
342.1 『いよいよ政府があなたの財産を奪いにやってくる!?』150614
342.1 『国家と財政』140324
342.1 『財政破綻は回避できるか』120826
342.1 『日本の財政』111009
342.1 『日本の財政』131102
342.1 『日本の財政』151122
342.1 『日本財政の現代史』140622
342.1 『日本財政の現代史Ⅱ』140712
343.7 『社会資本整備と国づくりの思想』150911
343.7 『勇気ある決断』130316
345.1 『税で日本はよみがえる』150622
345.2 『私たちはなぜ税金を納めるのか』130616
349.4 『一番やさしい自治体予算の本』131222
351 『日本の100年』130407
360 『ソーシャルデザイン実践ガイド』131110
361 『14歳からの社会学』140107
361 『コラテラル・ダメージ』120124
361 『ライフスタイルとライフコース』150802
361 『リスク化する日本社会』111018
361 『現代社会論』150726
361 『社会(学)を読む』121022
361. 9『地域力の再発見』150509
361.04『社会学』120115
361.04『命題コレクション 社会学』120807
361.1 『社会哲学講義』120415
361.16『ライフストーリー論』121022
361.2 『よくわかる社会学史』110521
361.23『社会の社会』140816
361.23『社会の道徳』150530
361.23『社会的分化論』110403
361.3 『「日本」の売り方』120430
361.3 『協力がつくる会社』130330
361.3 『社会的孤立』130217
361.3 『流動化する民主主義』130728
361.4 『クローズアップ「メディア」』150625
361.4 『ケータイの2000年代』140204
361.4 『なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか』150801
361.4 『メディアとコミュニケーションの文化史』141013
361.4 『メディアの臨界』140907
361.4 『メディアは社会を変えるのか』160409
361.4 『メディア文化研究への招待』160327
361.4 『よくわかるコミュニティ心理学』121103
361.4 『よくわかるメディアスタディーズ』150608
361.4 『リスクの社会心理学』120821
361.4 『現代コミュニティ心理学』120715
361.4 『無縁社会のゆくえ』150208
361.42『イタリア人はピッツァ一切れでも盛り上がれる』150815
361.42『こんなにちがう中国各省気質』130216
361.42『ヨーロッパ各国気質』140217
361.42『日本人は何故大人しい?』110703
361.44『グループ・ダイナミックス』110425
361.44『群衆の智慧』141101
361.45『コミュニケーション学がわかるブックガイド』140308
361.45『トヨタ公聴会から学ぶ異文化コミュニケーション』110501
361.45『どんな場面でもそつなく振る舞える』140524
361.45『メディアと日本人』110418
361.45『メディア学小辞典』130603
361.45『メディア文化論』130119
361.45『メディア用語基本事典』110227
361.45『よくわかるコミュニケーション学』110501
361.45『心をつなげる』141101
361.5 『〈文化〉を捉え直す』151213
361.5 『タングニの日本生活記』150523
361.5 『メディアと流行の心理』130616
361.5 『原子爆弾とジョーカなき世界』130715
361.5 『戦後サブカル年代記』150919
361.5 『多文化世界』131123
361.7 『「地元」の文化力』140927
361.7 『コミュニティを再考する』130721
361.7 『つながりのコミュニティ』110926
361.7 『ローカリズム原論』120331
361.7 『生態学から読み解く環・境・学』110515
361.7 『地域社会改造論』』130909
361.7 『地域社会形成の思想と論理』110902
361.7 『地方にこもる若者たち』130714
361.7 『地方消滅の罠』141228
361.7 『都市のリアル』130922
361.78『よくわかる都市社会学』130526
361.78『視覚都市の地政学』160425
361.78『都市の誕生』130915
361.78『豊田とトヨタ』141228
361.8 『「機会不均衡」論』131124
361.83『グローバル・スーパーリッチ』131207
361.83『家族社会学を学ぶひとのために』140217
361.9 『世界の社会問題3』131012
361.91『長期追跡調査でみる日本人の意識変容』120212
362 『ロスト近代』120807
362.25『カーストから現代インド』120930
364 『18歳からの社会保障読本』160109
