未唯への手紙
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ブログへの追加 2005年 04～06月
2005年04月
2005年04月01日(金) 「未唯への手紙」最終章
2005年04月02日(土) 全体のコントロール
2005年04月03日(日) 生涯学習審議会は知らない間に終わった
2005年04月04日(月) 足のだるさが残っている
2005年04月05日(火) 夢を持っているなら任せましょう
2005年04月06日(水) Think Globallyにどうつなげるか
2005年04月07日(木) リトアニアの良さは何も言ってないこと
2005年04月08日(金) 元町の前の車の渋滞
2005年04月09日(土) ボランティアが一番いい
2005年04月10日(日) 万博の予想は69800人
2005年04月11日(月) Mu-Ⅱのマニュアル
2005年04月12日(火) 仕事量を3分の1にした
2005年04月13日(水) リトアニア館のメッセージ
2005年04月14日(木) 日本は満鉄を押さえて、満州支配を狙った
2005年04月15日(金) 借本が満冊
2005年04月16日(土) 図書館協議会への応募動機
2005年04月17日(日) 9万人を超えた
2005年04月18日(月) 警備と万博
2005年04月19日(火) 数学と物理の関係は従属関係だった
2005年04月20日(水) 循環型社会を作ることを始める
2005年04月21日(木) 次期は販売店と連動
2005年04月22日(金) 変な感じで仕事が増えている
2005年04月23日(土) 活用技術が遅れている
2005年04月24日(日) 中学校の同級会
2005年04月25日(月) 女性のために行動することができる
2005年04月26日(火) 会社のスピード感のなさが頭にくる
2005年04月27日(水) ゆっくり考えられる時間
2005年04月29日(金) メールは嫌い
2005年05月
2005年05月01日(日) 昨日も何も入力していない
2005年05月02日(月) 状況が見えない
2005年05月03日(火) 未唯への手紙 最終章
2005年05月04日(水) フィンランドから見ている
2005年05月05日(木) 連休のシミュレーションは終わり
2005年05月07日(金) インフラと活用
2005年05月08日(日) また、一人ぼっち状態
2005年05月09日(月) ファースト・ペンギン
2005年05月10日(火) 常識に囚われない女性として生きる
2005年05月11日(水) サーバー設計
2005年05月12日(木) 図書館を図書館だけにしておきたくない
2005年05月13日(金) 複雑そうで、実は単純
2005年05月14日(土) 元町のスタバがオープン
2005年05月15日(日) Mu-TVを完成させる
2005年05月16日(月) 無責任なヤツから無責任と言われた
2005年05月17日(火) 歴史というのは面白い
2005年05月18日(水) 私はトポロジスト
2005年05月19日(木) 頭に来る理由はシンプル
2005年05月20日(金) 未唯への手紙
2005年05月21日(土) 永作博美の「博」は万博から
2005年05月22日(日) 今日は雨の万博
2005年05月23日(月) やはり，数学者になるべきだった
2005年05月24日(火) 次は創造の時代
2005年05月25日(水) ナッシュ均衡
2005年05月26日(木) 薄い接続と強い接続
2005年05月27日(金) アマゾンに見る使用者と利用者の違い
2005年05月28日(土) 分化したために消費される時間になってしまった
2005年05月29日(日) 市民参加なくして、答えはない
2005年05月30日(月) 中学の時は完全に仲間はずれ
2005年05月31日(火) 夢をつぶされるから悩んでいる
2005年06月
2005年06月01日(水) 方程式を解くのに紙は使わない
2005年06月02日(木) 私に何かを感じさせるために来た
2005年06月03日(金) 働くというのは非日常
2005年06月04日(土) 世の中の存在が見えていない
2005年06月05日(日) 世の中に出すことを諦めましょう
2005年06月06日(月) 夢を持っていれば、自殺したくなる
2005年06月07日(火) 余分なものだけを持っていきます
2005年06月08日(水) 明日・明後日は考える日にしま
2005年06月09日(木) 青森の販売店で甘えています
2005年06月10日(金) 店舗の活性化
2005年06月11日(土) 今日、生きている理由
2005年06月12日(日) ＯＺが万博会場へ来る
