未唯への手紙

未唯への手紙

デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 6

2016年05月13日 | 1.私
230 『ドイツ・フランス共通歴史教科書【近現代史】』160320
230 『ペストの歴史』150614
230 『ローマ亡き後の地中海世界』140831
230.3 『カエサル戦記集 内乱記』151129
230.4 『100語でわかる西欧中世』140309
230.4 『十字軍「聖戦」秘譚』150717
230.45『テンプル騎士団』150111
230.6 『破局論』130721
230.7 『1913』150219
230.7 『ヨーロッパ統合史』150820
230.7 『暗黒の大陸』160124
230.7 『暗黒の大陸』160310
230.7 『失われた二〇世紀』120124
230.7 『隣人が敵国人になる日』131213
231 『ギリシャ人の物語Ⅰ』160124
232 『ディスコルシ』140309
232 『ローマ史1200年』140628
232 『ローマ世界の歴史』120415
232 『古代ローマとの対話』120725
232.4 『ローマ共和政』140111
232.4 『古代ローマの生活』150817
232.8 『古代ローマの庶民たち』150717
233 『イギリス』150103
233 『イギリスの不思議と謎』120701
233 『イギリスの歴史』150719
233 『イギリス史研究入門』140802
233 『驚きの英国史』120713
233 『物語 イギリスの歴史』150614
233.05『イギリスの歴史』120326
233.07『愛と戦いのイギリス文化史』111016
234 『100のトピックで知るドイツ歴史図鑑』120305
234 『ドイツ史』131115
234 『ドイツ史と戦争』120124
234 『ドイツ史研究入門』140628
234 『ドイツ文化55のキーワード』150411
234 『ドイツ文化史入門』110811
234 『ヒトラーとナチ・ドイツ』151113
234 『森と山と川でたどるドイツ史』160109
234.0 『エーデルワイス海賊団』130822
234.0 『ベルリンの壁』130211
234.07『ナチス時代の国内亡命者とアルカディアー』130907
234.07『ヒトラー政権下のドイツ』110418
234.6 『オーストリアの歴史』140621
234.9 『ワルシャワ蜂起1944』121126
235 『フランスの肖像』140427
235 『図説 フランスの歴史』160423
235.05『ブルボン王朝』140726
235.05『教養のフランス近現代史』150719
235.06『フランス革命の志士たち』121111
235.06『フランス革命はなぜおこったか』120527
235.8 『物語 ベルギーの歴史』140914
235.9 『オランダの歴史』120513
237 『イタリア文化55のキーワード』150515
237 『フィレンツェ史』120520
238 『ロシア』150118
238 『ロシアの歴史』111018
238 『ロシアの歴史』140125
238 『ロシアの歴史』150308
238.07『ソ連史』120101
238.07『情報戦のロシア革命』121008
238.1 『レニングラード封印』130311
238.8 『バルト三国の歴史』140504
238.9 『世界史のなかのフィンランドの歴史』111125
238.95『デンマークの歴史教科書』131012
239 『バルカンの歴史』130530
239 『世界大戦と危険な半島』150919
239.3 『ぼくたちは戦場で育った』151114
239.5 『物語 近現代ギリシャの歴史』120326
242.03『古代エジプト文明』120713
242.06『エジプト近現代史』111116
243. 2『チュニジア近現代史』150323
243.3 『アルジェリアの歴史』111120
253 『アメリカ史「読む」年表事典19世紀』110722
253 『アメリカ史研究入門』120307
253 『アメリカ史研究入門』140802
253 『アメリカ西漸史』140305
253 『アメリカ独立革命』160305
253.0 『アメリカ』120917
253.0 『戦争のるつぼ』131102
253.07『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』130526
253.07『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』130627
255 『インディアスの破壊についての簡潔な報告』130916
256 『メソアメリカを知るための58章』140622
259.1 『キューバの歴史』110328
259.1 『キューバの歴史』110731
267 『ボリビアの歴史』110902
280.4 『図説 世界史を変えた50の指導者』160221
280.4 『世界史の10人』151121
280.4 『世界史の叡智』130714
280.7 『自分史の書き方』131229
280.7 『超自分史のすすめ』121003
281.0 『おじさんの哲学』140420
281.04『ほんとうの偉人列伝』150111
281.04『危機を突破するリーダーの器』160124
283.1 『プルタルコス英雄伝』110308
283.5 『英雄はいかに作られてきたか』140419
288.1 『世界の名前』160409
288.41『昭和天皇』110521
288.49『世界帝王事典』151213
289. 3『ファインマンさんの流儀』120212
289.1 『ブラジルの環境都市を創った日本人』140413
289.1 『氷川清話』140524
289.1 『本の声を聴け』130202
289.2 『アッバース大王』120725
289.2 『小平』130928
289.3 『アレクサンドロス大王』140119
289.3 『ガロア正伝』110811
289.3 『スターリン』140810
289.3 『チャーチル』150919
289.3 『ニールス・ボーアの時代』120326