364 『グローバル・ベーシック・インカム入門』160130
364 『ベーシック・インカム』150315
364 『ベーシックインカムは究極の社会』130211
364 『社会保障の経済学』131117
364 『反転する福祉国家』120917
364 『歴史のなかの社会国家』160227
364.02『社会保障を立て直す』140119
364.1 『スウェーデン・モデル』160220
364.1 『フィンランドを世界一に導いた100の社会改革』140722
364.1 『プラチナ構想ハンドブック』120226
364.1 『人口減少社会という希望』130617
364.1 『創造的福祉社会』110729
364.1 『福祉社会』111112
364.1 『福祉社会学の想像力』130114
364.1 『北欧モデル』130211
364.6 『日本の国民年金制度』140302
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デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 9

320.7 『リーガル・リサーチ』160416
320.91『判例六法』151125
321 『法学入門』 160417
321 『法律家をめざす人のための経済学』150301
321.1 『世界正義論』121208
321.3 『法と社会科学をつなぐ』160423
322.95『はじめてのアメリカ法』140107
323 『世界憲法集』120513
323.01『危機の憲法学』130311
323.1 『「日本国憲法」まっとうに議論するために』151121
323.14『トピックス憲法』141225
323.14『憲法1 人権』160424
323.14『憲法2 統治』160423
323.14『憲法改正の論点』130907
323.14『憲法学教室』 160420
323.14『憲法講義Ⅱ』121124
323.14『前夜』140112
323.14『立憲主義と日本国憲法』131101
323.53『アメリカ憲法入門』130119
323.9 『行政法概説Ⅲ』160117
323.9 『行政法読本』160416
324 『民法』130325
324.7 『長寿国日本の「争族』121124
328.11『未承認国家と覇権なき世界』140914
329 『21世紀の国際法秩序』150825
329 『国際法』160410
329.3 『国境なき医師団』160118
329.3 『人道的交渉の現場から』130114
329.33『問題解決力の磨き方』150301
329.37『EUの知識』131201
329.37『巨大「実験国家」EUは生き残れるのか?』140712
329.37『冷戦後のNATO』121208
330 『なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?』130407
330.4 『エコノミストの昼ごはん』160124
330.4 『人間復興なくして経済復興なし』130720
331 『「幸せ」の経済学』130728
331 『「定常経済」は可能だ!』141130
331 『グリーン資本主義』110703
331 『ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼』141213
331 『じゅうぶん豊かで、貧しい社会』140927
331 『スティグリッツの経済学』130311
331 『ダグラス・ノース 制度言論』160319
331 『なぜグローバル・グリーン・ニューディールなのか』131222
331 『ひたすら読むエコノミクス』120528
331 『プレチュード』120109
331 『マクロ経済学』130119
331 『マンキューマクロ経済学Ⅱ』120506
331 『ミクロ経済学・入門』150411
331 『吉本隆明の経済学』141109
331 『経済を読む』151226
331 『経済学大図鑑』140221
331 『現代経済学の潮流2015』151213
331 『殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか?』140310
331 『入門 経済学』150301
331 『不合理だからうまくいく』140419
331.04『なぜ経済学は自然を無限ととらえたか』110704
331.04『宇沢弘文のメッセージ』151004
331.04『経済学に何ができるか』121111
331.04『資本主義から市民主義へ』140505
331.1 『トヨタ人事方式の戦後史』110714
331.1 『経済は、人類を幸せにできるのか?』151129
331.19『データ分析ってこうやるんだ!実況講義』131019
331.2 『経済学41の巨人』141101
331.2 『善と悪の経済学』150620
331.6 『資本蓄積論』140419
331.6 『賃労働と資本/賃金・価格・利潤』140427
331.7 『科学による反革命』150726
331.7 『経済学論集』150726
331.7 『思想史論集』150801
331.7 『大いなる探求』130714