2005年06月13日(月) 中学生からのインタビューに応える
2005年06月14日(火) 味方を後ろから撃つ将校
2005年06月15日(水) 方程式が解けることを証明する
2005年06月16日(木) なぜ、デカルトが戦場へ行くのか
2005年06月17日(金) 分岐点にかかっている
2005年06月18日(土) 金曜日で13万人は多い
2005年06月19日(日) 私はリトアニアが好き
2005年06月20日(月) 何のためにボランティアをしているのか
2005年06月21日(火) 未唯から、初めての父の日のプレゼント
2005年06月22日(水) 私はどこへ行ったらいいでしょうか
2005年06月23日(木) 日進へのデータ転送はMu-to-M
2005年06月24日(金) 女性スタッフは容姿で選ばれた
2005年06月25日(土) ずっと同じことを考えていた
2005年06月26日(日) 速読の目的は勝ち組に入るためではない
2005年06月27日(月) 行政サービスを維持するために
2005年06月28日(火) パソコンは会社に置いてきます
2005年06月29日(水) エゴイズム
2005年06月30日(木) 2005/07/07 08:22 午前
2005年04月01日(金) 「未唯への手紙」最終章
2005年04月02日(土) 全体のコントロール
2005年04月03日(日) 生涯学習審議会は知らない間に終わった
2005年04月04日(月) 足のだるさが残っている
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2005年04月06日(水) Think Globallyにどうつなげるか
2005年04月07日(木) リトアニアの良さは何も言ってないこと
2005年04月08日(金) 元町の前の車の渋滞
2005年04月09日(土) ボランティアが一番いい
2005年04月10日(日) 万博の予想は69800人
2005年04月11日(月) Mu-Ⅱのマニュアル
2005年04月12日(火) 仕事量を3分の1にした
2005年04月13日(水) リトアニア館のメッセージ
2005年04月14日(木) 日本は満鉄を押さえて、満州支配を狙った
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2005年04月16日(土) 図書館協議会への応募動機
2005年04月17日(日) 9万人を超えた
2005年04月18日(月) 警備と万博
2005年04月19日(火) 数学と物理の関係は従属関係だった
2005年04月20日(水) 循環型社会を作ることを始める
2005年04月21日(木) 次期は販売店と連動
2005年04月22日(金) 変な感じで仕事が増えている
2005年04月23日(土) 活用技術が遅れている
2005年04月24日(日) 中学校の同級会
2005年04月25日(月) 女性のために行動することができる
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2005年05月04日(水) フィンランドから見ている
2005年05月05日(木) 連休のシミュレーションは終わり
2005年05月07日(金) インフラと活用
2005年05月08日(日) また、一人ぼっち状態
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2005年05月10日(火) 常識に囚われない女性として生きる
2005年05月11日(水) サーバー設計
2005年05月12日(木) 図書館を図書館だけにしておきたくない
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2005年05月14日(土) 元町のスタバがオープン
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2005年05月19日(木) 頭に来る理由はシンプル
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2005年05月25日(水) ナッシュ均衡
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2005年06月12日(日) ＯＺが万博会場へ来る
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2005年06月14日(火) 味方を後ろから撃つ将校
2005年06月15日(水) 方程式が解けることを証明する
2005年06月16日(木) なぜ、デカルトが戦場へ行くのか
2005年06月17日(金) 分岐点にかかっている
