未唯への手紙
未唯への手紙
Iさんに会う意味
まとめること
1996年からの雑記帳を見ているけど、本当に順番通りです、ずーと、考えている20年間。だから、まとめることと過去のものと、未来に向けてやっていくこと。あそこで書いていることをできるだけ自分の内なる世界に取り込むようにしましょう。
Iさんに会う
Iさんに会うために、6時34分のバスで名古屋へ。7時45分にサンロードに到着。
「この時間はまだ」「ああ、そうなんですね」「酸素が必要だから、呼吸困難になるんですね」「一ヵ月は入院ですか」「入院とか分かれば、来てもらって」「フランスから送っているので遅くなるんです」「時空を超えないといけないので」
「(玲ちゃんの話とパートナーの話)
「お会いできてよかった」「愉しみにしていたんです」「相変わらずです。良くも悪くも」「人事考課でも相変わらずだったので」「ゆっくりしていってください」
本当に変わらないですね。
やはり、8時25分で帰りましょう。5分の会話と30分の滞在です。
未唯へ
長島スパーランドで何かあるみたいです。中学生以下がバスセンターで並んでします。
携帯ICレコーダーを吉野家で落とした。肌に付かない。
借出し本の〆
一応、今週で〆です。岡崎図書館では借りてきません、統計をちゃんとして、一年間の終わりです。
ノマド化
ノマド化しましょう。この二つのケースに全部、入れ込みます。パソコンは一回り、小さいのが欲しいけど、これ以上増やしても、結局は使わなくなるだけです。タブレットは寝ながら見るものにしましょう。入力はしません。できません。
毎日って何?
働いていた時も含めて、毎日って、なんだろかな。その結論が出ないまま、過ぎていく。それが結論だったりして。
Iさんに会いに行く意味
Iさんに会いに行ったけど、単にそれだけです。自分の存在を確認するだけで十分です。
Iさんはいつもの通りの顔をしていました。他のメンバーからも挨拶なかったし、意外という感じではなかった。普段通りです。サンロードで考え事をするには落ち着かなかったので、ラテを飲んだだけで出てきた。
内なる世界の発想
他の人の暮らし方は全然、気にはしません。自分で得たものではないから。自分のために用意されたネットの世界、クルマの意味、それらをどう処理していくのか、どう使っていくのか、どう壊していくのか。
まとめてどうするかは考えません。と言いながら、やはり、気になりますね。だけど、発言したこと、為したことははっきりさせないといけません。今の一番の感覚は「ざま~みろ」です。
137億年の活動がある限り、ここに生まれてきて、自分の視点しか見えない。それ以外のものはあるとは思っていない。この感覚がある以上は変わらないですね。
14歳の時に、池田晶子ではないけど、「14歳の君に」会っていたら、変わっていた。何もないところでやってきて、数学にすがりついた。独我論についても後付けです。
逆パラレルワールド
分岐する世界、パラレルワールドがあると同様に、集まってくる世界がある。例えば、この吉野家に来る人間、それぞれが歴史を持って集まってくる。それが何を意味するのか。
1996年からの雑記帳を見ているけど、本当に順番通りです、ずーと、考えている20年間。だから、まとめることと過去のものと、未来に向けてやっていくこと。あそこで書いていることをできるだけ自分の内なる世界に取り込むようにしましょう。
Iさんに会う
Iさんに会うために、6時34分のバスで名古屋へ。7時45分にサンロードに到着。
「この時間はまだ」「ああ、そうなんですね」「酸素が必要だから、呼吸困難になるんですね」「一ヵ月は入院ですか」「入院とか分かれば、来てもらって」「フランスから送っているので遅くなるんです」「時空を超えないといけないので」
「(玲ちゃんの話とパートナーの話)
「お会いできてよかった」「愉しみにしていたんです」「相変わらずです。良くも悪くも」「人事考課でも相変わらずだったので」「ゆっくりしていってください」
本当に変わらないですね。
やはり、8時25分で帰りましょう。5分の会話と30分の滞在です。
未唯へ
長島スパーランドで何かあるみたいです。中学生以下がバスセンターで並んでします。
携帯ICレコーダーを吉野家で落とした。肌に付かない。
借出し本の〆
一応、今週で〆です。岡崎図書館では借りてきません、統計をちゃんとして、一年間の終わりです。
ノマド化
ノマド化しましょう。この二つのケースに全部、入れ込みます。パソコンは一回り、小さいのが欲しいけど、これ以上増やしても、結局は使わなくなるだけです。タブレットは寝ながら見るものにしましょう。入力はしません。できません。
毎日って何?
働いていた時も含めて、毎日って、なんだろかな。その結論が出ないまま、過ぎていく。それが結論だったりして。
Iさんに会いに行く意味
Iさんに会いに行ったけど、単にそれだけです。自分の存在を確認するだけで十分です。
Iさんはいつもの通りの顔をしていました。他のメンバーからも挨拶なかったし、意外という感じではなかった。普段通りです。サンロードで考え事をするには落ち着かなかったので、ラテを飲んだだけで出てきた。
内なる世界の発想
他の人の暮らし方は全然、気にはしません。自分で得たものではないから。自分のために用意されたネットの世界、クルマの意味、それらをどう処理していくのか、どう使っていくのか、どう壊していくのか。
まとめてどうするかは考えません。と言いながら、やはり、気になりますね。だけど、発言したこと、為したことははっきりさせないといけません。今の一番の感覚は「ざま~みろ」です。
137億年の活動がある限り、ここに生まれてきて、自分の視点しか見えない。それ以外のものはあるとは思っていない。この感覚がある以上は変わらないですね。
14歳の時に、池田晶子ではないけど、「14歳の君に」会っていたら、変わっていた。何もないところでやってきて、数学にすがりついた。独我論についても後付けです。
逆パラレルワールド
分岐する世界、パラレルワールドがあると同様に、集まってくる世界がある。例えば、この吉野家に来る人間、それぞれが歴史を持って集まってくる。それが何を意味するのか。
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