331.7 『哲学論集』150717
331.71『社会主義と戦争』150709
331.72『ハイエクの大予言』120625
331.72『政治学論集』ハイエク全集 120401
331.74『ケインズとハイエク』120115
331.8 『大転換』120401
331.82『ピケティ入門』141228
331.82『新・資本論』150520
331.84『市場は物理法則で動く』150829
331.87『ディートンの経済理論』160124
331.87『物欲なき世界』151129
332 『お金の流れでわかる世界の歴史』160206
332 『海賊と資本主義』150323
332 『経済と人類の一万年史から、21世紀世界を考える』130910
332 『経済の文明史』140120
332 『国家はなぜ衰退するのか』130707
332. 3『新西洋経済史講義』160410
332.06『近代世界システムⅢ』140601
332.06『近代世界システムⅣ』140601
332.06『資本主義の終焉と歴史の危機』140407
332.06『資本主義の招待』150118
332.06『時間かせぎの資本主義』160312
332.06『自由市場の終焉』110620
332.1 『「失われた20年」と日本経済』120415
332.1 『「超」情報革命が日本経済再生の切り札位なる』151213
332.1 『2015年日本経済のシナリオ』150204
332.1 『2040年問題』150408
332.1 『ゼミナール 日本経済入門』120513
332.1 『ゼミナール 日本経済入門』130228
332.1 『なぜ科学が豊かさにつながらなのか?』150530
332.1 『バブルの死角』130603
332.1 『国家戦略特区』141130
332.1 『新・日本経済入門』150523
332.1 『人口減少経済の新しい公式』110706
332.1 『大震災後の日本経済』110529
332.1 『団塊ロストワールド』130416
332.1 『日経キーワード』131205
332.1 『日本経済の明日を読む2013』121208
332.1 『日本経済史』120624
332.1 『日本人の性格構造とプロパガンダ』110515
332.15『年報・中部の経済と社会』130907
332.15『名古屋経済圏のグローバル化対応』131117
332.2 『インド洋圏が、世界を動かす』120925
332.2 『現代中国経済』130912
332.22『チャイニーズ・ドリーム』130616
332.24『経済大国インドネシア』120115
332.27『中東経済ハブ盛衰史』131229
332.3 『ユーロ危機』130325
332.3 『ロシア経済の基礎知識』120917
332.3 『現代ヨーロッパ経済』111120
332.4 『経済大陸アフリカ』130224
332.5 『世界の99%を貧困にする経済』120829
332.53『アメリカ経済がわかる本』120319
332.53『新クリエイティブ資本論』141228
332.53『世界に分断と対立を撒き散らす経済の罠』150614
332.53『誰がアメリカンドリームを奪ったのか?』150219
332.6 『社会自由主義国家』140519
332.9 『コスモポリタニズム』130929
333 『反グローバリズムの克服』141115
333.09『エコ/リーガル・スタディーズのすすめ』140427
333.6 『10年後の世界』130604
333.6 『グローバリズムが世界を滅ぼす』140831
333.6 『グローバリゼーション・パラドクス』131229
333.6 『グローバリゼーション・パラドクス』140216
333.6 『グローバル・エコノミー』120513
333.6 『グローバル恐怖の真相』120109
333.6 『グローバル経済の誕生』130922
333.6 『私たちの国際経済』130630
333.6 『終わりなき危機』111007
333.6 『新・国富論』130211
333.6 『新・世界経済入門』140505
333.6 『中国のジレンマ 日米のリスク』110906
333.8 『「国際協力」をやって、みませんか』120430
333.8 『クライシス・キャラバン』130114
333.8 『帝国と経済発展』120224
333.8 『貧困の終焉』140504
333.9 『海外市場ビジュアルデータブック』160116
334. 7『資源・食糧・エネルギーが変える世界』111003
334.2 『ヒトはこうして増えてきた』150809
334.2 『人口の世界史』140427
334.3 『世界の人口開発問題』121028
334.31『2100年、人口3分の1の日本』110529
334.31『首都圏の高齢化』140412
334.31『少子化は止められるか?』 160416
334.31『人口減少と少子化対策』150515
334.31『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』150726
334.31『日本の少子化 百年の迷走』160116
334.4 『カナダ移民史』140225