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2005年06月19日(日) 私はリトアニアが好き
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ブログへの追加 2005年 01～03月
2005年01月
2005年01月01日(土) 知らない街を歩きたい
2005年01月02日(日) 数学者であること
2005年01月03日(月) プッシュ型が結局一人一人をつなげる
2005年01月04日(火) 眼が落ち着かない
2005年01月05日(水) 本の書き方
2005年01月06日(木) 持続型社会をつくる
2005年01月07日(金) 豊田市図書館へ
2005年01月08日(土) スタバのバリスタ
2005年01月09日(日) イタリア一人旅
2005年01月10日(月) 自分に言い訳
2005年01月11日(火) 未唯との最初で最後の旅行
2005年01月12日(水) リーマン予想の本
2005年01月13日(木) 自分で自分を疑う
2005年01月14日(金) ボラボラブログ
2005年01月15日(土) 生きていくのは退屈
2005年01月16日(日) テーマを決めます
2005年01月17日(月) 阪神大震災から10年目
2005年01月18日(火) ウェアラブル・ICレコーダー
2005年01月19日(水) 無線ＬＡＮ
2005年01月20日(木) 持続型社会に必要なこと
2005年01月21日(金) イスラムに関する本
2005年01月22日(土) 時間が縦に流れている
2005年01月23日(日) 腰の痛み
2005年01月24日(月) 西ゲートのボラボラ
2005年01月25日(火) ポータルでやりたいこと
2005年01月26日(水) ホテルで何をするか
2005年01月27日(木) 第一級レベルの装備
2005年01月28日(金) リピートの必要性
2005年01月29日(土) 自分の中のボランティア精神
2005年01月30日(日) 言葉を掛ければ良かった
2005年01月31日(月) モータースポーツ崩れ
2005年02月
2005年02月01日(火) ボランティアへのスタンス
2005年02月03日(木) 津波が来たら、全滅
2005年02月04日(金) 継ぐ人
2005年02月05日(土) 図書館は情報センター
2005年02月06日(日) 変わるということ
2005年02月07日(月) 筋肉痛とします
2005年02月08日(火) 仕事への工数を掛けすぎ
2005年02月09日(水) 愛媛の図書館
2005年02月10日(木) 企業を変えるのは最後
2005年02月12日(土) 社会学のキーワード
2005年02月13日(日) 一人でしかできないこと
2005年02月14日(月) アメリカの歴史
2005年02月15日(火) 無線LAN装置を忘れた
2005年02月17日(木) シンプルにしないといけない
2005年02月18日(金) ノート一冊
2005年02月19日(土) 敵前逃亡
2005年02月20日(日) 図書館返本ボランティア
2005年02月21日(月) ポータルの検証
2005年02月22日(火) 電算部はプロではない
2005年02月23日(水) 中部国際空港に3時間前に到着
2005年02月24日(木) 「特別な存在」である必要はない
2005年02月25日(金) 未唯は楽しんでいるか
2005年02月26日(土) ゴールドコーストの風景
2005年02月27日(日) 未唯と奥さん
2005年02月28日(月) 州立図書館
2005年02月28日(月) 未唯のシドニー
2005年03月
2005年03月01日(火) オーストリアで得たこと
2005年03月01日(火) 気分は旅人
2005年03月02日(水) 自分がいかに少ないかをはっきりさせる
2005年03月03日(木) 今後は２：１で生きていく
2005年03月04日(金) 金曜日なのに、背広を着てきた
2005年03月05日(土) 万博内覧会の会場
2005年03月06日(日) ビデオ・ジャーナリストに対する夢
2005年03月07日(月) 循環型社会に必要なこと
2005年03月08日(火) 富山に来ています
2005年03月09日(水) 最終章の意味がわかってきた
2005年03月10日(木) 未唯への手紙を書こうと思った動機
2005年03月11日(金) 満州で講演するとしたら
2005年03月12日(土) 出発点から再度考える
2005年03月13日(日) 生活をシンプルに
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2005年03月17日(木) 書き起こしはネガティブなのか
