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メールのトラウマ

メールのトラウマ

 メールのトラウマに落ち込んでいます。やはり、出すんではなかった。一応、オープン系にしたけど、返答がない。

 FBに「やはり、メールはダメですね。待ってしまう。時間が止まり、思考停止。未唯宇宙にかかれない。」

狭心症の疑い

 心臓はどうも、血圧と関係ありそうですね。ネットで調べたら、狭心症ですね。夕食後に急いだ時に呼吸困難になりました。

 狭心症となると、まずは体重を落とすことですね。そのためには間食を止める。その一点でしょう。なるべく、体力を使わないようにする。ラテを止めて、ドリップにしましょう。これなら、カロリーは高くないです。

 ストレスから間食を再開した。ストレスは、どちらにも向きます。食べることも食べないこともストレスから起こります。太った理由の一番はドクハラです。痩せることの意味がなくなった。

 パートナーを含めて、期待することはなくしましょう。元々、一人でやっていこうというのが基本ですから。独りしか居ないのだから。

起承転結

 元々、未唯空間は4つのループから始まった。TG⇒AG⇒TL⇒ALです。

 環境問題に関して、まず、人口問題が原因。それを受けて、社会の格差。その間に資本主義があるけど。多くの人がいる、幸せになるにはどうするのかと発想を転換させて、最後にコンパクトな社会を作るという結を作る。これが小さな、起承転結の小さなループです。

 地球環境問題について、大きなループがあります。まず、起は環境問題とは何か。承はエネルギー問題を受けて、そこでの解決策を求める。転は新しい発想として、静脈系をなすために、ゴミ問題を上げる。ここに典型的な起承転結がある。最後に結として、どうしていくのかについてのヒントとして、地域の発想を上げる。

 夫々の項目に、また、起承転結がある。ゴミ問題にしても、廃棄物が起で、リサイクルが承で、転で静脈系があり、結でそれらを人生として見た時の老人問題となる。そこから出てくるのは、生まれてきた意味そのもの。高次元に遡っていく。順序はあるけど、二次元的なカタチではない。

地域発想の起承転結

 9.1.4の地域発想も起承転結で考えると、それなりに分かりやすいです。起としては、原発は無理だと。集中的にやることに無理があること。承は分散させること。転は地域でエネルギーをどう確保させるのか。そして、結としては、分散させる事での効率をどうしていくかということで、スマートグリッド。

 9.2はサファイア循環になっています。つまり、環境社会のベースを循環として考えます。。それにサファイアの冠を付けました。最初の循環は、何を起点にするのか。サファイアの場合はローカルとグローバルですから、地域と国に対して、ThinkとActを対応させます。これが基本形です。

Iさんへのメール

 2年間の3月4日はIさんのブラックエプロンと同時に、母が亡くなった。「私は私の世界」をスタバのブックカバーに変えました。これはIさんに見せるためですね。その次に戻すかどうかはわかりません。

地域の分化の方法

 9.6.3で「地域の分化」。そのための方法ですね。まずは、役割分担を決めます。

 コンパクトな生活をさせることで環境社会の役割を果たす。ひとりの人が色々なことがやれる。それで分化すると同時に、統合する者が働くということ。だから、個人はコンパクトな生活にしていく。そのために行政がやることは、状況を把握して、動けるようにしていくこと。それらが相俟って、創発的な活動を可能にする。分化にしたことのメリットは、行動ができるようにしていく。

 9.7の「分化と統合」。今までは、分化と統合を別々に考えてきたけど、これらをどう繋げるか。一番わかりやすいのは、LANとWANの関係で、インターネットの世界です。これはトポロジーと同じ構造になっています。

 ここでもトポロジーの考え方を思い切り使います。IPアドレスは何か知らないけど。共有意識にしても、対象を小さく求めておきながら、全体を変えていく。Act Locally, Think Globallyです。

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