289.3 『ハンナ・アーレント』140412
289.3 『ビューティフル・マインド』131229
289.3 『フィデル・カストロ』140324
289.3 『ぼくと数字のふしぎな世界』140823
289.3 『ムッソリーニ』120326
289.3 『皇帝フリードリッヒ二世の生涯』140208
289.3 『世界精神マルクス』140914
290.1 『地域社会とは何か』120226
290.1 『地理学概論』151130
290.13『風景とローカル・ガバナンス』140727
290.38『世界地図が語る12の歴史物語』151031
290.7 『地域学入門』110515
290.8 『ロシア・中央アジア』110804
290.8 『中央・北ヨーロッパ』140811
290.8 『中央アジア』121219
290.8 『南ヨーロッパ』140803
290.9 『バルトの国々』150709
290.93『地球の歩き方 中欧』150809
290.93『中欧』120826
291.1 『北海道ガイド』130119
291.5 『亀山学』160422
292.2 『中国百科』131206
292.21『胡同の記憶』120624
292.7 『メッカ巡礼記1』160207
292.79『イスラエル』151108
293 『スラヴの十字路』130922
293.09『東ヨーロッパ鉄道一万キロの旅』120829
293.4 『ドイツの田舎』120618
293.4 『ドイツ世界遺産全踏破』140810
293.48『中欧 世界遺産と歴史の旅』121028
293.5 『ルクセンブルグ』120709
293.58『オランダ ベルギー ルクセンブルク 世界遺産と歴史の旅』140329
293.6 『スペイン 世界遺産と歴史の旅』141004
293.6 『スペイン文化読本』160220
293.7 『イタリア 世界遺産と歴史の旅』121028
293.8 『ロシア』130217
293.93『クロアチア・スロベニア世界遺産と歴史の旅』150816
293.95『ギリシャ人の真実』131124
295.3 『トクヴィルが見たアメリカ』130329
299.2 『日本海ものがたり』150709

デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 5

2016年05月13日 | 1.私
NDC2 歴史
201 『世界史的考察』120401
201 『名著で読む世界史』140119
201 『歴史学の将来』131229
201.1 『歴史を哲学する』 160417
201.1 『歴史哲学講義』110715
201.1 『歴史哲学講義』110715
201.1 『歴史哲学講義』110715
201.1 『歴史哲学講義』160406
202.9 『世界史二〇講』150204
203.3 『山川世界史用語事典』150509
203.74『ブラッドランド』151108
204 『「領土」の世界史』151129
204 『図説 世界史を変えた50の戦略』160221
204 『世界史で読み解く現代ニュース〈宗教編〉』150628
204 『世界史の極意』150124
204 『世界歴史』120918
204 『誘惑する歴史』150201
204 『歴史の歴史』150118
204 『歴史家の羅針盤』110418
204.54『まるまるサファリの本』120312
209 『<世界史>の哲学』140223
209 『137億年の物語』121018
209 『137億年の物語』150617
209 『いまがわかる 世界史の教科書』160409
209 『ビッグヒストリー入門』151226
209 『レイヤー化する世界』130624
209 『海から見た世界史』160305
209 『国家と国民の歴史』121120
209 『食糧の帝国』130224
209 『人類5万年文明の興亡』140413
209 『世界の歴史』120326
209 『世界の歴史を変えた日』131118
209 『世界の歴史を変えた日』ドイツ 131118
209 『世界史のながれをつかむ技術』160124
209 『世界史史料』120822
209 『世界史史料』130114
209 『世界全史』150411
209 『世界文化小史』140210
209 『戦争の世界史』140223
209 『全世界史』160215
209 『風が変えた世界史』110920
209 『暴力の人類史』150222
209. 7『廃墟の零年1945』150219
209.2 『氷河期以後』150523
209.6 『鉄条網の歴史』130316
209.7 『運命の選択 下』141109
209.7 『山川世界現代史』150509
209.7 『総力戦の時代』130727
209.7 『第一次世界大戦』130517
209.7 『第一次世界大戦』140812
209.7 『第二次世界大戦』150717
209.7 『二〇世紀の歴史』141101
209.71『第一次世界大戦』120415
209.74『ドイツを焼いた戦略爆撃』110320
209.74『ホロコースト・スタディーズ』121216
209.74『運命の選択 上』141115
209.74『原爆投下への道程』140505
209.74『戦争と飢餓』130203
209.74『第2次世界大戦』150117
209.74『第二次世界大戦外交史(下)』160116
209.74『第二次世界大戦外交史』151214
209.75『1971年』140202
209.75『グローバル・ヒストリーとしての「1968年」』150815
210 『日本の個性』120401
210.01『歴史と哲学の対話』130224
210.04『逆説の日本史』141122
210.08『生活文化史』140601
210.3 『古代の社会と人物』121224
210.6 『愛国・革命・民主』130915
210.6 『大日本帝国の興亡』120319
210.6 『日本という国』160124
210.6 『日本の迷走はいつから始まったのか』110501
210.6 『日本--呪縛の構図』160116
210.61『米欧回覧実記』140107
210.7 『平成史』121213
210.7 『明と暗のノモンハン戦史』140812