2005年03月18日(金) 韓国へ行きます
2005年03月19日(土) ソウル事情
2005年03月19日(土) 韓国の女性はものすごく活動的
2005年03月20日(日) 旅順は大連にとっては何だったのか
2005年03月21日(月) 思いの行動原理
2005年03月22日(火) 大連の夜の過ごし方
2005年03月23日(水) 中国に変化を起こすには
2005年03月24日(木) 上海万博
2005年03月25日(金) 上海図書館
2005年03月26日(土) 上海に対しての自信
2005年03月26日(土) お題からのシナリオ
2005年03月27日(日) 上海の思い出
2005年03月29日(火) 未唯は動物病院のナース
2005年03月30日(水) 2005/05/06 08:17 午前
2005年03月31日(木) Think Globally化
2005年01月01日(土) 知らない街を歩きたい
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2005年01月03日(月) プッシュ型が結局一人一人をつなげる
2005年01月04日(火) 眼が落ち着かない
2005年01月05日(水) 本の書き方
2005年01月06日(木) 持続型社会をつくる
2005年01月07日(金) 豊田市図書館へ
2005年01月08日(土) スタバのバリスタ
2005年01月09日(日) イタリア一人旅
2005年01月10日(月) 自分に言い訳
2005年01月11日(火) 未唯との最初で最後の旅行
2005年01月12日(水) リーマン予想の本
2005年01月13日(木) 自分で自分を疑う
2005年01月14日(金) ボラボラブログ
2005年01月15日(土) 生きていくのは退屈
2005年01月16日(日) テーマを決めます
2005年01月17日(月) 阪神大震災から10年目
2005年01月18日(火) ウェアラブル・ICレコーダー
2005年01月19日(水) 無線ＬＡＮ
2005年01月20日(木) 持続型社会に必要なこと
2005年01月21日(金) イスラムに関する本
2005年01月22日(土) 時間が縦に流れている
2005年01月23日(日) 腰の痛み
2005年01月24日(月) 西ゲートのボラボラ
2005年01月25日(火) ポータルでやりたいこと
2005年01月26日(水) ホテルで何をするか
2005年01月27日(木) 第一級レベルの装備
2005年01月28日(金) リピートの必要性
2005年01月29日(土) 自分の中のボランティア精神
2005年01月30日(日) 言葉を掛ければ良かった
2005年01月31日(月) モータースポーツ崩れ
2005年02月
2005年02月01日(火) ボランティアへのスタンス
2005年02月03日(木) 津波が来たら、全滅
2005年02月04日(金) 継ぐ人
2005年02月05日(土) 図書館は情報センター
2005年02月06日(日) 変わるということ
2005年02月07日(月) 筋肉痛とします
2005年02月08日(火) 仕事への工数を掛けすぎ
2005年02月09日(水) 愛媛の図書館
2005年02月10日(木) 企業を変えるのは最後
2005年02月12日(土) 社会学のキーワード
2005年02月13日(日) 一人でしかできないこと
2005年02月14日(月) アメリカの歴史
2005年02月15日(火) 無線LAN装置を忘れた
2005年02月17日(木) シンプルにしないといけない
2005年02月18日(金) ノート一冊
2005年02月19日(土) 敵前逃亡
2005年02月20日(日) 図書館返本ボランティア
2005年02月21日(月) ポータルの検証
2005年02月22日(火) 電算部はプロではない
2005年02月23日(水) 中部国際空港に3時間前に到着
2005年02月24日(木) 「特別な存在」である必要はない
2005年02月25日(金) 未唯は楽しんでいるか
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2005年02月27日(日) 未唯と奥さん
2005年02月28日(月) 州立図書館
2005年02月28日(月) 未唯のシドニー
2005年03月
2005年03月01日(火) オーストリアで得たこと
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2005年03月03日(木) 今後は２：１で生きていく
2005年03月04日(金) 金曜日なのに、背広を着てきた
2005年03月05日(土) 万博内覧会の会場
2005年03月06日(日) ビデオ・ジャーナリストに対する夢
2005年03月07日(月) 循環型社会に必要なこと
2005年03月08日(火) 富山に来ています
2005年03月09日(水) 最終章の意味がわかってきた
2005年03月10日(木) 未唯への手紙を書こうと思った動機
2005年03月11日(金) 満州で講演するとしたら
2005年03月12日(土) 出発点から再度考える
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2005年03月14日(月) 同じ時間が流れているのか
2005年03月15日(火) 日露戦争は変な戦争
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2005年03月18日(金) 韓国へ行きます
2005年03月19日(土) ソウル事情
2005年03月19日(土) 韓国の女性はものすごく活動的
2005年03月20日(日) 旅順は大連にとっては何だったのか
2005年03月21日(月) 思いの行動原理
2005年03月22日(火) 大連の夜の過ごし方
2005年03月23日(水) 中国に変化を起こすには
2005年03月24日(木) 上海万博
2005年03月25日(金) 上海図書館
2005年03月26日(土) 上海に対しての自信
2005年03月26日(土) お題からのシナリオ
2005年03月27日(日) 上海の思い出
2005年03月29日(火) 未唯は動物病院のナース
2005年03月30日(水) 2005/05/06 08:17 午前
2005年03月31日(木) Think Globally化
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未唯空間７「生活」の感想
つながり
つながっていないので、精神不安定。そういう理由で午前中活動なし。連絡が途絶えて、5日間。これが一番こたえますね。
これをぶつける相手、Ｉさんがいない。やはり、会いに生きましょう。
力作業に逃げている
結局、パソコン業務しかやっていない。考えるところまで行っていない。考えるために、プリンターを買ったけど。現在の出力も考えるには至っていない。そこのストレスです。
この間の第8章もそうですが、退職前と後で、趣旨が変わってきています。内容も含めて、シナリオを大幅に変えないといけない。細かいところの文章については、第10章で止まっています。
過去の反映は、2005年分までは、ブログに入れ込むけど、それ以前は大雑把にします。こちらは力作業です。どうしても、力作業に逃げます。
とりあえずからすると、第1章まで遡ることです。それが考えることです。コメントを録音して、ブログに反映していく。スケジュールを埋めるのがポイントです。その時に「入力」「反映」「書き起こし」とかキーワードを決めておきます。
未唯空間7.1「考える生活」
7.1.1「独りぼっち」これを起承転結で考える。まずは、他者の存在を認めていない、信じていないからはじまります。だから、一人だけの生活になる。ロマンチストが故に、未唯への手紙で発信する。
7.1.2「好奇心」については、まずは考えること、色々なところで考える。それを考え抜いたところで、自分が確立できる。それで扉を開ける。どんな扉でもいい。それが行動につながる。全ては好奇心の表れ。
7.1.4「時間」の順番は難しいですね。発端は何か。放り込まれたことによって、時間が生まれた。これを起にしましょう。承はもっと明確にしていくことです。転は読書です。ここで色々な大きな見方をしていく。結は単純にしていくこと。これで一応のロジックになります。
未唯空間7.2「内なる世界」
内なる世界があって、外なる世界がある。まず、核となる「内なる世界」から始める。そして、ミッションがあって、役割があって、そして、「外なる世界」がある。その論理で行きたい。外なる世界の典型的な世界を7.3「社会を観察」に繋げる。
未唯空間7.3「社会を観察」
社会への視点をどうするか。どこから見ていくかです。個人の生活から見ていくのか、個人そのものから見ていくのか。そのいずれかです。
7.3は「社会を観察」にします。個人の見方を先にします。ロジックも変えます。
最初に、独我論にして、ここで自分を確定させます。そこから、情報収集を図る。会社とかソーシャルとか。
転として、愉しみは何かということで、女性もこの中に位置づけます。その上で、社会への変化のシナリオを書きます。ポイントは転のところの愉しみです。でも、個人の立場から見ています。
未唯空間7.4「存在の力」
これでもって、社会をどういうカタチにしていくのか。その時の社会はあくまでも内なる世界です。シミュレーションです。
内なる世界だから、皆、言うことを聞いてくれるし、その結果も次に繁栄できる。シナリオと個人のレベルで展開していく。
内なる世界で考えておかないといけないのは、内側と外側の逆転、それと外側の一部を取り込む、そこには絶対的存在とか家族の問題があります。
未唯空間7「生活」
一番大きなものは「内なる世界」です。そこから「外なる世界」が生まれる。大きく分化することで、トポロジーの対象にできる。そこでミッションと役割が発生する。
7.2に従って、「外なる世界」との関係で7.3、7.4、7.5、7.6が来る。7.7と7.8は内なる世界を深堀します。
考える体制
常に未唯空間を考える体制。5分でも10分でもできるかどうかです。結局、空いている時間があっても、緊張感が保てるのは、最大でも20分です。だから、10分でも十分です。その短い間にそこまでどのようにして行かせるか。その継続性です。
パソコン業務はパソコン業務として、考えるのは考える方としてやっていきます。
心臓のＣＴ検査
病院での心臓のＣＴ検査の自己負担は12000円を超えていた。「画像診断」料金に分類されている。在職中に来なかったことが悔やまれる。年休も一杯あったのに。
コーヒーショップ
気になっていた「コーヒーショップ」に寄ってみた。単に朝食が有料なだけのホットプレースです。その割には人が入っています。ソファーの四人掛けがベースになっています。そこに二人が据わっている。サンドイッチなどが主流で、コーヒーはブレンドです。新鮮味がない。
ここも年寄りの夫婦連れが大きな顔をしています。邪魔くさい。この喫茶店の武器は雑誌と新聞です。なぜ、こんなところで読まないといけないのか。スタバのようにWifiはありえない。女子高生が居ないのは致命的です。
病院も背広の連中が多かった。商売になるんですね。この喫茶店も同じように、背広の連中が戯言を話している。
女子高生が居ないようなところに未来はない。
サードプレースはブルーオーシャン
なぜ、本格的なサードプレースを作らないのか。駐車場だけがでかいだけです。
40年前の喫茶店ではないけど、キリマンを飲ませるところが欲しいです。それか、Ｉさんのように待ってくれて、長く話せる人が居ないもんですかね。
コーヒーの世界では、まだ、ブルーオーシャンが一杯あります。来る人の身になり、その人を待つことができるスタッフがいれば、原価50円のコーヒーを400円で提供できます。
何しろ、スタッフの教育が一番のベースです。スタバのように自律型にして、お客様ひとりに何ができるかをカタチにできれば。場所は自由に変えられる。そして、長く居られる。何しろ、待ってくれる場所が望まれている。
スタッフの意識
こういうところで重要なのは、Iさんではないけど、人件費です。380円の価格のうち、50円の原料費に対して、建物などのハードウェアを除くと、200円は人件費です。
安くなると、自分たちの人件費が減らされる。逆に言うと、差分を自分たちのサービスでやっていくのか。それも高度サービスで。Iさんは、この意識をしっかり持っていた。
いつも、お客様を知って、待って、送り出す。その間に勇気を与える、笑顔を与える。それならば、200円は安いものです。同じことをしているバーでは1万円以上しているでしょうから。1万円のサービスを一杯200円でやる。といっても、50回で1万円です。
つながっていないので、精神不安定。そういう理由で午前中活動なし。連絡が途絶えて、5日間。これが一番こたえますね。
これをぶつける相手、Ｉさんがいない。やはり、会いに生きましょう。
力作業に逃げている
結局、パソコン業務しかやっていない。考えるところまで行っていない。考えるために、プリンターを買ったけど。現在の出力も考えるには至っていない。そこのストレスです。
この間の第8章もそうですが、退職前と後で、趣旨が変わってきています。内容も含めて、シナリオを大幅に変えないといけない。細かいところの文章については、第10章で止まっています。
過去の反映は、2005年分までは、ブログに入れ込むけど、それ以前は大雑把にします。こちらは力作業です。どうしても、力作業に逃げます。
とりあえずからすると、第1章まで遡ることです。それが考えることです。コメントを録音して、ブログに反映していく。スケジュールを埋めるのがポイントです。その時に「入力」「反映」「書き起こし」とかキーワードを決めておきます。
未唯空間7.1「考える生活」
7.1.1「独りぼっち」これを起承転結で考える。まずは、他者の存在を認めていない、信じていないからはじまります。だから、一人だけの生活になる。ロマンチストが故に、未唯への手紙で発信する。
7.1.2「好奇心」については、まずは考えること、色々なところで考える。それを考え抜いたところで、自分が確立できる。それで扉を開ける。どんな扉でもいい。それが行動につながる。全ては好奇心の表れ。
7.1.4「時間」の順番は難しいですね。発端は何か。放り込まれたことによって、時間が生まれた。これを起にしましょう。承はもっと明確にしていくことです。転は読書です。ここで色々な大きな見方をしていく。結は単純にしていくこと。これで一応のロジックになります。
未唯空間7.2「内なる世界」
内なる世界があって、外なる世界がある。まず、核となる「内なる世界」から始める。そして、ミッションがあって、役割があって、そして、「外なる世界」がある。その論理で行きたい。外なる世界の典型的な世界を7.3「社会を観察」に繋げる。
未唯空間7.3「社会を観察」
社会への視点をどうするか。どこから見ていくかです。個人の生活から見ていくのか、個人そのものから見ていくのか。そのいずれかです。
7.3は「社会を観察」にします。個人の見方を先にします。ロジックも変えます。
最初に、独我論にして、ここで自分を確定させます。そこから、情報収集を図る。会社とかソーシャルとか。
転として、愉しみは何かということで、女性もこの中に位置づけます。その上で、社会への変化のシナリオを書きます。ポイントは転のところの愉しみです。でも、個人の立場から見ています。
未唯空間7.4「存在の力」
これでもって、社会をどういうカタチにしていくのか。その時の社会はあくまでも内なる世界です。シミュレーションです。
内なる世界だから、皆、言うことを聞いてくれるし、その結果も次に繁栄できる。シナリオと個人のレベルで展開していく。
内なる世界で考えておかないといけないのは、内側と外側の逆転、それと外側の一部を取り込む、そこには絶対的存在とか家族の問題があります。
未唯空間7「生活」
一番大きなものは「内なる世界」です。そこから「外なる世界」が生まれる。大きく分化することで、トポロジーの対象にできる。そこでミッションと役割が発生する。
7.2に従って、「外なる世界」との関係で7.3、7.4、7.5、7.6が来る。7.7と7.8は内なる世界を深堀します。
考える体制
常に未唯空間を考える体制。5分でも10分でもできるかどうかです。結局、空いている時間があっても、緊張感が保てるのは、最大でも20分です。だから、10分でも十分です。その短い間にそこまでどのようにして行かせるか。その継続性です。
パソコン業務はパソコン業務として、考えるのは考える方としてやっていきます。
心臓のＣＴ検査
病院での心臓のＣＴ検査の自己負担は12000円を超えていた。「画像診断」料金に分類されている。在職中に来なかったことが悔やまれる。年休も一杯あったのに。
コーヒーショップ
気になっていた「コーヒーショップ」に寄ってみた。単に朝食が有料なだけのホットプレースです。その割には人が入っています。ソファーの四人掛けがベースになっています。そこに二人が据わっている。サンドイッチなどが主流で、コーヒーはブレンドです。新鮮味がない。
ここも年寄りの夫婦連れが大きな顔をしています。邪魔くさい。この喫茶店の武器は雑誌と新聞です。なぜ、こんなところで読まないといけないのか。スタバのようにWifiはありえない。女子高生が居ないのは致命的です。
病院も背広の連中が多かった。商売になるんですね。この喫茶店も同じように、背広の連中が戯言を話している。
女子高生が居ないようなところに未来はない。
サードプレースはブルーオーシャン
なぜ、本格的なサードプレースを作らないのか。駐車場だけがでかいだけです。
40年前の喫茶店ではないけど、キリマンを飲ませるところが欲しいです。それか、Ｉさんのように待ってくれて、長く話せる人が居ないもんですかね。
コーヒーの世界では、まだ、ブルーオーシャンが一杯あります。来る人の身になり、その人を待つことができるスタッフがいれば、原価50円のコーヒーを400円で提供できます。
何しろ、スタッフの教育が一番のベースです。スタバのように自律型にして、お客様ひとりに何ができるかをカタチにできれば。場所は自由に変えられる。そして、長く居られる。何しろ、待ってくれる場所が望まれている。
スタッフの意識
こういうところで重要なのは、Iさんではないけど、人件費です。380円の価格のうち、50円の原料費に対して、建物などのハードウェアを除くと、200円は人件費です。
安くなると、自分たちの人件費が減らされる。逆に言うと、差分を自分たちのサービスでやっていくのか。それも高度サービスで。Iさんは、この意識をしっかり持っていた。
いつも、お客様を知って、待って、送り出す。その間に勇気を与える、笑顔を与える。それならば、200円は安いものです。同じことをしているバーでは1万円以上しているでしょうから。1万円のサービスを一杯200円でやる。といっても、50回で1万円です。
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