334.4 『移動という経験』130831
334.41『人口激減』111004
334.45『移民からみるアメリカ外交史』151219
334.7 『資源に何が起きているか?』110418
334.7 『収奪の星』120417
335 『クラウドワーキングで稼ぐ!』151122
335 『シニア起業の成功術』130303
335 『企業論』110707
335 『伸びる会社VS危ない会社の見分け方』110703
335.0 『世界最高MBAの授業』131215
335.1 『1からの経営学』120513
335.1 『2020年中国自動車販売4,000万台』120805
335.1 『ソーシャルシフト121202
335.1 『よくわかる現代経営』120602
335.1 『よくわかる現代社会』140406
335.1 『会社は社会を変えられる』140907
335.13『「好き嫌い」と経営』140720
335.13『ジェフ・ベゾス ライブルを潰す仕事術』150315
335.13『ジェフ・ペゾス』140906
335.13『ジョブズ魂の言葉』140329
335.13『スティーブ・ジョブス 驚異の伝説』120415
335.15『NGO・NPOと企業協働力』110620
335.2 『これからの経営は「南」から学べ』140527
335.2 『世界を変えた50のビジネス』141109
335.21『ブラック企業ビジネス』131215
335.21『異業種に学ぶビジネスモデル』141201
335.21『創業三〇〇年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか』141011
335.21『歴史学者経営の難問を解く』120319
335.22『アジア実力派企業のカリスマ創業者』120917
335.22『世界の工場から世界の開発拠点へ』121028
335.23『EU経済の進展と企業・経営』130325
335.3 『NPOのためのIT活用講座』141029
335.35『中小企業の作り方』121111
335.5 『国際経営』160320
335.6 『都市に村をつくる』121022
335.7 『公民連携白書』130114
335.7 『公民連携白書』140119
335.8 『NPOの後継者』150607
335.8 『サードセクター』110529
335.8 『ムスリムNPO』140505
335.8 『市民社会があぶない』120725
335.8 『私たちはどこまで資本主義に従うのか』160110
335.89『テキストブックNPO』120701
335.89『市民社会政策論』110920
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デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 8

310.4 『「開戦前夜」のファッシズムに抗して』151213
311 『「統治」を創造する』120208
311 『ヒューマニティーズ 政治学』120527
311 『起源』120513
311 『現代政治学』120422
311 『世界の政治思想50の名著』160501
311 『政治』121003.ins
311 『政治の世界』140308
311 『政治はなぜ嫌われるのか』130107
311 『政治学の第一歩』151107
311 『政治学をつかむ』110727
311 『政治学講義』121208
311 『政治学大図鑑』140916
311 『政治的思考』130216
311.04『開かれた国家』150719
311.1 『サイデルの政治哲学』110315
311.1 『サンデルの政治哲学』131114
311.1 『悪という希望』160228
311.1 『現代政治理論』120422
311.1 『社会契約論』131124
311.1 『政治行動論』160124
311.1 『政治哲学』120224
311.1 『政治哲学入門』120305
311.1 『脱永続敗戦論』150614
311.1 『統治新論』150222
311.1 『二十世紀を生きて』150816
311.13『政治コミュニケーションを理解するための52章』110425
311.14『感情の政治学』140914
311.2 『思索日記』151219
311.2 『世界を変えた50の政治』141109
311.2 『政治思想の知恵』130311
311.2 『西洋政治思想史』131218
311.2 『西洋政治思想資料集』141028
311.21『アジア主義』140726
311.23『西洋政治思想史』131117
311.25『今こそアーレントを読み直す』151216
311.7 『アクセス デモクラシー』120401
311.7 『いまを生きるための政治学』131002
311.7 『人々の声が響き合うとき』110518
311.7 『多数決を疑う』150523
311.7 『民主主義のつくり方』131115
311.7 『民主主義の本質と価値』150208
311.8 『ヒトラー演説』140809
311.8 『精読 アレント『全体主義の起源』』151005