210.7 『臨時軍事費特別会計』131110
210.75『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』110320
210.75『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』110717
210.75『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』150828
210.75『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』150830
210.76『「文藝春秋」で読む戦後70年』150829
210.76『「文藝春秋」で読む戦後70年』150905
210.76『社会を結びなおす』140628
210.76『戦後70年』150802
210.76『日本-喪失と再起の物語』141128
210.76『変わる社会、変わる人びと』130107
210.77『平成史』121111
210.77『平成史』140309
210.79『アジア・太平洋戦争辞典』151117
217.7 『山口県の歴史』130119
220.6 『東アジア近現代通史⑨』110911
221.01『韓国の歴史教科書』140125
221.07『現代朝鮮の興亡』130720
221.07『北朝鮮現代史』120520
222 『現代中国』130910
222 『中国の歴史』150607
222 『毛沢東と中国』130128
222.01『中国史』150611
222.01『中国史』150712
222.01『中国史』160227
222.07『中華人民共和国史十五講』140209
222.07『覇王と革命』121216
222.5 『満州暴走 隠された構造』150712
222.5 『満蒙』140914
222.6 『大モンゴルの世界』150124
222.9 『チベットの歴史と宗教』120520
223 『マンダラ国家から国民国家へ』120930
223.8 『物語 ビルマの歴史』140218
227 『アラブ500年史』131110
227 『アラブの春は終わらない』120109
227 『アラブの人々の歴史』151219
227 『イスラームから見た「世界史」』110920
227 『ユダヤ人、世界と貨幣』150301
227 『世界史劇場 イスラーム世界の起源』130415
227.1 『現代アフガニスラン史』130909
227.4 『トルコの歴史』150219
227.9 『パレスチナ/イスラエル紛争史』110425
227.9 『国境にて』140921
227.9 『世界史の中のパレスチナ問題』130210
227.9 『第三次中東戦争全史』120701
228.5 『聖地エルサレムの歴史』140707

デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 4

2016年05月13日 | 1.私
140 『アドラー〝実践〟講義』150124
140 『アドラー心理学を深く知る29のキーワード』150401
140 『きみの脳はなぜ「愚かな選択」をしてしまうのか』150222
140 『現代心理学入門』160430
140.33『心理学辞典』140927
140.4 『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』141213
141 『数学的思考の技術』130226
141.2 『感性的思考』140406
141.24『皮膚感覚と人間のこころ』130211
141.5 『「自分の壁」を越える授業』130824
141.5 『99.996%はスルー』150315
141.5 『アイデア・ハンター』121119
141.5 『ディベートで超論理思考を手に入れる』110704
141.5 『ビジュアル3分間シンキング』130114
141.5 『ファスト&スロー』121216
141.5 『ファスト&スロー』140720
141.5 『フォーカス』151219
141.5 『思考停止という病』160424
141.5 『人はなぜ、同じ間違いをくり返すのか』140719
141.5 『悩まない!技術』120701
141.5 『馬を飛ばそう』160206
141.6 『孤独はチャンス!』150711
141.6 『孤独病』151031
141.6 『微笑みのたくらみ』130915
141.9 『内向型人間の時代』130814
141.93『フッサール心理学宣言』130326
143 『よくわかる臨床発達心理学』120624
143.03『発達心理学事典』130727
143.7 『中高年がキレる理由』160409
143.7 『老いとこころ』140628
146 『臨床心理学』140920
146.03『心理臨床事典』130321
146.1 『アドラー心理学』140814
146.1 『アルフレッド・アドラーが1時間でわかる本』140914
146.1 『きょうだいコンプレックス』151025
146.1 『精神分析と自閉症』121008
146.1 『唯幻論大全』130221
146.1 『勇気の心理学』140719
146.13『フロイト入門』151213
146.8 『「まわりは敵だらけ!?」と思ったら読む本』131124
146.8 『傾聴術レッスン』150726
146.8 『自己肯定感、もっていますか?』150711
146.8 『生きづらい時代と自己肯定感』150711
146.8 『脳をみる心、心をみる脳』140119
147.3 『人類との対話』131101
150 『ケアの論理』140210
150 『モラル・トライブズ』151004
150 『倫理』150418
150.4 『私たちはどう生きるべきか』140120
151.2 『自由という牢獄』150328
151.6 『「幸せ」について知っておきたい5つのこと』150124
159 『「なりたい未来」を引き寄せる方法』140324
159 『7つの習慣』130927
159 『The Tools』120806
159 『あなたと宇宙とあなたの使命』120520
159 『うまくいく人がやっている100のこと』150607
159 『ワン・シング』140817
159 『宇宙からのサイン』140202
159 『孤独と上手につきあう9つの習慣』151115
159 『小室淑恵の人生プレゼン術』130803
159 『心が揺れないクセづけ』150802
159 『人を動かす』160214
159 『生きる意味109』150315
159 『大金持ちの教科書』150414
159 『道は開ける』160213
159 『踊らされるな、自ら踊れ』120701
159.4 『「PULL」の哲学』110620
159.4 『「型を破る人」の時代』140516
159.4 『「型を破る人」の時代』140921
159.4 『「働き方」の教科書』141011
159.4 『ぼくらの仮説が世界をつくる』160110
159.4 『君は今のままで中国人と互角に仕事ができるか?』140412
159.4 『自分のアタマで「深く考える」技術』140601
159.4 『集中力メソッド』131019
159.4 『創造こそあなたと会社を成長させる』130602
159.4 『働く。なぜ?』131110
159.4 『働く女性が知っておくべきこと』121216
159.4 『非エリートの思考法』120701
159.4 『変革の知』150302
159.6 『いつも「味方に恵まれる女」になる方法』140705
159.7 『きみは特別じゃない』160319
159.7 『人間の条件 そんなものはない』160110
159.7 『僕は君たちに武器を配りたい』121202
159.8 『奮い立たせてくれる科学者の言葉90』110403
159.8 『壁を打ち破る34の生き方』150905
159.8 『歴史のおしえ』121124
160 『教養としての宗教入門』141213
161 『よくわかる宗教学』150401
161 『宗教学』150625
161 『宗教学大図鑑』150719
161 『神』131126
162 『ヒンドゥー教の歴史』140823
162 『世界の「宗教と戦争」講座』111111
162 『北緯10度線』111112
167 『「イスラム国」殺戮の論理』150315
167 『イスラームを知る四つの扉』130217
167 『イラスト図解 イスラム世界』151129
167 『日本のモスク』150607
167.1 『イスラームの深層「偏在する神」とは何か』150913
167.2 『ムハンマド』160312
167.3 『クルアーンを読む』160111
167.3 『日亜対訳 クルアーン』151224
167.8 『イスラーム神秘主義』141101
167.8 『イランのシーア派イスラーム学教科書Ⅱ』120825
169.1 『1億総自己ベストの時代』140303
169.1 『現代にっぽん新宗教百科』110926
180 『13歳からの仏教塾』160326
180 『中村元の仏教入門』150111
180.4 『ブッダの幸せの瞑想』150515
182 『仏教通史』151108
182.8 『ブッダを知る事典』120319
188.51『空海「秘蔵宝鑰』141025
188.52『空海の言葉』130721
188.52『空海を読み解き事典』140324
188.54『空海の言葉』150809
188.62『法然の編集力』111120
188.62『法然入門』110914
188.7 『浄土真宗は仏教なのか?』150927
188.77『本願寺白熱教室』150628
188.8 『道元と曹洞宗がわかる本』130327
188.8 『道元禅師全集』120430
188.84『正法眼蔵』140309
188.84『絶望しそうになったら道元をよめ!』120415
188.84『禅の言葉に学ぶ ていねいな暮らしと美しい人生』121208
188.84『片づける禅の作法』151031
188.86『禅の教室』160410
188.86『道元「典座教訓」』141025
191.17『奇跡を考える』150111
191.2 『哲学者キリスト』130329
192.3 『キリスト教とホロコースト』110523
192.3 『宗教改革小史』121208
193 『1年で聖書を読破する。』160416
193.04『はじめて読む聖書』140906
193.1 『旧約聖書入門2』160113
199 『ユダヤとは何か。』130107
199 『一神教の起源』130915

デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 3

2016年05月13日 | 1.私
NDC1 哲学
100 『14歳からの哲学』池田晶子120528
100 『14歳の君へ』160227
100 『はじめての哲学・宗教』150111
100 『もういちど読む 山川哲学』151125
100 『教養としての哲学』150823
100 『現代哲学キーワード』160206
100 『世界の哲学50の名著』140331
100 『世界の哲学50の名著』140403
100 『世界の哲学50の名著1』140331
100 『世界の哲学50の名著2』140331
100 『哲学』140903
100 『哲学』140912
100 『哲学』150418
100 『哲学で何をするのか』130114
100 『哲学のおさらい』130301
100 『哲学入門』140324
100 『闘うための哲学書』141207
104 『〈ひと〉の現象学』130519
104 『『ラットレース』から抜け出す方法』150607
104 『100の思考実験』120326
104 『あなたを変える七日間の哲学教室』140427
104 『パラレルな知性』131102
104 『まんが哲学入門』130807
104 『もう、あなたも『哲学』したら?』140804
104 『応用哲学を学ぶ人のために』120226
104 『境界の現象学』140810
104 『君自身の哲学へ』150418
104 『現代日本の四つの危機』150913
104 『考える日々』141229
104 『考える日々』141229
104 『考える日々Ⅱ』140802
104 『考える日々Ⅲ』070922 120305
104 『考える日々Ⅲ』130831
104 『残酷人生論』140109
104 『残酷人生論』池田晶子120528
104 『使える哲学』160221
104 『子どもの難問』131201
104 『思考力を鍛える哲学問題』150623
104 『死とは何か』池田晶子120528
104 『私とは何か』池田晶子120528
104 『勝っても負けても』151219
104 『人生は愉快だ』150120
104 『人類哲学へ』131117
104 『人類哲学序説』130605
104 『世の中の見方が変わる哲学』120701
104 『存在と時間 哲学探究1』160423
104 『誕生肯定とは何か』130809
104 『池田晶子の言葉』150321
104 『超人の倫理』130311
104 『超訳「哲学用語」事典』121022
104 『沈黙の世界』140510
104 『哲おじさんと学くん』141004
104 『哲学カフェ!』110711
104 『哲学するって、こんなこと?』160319
104 『哲学の道場』130810
104 『哲学の密かな闘い』130407
104 『不安時代を生きる哲学』120520
104 『眠れぬ夜のための哲学』130715
108 『哲学10 社会/公共性の哲学』131015
108 『哲学11 歴史/物語の哲学』131016
108 『哲学15 変貌する哲学』131016
111 『「実在」の形而上学』120829
111 『アリストテレス はじめての形而上学』120725
111 『はじめの哲学』130818
112 『時間の本』131229
112 『世界はなぜ「ある」のか?』131211
112.04『哲学の自然』130330
113 『生まれたことをどう考えるか』140504
114 『活動的生』150726
114 『生きる哲学』141206
114 『反<絆>論』141228
114.2 『“糞袋”も内と外』130629
114.2 『「死ぬのが怖い」とはどういうことか』130314
114.2 『死に方の思想』150726
114.2 『死ぬ力』160305
114.2 『死の話をしよう』150614
115.3 『不合理の哲学』160207
116.7 『生命と自由』140720
116.9 『ほんとうの構造主義』131215
121.02『日本精神史』151003
121.6 『ナショナリズムの復権』130624
121.6 『ロゴスとイデア』140720
121.6 『池田晶子 不滅の哲学』140517
121.63『西田幾多郎』141102
124.22『老子』120520
125.4 『入門 朱子学と陽明学』121224
126.6 『奇跡はいつも起きている』150401
126.6 『怒りのエネルギーを幸せに変える』141207
130 『14歳からの哲学入門』150822
130 『1日で学び直す哲学』130916
130 『はじめての哲学』160312
130 『使える哲学』150124
130 『図解いちばんやさしい哲学の本』131219
130 『世界史を動かした思想家たちの格闘』151017
130 『西洋哲学の10冊』130817
130 『哲学・思想入門』150112
130 『哲学用語図鑑』150502
130 『憂鬱になったら、哲学の出番だ!』140316
130.2 『ヨーロッパ思想を読み解く』140831
130.2 『考える人』130812
130.2 『世界を変えた50の哲学』140518
130.2 『正義論の名著』110624
130.2 『西洋哲学史』120226
130.2 『西洋哲学史Ⅰ』111109
130.2 『西洋哲学史Ⅲ』120709
130.2 『西洋哲学史Ⅳ』120520
130.2 『哲学するのになぜ哲学史を並ぶのか』130114
130.2 『哲学講義』120726
130.2 『物語 哲学の歴史』121111
130.2 『齋藤孝のざっくり!西洋思想』110529
130.2 『齋藤孝のざっくり!西洋思想』130819
130.4 『哲学オデュッセイ』120210
130.4 『哲学と対決する!』151106
130.4 『哲学は何を問うてきたか』140319
131 『ギリシア思想入門』120826
131 『ギリシア哲学入門』110425
131.1 『哲学の起源』130107
131.2 『ソクラテス われらの時代の人』160116
131.2 『ソクラテス言行禄』110501
131.3 『「国家」逆説のユートピア』131019
131.3 『プラトンの哲学』150817
131.3 『饗宴』131004
131.3 『知の教科書 プラトン』151121
131.4 『ニコマコス倫理学(上)』160104
131.5 『生の短さについて』121214
132.1 『アウグスティヌス』140218
132.2 『キリスト教哲学入門』140831
133 『現代思想史入門』160424
133 『世界を変えた哲学者たち』120326
133 『哲学者たちのワンダーランド』131227
133 『哲学塾授業』120527
133.2 『ホッブズ 物体論』150726
133.2 『ホッブス』160312
133.3 『ヒューム 政治論集』140706
133.3 『観念論の教室』150927
133.4 『自由論』111007
133.4 『自由論』120701
133.5 『カール・ポパー 社会と政治』140804
133.5 『現代哲学』141102
133.5 『哲学入門』140119
133.9 『プラグマティズム入門講義』150321
134 『ヒトラーと哲学』150219
134.2 『90分でわかるカント』150201
134.2 『カント』140210
134.2 『カント先生の散歩』130721
134.2 『自由の哲学者カント』140119
134.2 『純粋異性批判』140209
134.2 『純粋理性批判』140414
134.2 『純粋理性批判1』解説 120301
134.2 『純粋理性批判2』解説 120302
134.2 『純粋理性批判3』110328
134.2 『純粋理性批判3』解説 120305
134.2 『純粋理性批判4』110304
134.2 『純粋理性批判4』解説111028
134.2 『純粋理性批判5 解説』111017
134.2 『純粋理性批判5』110608
134.2 『純粋理性批判5』111016
