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借出図書1772冊(14年4月~15年3月)

年間の〆

 14年4月~15年3月で借りた本は1772冊。346万円

 年間分類 0総記:152冊(9%) 1哲学:283冊(16%) 2歴史:221冊(13%) 3社会科学:549冊(31%) 4自然科学:169冊(10%) 5技術:82冊(5%) 6産業:95冊(5%) 芸術:60冊(3%) 8言語:16冊(1%) 9文学:126冊(7%)

豊田市図書館の30冊

 293.7『イタリア』トリコガイド “せっかくだから”を満たす、大人のガイドブック

 319.38『冷戦終結の真実と21世紀の危機』ゴルバチョフが語る

 914.6『単細胞にも意地がある』

 498.02『北海道ヘルスケアサービス創造』~北海道発モデルによる全国への提言・展開~

 140『アドラー心理学をを深く知る29のキーワード』

 126.6『奇跡はいつも起きている』宇宙を味方にする方法

 410.79『迷路の中のウシ』数学探検コレクション

 543.5『プロメテウスの罠9』この国に本当に原発は必要なのか!?

 007.3『ネット社会を安全に暮らす』-平成二六年度 懸賞論文論文集-

 596.37『世界のじゃがいも料理』南米ペルーからヨーロッパ、アジアへ。郷土色あふれる100のレシピ

 161『よくわかる宗教学

 596『365日しっかり朝ごはん』元気な一日をはじめるための手間をかけない簡単レシピ

 914.6『小さな幸せ46こ』

 209『漫画版 世界の歴史9』ロシア革命と第二次世界大戦

 209『漫画版 世界の歴史10』パレスチナ問題と東西冷戦

 336.3『できるリーダーはなぜメールが短いのか』残業ゼロで「圧倒的な成果」を上げる仕事術

 198.99『ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』

 007.3『インターネットは永遠にリアル社会を超えられない』

 913.6『利休にたずねよ』

 104『暇と退屈の倫理学』

 778.7『なぜ日本は<メディアミックスする国>なのか』

 159.4『happy@work』情熱的に仕事を楽しむ60の方法

 147『すべての「別れ」は幸せのためにある』

 159.6『女性の知性の磨き方』お手本のない時代を生きる しなやかで、凛とした、いきいきと輝く女性の生き方

 289.1『死を思えば生が見える』

 135.5『アランの情念論』

 289.1『紛争解決人』

 159『ヒーロー』

 336.3『課長の覚悟』「責任は私がとる」と言えるリーダーになれ

 151.2『自由という牢獄』責任・公共性・資本主義
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Iさんに会う意味

まとめること

 1996年からの雑記帳を見ているけど、本当に順番通りです、ずーと、考えている20年間。だから、まとめることと過去のものと、未来に向けてやっていくこと。あそこで書いていることをできるだけ自分の内なる世界に取り込むようにしましょう。

Iさんに会う

 Iさんに会うために、6時34分のバスで名古屋へ。7時45分にサンロードに到着。

 「この時間はまだ」「ああ、そうなんですね」「酸素が必要だから、呼吸困難になるんですね」「一ヵ月は入院ですか」「入院とか分かれば、来てもらって」「フランスから送っているので遅くなるんです」「時空を超えないといけないので」

 「(玲ちゃんの話とパートナーの話)

 「お会いできてよかった」「愉しみにしていたんです」「相変わらずです。良くも悪くも」「人事考課でも相変わらずだったので」「ゆっくりしていってください」

 本当に変わらないですね。

 やはり、8時25分で帰りましょう。5分の会話と30分の滞在です。

未唯へ

 長島スパーランドで何かあるみたいです。中学生以下がバスセンターで並んでします。

 携帯ICレコーダーを吉野家で落とした。肌に付かない。

借出し本の〆

 一応、今週で〆です。岡崎図書館では借りてきません、統計をちゃんとして、一年間の終わりです。

ノマド化

 ノマド化しましょう。この二つのケースに全部、入れ込みます。パソコンは一回り、小さいのが欲しいけど、これ以上増やしても、結局は使わなくなるだけです。タブレットは寝ながら見るものにしましょう。入力はしません。できません。

毎日って何?

 働いていた時も含めて、毎日って、なんだろかな。その結論が出ないまま、過ぎていく。それが結論だったりして。

Iさんに会いに行く意味

 Iさんに会いに行ったけど、単にそれだけです。自分の存在を確認するだけで十分です。

 Iさんはいつもの通りの顔をしていました。他のメンバーからも挨拶なかったし、意外という感じではなかった。普段通りです。サンロードで考え事をするには落ち着かなかったので、ラテを飲んだだけで出てきた。

内なる世界の発想

 他の人の暮らし方は全然、気にはしません。自分で得たものではないから。自分のために用意されたネットの世界、クルマの意味、それらをどう処理していくのか、どう使っていくのか、どう壊していくのか。

 まとめてどうするかは考えません。と言いながら、やはり、気になりますね。だけど、発言したこと、為したことははっきりさせないといけません。今の一番の感覚は「ざま~みろ」です。

 137億年の活動がある限り、ここに生まれてきて、自分の視点しか見えない。それ以外のものはあるとは思っていない。この感覚がある以上は変わらないですね。

 14歳の時に、池田晶子ではないけど、「14歳の君に」会っていたら、変わっていた。何もないところでやってきて、数学にすがりついた。独我論についても後付けです。

逆パラレルワールド

 分岐する世界、パラレルワールドがあると同様に、集まってくる世界がある。例えば、この吉野家に来る人間、それぞれが歴史を持って集まってくる。それが何を意味するのか。
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