311.8 『精読 アレント『全体主義の起源』』160205
312 『消滅した国々』121216
312.1 『「改革」政治の混迷』120813
312.1 『3.11 震災は日本を変えたのか』160408
312.1 『ディープな政治・哲学』141213
312.1 『現代日本の政党デモクラシー』130114
312.1 『災後の文明』140510
312.1 『戦後政治を終わられる』160503
312.1 『日本の真実』140823
312.1 『日本はなぜ開戦に踏み切ったか』120715
312.1 『平成政治史3』150201
312.1 『民主主義を立て直す』151219
312.2 『アラブ諸国の民主化』150323
312.2 『アラブ諸国の民主化』150515
312.2 『近現代中国政治史』120924
312.2 『習近平時代の中国』110729
312.2 『新大陸主義』130602
312.2 『中東・イスラーム諸国 民主化ハンドブック』110913
312.2 『中東新秩序の形成』120307
312.2 『民主化かイスラム化か』131206
312.21『韓国大統領実録』151030
312.22『「中国共産党」論』150927
312.22『現代中国の政治』120714
312.22『孫文革命文集』111016
312.23『南部アジア』110729
312.25『パキスタン政治史』140920
312.27『9・11以後のイスラーム政治』140720
312.27『イラク戦争は民主主義をもたらしたのか』140804
312.27『シリア』120722
312.27『中東政治学』121028
312.3 『21世紀のドイツ』110714
312.3 『スターリン秘史』160201
312.3 『スターリン秘史5』160220
312.3 『プーチンの思考』121128
312.3 『ヨーロッパの政治経済・入門』120430
312.3 『独裁者は30日で生まれた』150617
312.3 『北欧・南欧・ベネルクス』120101
312.3 『揺れる大欧州』151030
312.33『ブレア回顧録』120206
312.34『ゲアハルト・シュレーダー』140510
312.34『世界最強の女帝 メルケルの謎』160403
312.38『ロシア・拡大EU』110605
312.38『帝国自滅』160416
312.5 『オバマ・アメリカ・世界』120829
312.53『アメリカのデモクラシー』150208
312.53『アメリカのデモクラシー』150509
312.53『アメリカの政治』110403
312.53『アメリカの政治』130812
312.53『アメリカを占拠せよ!』121111
312.53『アメリカを変えたM世代』110605
312.53『ケネディ演説集』150302
312.53『チェンジはどこへ消えたか』121216
312.74『マーシャル諸島の政治史』131123
312.9 『2050年の世界地図』120506
312.9 『境界から世界を見る』150509
312.9 『現代地政学』140827
312.9 『世界史で学べ!地政学』150705
312.9 『世界覇権2030』160403
312.9 『世界飛び地大全』140914
312.9 『地図で読む世界情勢』151011
313 『政治の起源』(下)140116
313 『政治の起源』131124
313.1 『SNSが世界を統一する』130330
313.7 『デモクラシーの世界史』120930
313.7 『民主主義の条件』150418
313.9 『なぜ独裁はなくならないのか』140121
314.8 『トランプ革命』160430
315 『海賊党の思想』130721
315 『緑の党』141004
315.22『中国共産党』110621
316.1 『「表現の自由」入門』160124
316.4 『「イスラム国」よ』150418
316.4 『イスラーム国』150919
316.4 『テロリストが国家をつくる時』150530
316.4 『テロルの現象学』130316
316.8 『ユダヤ人の歴史と職業』160110
316.8 『自由への容易な道はない』140806
316.84『隣人が殺人者に変わる時和解への道』150523
316.88『ユダヤ人問題のよせて/ヘーゲル法哲学批判序説』140929
317 『日本行政学』130325
317.1 『マネジメント教科書』130803
317.24『財務省の逆襲』131117
317.26『環境省の大罪』120527
317.3 『キャリア官僚 採用・人事のからくり』150926
317.3 『公務員の教養力』140202
317.3 『肚が据わった公務員になる!』140512
318 『ネット時代の地方自治』131002
318 『ネット時代の地方自治』140216
318 『現代地方自治の課題』110906
318 『公共ファシリティマネジメント』141128
318 『市民参加の行政学』120101
318 『自治体アウトソーシング』140707
318 『自治体マネジメント』111004
318 『自治体行政の領域』130407
318 『地域政策学事典』111018