134.2 『純粋理性批判6 解説』111014
134.2 『純粋理性批判6』111013
134.2 『純粋理性批判7』120208
134.2 『純粋理性批判7』解説120203
134.3 『ドイツ観念論』130526
134.31『地方消滅』150913
134.4 『はじめてのヘーゲル「精神現象学』120603
134.4 『ヘーゲル『精神現象学』』130406
134.4 『ヘーゲルとその時代』131211
134.4 『哲学の犯罪計画』130724
134.6 『ヘーゲルからニーチェへ(下)』160306
134.6 『ヘーゲルからニーチェへ』160116
134.6 『ヘーゲルからニーテェへ(上)』160310
134.8 『認識問題3』130716
134.9 『90分でわかるヴィトゲンシュタイン』150430
134.9 『アーレント=ヤスパース往復書簡』151216
134.9 『ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門』140722
134.9 『ウィトゲンシュタイン』150103
134.9 『ウィトゲンシュタイン』150103
134.9 『ヴィトゲンシュタインの言葉』140928
134.9 『ヴィトゲンシュタインの言葉』141128
134.9 『ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記』150103
134.9 『ヤスパース』140927
134.9 『現象学の根本問題』110507
134.9 『現代ドイツ思想講座』120326
134.9 『存在と時間』(四)梗概140112
134.9 『哲学探究』131101
134.94『ニーチェ 勇気の言葉』140712
134.94『ニーチェ「ツァラトゥウトラ」を少し深読みするための十五章』130224
134.94『ニーテェの手紙』120213
134.94『善悪の彼岸』110425
134.94『知識ゼロからのニーチェ入門』1211246 午後
134.94『超訳 ニーチェの言葉Ⅱ』121119
134.95『デカルト的省察』130403
134.95『デカルト的省察』151214
134.95『フッサール「現象学の理念』120415
134.95『フッサール『現象学の理念』』130405
134.95『フッサール『現象学の理念』』130405
134.95『間主観性の現象学』140120
134.96『90分でわかるハイデガー150425
134.96『アーレント=ハイデガー往復書簡』151003
134.96『ハイデガー哲学入門--『存在と時間』を読む』151214
134.96『ハイデッガー』140921
134.96『存在と時間(三)』131015
134.96『存在と時間』130616
134.96『存在と時間1』151006
134.96『存在と時間1』解説151006
134.97『ウィトゲンシュタイン』110718
134.97『ウィトゲンシュタイン』140921
134.97『ウィトゲンシュタイン』140929
134.97『ウィトゲンシュタインの講義』140819
134.97『はじめての言語ゲーム』110826
134.97『論理哲学論考』110826
134.97『論理哲学論考』140125
134.97『論理哲学論考』140202
135.2 『スピノザと表現の問題』140217
135.2 『神学・政治論』140601
135.23『デカルト『方法序説』を読む』140720
135.34『孤独な散歩者の夢想』121008
135.4 『ベルクソン=時間と空間の哲学』140210
135.4 『ベルクソン哲学の遺言』131004
135.4 『思考と動き』130608
135.4 『創造的進化』140709
135.5 『アランの情念論』150401
135.5 『サルトル、存在と自由の思想家』130912
135.5 『フランス現代思想史』150219
135.5 『ミシェル・セール』131212
135.5 『知覚の現象学』160201
135.57『〈知への意志〉講義』140406
139.3 『2011年 危うく夢見た一年』130628

デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化 2

2016年05月13日 | 1.私
010.4 『司書はひそかに魔女になる』140107
010.4 『司書はゆるりと魔女になる』160109
010.4 『図書館トリニティの時代から揺らぎ・展開の時代へ』150328
010.4 『図書館の基本を求めて』120926
010.4 『図書館の基本を求めて』140301
010.4 『図書館の基本を求めて』150628
010.4 『図書館を読む』120401
010.4 『未来の図書館、はじめませんか?』141206
010.5 『ず・ほん』 非常勤職員がNPOを立ち上げた 110304
010.5 『ず・ほん』110304
010.5 『ず・ぼん』120101
010.8 『情報の評価とコレクション形成』151122
010.8 『情報資源の社会制度と経営』130908
010.8 『図書館の基礎と展望』110913
010.8 『図書館概論』150530
010.8 『図書館情報技術論』120520
010.8 『図書館制度・経営論』140726
010.8 『生涯学習概論』140726
010.8 『電子書籍と電子ジャーナル』150219
011 『図書館制度・経営論』131026
011 『図書館制度・経営論』160501
011.2 『図書館法と図書館の60年の歩み』110815
012 『場所としての図書館・空間としての図書館』150418
012 『図書館空間のデザイン』110829
012 『世界の美しい図書館』150111
013 『29歳で図書館長になって』150315
013 『図書館と民営化』140111
013 『図書館の現場力を育てる』140329
013.7 『図書館員のためのPR実践講座』141206
013.8 『デジタル環境と図書館の未来』160410
013.8 『図書館情報技術論』130630
014 『情報・知識資源の組織化』110521
014 『情報の特性と利用』120513
014.1 『図書館コレクション談義』151214
014.4 『NDCへの招待』150704
015 『ささえあう図書館』160220
015 『高齢社会につなぐ図書館の役割』121103
015 『高齢社会につなぐ図書館の役割』130816
015 『図書館サービス概論』140202
015.2 『実践型レファレンス・サービス入門』140601
015.5 『走れ!移動図書館』140319
015.6 『読書がさらに楽しくなるブッククラブ』130217
016.2 『IFLA公共図書館サービスガイドライン』160305
016.2 『これからの図書館・増補版』111206
016.2 『ネット時代の図書館』160201
016.2 『東松島市図書館 3.11からの復興』 160417
016.21『つながる図書館』140126
016.21『図書館がまちを変える』131207
016.21『沸騰!図書館』140705
016.23『読書を支えるスウェーデンの公共図書館』121003
016.25『シビックスペース・サイバースペース』130224
016.25『どうか、お静かに』130927
016.25『ボストン市立図書館とJ.ウィンザーの世界』120616
016.25『改革と反応』140505
016.28『がんばれ!児童図書館員』140712
016.29『マイクロ・ライブラリ』150523
016.29『まちライブラリーのつくりかた』150124
016.5 『アメリカ強制収容所における日系人の図書館』150905
017 『学校経営と学校図書館』130915
017 『学校図書館の力』131208
017 『学校図書館は何ができるのか? その可能性に迫る』140831
017 『学校図書館必携』150914
017.3 『学校図書館に司書がいたら』140804
017.7 『大学図書館経営論』111221
019 『「知」の整理術』140921
019 『それでも、読書をやめない理由』120319
019 『読書と人生』130928
019 『読書について』130603
019 『読書礼讃』140601
019.04『本の底力』141108
019.1 『読書の全技術』140826
019.12『「深読み」読書術』150301
019.12『読む技術』140906
019.12『読書は「アウトプット」が99%』140719
019.12『名著の読書術』160206
019.12『乱読のセレンディピティ』140517
019.2 『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!』150117
019.2 『続・18歳の読書論』140914
019.2 『読書教育の方法』150308
019.2 『読書教育を学ぶ人のために』150503
019.3 『読書世論調査』110501
019.5 『絵本と社会』151030
019.5 『子どもの本100問100答』130907
019.9 『「紙の本」はかく語りき』140223
019.9 『「二回半」読む』110718
019.9 『科学者の本棚』111127
019.9 『街場の読書論』120430
019.9 『現代史のリテラシー』120223
019.9 『自己啓発の名著30』110703
019.9 『書評大全』150416
019.9 『戦略読書日記』130804
019.9 『全方位読書案内』141115
019.9 『大読書日記』150809
019.9 『東大教授が新入生にすすめる本』160409
019.9 『読書脳』140324
019.9 『反知性主義に陥らないための必読書70冊』151121
019.9 『分厚い本と熱い本』121208
019.9 『本なんて読まなくたっていいのだけれど、』150118
019.9 『本よむ幸せ』130325
019.9 『問いの読書術』141004
019.9 『野蛮人の図書室』120101
020.2 『本-その歴史と未来』111117
020.2 『本の透視図』121208
020.2 『本の歴史文化図鑑』131216
020.4 『思考の取引』141018
021 『人文学と電子編集』110927
021.2 『グーグル、アップルに負けない著作権法』131026
021.2 『デジタル時代の知識創造』150414
021.2 『デジタル時代の知的創造』150208
021.2 『著作権法がソーシャルメディアを殺す』131222
021.3 『職業、ブックライター。』131207
021.3 『専門家のために『本を書こう!」入門』140217
022.7 『印刷という革命』150831
023 『スマート読書入門』111023
023 『ベストセラーの世界史』130715
023 『マニフェスト 本の未来』130330
023 『自炊のすすめ』110815
023 『出版産業の変貌を追う』140621
023 『書籍文化の未来』130630
023 『書物の環境論』120826
023 『本は死なない』140712
023.06『本の世紀』151011
024 『アマゾン契約と電子書籍の課題』120520
024 『ジェフ・ベゾス』140202
024 『ワンクリック』130107
024 『書店不屈宣言』140721
024 『世界の夢の本屋さん3』131211
024.1 『ほんほん本の旅あるき』160111
024.1 『本の力』141209
024.8 『ブックカフェを始めよう!』151004
024.9 『蔵書の苦しみ』130922
033 『教養大事典』150226
041 『「はじまり」を探る』141103
044 『自由の条件とは何か』121119
049 『自己超出する生命』130127
069.63『大英博物館』120826
070.14『戦後日本のメディアと市民意識』120422
070.14『僕らのニュースルーム革命』131007
070.16『報道記者のための取材基礎ハンドブック』121124
070.17『日清・日露戦争と写真報道』120709
070.2 『戦争報道論』150124
070.21『ジャーナリズムの行方』110831
070.25『米ハフィントン・ポストの衝撃』130908
070.33『現代ジャーナリズム』140628
