goo

集中力を欠けている

図書館が休みだと、スタバが混雑する

 試験シーズンで、図書館が休みの月曜日だから、駅前スタバは高校生の勉強部屋になっている。考える場所が必要です。

集中力を欠けている

 第7章に掛かりましょう。かなり、遠回りしています。だから、反映と同時にやっていきます。そこまでの集中力がある内になっていくしかないでしょう。

 言葉はかなり豊富になってきている。裏側にあるモノはすべて、リンクが掛かるようにしましょう。

 やはり、夜の時間を使いましょう。午前中は胸が痛みます。寝転がっている間に時間が過ぎていきます。寝転がっている時にいかに考えるかにしていきましょう。

本棚システムの中にある近傍

 本棚システムの中にある近傍でもって、未唯空間と縦の関係を意味します。それを受けられるだけの縦軸になっていることを確認します。

パートナーから唐突なメール

 パートナーからまた、唐突にメールが入ってきました。まだ、1週間しか経っていません。状況はドンドン厳しくなっています。周りに答えがないことだけはハッキリしています。

 「会社が嫌いになっています」「葬式のような面接」で現状の問題点を指摘したが反応なし。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

OCR化した2冊

『異常気象で読み解く現代史』

 毛沢東が起こした大飢饉--大躍進政策の「三割天災、七割人災」

 大躍進政策の誕生

  毛沢東のモスクワ訪問

  始まりは水利建設運動

  土法高炉による粗鋼生産

  人民公社の誕生と公共食堂

  毛沢東が農業生産に自信を持っていた背景

  ルイセンコ式農法

  革命的な農法:深耕と密植

 大飢饉の発生

  1958年秋の収穫量の実態

  飢饉の深刻化

  彭徳懐の失脚:廬山会議

  1959年夏に始まる異常気象

  まれにみる大飢饉の到来

 大躍進政策からの転換

  「三年自然災害」という責任転嫁

  大飢饉対策を立案する中央工作会議

  七千人大会での毛沢東の自己批判

 いったい、何か起きたのだろうか?

  大躍進政策での死亡者数

  果たして、大飢饉の原因は何だったのか?

  天災と人災の複合要因

  犠牲者の要因分析

『ドイツ軍事史』

 ドイツの対米開戦 1941年--その政治過程を中心に

 情報回路の構造

 力場の設定

 配置転換

 開戦決定へ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )