goo

海外における図書館と多様なメディアに関する近年の動向

『読書教育の方法』より 電子書籍の発展と多様なメディア活用

アメリカには「印刷した本のない高校図書館」も現れている。2万冊所蔵していた印刷資料をほとんどなくし(全廃ではない)、14万冊の電子図書を所蔵し、授業と連動した電子資料と電子図書貸出を核とする学校図書館である。電子図書のほかには、レファレンス・ツール、百科事典、新聞・雑誌記事索引データペースをそろえるとともに、授業や学習で有益なパスファインダーのようなものも整理されている。

また大学図書館では、2010年の調査によると、94%が電子書籍を所蔵しており、平均所蔵タイトル数は33,500であるが、そのうち84%は貸出し不可である。その理由はレファレンス・ツールが多いことや、著作権処理がむずかしいことがいわれている。個人所有や図書館のパソコンで読むのが多く(それぞれ84%・70%)、iPadなどで読む割合(22%)は少ない。

公共図書館では、電子書籍貸出しを行っているのが76.3%、電子書籍リーダーを貸し出す図書館は39.1%、利用者がパソコンをもちこんで無線LANに接続可能なのは90.5%である。テキサス州サンアントニオでは、紙の本が一冊もない公共図書館「BiblioTech」が2013年秋に開館予定である。所蔵資料は全て電子化されており、電子書籍リーダーも貸出され、2週間閲覧可能である。館内にはデスクトップパソコン50台ラップトップパソコン25台、タブレットPC25台が用意される。電子書籍は10,000タイトル、貸出用に100台の電子書籍リーダーを準備予定である。

総じて、個人での活用や個人サポートは充実してきているが、電子書籍が既存の書籍を圧倒しているというわけではないようである。電子書籍リーダーをどのように貸し出すのか、著作権処理の問題がある。他にも個人向けでは書籍よりも安価であるが、貸出しを基本とする図書館向けになると倍以上の価格になる場合や、図書館での貸出し向けには電子書籍を提供しない出版社も現れてきている。貸出しを基礎とする図書館資料の収集に支障をきたしているのである。

イギリスNational Literacy Trustによって8歳から16歳までの34,910人の子どもを対象に行われた調査(2013年)では、子ども達は紙よりもコンピュータやタブレット、電子書籍リーダーでより多く読書していることがわかった。毎日、電子書籍デバイスで読書する割合が39%であるのに対し、紙の書籍を読む割合は28%、電子書籍デバイスを好む割合が52%、紙の本を好む割合は32%であった。およそ40%の子ども達が、自分専用のスマートフォンやタブレットPCを所有している。ただし、電子書籍リーダーで読書する子どものうち、自分のお気に入りの本をもっている割合は59%にとどまった。一方、紙の書籍を読む子どもでは77%だった。また、「読書が好き」と答えた割合は、電子書籍デバイス12%、紙の書籍51%であり、読書に対する志向性では明らかに差がみられる。

この他、ISO/IEC JTCl SC36 はeラーニングに関する技術の標準を議論している場である。このSC36において、現在電子教科書に関する議論ISO/IECAW1 18120 が進行中である。学習・教育・訓練に使用する場合に、電子書籍に付加すべき機能としてどのようなものがあるかについて検討が行われている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ロシアはどこへ

『ロシアの歴史』より ペレストロイカからロシア連邦ヘ--今日のロシア

今日のロシアが直面する課題は、簡潔に記すならば、経済的には市場化、自由化を進めつつ、同時に拡大的発展をはかる。政治的には民主化、思想言論の自由化を達成し、しかも広大で多民族からなる国家の内的秩序を維持する。国際舞台では防衛努力を続けながら、指導力を回復し、強いロシアの復活をめざす。およそこのようなものであろう。

これらの課題は実は今に始まったものではない。市場化や民主化、あるいは自由化という問題がヨーロッパで課題になりはじめて以来、ロシアもそれなりにこれらを自己の課題としてきたのである。その意味では近代ロシア史の課題は「ヨーロッパ化」にあるといってよかった。それゆえロシア史上の多くの問題がここから生じてきた。

困難の多くは、ロシアがヨーロッパの辺境(ないしユーラシア)に位置しながら、歴史の歩みを遅れて開始したことに起因していた。ロシアがヨーロッパに追いつくことは容易でなく、しばしば無理な、あるいは自然に逆らった方式で課題の遂行を行わざるをえなくされたのである。問題をいっそう複雑にしたのは、「ヨーロッパ」そのものがさまざまな問題を抱える存在であったことである。単なる西欧化というわけにはいかなかった。「西欧派」に対する「スラヴ派」の批判はこの点にかかわっていた。少々具体的に考えてみよう。

経済面では、「ロシアは資本主義になれるか」(ロイ・メドヴエージエフ)という問いに端的に言い表されるような諸問題が重要となる。ここには都市、ブルジョアジー、第三身分、市民階級の未成熟、農奴制の長期の存在といった歴史上の諸問題が関係してくる。政治的には、強力すぎる国家と、国民・個人あるいは社会の未成熟という問題に集約されるような諸論点。ここには専制国家、独裁権力の問題を一方の極に、他方の極には、貴族階級の弱体性、というかロシアにおける貴族階級のみならず、市民階級その他の諸身分の独特なあり方の問題がある。

正教会のあり方も、教義など宗教本来の問題は別にして、国家との関係で問われるべき問題性に満ちている。ロシアにおいて正教会が果たしたきわめて大きな役割については、あらためていうまでもない。キリスト教が口シアをヨーロッパ文明の一員としたことの重要性についてはすでに記した。それがロシア人のアイデンティティを形成してきたことはとくに重要である。それは苦難のときに、口シア人に大きな慰めと勇気を与えてきた。その意味で、正教会が新生ロシアとロシア人の行く末に本質的な意味をもっていることに疑問の余地はない。

ただこれまでの正教キリスト教はきわめてロシア的な特徴を帯びていた。すなわち、正教会はそのときどきの世俗権力と良好な関係を築くにとどまらず(それ自体はロシアのみの特徴ではなぃ)、その権力に経済的側面を含め依存する体質から、最後まで脱却できなかった。少なくともそうしようという意識は強くなかったといえる。その意味で宗教問題も強力な国家の問題と密接に関係していた。おそらくこの点に関する、深い反省と思索なしには、宗教活動が自由化されたいの時代においても(あるいはいまの時代だからこそ)、正教会が人々をひきつけ、未来に向かって生きる存在となることはむずかしいようにみえる。

国家のあり方は国民の精神にも大きな影響を及ぼした。国家は貴族階級を支えながら、その経済的存在基盤たる農奴制を存続させ、農民(そして国民)自身が、自発的に労働に従事するインセンティブを見出す可能性を奪うことになった。貴族は農奴を、共同体を介してその領地に緊縛したのである。それはロシア革命後においても、国家が集団農場を介して農民を従属させることを容易にした。農民も、都市の労働者も(大多数が農民出身である)、自ら望んで労働する習慣(勤勉性といってよい)を身につける機会が少なかったのである。そうした体制は、国家が強制的に農民や労働者の労働を搾取する機構・制度により強化されさえした。市場原理を排した社会主義的計画経済は、この点では明らかにマイナスに作用した。

強力な国家の伝統は、国民の文化、思想、言論その他のあり方にも巨大な影響を及ぼした。これについては、それほど説明は要しない。こうしてみると、国家、今日的にいえば民主国家形成の問題は、ロシア史上の基本問題を体現しているといえよう。

国際舞台での強国復活を希求するという課題には、外敵からの侵略、強烈な(時に過剰な)防衛意識の問題が対応する。過剰な防衛努力はとくにロシアのような大国の場合には、諸外国に脅威を与えるのみならず、自国の正常な発展にも好ましくない影響を与える。ヨーロッパに追いつくことは望ましいとしても、追い越すことを望むとき、再び国民に過大な負担と忍耐を強制することにもなる。これらの問題も国家の問題と密接に関連しているのである。

今日のロシアがどこへ向かうかは、もちろん簡単に推測できることではない。ただ以上にふれたロシア史上の基本問題に対しロシア国家の指導部、ロシア国民自体がどう考えるかが決定的に重要となる。