318 『地方自治のすがた』150208
318 『地方自治の本』120430
318 『地方自治入門』110911
318 『地方自治論入門』130107
318 『地方創生の正体』151025
318 『日曜日の自治体学』131007
318.11『自治体再建』140223
318.2 『「幸せリーグ」の挑戦』140525
318.2 『ひとづくり・まちづくり』111125
318.2 『選良たちの宴から住民の自治へ』150717
318.2 『暴走する地方自治』120527
318.3 『公務員の働き方』140831
318.5 『自治体ICTネットワーキング』121216
318.6 『ひと・まちづくり』130217
318.6 『限界集落の真実』120203
318.6 『市民参加のまちづくり』130714
318.6 『自分たちの力でできる「まちおこし」』111023
318.6 『人口減少×デザイン』150628
318.6 『地域公共人材をつくる』140123
318.6 『地方創生を考える』151017
318.6 『田園回帰1%戦略』150809
318.6 『特区・地域再生のつくり方』110902
318.7 『創造都市への挑戦』120624
318.7 『都市に生きる新しい公共』120829
318.7 『都市計画用語事典』121205
318.8 『“町内会”は義務ですか?』141101
318.8 『新米自治会長奮戦記』140116
318.8 『地域協働の科学』110902
318.95『縮小都市の挑戦』141213
319 『「Gゼロ後の世界』120722
319 『グローバル社会の国際関係論』110328
319 『ニュースがわかる! 「世界紛争地図」の読み方』130922
319 『ネクスト・ルネサンス』110713
319 『ネットワーク・ヘゲモニー』110518
319 『ネットワーク・ヘゲモノー』110320
319 『パブリック・ディプロマシー戦略』140406
319 『英連邦』120813
319 『行政経営のリ・デザイン』120805
319 『国際協調の先駆者たち』150709
319 『国際行政論』131026
319 『国際政治(中)』131110
319 『国際政治』130912
319 『国際政治の構造と展開』141028
319 『国際政治ハンドブック』151025
319 『国際政治学』130602
319 『自治体の姉妹都市交流』110403
319 『世界政治を読み解く』120124
319 『大収斂』151108
319 『平和構築・入門』120115
319. 8『20世紀の平和思想』150719
319.02『危機の国際政治史1873~2012』130528
319.02『国際政治史』110829
319.02『国際秩序』121216
319.02『戦間期国際政治史』150614
319.04『グローバル・ジャスティス』130616
319.04『これから世界はどうなるか』130224
319.1 『シベリア鉄道紀行史』130202
319.1 『ハンドブック 近代日本外交史』160213
319.1 『外務官僚たちの太平洋戦争』150816
319.1 『新アメリカ論』150809
319.1 『戦後70年 保守のアジア観』150111
319.1 『東アジアの危機』140804
319.1 『日本の外交史講義』140427
319.2 『ASEANを知るための50章』160201
319.2 『アジアにおける地域協力の可能性』150411
319.2 『アジア力の世紀』130714
319.2 『中国が世界をリードするとき』140512
319.2 『中国グローバル化の深層』150818
319.2 『二つのコリア』151031
319.2 『米中 世紀の競争』150809
319.22『中国はいかに国境を書き換えてきたか』110521
319.22『中国は東アジアをどう変えるか』120811
319.22『中国第二の大陸 アフリカ』160321雑記#919
319.27『イスラエルとユダヤ人に関するノート』150315
319.27『石油・武器・麻薬』160124
319.38『コールダー・ウォー』150607
319.38『プーチンはアジアをめざす』141228
319.38『独ソ戦争はこうして始まった』121021
319.5 『スマート・パワー』110911
319.5 『ヘンリー・スティムソンと「アメリカの世紀」』140427
319.53『キッシンジャー回顧録 中国』120422
319.53『困難な選択』150530
319.53『米中百年戦争』130119
319.53『冷戦の起源』131215
319.8 『チェムスキーが語る戦争のからくり』150711
319.8 『安全保障とは何か』131102
319.8 『核を乗り越える』150124
319.8 『再起する日本』141206
319.8 『進む対中包囲網、交代する指導者たち』120821
319.8 『戦争思想2015』150711
319.8 『対立深まる南シナ海 進む日米越比協力』151120
319.8 『平和を考えるための100冊+α』140217
319.8 『平和構築入門』131026