070.4 『原発報道とメディア』110710
070.6 『Yの悲劇』130127

デジタルライブラリーコンテンツ 3.11以降にテキスト化  1

2016年05月13日 | 1.私
NDC0 総記
000 『愛するということ』140203
000 『旧約聖書』140507
000 『歴史でみる世界』950504
002 『「知の技法」入門』141109
002 『これからのエリック・ホッファーのために』160327
002 『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』140316
002 『学ぶとはどういうことか』120422
002 『思考術』140216
002 『知のトップランナー149人の美しいセオリー』141225
002 『知のトップランナー149人の美しいセオリー』151128
002 『知の教室』150905
002 『知識の社会史2』150809
002.7 『「この人は面白い」と思わせる情報実践術』110718
002.7 『「調べる論」しつっこさで壁を破った20人』120930s
002.7 『アイデアを形に伝える技術』110515
002.7 『カルチャロミクス』160313
002.7 『自分の頭で判断する技術』150222
002.7 『情報は1冊のノートにまとめなさい』140111
002.7 『勉強上手』120722
007 『ICTことば辞典』150705
007.1 『ネット社会の「正義」とは何か』141019
007.1 『ユーザーがつくる知のかたち』150414
007.1 『社会のなかの共存』150219
007.1 『集合知とは何か』130316
007.1 『人工知能って、そんなことまでできるんですか?』141028
007.13『スマートマシンがやってくる』140810
007.2 『インフォメーション情報技術の人類史』130217
007.3 『2030年のIoT』160423
007.3 『IoTビジネスモデル革命』151226
007.3 『IT時代の震災と核被害』120109
007.3 『アップル、アマゾン、グーグルの競争戦略』120312
007.3 『あなたがメディア!』110815
007.3 『インターネット・デモクラシー』120417
007.3 『インターネットの法律問題』131102
007.3 『ウェブとはすなわち現実世界の未来図である』140427
007.3 『ウェブはグループで進化する』121111
007.3 『ウェブ社会のゆくえ』130916
007.3 『ウェブ文明論』130604
007.3 『クラウドが変える世界』110920
007.3 『すごい提案の組み立て方』130816
007.3 『ソーシャルメディアの罠』150628
007.3 『ソーシャルメディア論』160109
007.3 『つながり進化論』120520
007.3 『デザインするテクノロジー』121119
007.3 『デジタルは人間を奪うのか』141004
007.3 『ドラゴンフライエフェクト』111031
007.3 『ネットコミュニティの設計と力』150913
007.3 『モバイル社会の未来』130416
007.3 『よくわかる社会情報学』150614
007.3 『韓国における情報化と縁故主義の変容』110906
007.3 『逆パノプティコン社会の到来』110529
007.3 『顧客を売り場に直送する』140211
007.3 『情報倫理』131222
007.3 『大人のためのメディア論講義』160124
007.3 『第五の権力』140816
007.3 『第三の産業革命』150315
007.3 『超高齢社会の未来 IT立国日本の挑戦』150124
007.35『ITロードマップ2014年版』140316
007.35『アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略』150614
007.35『アップルの破壊的イノベーション』130922
007.35『アップル驚異のエクスペリエンス』130216
007.35『グーグルをつくった男たちが「10年後」を教えてくれる』141115
007.35『ザ・プラットフォーム』150628
007.35『ジョナサン・アイブ』150201
007.35『シリコンバレー最強の仕組み』140831
007.35『ビッグデータの衝撃』120715
007.35『現場で実践! 若手を育てる47のテクニック』130715
007.35『最新ネット企業の新技術と戦略がよ~くわかる本』111018
007.5 『「超」集中法』151004
007.5 『アーカイブのつくりかた』130128
007.5 『アーカイブ立国宣言』141206
007.5 『クラウド「超」仕事法』120101
007.5 『デジタル・アーカイブの最前線』150315
007.5 『検索の新地平』150509
007.5 『誰が「知」を独占するのか』141004
007.5 『知的生産の技術とセンス』141018
007.6 『スマホにまんぞくしていますか?』150315
010 『「電子書籍に関する公立図書館での検討状況のアンケート」実施報告書』131207
010 『新しい時代の図書館情報学』131201
010 『図書館概論』111009
010 『図書館概論』111111
010 『図書館概論』120520
010 『図書館概論』130217
010 『図書館情報学概論』140621
010 『挑戦する図書館』150830
010 『普遍的な図書館:移行と超越』130825
010.1 『図書館と表現の自由』131015
010.1 『知の広場』110523
010.1 『二十一世紀の図書館におけるプライヴァシーと情報と自由』120513
010.2 『図書・図書館史』120616
010.21『TOKYO図書館紀行』120401
010.21『明日をひらく図書館』130714
010.22『中世イスラムの図書館と西洋』150530
010.23『ドイツ図書館入門』120101
010.23『ノルウェー図書館』130602
010.23『白夜の国の図書館』110820
010.25『越境する書物』110906