ロシア連邦のエリツィン、プーチン、メドヴェージェフの、これまでの三代の大統領は、自ら強力な指導者であることを志向し、国民の多くもそれを期待しているという。民主化と自由化は権威主義的な政治手法によって推進されているのである。それは先進民主主義諸国の側から疑惑の目でみられることになっている。たしかにそこに問題がないわけではない。しかし、それがロシアの歴史的伝統によるところの大きいことも、またたしかなのである。

伝統を破壊しながら一挙に改革を強行することの悲惨さは、ロシア国民ならずとも多くの人々が十分に理解している。改革は必須である。しかし早急な効果を期待するあまり、暴力的にこれを行うことの愚かさは歴史の教えるところである。おそらくロシア国民がどこへ向かうかという問いには、方向(目的)は定まっている、ただ道(手段)は多様である、と答えるべきであろう。歴史が示す方向は定まっている。道は多様で、どの道を通ってもよい。具体的な道については民主的な方式で辛抱強く見出す努力をするより方法はない。時には過つこともあろう。しかし最も重要なのは、どうしても避けなければならない道を通ってはならないということである。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ライフ・ラインチャート

2006年の感想

 やりたいことをやってきたという感じがします。サファイアの確立に向けて。

 ポータルからライブラリ。そして、サファイア全体、それの設計をしていた。世の中の事象をかませながら、数学的な思考を反映して。

 その後の10年も同じことをやってきた。それがまとまるかどうか。まとめるつもりはないけど、空間の中にどのように配置するかです。

ライフ・ラインチャート

 2006年で止まっている、ライフ・ラインチャートを延ばしましょう。

 昭和39年(1964年)14歳 人生の目的に悩む。真理探究を一生の課題に

 昭和43年(1968年)18歳 自宅浪人。一人で乗り切る

 昭和44年(1969年)19歳 カテゴリーの概念で数学の楽しさを味わう

 昭和45年(1970年)20歳 デカルト哲学に傾倒

 昭和46年(1971年)21歳 トポロジーこそ真理探究の方法!

 昭和47年(1972年)22歳 トポロジーの考えを社会分析に生かそう!

 昭和48年(1973年)23歳 工場実習で社会をなす3要素のイメージ

 昭和52年(1977年)27歳 システム設計手法の行き詰まり(デカルト的手法の限界)

 昭和53年(1978年)28歳 茶道により、デカルト的思考からの脱却

 昭和55年(1980年)30歳 不可能と思われていた設変ロジックの構築

 昭和59年(1984年)34歳 エンジンのプロとの仕事は刺激的

 昭和60年(1985年)35歳 雑記帳で思考の全てを記録開始

 昭和61年(1986年)36歳 システムに関する全てのことに関与できる楽しさ(人工知能、モータースポーツなど)

 昭和63年(1988年)38歳 新LA計画却下される。徹底的な現状分析実施

 平成元年(1989年)39歳 新LA計画を脱富士通で実現

 平成02年(1990年)40歳 課長研修で「構想的管理」が自分の役割と自覚

 平成03年(1991年)41歳 雑記帳をシステム化。仕事の対象が部を超える

 平成04年(1992年)42歳 マーケティングでのスタンスのために「コンビニ研究」開始

 平成05年(1993年)43歳 国内営業では今までの自分が通じない!

 平成06年(1994年)44歳 「創造塾」で原点に戻り、「思いをつなぐ」ことに専念

 平成07年(1995年)45歳 国内営業が私が望む方向に変わってきた!

 平成08年(1996年)46歳 「複雑性」を思考のベースとして分析

 平成09年(1997年)47歳 新世代販売店システムを念願の新方式で設計

 平成10年(1998年)48歳 システム開発からスポイル。更に広範囲の設計へ

 平成11年(1999年)49歳 ネットワークイメージ創出のために「図書館」研究開発

 平成12年(2000年)50歳 全販売店をターゲットにネットワークガイドライン発行。

 平成13年(2001年)51歳 Mu-Boxを配布。9.11で自分の無知を感じ、借出図書件数を倍増

 平成14年(2002年)52歳 ヨーロッパとの比較で国内の方向性確認。販売店グループウェア提供。

 平成15年(2003年)53歳 ブロードバンド回線提供。Think Globally, Act Locallyの世界に

 平成16年(2004年)54歳 Mu-TVで映像での販売店とお客様とのつながり

 平成17年(2005年)55歳 愛知万博のボランティア・リーダー。今後のアジアと日本の立場をイメージ。サファイア・ネットワーク構想立案

 平成18年(2006年)56歳 「未唯への手紙」ブログ開始。Sa-ネットガイドライン発行

2007年は池田晶子との遭遇

 2007年はやはり、池田晶子との遭遇です。2007年の2月23日に47歳で亡くなっています。2007年に7月22日に「14歳からの哲学」の感想を述べています。これが最初の本です。感想には、時空を超えられる本と記しています。その意味では、半年の差です。