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デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 7

NDC3 社会科学
301 『ガバナンスとは何か』140109
301 『公共政策学の基礎』151128
301 『公共哲学からの応答』120115
301 『次世代に送る<絵解き>社会原理序説』141018
302 『世界情勢地図』110605
302 『沸騰現場を通じて考える「ニッポン再発見」』160430
302.1 『愛国心』140524
302.1 『日本の未来を考えよう』151129
302.2 『10年目の真実 9・11からアラブの春へ』140324
302.2 『アラブ革命への視角』120712
302.2 『イスラムを生きる人びと』120430
302.2 『インド』140817
302.2 『カンボジアを知るための62章』120616
302.2 『サウジアラビアを知るための63章』150825
302.2 『シリア・レバノンを知るための64章』150829
302.2 『レバノン 混迷のモザイク国家』110914
302.2 『ロシア極東』121103
302.2 『革命と独裁のアラブ』110826
302.2 『現代イラクを知るための60章』130407
302.2 『現代韓国を知るための60章』141109
302.2 『現代中国を読み解く』140826
302.2 『社会人のために現代中国講義』150111
302.2 『中東の現場を歩く』160305
302.2 『内モンゴルを知るための60章』150825
302.2 『問答有用』140107
302.22『2023年の中国』150623
302.22『21世紀の中国 政治・社会篇』130119
302.22『チャイニーズドリーム』160124
302.22『はじめて出会う中国』130627
302.22『ほんとうの中国の話をしよう』121111
302.22『モンゴルを知るための65章』120725
302.22『現代中国を知るための40章』120422
302.22『中国人一億人電脳調査』110711
302.22『変わる中国を読む50のキーワード』121208
302.23『シンガポールを知るための65章』130627
302.23『タイを知るための72章』140831
302.23『東南アジアを知るための50章』140504
302.24『現代インドネシアを知るための60章』130224
302.25『開発なき成長の限界』160117
302.27『「アラブの春」の正体』121111
302.27『イスラーム世界の挫折と再生』
302.27『イスラエルを知るための60章』120917
302.27『シリア・レバロンを知るための64章』130922
302.27『トルコ 中東情勢のカギをにぎる国』160220
302.27『トルコを知るための53章』120422
302.27『現代アラブを知るための56章』130727
302.27『混迷するシリア』130211
302.27『報道されない中東の真実』140906
302.29『カザフスタンを知るための60章』150425
302.3 『イスラム化するヨーロッパ』160303
302.3 『イタリアを知るための62章』131127
302.3 『しがらみ革命』111127
302.3 『なぜ、フランスは一目置かれるのか』120701
302.3 『ヨーロッパから民主主義が消える』160306
302.3 『現代スペインを知るための60章』130517
302.3 『現代ドイツを知るための62章』130517
302.3 『現代ロシアを知るための60章』121105
302.33『アイルランドを知るための70章』110926
302.33『スコットランドを知るための65章』151003
302.34『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』130922
302.35『フランス人の不思議な頭の中』140823
302.36『アンダルシアを知るための53章』121224
302.36『ポルトガルを知るための55章』111112
302.36『マドリードとカスティーリャを知るための60章』140809
302.38『アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章』160409
302.38『エストニアを知るための59章』130119
302.38『デンマーク流「幸せの国」のつくりかた』121014
302.38『ノルウェーを知るための60章』140921
302.39『クロアチアを知るための60章』130803
302.39『バルカンを知るための66章』160220
302.4 『アフリカの大疑問』110620
302.4 『アフリカ社会を学ぶ人のために』140517
302.4 『エジプト 岐路に立つ大国』120109
302.4 『ガーナを知るための47章』110911
302.4 『ルポ資源大陸アフリカ』120312
302.42『エジプト革命』131110
302.42『現代エジプトを知るための60章』120918
302.42『変わるエジプト、変わらないエジプト』131110
302.44『マリを知るための58章』151213
302.44オグ『ニジェール』130804
302.45『ウガンダを知るための53章』120206
302.45『ケニアを知るための55章』120722
302.48『ナミビアを知るための53章』160409
302.48『ボツワナを知るための52章』120624
302.5 『2020年石油超大国になるアメリカ』130702
302.5 『ドミニカ共和国を知るための60章』130814
302.5 『経済成長って、本当に必要なの?』130630
302.53『かつての超大国アメリカ』121021
302.53『新時代アメリカ社会を知るための60章』130629
302.53『沈まぬアメリカ』151114
302.6 『エクアドルを知るための60章』130114
302.67『ボリビアを知るための73章』130325
302.74『ミクロネシアを知るための60章』150322
302.76『ハワイを知るための60章』130316
304 『《非常事態》を生きる』120319
304 『「瑞穂の国」の資本主義』150625
304 『100年予測』150823
304 『2030年の日本』130707
304 『2033年地図で読む未来世界』120722
304 『2050年の世界』120825
304 『2050年の世界』150502
304 『アル・ゴア 未来を語る』141122
304 『この国はいつから米中の奴隷国家になったのか』121022
304 『これから、どうする』130715
304 『テクノロジーが雇用の75%を奪う』150315
304 『なぜ大企業が突然つぶれるのか』121022
304 『ニッポンが変わる、女が変わる』131026
304 『フェアな未来へ』140107
304 『ふしぎな社会 おかしな行政』120701
304 『ぼくらの民主主義』150607
304 『ポスト資本主義』150913
304 『もう一歩先の世界へ』110911
304 『もじれる社会』141025
304 『リー・クアンユー、世界を語る』131110
304 『ワーク・デザイン』131026
304 『街場の憂国論』131102
304 『危機とサバイバル』140316
304 『強靭化の思想』130727
304 『激動予測』110712
304 『現代文明論講義』110703
304 『公智と実学』121124
304 『災後のメディア空間』140324
304 『三酔人経綸問答』140329
304 『失われた30年』120712
304 『社会はどう壊れていて、いかに取り戻すのか』141228
304 『新・100年予測 ヨーロッパ炎上』150820
304 『新・100年予測』150816
304 『人口が減り、教育レベルが落ち、仕事がなくなる日本』140216
304 『世界の運命』110717
304 『盛衰』121022
304 『戦争はさせない』151115
304 『創造的破壊』110704
304 『続・100年予測』150820
304 『大衆の反逆』140914
304 『大停滞の時代を超えて』130810
304 『知の逆転』121224
304 『知らないと恥をかく世界の大問題5』140601
304 『地球環境データブック』130303
304 『秩序の喪失』150308
304 『天声人語』151025
304 『日本の危機』121224
304 『日本の現場』121021
304 『日本の宿命』130202
304 『日本の大問題「10年後」を考える』150802
304 『日本の未来について話そう』110731
304 『日本創生』110731
304 『批評キーワード辞典』130915
304 『漂える想念』110320
304 『文藝春秋2014年の論点100』131201
304 『文藝春秋オピニオン2016年の論点100』151129
304 『本当はもっとよくなるニッポンの未来』131019
304 『未来恐怖』120930
304 『未来予測を嗤え』150111
304 『民主主義を成功させよう』110811
304 『劣化国家』131110
307 『ベッカー先生の論文教室』120520
309 『デモクラシー・プロジェクト』151113
309 『資本の専制 奴隷の反逆』160319
309 『社会を変えるには』121135
309.0 『そろそろ「社会運動」も話をしよう』141209
309.02『「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか』160227
309.02『西欧近代を問い直す』141201
309.02『転向』130311
309.02『反逆の神話』141011
309.2 『ユートピアの歴史』130825
309.33『マルクスを読みなおす』141206
309.7 『貧困の哲学 下』141207
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