 ちなみに、池田晶子は未唯空間で検索すると120件です。「好き嫌いとの付き合い方」で『宇宙の旅人』という概念を得ました。

2008年は「孤立と孤独」

 2008年は「孤立と孤独」で生きることに決めた。同じ年に、未唯空間の目次をシナリオ化させた。

2009年は「思いの共有化」

 「情報の共有化」を超えた「思いの共有化」。この瞬間はよく覚えています。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ブログへの追加 2006年9月~12月

2006年09月

 01日(金) Sa-とサー
 02日(土) 私のデジタル図書館
 03日(日) グリーンマップ・ウォーキング
 04日(月) またまためまい
 05日(火) 私の友達は偶然君と未来さんです
 06日(水) さあ!何を食べようか?
 07日(木) 今日は満月みたいで
 08日(金) 3.社会科学-2.法律-3.憲法⇒323.14
 09日(土) NAKさん、40歳ですね
 10日(日) 施設見学で「どこでも図書館構想」の確認
 11日(月) 今日は9・11
 12日(火) クレペリン検査でぼっ倒れたこともある
 13日(水) 情報共有を狙います。そのためには複雑性の設計技法はかかせません 
 14日(木) モビルスーツがガタガタです
 15日(金) 私の友達は「偶然」と「未来」。その対偶を行っています
 16日(土) 通りすがりの数学セミナー受講
 17日(日) 「速読」的話の聞き方
 18日(月) 今日はお休み。だから朝からガイドライン作成
 19日(火) Sa-ポータルガイドラインの第一版作成
 20日(水) Sa-ライブラリに知恵を授かった
 21日(木) 石狩市民図書館はすばらしい
 22日(金) 釧路にはコンビニが本当に少ない
 23日(土) 厚岸にて〔「名寄にて」のパクリです〕
 24日(日) 産業フェスタでの「笑顔とあいさつ」
 25日(月) ネットワークカウンセリング
 26日(火) 青森3社3様
 26日(火) 津軽海峡冬景色
 27日(水) 展開にはシナリオがいる
 28日(木) 情報共有って、本当に難しいですね
 29日(金) 頭に来た。私には守るべきものがない
 30日(土) 脳が安定しない

2006年10月

 01日(日) グリーンマップは2525で
 02日(月) リクへのお話
 03日(火) Sa-ソーシャルを設計します
 04日(水) Sa-ライブラリ始動!
 05日(木) 千葉の販売店はなかなか
 06日(金) ドイツの高校の歴史教科書をゲット! 
 07日(土) ドイツの高校の歴史教科書の分析
 08日(日) 上郷交流館で考えた、NPOで働くこと
 09日(月) サウナがなくなった
 10日(火) 『ふだん着で戦場へ』
 11日(水) 富山へ日帰り
 12日(木) 太平洋戦争の責任者はだれ?
 13日(金) ブロック会議があった
 14日(土) 北朝鮮への圧力
 15日(日) 「Sa-」と「さあ!」
 16日(月) 今度の月9にははまりそう!
 17日(火) やはり、「さあ!」でないとうごけない
 18日(水) 神田さんはFCでの知り合い
 19日(木) 長野でSa-(さあ!)の伝道師
 20日(金) 振り子電車で考えたこと
 21日(土) 英文多読の西澤さんは「タンペレ通信」の先生
 22日(日) 世界史を高校で学ばないということ
 23日(月) 『ロングテール』と厚岸の風景
 24日(火) パートナー選び
 25日(水) インターネットの世界とイントラネットの世界
 26日(木) また、めまいのスイッチがオン
 27日(金) 神奈川県立図書館はきつい
 28日(土) 日本・アフガニスタン関係全史
 29日(日) サファイアネットワークの中の位相
 30日(月) 私は"イギリス人"です
 31日(火) 「未唯への手紙」の構成案

2006年11月

 01日(水) 「未唯への手紙」の構成案
 02日(木) この会社も、この国もどんどん嫌いになっていく 
 03日(金) 「のだめ」16巻揃いました
 04日(土) 言って分かるはずはない
 05日(日) 「喪中はがき」は手書きで
 06日(月) フラット化とF3Eと「のだめ」
 07日(火) 「さあ!」は「未唯への手紙」で使います
 08日(水) 「アカマイ」はキャッシュサーバ
 09日(木) 何となく、壊れかけています
 10日(金) 今週、借りてきた本 36冊
 11日(土) 自選展に対抗できるもの
 12日(日) ハンガリー1956、そして1989年を経て50年
 13日(月) パートナーの選び方
 14日(火) 「のだめ」とNAKさんのサックス
 15日(水) 販売店にTGAL発想ができるか
 16日(木) ビジネスブログとイントラブログ
 17日(金) Sa-ライブラリの良さは分かってもらいました
 18日(土) Zimbra調査
 19日(日) 「美しい国へ」はマイン・カンプになりうるか
 20日(月) 「未唯への手紙」とブログとの関係付けを終えました。
 21日(火) 新しいケータイが入りました
 22日(水) ケータイ・ブログの活用方法
 23日(木) 農協の試食会は割り箸だらけ
 24日(金) 環境カウンセラーって、本当にプロ?
 25日(土) ノブがミルクレープと言うから
 26日(日) 私にとって市民参画とは
 27日(月) 星占いは当たらないもの
 28日(火) メールを集中的に考えていた
 29日(水) ブログのケータイ出力の比較
 30日(木) 帰りにスタバへ行って、正解!

2006年12月

 01日(金) 今日は年休です
 02日(土) 硫黄島での頑張りと歴史認識
 03日(日) 社内マラソンの間に感じたこと
 04日(月) 茶談会だったけど、お茶がなかった
 05日(火) 来年どうなるの?
 06日(水) 枝広〔廣〕さんを講師に!
 07日(木) Sa-ライブラリの数学モデル
 08日(金) 市民活動のポータルは可能か
 09日(土) 環境学習施設の中間報告会
 10日(日) 図書館の本のまた貸しはいかがですか
 11日(月) 来年の体制が決まりましたね
 12日(火) 市民からNPOになったあなたへのメッセージ
 13日(水) オープンソサエティ
 14日(木) TGALではなく、TGALの発想でいきます
 15日(金) 金曜日はパソコンを使わない日にします
 16日(土) 文房具の整理、鉛筆、消しゴム
 17日(日) 肉じゃがを作りたくて
 18日(月) 今すぐできる!ファシリテーション
 19日(火) 寒いですね。本当に
 20日(水) メール空間の構築
 21日(木) 人口問題
 22日(金) 一人の忘年会パートⅠ
 23日(土) 料理教室の準備
 24日(日) 唐揚げに専念
 25日(月) 土日に集中していないみたい
 26日(火) 部屋を片付けるために年休にしたが・・・
 27日(水) 一人での忘年会パートⅡ
 28日(木) 母親の容態が気になって
 29日(金) 休みの朝はスタバでバックキャスティング
 30日(土) 部屋の中にバックがあふれています
 31日(日) CDSは転職のために受けさせられた 


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

岡崎市図書館の10冊

豊田市図書館の追加の2冊

 367.7『定年後のリアル』お金も仕事もない毎日をいかに生きるか

 367.7『定年後7年後のリアル』

岡崎市図書館の10冊

 410.2『Oxford数学史』

 336.0『永続発展する価値ある企業の条件』タナベ経営トップコンサルタントの提言

 289.1『外へ、そして外から』《滞欧体験》の意味するもの

 336『コンサル一〇〇年史』

 467.5『進化とは何か』ドーキンス博士の特別講義

 319『戦場』

 331.7『合理性と自由<上>』

 141.6『心のリュックを軽くする』

 290.9『マダガスカル モーリシャス』セイシェル レユニオン コモロ

 124.1『図説孔子 生涯と思想』
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )